ストレンジャー・シングス 4 #8 パパ( 相関図あり)

海外ドラマ
海外ドラマストレンジャー・シングス 未知の世界

シーズン4も残すところ2話
とにかくボリューミーで、盛りだくさんで、ちょっと意味不明(笑)
レビューするのが難しいけど、諦めずに意味のないことを続ける私です(笑)

 

#8 パパ Papa あらすじ

裏の世界でトランス状態になったナンシーはヴェクナから未来のホーキンスを見せられる。
マイクたちがエルを捜してネバダ州へとやって来た。エルはニーナプログラムで過去を追体験、研究所惨殺の真相を知る。カムチャッカ刑務所ではホッパーたちの脱獄がはじまる。

相関図

まとめ

カムチャッカ刑務所

ホッパーとエンゾ(アントノフ)はジョイスとマレーの機転で何とか中庭から逃げ、管理室へと逃げ込むが、中庭ではデモゴルゴンが暴れ、壁をよじ登って囚人、看守を襲い続けていた。
それをモニターで確認していた時、管理室の奥の部屋からデモゴルゴンの唸り声が!
白衣の男が、「その部屋に入るな、危険だ」と止める中、銃を構え、ドアを開けたホッパーが見たのは、手術台に拘束され、腹を割かれたデモゴルゴンだった。

それだけじゃなく、部屋には何体ものホルマリン漬けのデモゴルゴンと、動く黒い塵まで捕獲してあった。

刑務所からの脱出

エンゾ(アントノフ)が見つけたダクトをとおり、刑務所脱出に成功したホッパー、ジョイス、エンゾ(アントノフ)、マレー、そしてユーリ。
ホッパーたちはクルマを盗むと刑務所のゲートを突破、逃走する。
ホッパーとエンゾはユーリに銃を突きつけ、「オレたちをアメリカへ連れて行け」と脅す。

ユーリは皆を灰色の教会へと連れて行くと、小屋を開けるが、そこにあったのはヘリ(カティンカ)。
「あなた故郷へ帰れるって言ったわよね?ヘリでどうやって帰るのよ!」と責めるジョイスに、「海岸までは飛べる。そこで燃料を追加すればいい」とユーリ。
しかし実際にユーリはヘリで一度も飛んだことがなく、最長距離もわからないと言う。

ジョイスがオーエンズに助けてを求めてはどうか?と言い出す。
エンゾは国際電話をかけるが、電話を切ってかかってくるのを待つと言う。(そういうシステムらしい)
エンゾは、「折返しの電話は早ければ数時間、下手したら数日かかるかも。だが会話の内容はすべてKGBに聞かれてる。暗号で話せ」と忠告する。

エル

【過去を追体験 ピーター(1、ヘンリー)との戦い】(7話)
「自由になってボクと一緒に世界を作り直そう」と言うピーターを拒否、戦うことを選んだエルは殺されかけるが、その時、怒りや憎しみだけじゃなく、母親に愛され生まれた記憶を思い出し力が倍増、ピーターをふっ飛ばずと破壊、裏の世界へと追いやった。

その直後、レインボールームに入ってきたブレンナーは、「一体何をした?」と問うが、エルは意識を失い倒れてしまう。

実験タンク”ニーナ”の中で、ピーターとの戦いを追体験したエルは、心停止するが、ブレンナーたちによって処置され意識を取り戻した。
エルは突然”ニーナ”の前に立つと、片手を伸ばし、5トンもあるタンクを浮かしはじめる。
エルに”力”が戻ったのだ。

超能力を取り戻して

ブレンナーはピーター(One)との戦いのあとのことをエルに説明する。

●ピーターを裏の世界へと追いやったエルは、その直後、昏睡状態に。それは自分の力の限界値を超えたせいで、命も危なかった。
●監視カメラ映像で確認したブレンナーはエルの想像を超える力に驚き、無限の可能性を感じた。
●だが意識を取り戻したエルは、”すべての記憶”を失くし、力まで封印してしまったが、きっかけさえ与えればパワーは蘇ると信じていた。
●だが同時に異世界の入口を開けてしまった。

