ストレンジャー・シングス 4 #9 潜入(シーズン最終話、 相関図あり)

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海外ドラマストレンジャー・シングス 未知の世界

シーズン4最終話です。
なんと2時間22分の超大作 もう~映画レベル
ストレスなく一応着地してくれてます

今回のレビュー、最高に長いです

#9 潜入 The Piggyback  あらすじ

ホーキンスとマックスを守るため、ナンシーたちは3チームに分かれ、ヴェクナを倒すための計画を実行する。ホーキンスの仲間を助けるためホーキンスへ向かうエルは、遠隔地からでも助けられる方法を思いつくが・・。一方カムチャッカでは、子どもたちの危機を知ったホッパーとジョイスがクレイジーなことを言い出し、巻き込まれるマレー。

 

相関図

まとめ

カムチャッカ

ホッパーとジョイス

ジョイスはホッパーの背中に残る酷い拷問の跡を見て、「何をされたの」と言葉に詰まる。
ホッパーは改めて、ジョイスを危険な目に遭わせたことを謝るが、「自分の決断で来た。後悔してない」とジョイス。ふたりはアメリカに戻ったらエンゾ(レストラン)でデートをしようと約束し、キスする。
盛り上がりかけた時・・・折返しの電話が鳴った・・。

子どもたちの状況

電話の相手は女だったがオーエンズの仲間だと言ってた。オレが生きてることを中々信じてくれなかったが、オーエンズと少女はホーキンスの悪魔と戦うために向かったが消息がわからなくなってると。ジョイスの子どもたちも行方不明だと言ってた」と言う。それを聞きジョイスは、「刑務所の”黒い塵”が生きてたってことは、ホーキンスのゲートが開いたってことよ」と指摘。ホッパーは今すぐアメリカへ戻る必要があると言うが、まだヘリの修理が終わっていなかった。
信用できない男ユーリは、ヘリ(カティンカ)を修理すると見せかけ小細工し、直らないフリをしていたのだ。

電話はスティンソンから

するとジョイスが、「アメリカに戻る必要はない。子どもたちの敵はハイブ・マインドで繋がってる。その一部がソ連にあるんだからそれにダメージを与えれば、本体もダメージを受け、子どもたちを助けられるはず」と言い出す。それを聞いたマーレは、「決死の覚悟で脱出したんだ。今、ソ連軍は躍起になって俺たちを捜してるって言うのに、また刑務所に戻るなんてどうかしてるだろ」と大反対するが、議論の余地などなく、ホッパーはエンゾに、「オレとジョイスとマーレで刑務所に戻る。お前はユーリを使い、空からヘリで刑務所に迎えに来てくれ」と頼むと行動を開始する。

ジョイスが言うハイブ・マインドとは、黒い塵のこと
再び刑務所へ

マレーを説き伏せ刑務所へと戻ってきたホッパーたちは、再びダクトを通って刑務所内に侵入しようとするが、その時刑務所から銃撃音が聞こえた。

管理室に戻って来たホッパー、ジョイス、マレーはその光景に驚愕する。
タンクが割れ、ホルマリン漬けになっていたはずのデモゴルゴン数体と”黒い塵”が消えていたのだ。
マレーは死体が転がる管理室で瀕死の看守を見つけて事情を聞くが、「銃撃でタンクが割れ、怪物が暴れて逃げた。黒い影がヤツらに入っていった・・・」と言うと死んでしまう。

そのときデモゴルゴンの雄叫びが!
モニターには刑務所内を歩き回るデモゴルゴン数体の姿が!

