ピーキー・ブラインダーズ シーズン2 6話(シーズン最終話/相関図)

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海外ドラマピーキー・ブラインダーズ

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シーズン2の最終話。
なんやろね、イギリスギャングジャンルなんだけど、すごくスタイリッシュなのよねー

#6 (シーズン最終話)

キャンベルの命令でダービー・ステークスの日にマーシャル・ラッセル暗殺を実行するトミー。トミーは死を覚悟し、事実を記した手紙を書くと、ピーキー・ブラインダーズ、兄アーサーの問題を解決するため動き出す。

【ダービー・ステークスとは】エプソムダウンズ競馬場で行われる3歳馬の最強を決める伝統的な競馬走(エプソムダービー)のこと

相関図

まとめ

甥マイケルがパブ放火事件に加担した罪で逮捕された。ポリーは激しく動揺、トビーにマイケルの釈放を頼む。キャンベルはこれを利用しトミーに英国軍幹部マーシャル・ラッセル元帥の暗殺実行を命じると、釈放を頼むポリーには、釈放書類(恩赦状)にサインする見返りとして性的暴行を強いた。
【マーシャル・ラッセル】元政府軍指揮官。残虐行為を重ねてきた男

トミーの覚悟

エプソム競馬場で開催されるステークスでラッセル元帥暗殺を実行するよう命じられたトミーは、自分が死んだ時のためにNYタイムズ、ミラー編集長宛に以下を記した手紙を書き、「オレに何かあったらこの手紙を出せ。何も聞くな」とエイダに手紙を託す。

・ラッセル元帥暗殺に家族、有限会社シェルビー・ブラザーズは一切関係がない
・首謀者は政府のISI(秘密情報部)チェスター・キャンベル少佐
・政府は”秘密結社フィニアン”と手を組み、暗殺をIRA(反政府条約派)に罪を着せようとしている

ソロモンズとの交渉

ソロモンズの裏切りにあったトミーだったが、儲け話に弱いソロモンズのウィークポイントを突き、チャーチル卿がサインした【公式な輸出許可・推薦状】を盾に、アメリカへのラム酒密輸を持ちかける。すぐさまその話しにノッてきたソロモンズにトミーは兄アーサーの釈放を要求。ソロモンズはアーサーを釈放すると、輸出売上のすべてをソロモンズに支払う書面にサインを強要、「交渉の余地はない」と言う。

だがソロモンズのやり口がわかっているトミーは作戦を練っていた。
トミーは、「倉庫に仕掛け線付きの手榴弾を置いた。7時までにオレが出ないと外で待ってる男が線を引き爆発させる。残り時間はあと4分だ」と大博打に出たのだ。ソロモンズは爆弾の話しなどウソだと本気にしなかったが、抜いた手榴弾のピンを見せ、死をも恐れないトミーの態度に結局、売上の35%で手を打ったソロモンズ。

トミーは釈放されたアーサーと再会する

ポリー息子への愛

母親が自分を釈放するためにしたこと(キャンベルと寝たこと)が許せず、避け続ける息子マイケルにポリーは大金を手渡すと、「これを持って列車に乗りロンドンで人生をやり直して。この世界から足を洗うのよ、愛してる」と言う。マイケルは、「わかった。ボクも愛してる」と受け入れる。

キャンベルの作戦

同じ頃キャンベルはアルスター義勇軍の男3人を雇うと、トミー殺害を命じる

【アルスター義勇軍とは】アイルランドのプロテスタント系住民で構成された右派民兵組織

ダービー・ステークス

トミーの作戦

トミーはピーキー・ブラインダーズの仲間を集めると、「15時に貴賓室で事件が起き、すべての警官が駆けつける。警官は事件を起こしたオレを追う。その間にお前らはサビーニの手下から売上を奪い、ライセンスを燃やせ。大事なのはカネより賭博ライセンスだ」と説明するとエプソム競馬場へと向かう。

トミーはすべての計画をひとりで実行しようとしている(アーサー、ジョンにも話していない)
メイ・カールトン

今日はトミーの競走馬”グレース・シークレット”デビューの日でもあった。
「みんなと楽しんで。レースが終わったら着替えて観覧席へ行く」と言うメイにキスすると、「今日、何があっても後悔はない」とトミー。