と説明すると、「ヘンリーは異世界に隠れているのではないかと思っていたが、最近、それが確信に変わった」と言い、ホーキンスでの3人の犠牲者のファイルを見せ、「これはOneの仕業だ。自分が存在していることを私たちに知らせたかったのだろう」と言う。
ホーキンスの友だちを心配するエルに、ブレンナーは、「無事だ。だが危険だ。ヘンリーは人を殺すたびに2つの世界を隔てる壁に圧力をかけ、ヒビを入れてる。決壊したらホーキンスは崩壊する」と真実を話す。

透視

ホーキンスの友だちが心配で仕方ないエルは透視をはじめる。(エルが見たものはココ

ナンシー

【裏の世界で】
”エディのトレーラーハウス”の天井に出来たゲートを使い、ロビンとエディは表の世界に戻るが、突然ナンシーがトランス状態になってしまう。(ここまで7話

ナンシーがヴェクナから見せられたのは、ホーキンス国立研究所の惨状だった。ナンシーは必死に逃げようとするが、ドアが封鎖されて出られない。そこへ現れたヴェクナはナンシーをツルで椅子に拘束すると、「これから見せるものすべてをイレブンに伝えろ」とスライドショーのような場面を見せる

その直後、意識が戻ったナンシー。

ダスティンたちの協力で、ナンシーとスティーブは表の世界へと戻る。

ヴェクナに見せられた未来

ヴェクナに見せられたものについて話すナンシーは、「真っ黒な雲が広がる町は火の海で、兵士が死んでた。巨大な生き物が大きく口を開けてて、一匹じゃない、群を作ってホーキンスに入ってくるの。ママとホリーとマイクも見せられた。全員が・・・」と言葉に詰まる。だがスティーブは、「見せられただけだ。現実じゃない」と言うが、「今はね、だけどゲートを見せられた。ホーキンスに4つのゲートがあって、それが大きくなっていった。それは表のホーキンスだった」と言う。
すると、「ヴェクナの柱時計は必ず4回鳴る。4つのゲートが必要なのかも」とマックス。

マックスの覚悟

かなりマズイ状況にスティーブたちはエルに電話を入れるが、電話が通じない。
「ここのところずっとかけてるけど、かからない。おかしい。何かあったのかも」とマックス。
するとナンシーが、「バイヤーズ家に何かがあったとして、それはこの件と繋がってるはず。もう一度裏の世界に戻ろう」と言い出す。もちろんスティーブとエディは大反対するが、「武器も装備も揃え、ゲートを抜けて隠れ家を見つけて殺すのよ」とナンシー。
ずっと考え事をしていたダスティンも、「奇襲するんだ。ヴェクナでヘンリーでOneはエルに似てる。だったら勝ち目がある。俺たちはエルの弱みを知ってる。エルは意識を遠くへ飛ばす時、トランス状態になる。きっとヴェクナも同じだ。次の犠牲者を襲う時、必ず屋根裏に戻りトランス状態になるはずだ」と言う。
「だけどデモバッドがいる」とスティーブ。確かにデモバッドの存在は問題だった。「どうにかしてデモバッドの気を逸らすしかないけど、デモバッドが消えればヤツに勝ち目はないよ」とダスティン。
しかし問題は、ヴェクナが次にいつ誰を狙うかわからないことだった。すると、「ヤツをまだ感じる。ターゲットは私。私がおとりになる」とマックス。ルーカスは、「ダメだ、殺される」と止めるが、マックスは、「私がヤツを引き止め、皆が屋根裏に行けるようにするからヤツを仕留めて。絶対にしくじらないで」と覚悟を決める。

その様子をエルは透視で見ていた

ネバダ州の研究所

エルの決断

ホーキンスの仲間の現状を透視したエルは、「全然無事じゃない。彼らはヘンリーを殺そうとしてる。私を行かせて」とオーエンズに訴えるが、ブレンナーは、「まだ戦う準備ができてない。お前もだ。”One”は殺した犠牲者の記憶、能力すべて吸収し自分のものにしてる。以前より強い力を持っている可能性がある。ヘンリーは侮れない。焦って動けばより危険な状況になる。お前は努力して力を復活させたが、”One”を止めたいならもっと力がいる。今のお前では不可能だ」と反対する。
だがオーエンズは、「そんなことはない。一刻の猶予もないんだ。我々が攻撃のチャンスを伺っている隙に、Oneが動けばこれまでの苦労が水の泡だ。決めるのは我々じゃない。選ぶのは彼女だ」とエルの決断を迫る。
エルは、ホーキンスへ行くことを決める。