ホッパーの作戦

ホッパーは、「中庭にデモゴルゴンを追い込み、閉じ込め、上から火炎放射器で始末しよう。ハイブ・マインドだから一頭を追い込めば残りも来る」と言い、ジョイスに扉の開閉を頼み、マレーには火炎放射器を渡すと、「オレはおとりになる」と言い出す。
デモゴルゴンに襲われ死んだボブを思い出し、こわばるジョイスにホッパーは、「オレの死ぬ日は今日じゃない。デートの約束もある」と言うとキスする。

洗濯室のデモゴルゴンを口笛で気づかせ、中庭まで誘導するホッパー。
デモゴルゴンはすごい勢いでホッパーを追いかけはじめ、それに気づいた他のデモゴルゴンもホッパーを追いかけはじめ、ホッパーはデモゴルゴンに襲いかかられてしまう

その時、デモゴルゴンに火炎放射器を差し込んだ者が!ジョイスがホッパーを助けたのだ。

ホッパーとジョイスは中庭にデモゴルゴンを追い込むと、中庭との間のドアを閉めるが、デモゴルゴンがドアを引き抜き・・・もうダメかと思われたとき、「クソ野郎ども!」と同時に炎がデモゴルゴンを襲う。
2階からマレーが火炎放射器でデモゴルゴンを焼き払いはじめたのだ。

それは連動し、エルと戦っていたヴェクナも苦しみはじめる

しかし生き残った1体が立ち上がり、ホッパーを襲いかかろうとする。そいつは銃撃しても死なないため、ホッパーは剣を握りタイマン勝負に出る。見事デモゴルゴンの首を斬り落としたホッパー。
その時、空からヘリが
エンゾがユーリを説得、ふたりはホッパーたちの救助に来たのだった。

「アメリカ人を助ける義理などない」と鼻からヘリを飛ばす気などないユーリに、「あんたも怪物を見たはずだ。これはアメリカだけの問題じゃない、オレたちの家族や祖国も危険に晒される。昔はあんたも英雄だっただろ?今は見る影もない」と気持ちをぶつけたエンゾ。その言葉がユーリの気持ちを動かしたのだった。

ホーキンスで

ヴェクナを倒すための作戦

ナンシーたちはヴェクナ退治作戦を確認すると、エディのトレーラーハウスの天井ゲートから再び裏の世界へと入る。
エディとダスティンは板や鉄板でトレーラーハウスを補強をスタート。
ナンシー、スティーブ、ロビンはヴィクターの屋敷へと向かう。

ヴェクナ退治作戦
フェーズ1 【表の世界】 ヴィクターの屋敷跡でヴェクナを発見したらエリカが向かいの公園でライトを点けて待機
  【裏の世界】 ナンシー、スティーブ、ロビンがヴィクターの屋敷跡に着き、エリカのライトを確認したら屋敷の中のルーカスに合図を送る
フェーズ2 【表の世界】 マックスがヴェクナの気を引く
フェーズ3 【裏の世界】 エディとダスティンがヴェクナや屋敷からデモバッドを引き離す
フェーズ4 【裏の世界】 屋根裏でトランス状態のヴェクナに忍び寄り、火炎瓶を投げつけ焼き殺す
フェーズ1
【表の世界】

ヴィクターの屋敷跡でマックス、ルーカス、エリカがランタンを使い、足音を忍ばせてヴェクナを捜しているとエリカのランタンが反応する。

すぐさまエリカはルーカスとマックスに筆談で伝えると、屋敷前の公園へと走り、遊具に登りライトを点灯、合図を送る。
マックスは”ケイト・ブッシュ”を聞きながら、ルーカスと次の合図を待つ。

筆談でマックスはルーカスに、「一緒にいてくれて良かった」と素直な気持ちを伝える。すると、「金曜日に映画に行こう」とルーカス。マックスはふたりが手を繋いでいるイラストで、OKを伝える
裏の世界

スティーブ、ナンシー、ロビンがヴィクターの屋敷へとやって来た。
3人は屋敷前の公園にライトが点灯しているのを見て、エリカを確認、デモバッドから隠れて待機する。

表の世界

エリカはライトを点滅させ、ルーカスとマックスにフェーズ2に入るようサインを送ると、裏の世界にいるスティーブたちにも、「マックスがフェーズ2に入る」と報告

マックスは音楽を消すと、「来たよ、私を殺したいんでしょ?」とヴェクナに声をかけ、接触を図る。すると、ランタンの灯りがマックスのランタンに移り、ヴェクナはマックスを屋根裏へと導く。しかし突然ライトが消えてしまう。
マックスはヴェクナを呼び戻すために、言葉にしたくなかった本心を語り始める。(ココへジャンプ