予想外の展開

ラッセル元帥を尾行するトミーの前へ突然グレースが現れ、「話がある」と言い出す。トミーは驚き、「なんでここにいる?今はムリだ」と言うが、「妊娠した、あなたの子よ」と言われ、思わず、「ダンナの子だと言え、上手く信じさせろ。オレはやることはあるんだ」と言ってしまうが、「子どもより大事なことなの?」と言われ、「やることがある。全部終わったら決断する。レースのあとだ」とトミー。グレースから、「夫にウソをつくこともできた、でも言ってない。それで良かったと言って!あなたを愛してるの」と言われ、「わかった」と答えるトミー。ふたりはレースのあと、会う約束をする。

ラッセル元帥暗殺計画の実行

宣戦布告

メインレースの合図で皆が観覧席へと向かう中、「レースが始まるぞ」と暗殺実行をけしかけるキャンベルに、「焦る必要はない」とトミー。
グレースとトミーがまだ関係していることが苦々しいキャンベルは、「彼女の本質を見抜けなかった」と吐き捨てるが、「オレも見抜いてなかった。あんた前にオレらみたいな男は愛されないと言ったが、彼女はオレを愛していると言った。あんたは銃弾を喰らったが」とトミー。その言葉に苛立ちキャンベルは、「貴様の未来は破滅だけだ」と言うが、「今日、オレが死ぬか貴様か、どっちであれ明日は地獄を見る」とトミー。

リジーの利用

「仕事を手伝って欲しい」とリジーをエプソムに呼んだトミー。リジーはドレスアップして現れるが、トミーは褒めることなく、「あの男をこの場所まで連れ出し、引き止めてくれ」と言い出す。それが娼婦行為をやれと言うことだとわかったリジーは、「足を洗えと言ったのはあなたよ!」と怒るが、リジーの気持ちなどお構いなしのトミーは、「必ず男が手を出す前に駆けつける。今回だけだ」と頼み込む。

リジーは娼婦のテクニックでラッセル元帥を誘惑、トミーが指示した場所までラッセルを導くが、トミーがやってこない。ラッセルは乱暴にリジーを暴行しはじめる。

実は国王陛下のために使うはずの通路が閉鎖され、トミーはたどり着くのが遅れてしまったのだ。
トミーはリジーを暴行するラッセル元帥に銃を向けるが反撃されてしまう・・・揉めた末、ラッセルを射殺したトミーは、「逃げろ」とリジーを逃がすと、

「アイルランド語と銃声が聞こえて覗いたら軍人が死んでる」と警察に通報。エプソム競馬場に、「IRAがいる」と警官は全員国王の警護に回る。トミーの暗殺が成功したことを知り、「私が指揮を執る」と言い出すキャンベル。

アーサーとジョン

警察官が国王の警備に付き、警備が手薄になったのを見計らい、アーサーとジョンはサビーニの部下を脅し、売上金を奪い取ると賭博ライセンスを燃やす

サビーニとの対峙

ラッセル元帥暗殺を終えたトミーは貴賓室でサビーニと対峙する。
サビーニはピーキー・ブラインダーズの違法行為を警察に通報、逮捕の段取りをつけていたが、一向にやってこない警官。トミーは慌てる様子も見せず、「警官は国王警備で忙しい。その間にオレの仲間がお前の賭博許可証を燃やしただろう。それとあんたはもうひとつミスを犯してる。ソロモンズの賭屋をエプソムへの出入りさせる約束を反故にしたな、だからソロモンズはオレと手を組んだ」と言う。トミーに裏をかかれたサビーニは怒りのあまり酒瓶を割り騒ぎを起こすが、そこへ警官が突入してきた。トミーはサビーニを逮捕させようとするが、警官3人は迷うことなくトミーを連行する。

トミーを愛するオンナたち

対峙するグレースとメイ

レースの後、トミーを待つグレースに声をかけたのは赤いドレスを着たメイだった。メイは名前を名乗ると、「”去るオンナ”ってあなたのことね、私のことは知らないようだけど」と言うと、トミーの仕事の力になれるのは自分だと主張するが、「愛と仕事は別よ、カレとどうしたいの」とグレース。メイは、「あなたと同じ。生きてると実感したい」と言うと立ち去るが、「私の名前はグレースよ」と伝える。

トミーの競走馬の名前は、”グレース・シークレット”
リジー

トミーの頼みとは言え、足を洗った娼婦の仕事をさせられ、身体にも心にも深い傷を負ったリジーを優しくハグしたのはジョン。「もう娼婦はやめろ」と言うジョンの目を見て、「あなたはトミーとは違う、縁を切って」とリジー。

復讐を遂げる

計画どおりに事が運んだキャンベルは、上機嫌でチャーチル卿に電話すると、「ラッセル元帥を暗殺し、トミー・シェルビーも処分される」と報告。そこへポリーがやって来る。

ポリーは電話ボックスへと入ると、「自分でカタをつけにきた」とキャンベルに銃を向けるが、「ここでは撃てない。キミの一部は私を求めていたし私の一部は今もキミを求めてる」とキャンベル。だがポリーはキャンベルの腹に一発撃ち込むと、「ピーキー・ブラインダーズを舐めるんじゃないよ」と言い捨て何もなかったかのように立ち去る。

それはグレースの背後で起こっていた。

トミーの最期

トミーを連行したのは警察ではなくキャンベルが雇ったアルスター義勇軍の男だった。
バンが停車したのは広い畑の真ん中。そこにはすでに墓穴が掘られていた。ここで殺害され埋められると悟ったトミー。

最後の一服を与えられ、天を仰いだトミーは、「あと少しだった。もう一歩のところで全てが手に入ったのに・・・」と叫ぶと、「仕方ない、やってくれ」とひざまずく。
だが次の瞬間、ひとりの男がトミーを墓穴に蹴り入れて、仲間2人を撃ち殺すと、「チャーチル卿が直接会って仕事を頼みたいそうだ。近々連絡する。立ち去れ!」と言う。

生き延びたトミー

事務所でトミーを待っていたのは母ポリーにロンドンへ行くと約束したマイケルだった。
「ポリーとお前が残るか去るかで賭けをした」と言うトミーに、「オレはあなたと大金を稼ぎたい」とマイケル。

トミーはマイケルとウィスキーで乾杯すると、「会社の将来について考えがある。あともうひとつ結婚する」と言うー・・・

感想

途中、2ヶ月中断しましたが、なんとかシーズン2を見終えました。
スタイリッシュで見応えがありますね。そもそも畑のど真ん中の処刑シーンについても、トミーは殺されないとわかっててもドキドキする~笑
トミーを愛する女性たち(グレース、メイ、リジー)の描き方も良いアクセントだったと思います。結局トミーはグレースを選ぶようだけど。
今、トミーが無敵なのは、怖いものがないから。でも妻子ができれば変わると思うんだよね。

ポリーがキャンベルのことにカタをつけました。「ピーキー・ブラインダーズを舐めるんじゃないよ」ってセリフと表情が良かった。
これでキャンベルは死亡 もしかしてまだ生きててシーズン3に登場するんじゃなかろーか・・?

 

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コメント

  1. ゆうすけ より:

    ピーキー・ブラインダーズはシーズン4まで観て、放置してます。
    GOTのリトルフィンガー役のエイダン・ギレンも出てましたしね。
    当時は自分なりの見解もあったんですが、もう忘れました。

    唯一今思い出せるのは、シーズン4に出てくるエイドリアン・ブロディの役作りは、

    • nagi nagi より:

      ピーキー・ブラインダーズは映画があって、それを見たいなーと思うので
      ドラマを見ていますが、シーズン3に1話目で、よーわからん展開になっています。

      • ゆうすk より:

        文章途中で切れていました。
        唯一今思い出せるのは、シーズン4に出てくるエイドリアン・ブロディの役作りは、ゴッドファーザーのマーロン・ブランドの役から、めちゃくちゃ影響を受けているのが一目でわかる役でした。

        そうそう、確かにこのドラマは、よくよく観ていても、話が分からなくなりつつあるんです^^;

        • nagi nagi より:

          ゆうすけさん
          ゴットファーザーはマーロン・ブランドを代表する作品ですよね
          見ましたし、言葉で表現できませんがイメージがしっかり残っていますので楽しみにします。

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