ピーキー・ブラインダーズ シーズン2 5話(相関図あり)

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キャンベルに追い詰められるトミー。たった58分なのに内容が凝縮してます
※ 2ヶ月ぶりの視聴を再開です

#5 あらすじ

ロンドンではソロモンズとサビーニに、バーミンガムではキャンベルによりトミーが築いた拠点は一掃される。更にアーサーとマイケルが逮捕、投獄されてしまう。

相関図

まとめ

ソロモンズの裏切り

白旗を揚げソロモンズのアジト(製パン工場)へやって来たサビーニは、「バーミンガムのよそ者をロンドンから追い出しこれまでのようにロンドンの競馬場、ナイトクラブの利権を分け合おう」とソロモンズに提案。ソロモンズはトミーを利用してサビーニを失墜させるつもりだったが、サビーニの”エデン・クラブ”を暴力的に奪い、物流業にまで手を出し始めたトミーを危険と判断。コントロールしやすいサビーニと手を組み、トミーを排除する決断をする。

ソロモンズはアーサーをユダヤの”過越祭”を祝う名目でアジトの製パン工場に招待すると、ビルを銃殺、アーサーを拘束すると

ビルを従業員に見立てて警察に通報、「銃とカミソリを持って襲撃して来て従業員を撃った」と証言し、アーサーを逮捕させた。

【過越祭とは】ユダヤ教の重要な祝祭で、古代エジプトで奴隷だったイスラエル民族が、モーセに導かれて自由を得たことを記念する行事

サビーニは自分の店だった”エデン・クラブ”に押し入ると、「北へ帰れと伝えろ」とトミーの部下の顔を切りつけた。

キャンベルの画策

キャンベル警部はポリーの息子マイケルをマーカスの店放火に加担した容疑で逮捕すると、抵抗するポリーに、「今夜でトミー・シェルビーは終わりだ」と言う。

詳細はココ

トミーとメイの関係

その頃トミーは競走馬を視察する目的でメイの邸宅にいた。
トミーは未亡人のメイに悪いウワサが立たぬよう配慮するが、トミーに惚れているメイは、「メイドや従僕に知られてもいい」と大胆になり、泊まっていくよう言う。そこへ電話が・・・

トミーとキャンベル

アーサーとマイケルの逮捕の知らせにトミーは、「話しが違う。オレを守る約束だ」とキャンベルを責めるが、「約束したのは私ではなくチャーチル大佐だ。お前の兄貴はビリー・キッチン殺害容疑で監獄だ。証拠が揃っているから絞首刑は免れない。ポリーの息子マイケルはマーカスの店の放火に加担したと自供してる。服役は5年だろう。そしてお前の組織はバーミンガムでもロンドンでも壊滅状態だ」と言う。自分を陥れようとするキャンベルに、「オレはあんたの暗殺命令に同意したぞ。これ以上何を求めるんだ?」と問うが、キャンベルは、「死を恐れないお前をいくら脅しても私に従う保証はない。だからお前の家族の生死も握る必要がある。妹の引越先も知ってる。家族の安全は私にかかってる」と言う。

トミーはキャンベルから、イギリス貴族でアイルランド親英派のラッセル卿の暗殺を命じられた。条件はアイルランド共和軍(IRA)の過激派によるテロに見せかけてラッセル卿を消し去ること。キャンベルはこの暗殺で、IRAがトミーの命を狙うことも視野に入れている(トミーを殺害したい)

ピーキー・ブラインダーズの状況

カムデン・タウンで仲間10人が逮捕され、酒、クルマのすべてが押収された上、倉庫には鍵がかけられた。エデン・クラブなどすべてのパブはガサ入れされ、サビーニとソロモンズの手に渡ってしまった。
最悪の状況にも関わらず息子が心配でたまらないポリーは、「ビジネスなんてどうだっていい。今すぐマイケルを牢から出して!あんたら男たちが喧嘩するからこうなったんだ。マイケルが刑務所から出てきたらこの家族から引き離すよ、永遠に」と喚き散らす。

ジョンの妻エスメは母親クイーン・メリー・リーに連絡、仲間を借りる手筈をつけると、「逃げるべきよ。あなたはジプシーよ、ジプシーの故郷フランスのサント=マリーなら身を隠せる」と言うが、「二度と身を隠せなどほざくな。家族の縁を切るぞ」と威嚇するトミー。

ポリー

凌辱

どうしても息子を助け出したいポリーはキャンベルのホテルを訪ね、「息子に会わせて欲しい」と頼むが、キャンベルは、「この書類に私がサインすればあんたの息子は釈放される。だが見返りなしに便宜を図るヤツなどいないだろ」とポリーを脱がし始める。キャンベルの目的が身体だと悟ったポリーは、書類にサインを求めるが、「終わったあとだ。さぁオレに懇願しろ、お前はジプシーの売女だ」とキャンベル。だがポリーは凛として姿勢を崩さず、「床でヤる?それとも机で?」と返す。ポリーを屈服させたいキャンベルはポリーの頬を叩くと、「泣きやがれ、泣け!」と迫るが、それでも強気のポリーに、突然、「お前に用はない、出ていけ!」と言い出す。息子を釈放したい一心のポリーは、「待って。何でもする。私に身を任せて。何もしなくていい」と言うと、キャンベルが望む”幼気ない弱い女”を演じ、キャンベルはポリーを凌辱した。

拒絶

翌朝、ポリーは釈放された息子を迎えに行くが、出てきたマイケルは暴行を受けた酷い姿で、「看守から母さんがしたことを聞いた。笑ってたよ、同感だ」と去ってしまう。

グレースとの時間

トミーはグレースとエイダの家で会う。
「ここに来るか迷った」と言うグレースに、「酒を飲みながらキミと思い出を語り、キミを忘れたことはなかったと言ってそのあとベッドで過ごすつもりだったが気が変わった。帰っていいぞ」とトミー。グレースは、「1杯のウィスキーであなたと寝ると思っていたなら図々しい。呼ばれて来た私がバカだった」と言うが、帰らないグレースに、「再会は嫌いなんだ。昔話もダンスも興味ない。本当のプランは出かけて思い出の夜を過ごすことだった。チャップリンは好きか?」とトミー。
トミーが連れて行ったのは映画館ではなくホテルで、そこには本物のチャーリー・チャップリンがいた!
「映画の宣伝で来てる。ホディガードのワグと知り合いなんだ。カレは隠しているがチャーリーもジプシーでバーミンガム生まれだ」と言うとチャーリー・チャップリンにグレースを紹介する。

チャーリー・チャップリンの出自については最近、バーミンガム出身でロマ(ジプシー)である説が濃厚とされている

だがトミーには別の計画があった。
トミーはキャンベルに電話をすると、「妹の家に監視をつけてるだろう。今夜美女と帰宅するオレを目撃する。ゆっくり寝てくれ」と告げる。グレースを愛し振られたキャンベルの嫉妬心を煽ったのだ。

未来はあるのか・・

トミーはその言葉どおりグレースと一夜を共にする。
コトを終え、「いつまでロンドンにいるんだ?」と言うトミーに、ロンドン滞在は不妊治療のためだと告白したグレース。「医師は私に問題があると」と言うグレースにトミーは、「また会えるか?隠密行動は得意だろ」と言うが、トミーの頬を叩くと、「夫にウソはつかない」とグレース。トミーは、「じゃ事実を言えよ」と言うが・・・。

服役中のアーサー

服役中のアーサーと面会するジョン。絞首刑が決まり、「感謝が足りなかった。もっと良いことをしておくべきだった」と反省の言葉をつぶやくアーサーにジョンは、「絞首刑は執行されない。トミーが言ってる」と言うが、「ならどうやってオレをここから出す?ムリだ。敵の方が1枚上だ」とアーサー。だがジョンは、「指示をもらっている」と言う。

メイ・カールトンとの別れ

トミーはメイに別れを告げると、「他に女がいる。レースのあとも関係が続くと期待させたくない。悪いウワサが立つ前にケジメをつけたかった。だが馬は頼みたい」と言うが、メイは、「私をギャングの情婦と呼び、あなたが銀を盗むんじゃないかと上流階級に人たちは賭けをしてる。残酷なのよ。私を憐れに思っていい」と終わらせた。

駆け引き

信頼できるジョンとジョニーの協力で、【陸軍元帥ヘンリー・ラッセル】の自宅を爆破させたトミー。

ジョニー・ドックスはトミーが信頼しているロマ(ジプシー)で友人。リー家に属している

だがキャンベルはトミーに、「昨日ラッセル陸軍元帥の家が全焼した。ラッセル元帥の寝室で暗殺する約束だ。任務完了と思っているなら大間違いだ。爆破したせいでラッセルは仮住まい、24時間警護が張り付く。目的を果たせ」と迫るが、「任務は果たす。だが任務終了後、あんたやあんたの部下がオレを絶対撃てない場所でだ。あんたはオレを殺す気だった」と図星をつくトミー。「どこでいつやる」と問いただすキャンベルにトミーは、「競走馬のオーナーになった。エプソム競馬場のダービーの日にやる」と言うと新聞を見せる。新聞には競走馬”グレース・シークレット”の名前があった。

キャンベルはトミーにラッセル陸軍元帥の寝室へ押し入り殺害するよう命じていたが、罠だと気づいたトミーは計画を練り直した

感想

トミーとキャンベルが互いに足を引っ張り合い、主導権を取り合っている状況は続いていますね。
これでキャンベルは折れるだろうと思う上をキャンベルはやり、トミーを追い込んだと思った途端にトミーにやり返される。気が休まるところがないですよね

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