エル

エルの提案

エルを今夜中にホーキンスに行かせようとジョナサンは航空会社に掛け合うが、用意できるチケットはないと言われ、もう手立てがないと思われた時、「Oneはマックスの意識に入って攻撃する。ヴェクナと一緒に相乗りする形ならマックスの意識下に入れると思う」とエル。それにはバスタブとエルの身体が浮遊するだけの塩が必要だった。それを聞いたアーガイルは、「ピッタリの場所がある」と言い出す。
アーガイルが皆を連れて行ったのは、自分が勤める「サーファー・ボーイピザ」の南カリフォルニア店だった。アーガイルとジョナサンは店員にマリファナを渡し、キッチンを借りることに。

ウィルの心

冷凍庫を空にし、水と塩を入れて”感覚遮断システム”を作るウィルは、エルと楽しそうに笑うマイクを見て、切ない気持ちを抱えていた。
そんなウィルにジョナサンは、「オレのせいで最近あんまり話してなかったけど、また前のように色々話しをしよう。何があってもオレがいることを忘れるな。お前を愛してる。何が起きようとその気持ちは変わらない。何も心配するな」とウィルをハグする。

簡易感覚遮断装置

感覚遮断装置に入り透視を開始したエル。程なくして部屋の電灯が点滅する。
エルは透視でマックスとルーカスを見つけた

【エルの透視】

フェーズ2

ヴェクナ陽動作戦
表の世界

気配を消したヴェクナを呼び戻すために、これまで口にして来なかった本心を独白しはじめるマックス。

【マックスの独白】
母親の再婚でビリーが義兄となり生活が始まったが、マックスにとってビリーとの生活は地獄だった。あまりにもツラすぎて、時々ビリーの死を願っていたと言う。だからビリーが死んだ時、私はただ見ているだけだった。怖かったからでも弱かったからでもなく、(助ける必要があるか?)と思ったと言う。だがマックスは助けなかった自分を許せなかった。だから自分に罰が下ればいいと祈ってきたと言う。

「だから連れ去ってもらいたくてここに来た。私の存在を消して欲しい」そうマックスが言った途端、ルーカスが、「人の死を望むなんて異常だ。オレのことも死んで欲しかったのか?キミは病んでる。ヴェクナと行くのがキミのためだよ。キミが4人目の生贄で良かった」と言い出す。ルーカスから反論できない冷たい言葉を浴びせられ、動揺するマックス・・・・
だがそれはヴェクナが見せたルーカスの幻想で、マックスはトランス状態に陥っていたのだ

ルーカスはすぐさま屋敷前の公園にいるエリカにライトの点滅で、フェーズ3に入ったことを知らせる

【透視】
マックスの独白を透視で見ていたエルは、「すぐに行くからもう少しだけ耐えて」と言うと、マックスの意識の中へと入る。

フェーズ3

裏の世界

エリカの合図で【”フェーズ3”=デモバッドをトレーラーハウスに引き寄せる作戦】を開始するダスティンとエディ。エディはトレーラーハウスの屋根に登ると、「クリッシーに捧げる」と愛器ギターでメタリカのメタリカの「Master of Puppets」をかき鳴らしはじめた。

ギターの音を聞き、ヴィクターの屋敷を見張っていたデモバッドが一斉にトレーラーハウスに向かって飛び始めた。それを確認したナンシーたちはヴィクターの屋敷へと潜入する。

表の世界

その時、ジェイソンがバスケメンバーを連れて屋敷へとやって来た。
それに気づきエリカは必死で逃げるが捕まってしまう

屋敷から出た来たエリカを見た住民が、ジェイソンに情報提供、ジェイソンたちがやって来た。
【幻覚の中のマックスとヴェクナ 1】
マックスは屋敷から逃げ出そうと走り回るが、すべて封鎖されていて出られない。その上ビリーの幻覚まで見てしまう。マックスは目をつむり、楽しかったとき、幸せなときを必死で思い出そうとする・・・するとマックスのいる場所は、”スノーボール”の会場に変わった。マックスはヴェクナから隠れることに成功する。

裏の世界
ダスティンとエディ

ダスティンの秒読みでデモバッドに襲撃される寸前にトレーラーハウスへと入ったふたり。
これで安心かと思いきや、天井の通気口からデモバッドが侵入しはじめる、何とか撃退したものの、デモバッドは穴と言う穴から侵入し、トレーラーハウス内に入り込んでしまう。しかもデモバッドの力はハンパなく、木製ドアなど簡単に破壊する勢い。エディはダスティンを表の世界へと戻し、自分も逃げようとするが・・・突然ロープを切り、「時間を稼ぐ」とトレーラーハウスから飛び出すと、自転車でデモバッドを誘導しはじめる・・・だがエディは再び、(逃げない)ことを選択。ひとりでデモバッドを相手にする覚悟を決める。
容赦なく襲いかかるデモバッドたち。

ダスティンはエディを助けるために再び裏の世界へと飛び込み、足を捻挫しながらもエディを追いかけはじめるー。

スティーブ、ナンシー、ロビン

その頃、ハイブ・マインドのツルが張り巡らされ屋敷を屋根裏まで移動していたスティーブたち。もう少しで屋根裏と言う寸前、地震が起きてしまう。思わず声をあげたロビンは、手足をツルに巻き取られ壁に張り付けにされたしまう。それを助けようとしたスティーブとナンシーも同じくツルで壁に張り付けにされ、ジワジワと首を締め始める・・・

表の世界
【マックスの意識の中】
マックスの記憶の中に入ったエルは、幼いマックスを見つけるが、同時にその場所にそぐわない”スノーボール”の音楽機器テーブルを見つける。
その直後、空が黒くなり稲妻が走った。それはヴェクナがマックスに近づいている証拠だった。

マックスのトランス状態は続いていた。ルーカスは焦りながらも必死でエリカにサインを送るが、エリカからの返信がない。それもそのはず、エリカはバスケ部の仲間に捕まっていたのだ。

ジェイソン

そこへジェイソンが現れた。
トランス状態のマックスを見るなり、「クリッシーにもこれと同じことをしたのか?」とマックスを揺すり、起こそうとするジェイソンに、「頼む、やめてくれ。触っちゃダメだ」とジェイソンをマックスから引き離そうとするルーカス・・・だがジェイソンはルーカスに銃口を向けると、「今すぐこの子を目覚めさせろ!さもないとお前を撃つ!」と言い出す。ルーカスは、「今、マックスを起こせば全員が死ぬ」と説明するが、ジェイソンに通じるワケがなかった。

どう説明してもエディを変人だと言い切り聞く耳をもたないジェイソン。マックスを守るためルーカスはジェイソンに体当たり、殴り合いとなるが、マックスの大切なヘッドホンはジェイソンに踏み潰されてしまう。

その頃幻覚の中のマックス
【幻覚の中のマックスとヴェクナ 2】
マックスは幸せな記憶の中に逃げ、上手くヴェクナから逃げたと安心したのもつかの間、そこにもヴェクナが恐怖を持ち込み、幸せな記憶からマックスを追い出そうとする。
マックスはヴェクナの侵入を阻止しようと机や椅子でドアを封鎖するが、ヴェクナはそれらを一瞬にして取り除くと、「オレからは逃げられないぞ」とホールに入ってきた。
マックスは必死で楽しかった思い出の中に逃げようと目をつぶるが、ヴェクナはマックスに、仲間の状況(ルーカスがジェイソンから銃を向けられている映像、スティーブ、ナンシー、ロビンがツルに巻かれ首を締められている映像や、エディがデモバッドから必死で逃げている映像)を見せをスライドショーのように見せると、「お前の友だちの姿が見えるだろ。お前の仲間は死ぬ。時間だマックス」と言い、マックスを弾き飛ばして壁に張り付けにすると、マックスの頭に手をかざす

だが次の瞬間、ヴェクナがマックスの前から弾き飛ばされ、宙に浮いた。
エルだった。エルを見て、「お前か」と言うヴェクナをエルは渾身の力で弾き飛ばす。

突然現れたエルに、「どうして?本物なの?」と驚くマックス。しかしヴェクナは死んではいなかった。再び現れたヴェクナと対峙するエル。
「マックスに触れたらあなたを殺す」と言うエルに、「会えてうれしいよ、これですべて揃った」と言うと超能力でエルを攻撃する。エルは必死で耐え、応戦するが、ヴェクナの力は凄まじかった。エルは弾き飛ばされ、超能力で引きずり回され、宙に浮かせられ、「お前を殺す前に見せたいものがある」とエルを弾き飛ばした。

表の世界
ピザ屋で 1
感覚遮断装置にいるエルを見守るマイク、ウィルたちは、電灯が激しく点滅し、苦悶の表情のエルを見て、「ヴェクナと戦ってるんだ」と。
【ヴェクナの世界 1】
エルが弾き飛ばされたのはヴェクナの世界(幻覚でマックスが行った場所)だった。
ヴェクナはエルの両手足、首をツルで巻き付け、ステンドグラスの玄関ドアに張り付けにすると、気を失っているマックスも同じようにツルで木に縛り上げた。

エルは、「パパは死んだ。あなたが何をされたか知ってる。あなたと私はパパにひどい目に遭わされた。モンスターはパパよ。あなたじゃない」と言うが、「パパはモンスターじゃないさ、平凡な人間だ。私がこうなったはお前のせいだ。お前に殺されて地獄に堕ちたと思ったが、違った。そこは別の世界で、人類に侵されてない領域で、そこで私はすべてを変える素晴らしいものを見つけたんだ。私は本来あるべき捕食者に生まれ変わった」と言う。それこそウィルが見ていた”黒い塵で形どられた蜘蛛の大きな怪物”で、それを操っていたのがヴェクナ(One、ヘンリー)だったのだ。

「全部あなただったのね」と言うエルに、「あとはゲートを開く人間が必要だったが、それをお前がやってくれたんだ。だがお前はそれを塞いでしまった。だから自分で開けたんだ。お前の力が必要だったから利用した。お前もお前の仲間はもう負けた、終わりだ。お前が止める方法はもう何も残っていない」とヴェクナ。

最大の窮地

ヴェクナの言葉どおり、エルの仲間たちが最大の窮地に立たされていた。
【裏の世界】ではエディはデモバッドの尻尾で首を締められ身体中を食いつかれ、ナンシー、スティーブ、ロビンはツルで首を締められ、窒息死寸前に。
【表の世界】のカムチャッカ刑務所ではホッパーがデモゴルゴンに襲われていた

【ヴェクナの世界 2】
ヴェクナはエルに、「ホーキンスは燃えて崩壊し衰退した世界になる。そして私がホーキンスを素晴らしい世界に作り変える。それを見届けろ」と言うとツルで首を締めにかかる。
そして、「怖がるな、すぐにすべてが終わる」と言うとマックスの頭に手をかざす。

エルは宙に浮かび始めたマックスを見て助けに行こうとするが、身動きができず、ツルはエルの首をしめはじめる・・・・

表の世界

ジェイソンに首を締められ遠のく意識の中でルーカスは、宙に身体が浮き始めたマックスに気づく。

ピザ屋で 2

感覚遮断装置の中で苦しみはじめるエル。
息ができない様子のエルを装置から出したマイクにウィルは、「マイク、声をかけ続けて!キミはハートだ」と言う。その言葉でマイクは、「エル、聞こえるか?そばにいるよ。そしてキミを愛してる。もっと早く言えば良かったのにごめん。キミと出会った瞬間からキミを愛してるんだ。キミを失いたくない。諦めずに戦うんだ。戦え、エル!」と思いの丈をぶつける。

連動

【ヴェクナの世界 3】
マイクの言葉で力を取り戻したエルは力を振り絞ってツルを引きちぎると、すべての力でヴェクナを弾き飛ばす
だが、弾き飛ばされたヴェクナが突然苦しみはじめる
カムチャッカ刑務所で火炎放射器で焼かれ苦しむデモゴルゴンの痛みが連動しているのだ
それでもヴェクナは、「お前やお前の仲間は勝った気だろ。だがこれは始まりに過ぎん。終わりの始まりだ。いいか、お前はすでに負けている」と言うが・・・・
裏の世界

