ゲーム・オブ・スローンズ 第2章 王国の激突 #7 義なき男

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※ 記事を訂正、加筆しています
  エピソードをまとめ、説明は青文字で付け加えています

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今回出てくる用語集

地域名前
物の名前
人物
■は死亡
説明
ウィンターフェルダグマー鉄諸島の戦士
旗印なき兄弟団
(ブラザー・フッド)
リヴァーラン周辺を荒らす侵略者

 

#7 義なき男 A Man Without Honor あらすじ

ウィンターフェルでは、ブランとリコンが脱走したことがわかり、シオンは猟犬を連れてふたりを捜す。
壁の向こうでは拘束した野人イグリットを連れてジョンは、はぐれた仲間を捜すが・・・
ハレンの巨城では、自分の目の前で死んだローチを見て、タイウィンは自分の命の危険を感じる。
赤の王城(レッドキープ)では、サンサが初潮を迎えてしまう。
北部軍の野営地では、ジェイミーが脱走を図ろうとしする。
クァースではデナーリスがドラゴンを返して欲しいと十三人組に訴えるが・・・。

 

まとめ & 感想

ウィンターフェル 霜の牙(フロスト・ファング)

朝になり、ブラン、リコン、オシャ、ホーダーが城から脱走したことがわかる。
シオンはルーウィン学匠を伴い4人を追う。

一方、ブランたちは、ある農場まで辿り着く。
ブランは「ここを知っている。以前、孤児をふたり送った」と言う。
お腹が空いているリコンは、食べ物を分けてもらおうと言うがブランは、「シオンに見つかったら迷惑がかかる」と反対し、オシャも先を急ぎましょうと言い、寄らずに進み続けた。

シオンたちは、農園まで追って来たが、ブランたちの匂いも途切れ、猟犬も探せない。
(見つけ出して城に戻らなければ、マヌケだと思われる)シオンは必死だった。
残酷に徹すると決めたシオンは、農主を痛めつけ、ブランの情報を聞き出そうとするが、「何も知りません」と言う農主。
しかし、ダグマーが食べ残したクルミを見つけた。
シオンはルーウィン学匠を城へ戻せと命令するのだった。

シオンは城内に民を集め、「全員に警告した。逆らえばどうなるか。これを見ろ」と焼け焦げた子どもの死体を吊して見せた。
ルーウィン学匠は声にならない慟哭をあげ、シオンは、苦しげに顔を下に向けたのだった。

 

壁の向こう 霜の牙(フロスト・ファング)

朝になり、ジョンはイグリットを拘束して仲間を捜すため移動を始める。
イグリットは、一晩一緒にいて身体を求めてこないジョンを ”少年” だとからかう。
ジョンは、冥夜の守人(ナイツウォッチ)の誓いをしているからだと言い訳するように言うが、イグリットはジョンをからかい続け、女より私たちの土地への侵入の方が好みなのだろうと言った時、ジョンは、「侵入?侵入するのはおまえらだ」と怒る。イグリットも、「ずっとここに住んでいる。後から来て壁を造った!」と反撃。ジョンが ”最初の人々” の血を引くエダード・スタークの息子で、キミと同じだ!と言うと、「じゃぁ、ナゼ戦うの?」と言われ、ジョンは返事できなくなってしまう。

移動しながらイグリットはしゃべり続け、鴉(クロウ)だったマンスのように、自由を選べば良い。あなたには選ぶことができると言ってジョンを誘惑し続けた。
しかし、ジョンの警戒心が緩んだ隙を見逃さず、逃げ出したイグリット。
追いかけたジョンは、野人たちに囲まれていることに気づく。
イグリットは仲間と合流して「早く始末しないからよ」と。
ジョンは絶体絶命の状況だったー。

 

ハレンの巨城(ホール)で

自分の目の前でエイモリー・ローチが殺されたことで、自分の命の危険を感じたタイウィンは、犯人を見つけるために徹底的なあぶり出しをする。
すでに20人の兵士を処刑したと言う ”マウンテン” 。
タイウィンは、「100人吊して良い。私を狙ったヤツを見つけて殺せ!」命じる。
「旗印なき兄弟団(ブラザー・フッド)が忍び込んだのでは?」と言う”マウンテン”にタイウィンは、彼らを英雄にするのは危険だ。ひとり残らず殺せと命じた。

タイウィンの給仕をしていたアリアに、タイウィンは「羊肉は好かん。食べなさい」と言い出す。
それは毒味をさせるためだった。
アリアは断るが、主人の勧めを断るのは無礼だと言われ、食べることに。
お腹の空いているアリアはガッついて食べ始める。
頭の良いアリアを気に入っているタイウィンは、饒舌に「私の最後の戦いだ。名を残す」と貪欲な一面を見せる。
そして、庶民を装っているつもりだろうが、庶民は「閣下」とは言わん「殿様」だとアリアの出自を疑っていることを匂わせることも忘れないのだった。

 

赤の王城(レッドキープ)

サンサは暴徒から助けてもらった礼を ”ハウンド” に伝えるがハウンドの態度は素っ気ないものだった。

ある朝、暴徒に襲われる悪夢を見て目覚めるたサンサは、初潮を迎えていた。
焦ったサンサがそれを隠そうとしている時、侍女のシェイが部屋にやってきて、その様子を見てしまう。
シェイは「大丈夫」と言うが、「太后陛下に子を産めると知られたら・・・」と言われ、シェイは助けようとするが、他の侍女に見られてしまい、その上、ハウンドも知ってしまう。

しかし事実はあっと言う間にサーセイ太后の耳に。
サーセイは、王は愛せなくても子は愛せる。子どもだけを愛しなさいとアドバイスするのだった。

「スタニス軍は200隻で4,5日後に王都を攻めてる」と言う情報を掴んだティリオンはサーセイに、「今こそジョフリーは王らしく振る舞うべきだ。戦いの場が迫っている。コントロールしないと」と言うが、「やろうとしたわ。でも聞く子じゃない」と言い、ターガリエンは何百年も近親婚を続けた。その結果、半分はまともじゃないと言って、不義の関係を続けた罰だと涙するのだったー。

 

リヴァーラン タリス

野営地に戻って来たアルトン・ラニスターは、サーセイが書状を破り捨てたと報告した(S2, #2)。
ロブはアルトンの働きを労い、檻に収容するよう指示するが、今や捕虜だらけの北部軍。元の檻が満杯のため、仕方なくジェイミーの檻に収容する。

ロブのテントにやってきた治療師のタリスは、物資が尽きたと言い、岩山城(クラッグ)の学匠なら必要なものを持っている。もらって来て貰いたいと頼む。
ロブは、一緒に行こうとタリスを誘った。

 

リヴァーラン 冷酷な男

夜。
ジェイミーと同じ檻に入ったアルトンは、以前、ジェイミーの従士をしたことが誇りだと話しかけ、ふたりは打ち解ける。
ジェイミーは会話の中で、毎日脱走を考えている。1つ方法を考えたが実行できずにいたと言う。
アルトンは手伝いたいと言ってジェイミーに近づいた。
ジェイミーはアルトンの耳元で、「死ぬことだ」と言った途端、アルトンをボコボコに殴り殺した。
その騒動に驚いた見張りの兵士が檻に入り、アルトンの様子を確認した隙を狙い、ジェイミーは兵士を襲って殺し、カギを奪って脱走を図る。

朝になり、逃亡を図ったジェイミーは再び捕まり、野営地に連れ戻された。
ジェイミーに向かって剣を抜き迫ってきたカールターク公は、「その首はもらう!父親の復讐を果たす!」と叫ぶ。
キャトリは、捕虜です。罪の償いはさせるが、今はダメだと必死に説得するが、復讐心に燃える父親は簡単に引き下がらない。
「あなたの悲しみは誰よりも分かります。でも、”北の王”の名において下がれと命じます」とキャトリン。
カールスターク公は、「ご子息が戻られたら、ヤツの首を求める」と言い、一旦騒ぎは収まる。

しかし、夜になり、酒が入った野営地では旗主同士の諍いが起こり始めていた。
(このままではいけない)
キャトリンはブライエニーを従えジェイミーの檻へ行く。
しかしジェイミーは、キャトリンの感情を逆なでする発言を繰り返す
キャトリンは「剣を」と言って、ブライエニーの剣を受け取ったー。

 

クァース

ザロが、「犯人は十三人組の中だ」と言うので、「あなたはどうなの?」と聞くデナーリス。
ザロは、鍵ペンダントを見せながら「金庫の中を見れば、ドラゴンは私には無用だとわかる。取り戻そう」と言うが、デナーリスは誰も信用できなくなっていた。

そこへジョラーが戻って来た。
デナーリスは、ドスラク人たちを恐ろしい場所へ導いてしまったと悔いて、信じられる人などいないと自暴自棄になる。
ジョラーは「あなたを助けさせて下さい」とデナーリスを説得する。
デナーリスは「ならばドラゴンを探して!」と言うのだった。

ジョラーは、手がかりを手に入れようと女魔術師クェイスを訪ねる。
クェイスは、「彼女をまた裏切るの?」と謎の言葉を問いかける。
そして、「あなたが捜す盗っ人は今、彼女と一緒よ」と言うのだった。

その頃デナーリスは、招集された十三人組の前で、「お願いです。我が子を返して。ドラゴンが死んでしまう」と訴えるが、スパイスの王は「良いのでは?ドラゴンがもたらすのは死と不幸だけだ」と興味がない態度を示す。
しかし、黒魔術師パイアットは、デナーリスの肩を持ち、手伝うと言う。
「どうやって?」とデナーリスが聞くと、「”不死者の館” にお連れします。そこにいる」と。
デナーリスは驚き「あなたの仕業?」と問う。
黒魔術師パイアットは、「あなたが来ると聞いて、クァースの王と取り決めを。ドラゴンは私にと」と言う。
「クァースに王はいないわ」とデナーリスは言うが、ザロが立ち上がり、「私です」と言う。

ザロは十三人組に向かって、クァースを世界に向けて開かせると言うが、スパイスの王は「成り上がり者はやり過ぎる。いかさま師と組んでも王にはなれない」と言い返す。
黒魔術パイアットは一歩前に出て、「ドラゴンは母と再会する。愛情を受けて成長する。永遠に」と言った途端、分身の術で11人に増えたパイアットが十三人組の後ろに立ち、彼らの首を斬り殺した。

会議室から逃げるデナーリス。しかしパイアットは出口を塞ぐ。
その時、ジョラーが後ろからパイアットの胸を突き刺した・・が、パイアットは消えて無くなる。
別のところから出て来たパイアットが「ドラゴンは”不死者の館”です。いらっしゃい」と言うのだった。

 

ラストが衝撃。でも、あれはブランとリコン?

シオンの表情から見て、あの子供の焼死体がブランとリコンに思えないんだけどな・・。
実際、オシャとホーダーは捕まってないみたいだしね?

ジョンとイグリットの会話で、スターク家は野人たちと同じ子孫だってことが分かりましたが・・・。
たしかに、じゃぁナゼ、野人たちと戦う?と言うことになるワケですね。
「壁」を造った意味は、野人からの防衛だったのか?そうじゃないのかも?

タイウィン公とアリアのやりとり、好きです。
アリアは頭が良い子ですね。
でも、自分の身を守るためにアリアに毒味させるって・・・ね?

サーセイの嘆きはわかったけど、頼むから狂王ジョフリーを止めて!と思うわ。
母として、王にした責任としてお願いしたい。
ティリオンも優しいのよね。

キャトリンはジェイミーを殺すワケにはいきません。
自分の娘ふたりの命がかかってますから。
でも、散々ジェイミーに言われたくないことを言われ、とうとう剣を持ってしまったけど・・・
どうするんかな

ザロ、恐ろしいな。
関係ないフリを散々しといて、ガッチリ関係者かぃ?です。
ジョラーじゃないけど、ほんと信用できないよね、悪いけど成り上がりものって。

 

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