ヴェクナを倒すために

マックスとルーカス

武器を調達するためキャンピングカーを盗み、”ウォーゾーン”へと向かうスティーブたち。
その道中ルーカスは、「カウンセリングを受けていた他の生徒がヴェクナに狙われてる可能性もある。キミがおとりになる必要はない」とマックスを説得するが、「もう時間がない。それに知らない生徒が危険に晒されることになる。ヴェクナは私のツラい記憶だけを使う。だから光の方へ逃げれば見つからないと思う。ヤツを追い出して幸せな記憶の中に隠れる。一番幸せだった時の」とマックス。
「そこにボクはいるかな」と聞くルーカスに、「そうね、いる」とマックス。
ルーカスは、マックスが宙に浮かびだしたら、ケイト・ブッシュの曲をかけると約束する。

ウォーゾーン

ショットガンを品定めしていたナンシーは、バスケ部のジェイソンと鉢合わせしてしまう。
ナンシーの弟マイクが”ヘルファイア・クラブ”のメンバーだと知っているジェイソンは、「マイクやその仲間も一緒か?」と探りを入れてくるが、誤魔化すナンシー。
スティーブたちはキャンピングカーに戻ると、出発する。

エルを捜して

ウィルの思い

スージーに座標を特定してもらい、ネバダ州までやって来たマイクたち。
しかしマイクは浮かない様子で、「この騒ぎが終わったらエルはボクを必要としなくなるかも。エルは特別だけどボクはタダのオタクだから」と弱音を言い出す。

ウィルは、「キミがリーダーなんだ。ボクたちにとって大切な存在だよ。人との違いを感じると自分が間違ってる気になるけど、マイクはそれを否定してくれる。それが闘う勇気になる。もしエルが遠ざける気がするならそれはキミを失うのが怖いからだよ、エルにはキミが必要だ。これからもずっとね」と自分の思いをエルの気持ちに投影し伝える。その言葉に笑顔を見せ、「ありがとう、元気が出たよ」とマイク。
ウィルは窓の外を見るフリをするが、ほんとうは泣いていた。(ジョナサンはそれに気づく)

見つけた痕跡

スージーが見つけた座標の近くまでやって来たマイクたち。しかしまわりは荒野で、建物らしきものがない。ジョナサンはもう一度地図で確認するが、やはり座標はこの周辺だった。
その時、アーガイルが”大型重機の轍”を発見、マイクたちはその轍を辿ることに。

ブレンナーの策略

オーエンズはエルをホーキンスへ送り届ける準備に入るが、突然、兵士に拘束、監禁されてしまう。
ブレンナー博士の仕業だった。

ブレンナーはエルをニーナの実験室に閉じ込めると、「お前が扉を壊せることは分かってる。だがそれをした場合、部下がオーエンズを殺す。お前に選択肢はない。パパと娘で一緒に最後までやるんだ。ホーキンスに行くのは準備が整ってからだ」と言うが、「それが正しいと思ってるの?ママにやったことも正しかったと言うの?」とエル。ブレンナーは、「すべてはキミを守るためだった。お前を保護し愛してきた」と言うが、エルは、「パパはヘンリーを捜すために私を使った。マインド・フレイヤー、ゲート、大勢の死も、何もかもパパがヘンリーを忘れなかったせいで起きたのよ。私は自分がモンスターなのかを確かめたくてここに来た。でも本当のモンスターはパパよ!私はオーエンズ博士と行く。もし邪魔したらパパを殺す」と言うと、念力でドアを弾き飛ばすが、次の瞬間、ブレンナーは背後からエルの首に注射器を突き刺す!
エルは、「真実はじきにわかる」と言うブレンナーをタンクへと突き飛ばすが、意識を失い、倒れる。

意識を取り戻したエルの首には、拘束帯が装着されていた。
ブレンナーは、「これ以上お前と揉めたくない。これが最善なんだ」と言うが、その時、警告音が鳴り響いた。サリヴァン中佐の部隊がやってきたのだ。

サリヴァン中佐の部隊との戦い

侵入

サリヴァンの兵士は研究所の入口を爆破、侵入すると躊躇なく研究所全員を撃ち殺し、所内でエルを探し回るが、見つからない。代わりにサリヴァン中佐らが見つけたのは、拘束されているオーエンズだった。