●エディを襲撃していたデモバッドはすべてが落下。

●痛みはツルも連動、巻き取られていたナンシー、スティーブ、ロビンは解放される。ナンシーたちは、フェーズ4を実行するため、世界の屋根裏へと向かう。

表の世界

ルーカスは渾身の力でジェイソンを撥ね退けて殴りつけ、気絶させるとマックスに駆け寄るが、ルーカスの眼の前でマックスの手足が折れ、目から血が・・・

フェーズ4

裏の世界

屋根裏にやって来たナンシーたちは、そこでトランス状態のヴェクナを発見する。

フェーズ4を実行(火炎瓶をヴェクナに投げつける)したスティーブたち。
ヴェクナは叫び声をあげて燃え始める

【ヴェクナの世界 4】
突然、エルの眼の前で叫び声をあげ、煙と化していくヴェクナ。”フェーズ4”の効果が現れたのだ。

ツルが切れ、床へと落ちたヴェクナはそれでも立ち上がり、スティーブたちを見据えるが、ロビンが火炎瓶をもう1つ投げ込み、ナンシーは間髪入れず猟銃を撃ち込み続け、ヴェクナは屋敷の外へと押し出される。

ナンシーたちはヴェクナを見に行くが、そこにヴェクナの姿はなかった。

一方デモバッドに襲撃されたエディは、命が尽きそうになっていた。
ダスティンは駆け寄り、「病院に行かなきゃ」と抱き起こそうとするが、もう一歩も動けないエディ。
エディは少しほほえみながら、「オレは逃げなかったよな。オレの代わりにみんなを頼むな、愛してるぜ」と言うと亡くなってしまう。

表の世界

ヴェクナが消え、マックスも宙から落下、ルーカスが抱きとめるが、マックスも命が尽きようとしていた。

ルーカスはエリカに救急車を呼ぶよう言うと、声をかけ続けるが、マックスは、「何も感じない。何も見えない。私怖いよ、死にたくない、ルーカス」と言う言葉を残し死んでしまう。

エルはマックスの意識の中で、瀕死のマックスを見ていた

その時、柱時計のチクタクが聞こえ出し、時報が4回鳴った。その直後、大きな地震が発生。ヴェクナの屋根裏からゲートが開きはじめ、どんどん亀裂が入りはじめる。ジェイソンは亀裂で身体を割かれ死ぬ。
その裂け目はホーキンスの町を十字に分断した。

2日後

報道

”十字”の裂け目が入ったホーキンスの町は、「前例がないほどのマグニチュード7.4の大地震に見舞われた」と報道され、多くの住民がホーキンスから引っ越しを始めていた。
しかしエディの嫌疑は晴れず、3人の高校生を殺害したカルト集団”ヘルファイア”のリーダーとして指名手配のまま消息不明と報道された。

再会

そんな中、ピザ屋のバンでホーキンスへ戻って来たジョナサン、マイク、ウィル、アーガイル、エル。

マイクは母カレンと再会。ジョナサンもナンシーと抱き合いよろこぶが、ジョナサンはナンシーに、「今回の騒動が地震じゃないことは分かってる」と伝える。

昏睡状態のマックス

だがマックスは昏睡状態になっていた。
「マックスの心臓は1分以上止まってたんだ。死んだのに生き返った。それだけでも医者はミラクルだって。でももう目覚めないかも知れない」とルーカス。

幻覚の中で死んだマックスの手を取り、力を送り続けたエル。

生き返らせることはできたが、昏睡状態になってしまった。
マイクとウィルは、「死んでたのに生き返った」と聞き、エルが関わっていることに気づいた様子

エディのこと

避難場所でボランティア活動をするスティーブ、ロビン、ダスティン。

ダスティンは、”行方不明者ボード”で、落書きされたエディのチラシを新しいのに交換するウェイン・マンソンを見つけて声をかける。ウェインはまた甥っ子の悪口を言われるのかと身構えるが、ダスティンは、「地震の時エディと一緒にいました。お悔やみを」と言うと、エディのギターピックペンダントを渡す。
甥っ子が死んだとわかり泣き崩れるウェインにダスティンは、「逃げることもできたのにエディはホーキンスのために戦いました。カレは英雄です」と心から気持ちを伝える。

森の中のホッパーの小屋

アーガイル、マイク、ナンシー、ジョナサン、ウィル、エルは、ホッパーの小屋を修復することに。

久しぶりにふたりで過ごすジョナサンとナンシー。
”オレたちの関係は変わっていないよね?”と確認するジョナサンにナンシーは、「もちろん、色々障害があるのが人生だから」と答えるが、ジョナサンはホーキンスの大学じゃなく、地元大学に進学する事実をナンシーに告白できなかった。

エルはヴェクナと戦ったが、マックスを助けることができず、ホーキンスの町を崩壊寸前となったことを(自分の力不足)と後悔していた。

マイクは、「もうエルを戦わせたくない。Oneが死んだことを願おう」と言うが、「Oneはまだ生きてる。感じるんだ。カレはケガして傷ついているけど生きてる。アイツは絶対に諦めない。あらゆる命を奪い尽くすまでやる気だよ。カレのことを倒さなきゃ」とウィル。

そこへホッパーとジョイスが戻ってきた。
「生きてるって信じてた。だからドアを8センチ開けておいた」と言うエルを抱きしめるホッパー。

予感

ジョイスもふたりの息子とエルと再会、皆に笑顔が戻るが、その時また、ウィルは首筋にゾワゾワを感じてしまう。空からは灰色の塵が・・・。
エルは、燃え続けるホーキンスの町と、まるで裏の世界のように灰色に変化した草花を見てヴェクナとの戦いの第三章がはじまるのを感じるのだったー・・・。  (完)

 

感想

シーズン最終話、2時間22分、お疲れ様でした&ありがとう
ほんとうに面白かった。いつも期待以上の結果を出す、「ストレンジャー・シングス」は素晴らしいです。

エディが亡くなってしまったのは本当にさみしいし残念だったなー
茶目っ気のあるナイスキャラだったよね、エディ。最終話、裏の世界でエディがトレーラーハウスの上で、愛するエレキギターでメタリカの「Master of Puppets」をかき鳴らすシーン、最高にクールでしたなんならあのシーンだけもう1回みたいぐらい。
ダスティンとの関係も良かったわ。ダスティン✕スティーブも好きだけど、ダスティン✕エディが最高だよね。

そしてウィルの切ない気持ち。ツラいよね。人を好きになる気持ちは、どうしようもないもんね。
だけどウィルにはジョナサンがいて良かったよ。マイクとエルはラブラブだから、ウィルの思いは届かないだろうけれど、最高の親友は変わらないから。

ヴェクナの目的とシーズン5の予想

ウィルも怪物の存在をビンビンに感じているし、ヴェクナは死んでいないんでしょう。
実際、裏の世界で焼き殺されかけたヴェクナの死体はなく、消えていたしね。(シーズン4)

ヴェクナの目的は、【今ある秩序を壊し、新たな世界に作り変える】こと
ホーキンスの町を崩壊させるのに、ヴェクナは4つにゲートを開きたかったワケで、今回、マックスを一旦殺したことでゲートが開き、4方向から十字の形で町に裂け目が入りました。
次は新しい世界を作るための協力者を見つけることかな?
そこで狙われるのがウィルじゃないかと・・・。カレはマイクへの思いを抱え苦しんでる。
今は、マイクにほんとうの思いを伝えられないけれど、親友として関係を気づけているし、兄ジョナサンもそんなウィルを理解し、励まし、支えようとしてくれているから精神の均衡は保てているけれど、もしもウィルが絶望を抱くようなことがあれば、まちがいなくターゲットにされるんじゃないかなと。

シーズン4にラストエピソードでした。
ちょうどタイムリーにネットニュースになっていましたが、2023年全米では、脚本家や俳優のストライキが相次ぎ、「シーズン5」のクランクインができなかったそうで、ようやく来年早々からアトランタで撮影が開始されるとのこと。この感じだと早くて全米公開は秋以降日本公開は丸々1年先なんだろうなぁ

きっとまた内容を忘れてしまうと思うけど・・・
そんな時にこのサイトがお役に立てればいいなぁと願いつつ・・・

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