サリヴァン中佐に研究所の場所を教えたのは、酷すぎる拷問に耐えきれず、話してしまった護衛官ウォレスと思われる。
ターゲット(ブレンナー博士とエル)

その頃ブレンナーは、薬で朦朧としているエルを抱きかかえて地上に脱出するが、そこには科学者たちの遺体が!あまりの光景に立ち尽くすブレンナー・・・

が、その直後、ブレンナーは背後から銃撃されてしまう。スナイパーがヘリから狙撃したのだ。それでもブレンナーは逃げようとするが、トドメの銃撃で倒れ、エルは荒野に投げ出されてしまう。

ブレンナーの指示で拘束されたオーエンズを発見したサリヴァンは、「少女はどこだ?」と迫るが、口を割らないオーエンズ。
その時、「ターゲット(エル)を発見、銃撃の許可を願います」とスナイパーから無線が!
オーエンズは、「待ってくれ!あの娘が必要なんだ」と訴えるが、サリヴァンは、「殺せ!」と指示する。

エル vs スナイパー

その時、クラクションを鳴らしピザ屋のバンがやって来た!
「民間人がいる」と言うヘリ操縦士の言葉で狙撃を止めるスナイパー。

マイクは荒野に倒れているエルを見つけ、「あそこだ!」と指差す。

だが、「民間人は無視しろ、少女をすぐに撃て!」のサリヴァンの指示で再びエルに照準を合わせるスナイパー。しかしエルは、立ち上がっていた。

スナイパーがエルの照準を合わせる中、エルは渾身の力でヘリを揺らし、回転させ、絶叫と共に落下させる。大炎上するヘリ。

そこへ、「エル」とマイクが駆けつけた。
思いもよらないマイクとの再会に、「ほんとうにマイクなの?」と言うエルに、「あぁ、みんなで来た」とマイク。

エルはウィルとも抱き合い再会をよろこぶが、ジョナサンは、「すぐにここから逃げよう」と言う。
その時、カチッと言う音と共にエルの首に巻かれた拘束帯が外れた・・・ブレンナーが最後の力で解除ボタンを押したのだ。
ブレンナーはエルの頬に触れると、「イレブン、お前を誇りに思ってる。お前は私の子だ。ただお前の力になりたかった。お前を守りたかった。私のしたことはすべてはお前のためだ。分かってくれ。お願いだ、わかったと言ってくれ、頼む・・・」と懇願するが・・・

エルは涙を流しながらも、「さよならパパ」の言葉を残し、マイクたちとその場を離れる。
ブレンナーは薄れる意識の中で、去っていくバンを見届け息絶えた。
そしてサリヴァン中佐と部隊も、去っていくバンを見送るしかなかった。

行かなければならない場所

マイクは、「追ってくる前にどこか安全な場所に身を隠そう」と言うが、「ダメ、今夜中にホーキンスに行かなきゃ」と言い出すエル。ジョナサンは、「そんなの無理だ。インディアナ州まで3200キロものあるんだ」と言うが、「何とかするのよ、でなきゃ今夜、みんなが死んじゃう」とエル。マイクたちに衝撃が走る。

ヴェクナとの対決

その頃、ヴィクターの屋敷跡に着いたマックス、ルーカス、エリカは覚悟を決めドアを開ける。

 

感想

あ~懐かしい高校の頃、スティーブ・ペリーの声が大好きだったな~。
と言うことで、Journeyの「Separate Ways」をBGMにヴェクナとの決戦の場へとやって来たマックスたちで終わりました。
いよいよ次のエピソードがシーズン4の最終話になります。
ちょうどタイムリーにニュースになっていましたが、「ストレンジャー・シングス」シーズン5の撮影がやっとはじまるそーなまだ撮影もしてなかったんかよってヤツですが、全米脚本家のストライキや、俳優のストライキで撮影延期が続いていたんだそーです。
早く見たかったのに、これで確実に1年以上は待つことになるけど

この感じだと、シーズン4でヴェクナを倒せるとは思えない(実際見てないのでわからない)のでシーズン5に持ち越しなんだろうなと思っています。

ウィルはマイクが好きなんですよね。切ないよね・・・
そしてダスティンはほんとうに愛されキャラ。カレの笑顔や頭脳でどれだけ癒やされているか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました