ピーキー・ブラインダーズ シーズン2 3話(相関図あり)

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ポリーの息子の血筋ー!(笑)

#3 あらすじ

ユダヤ系ボス、ソロモンズと手を組んだトミーは、兵士時代仲間だったビリー・キッチンをリーダーに、約束どおり100人の手下を送り込むが、ソロモンズの狂気を目の当たりにし不安がよぎる。
ポリーは息子マイケルとの関係を作り直そうとする。

相関図

まとめ

バーミンガムの政情

アイルランド条約派(プロ・トリーティ)と反条約派(アンチ・トリーティ)の抗争はバーミンガムまで波及、とうとう広場でアイルランド人が殺害された。
一方新しい内務大臣が違法賭博の取り締まりを強化すると聞き、モス警部補に恩を売るため5ポンドで雇った”ディグベス・キッド”と名乗る青年ハロルド・ハンコックをシェルビー一家の身代わりとして刑務所に入れることに。トミーは、「1週間で出られる」と言うが・・・

 

ポリーと息子

突然目の前に現れた息子マイケルに戸惑いながらも深い喜びを感じるポリー。
ポリーはマイケルからトミーの仕事を聞かれ、”馬関係のビジネス”と言葉を濁すが、「僕も牝馬を飼ってる」と目を輝かせる。そんなマイケルにポリーは、「私が母親でがっかりしなかった?」と言うが、マイケルから、「僕の母親はあなただ。母親は選ぶものじゃない」と言われ安堵する。
マイケルを従兄弟として迎え入れたアーサー、トミー、ジョンにマイケルは、「いい人たちだ」と笑顔を見せる。

トミーとマイケル

トミーに興味津々のマイケルは、電話を借りたいと近づくと、「いくつもの事業をしてるとポリーから聞いた。養父母にここにいると知らせたい」と言うが、「次の列車で帰ると伝えろ。お前はまだ17だ。自分で決める権利がない。ポリーには18才になったら戻ると手紙を書け」とトミー。だがマイケルは、「自分のことは自分で決める」と言う。トミーは、「お前はまだ若い。シェルビー一家の家業やこの世界を理解できてない。危険な世界だ。痛い目に遭うぞ」と言うが、マイケルは、「帰らない」と言う。トミーはマイケルの目の奥にあるものは叔母ポリー譲りだと言う。

再構築のために

ポリーはマイケルを新居(トミーたちがプレゼントしてくれた邸宅)へ連れて行くと、「メイドを雇った。あなたの部屋もある。ここで過ごして親子として再出発しよう」と提案するが、メイドの扱いに慣れていないポリーは、情けないところをマイケルに見せてしまう。

 

カムデン・タウン

”エアレーテッド・ブレッド・カンパニー(ABC)”

ソロモンズと手を組むことになったトミーは約束通り100人の手下をロンドンへ送り込む。その隊長にはかつて戦場で共に戦った信頼できる戦友ビリー・キッチンを抜擢する。

トミーは、ソロモンズのパン工場に約束どおり100人の男を送り込み、”パン職人”を名乗らせると、「警察の職務質問には、”北部から職を探しに来たと言え”」と指示するが、ひとりの男がふざけて、「パンはどこにあるんだ?」と笑いを誘ったと途端、ソロモンズはその男の隣を殴り倒すと、「ルールがある。不服だろうが従え。1つ、パンとラム酒の違いについて質問するな。2つ何を言われても必ず高官に従え、決して逆らうな。そしてユダヤ人女性に手を出すな」と凄む。トミーは高圧的なソロモンズの態度が悪循環を生むのではと危惧する。

 

キャンベル

牽制

モス警部補の紹介で”安全な宿”に宿泊したキャンベル。だが町に出るとトミーが待っていた。
「会う約束は日曜日だ。それともオレの居場所を知ってると言いたいのか」と牽制するキャンベルに、「チャーチルに交渉を持ちかけた。要求を呑んでくれた」とトミー。だがチャーチルの魂胆を知ってるキャンベルは、「会議でお前の手紙が披露されで皆で笑った」と尊大な態度を見せる。だがトミーは、「教えといてやろう。あの宿は売春してる女主人の宿だ。さぞかし警官たちはあんたを笑ってる」と言う。

トミーの発言を確認するためキャンベルは宿屋の女主人を呼ぶと、ベッドにカネを置き、「服を脱げ」と要求。女主人が服を脱ぎ始めたためキャンベルは、「もういい。欲しかったのは快楽じゃなく証拠だ。お前も手先か?この腐りきった町でやるべきことがある。それが済んだら決着をつけてやる。お友だちの警官に、”全部お見通しだ”と伝えろ、最後に笑うのはオレだ」と高圧的な態度を見せる。

 

殺された青年の母

すっかりドラッグ漬けのアーサーは、開店前にドラッグをキメするが、パブに入って来た女性客から、「あんたが息子を殺した。まだ子どもだったのにケダモノに殴り殺された。警察は何もしてくれない。だから私があんたを殺す」と銃口を向ける。

アーサーが殴り殺した青年の母親。エピソードはココ

アーサーは、「本気で撃つなら頭を狙え!撃て!」と挑発するが、手が震える女性は発砲するが、弾は外れて鏡を撃ってしまう。アーサーは女性から銃を奪うと、「毎週カネを渡す。オレを撃っても息子は戻って来ない。あんたには他にも子どもがいるんだろ。全員に仕事を見つける・・」と言うが、女性はテーブルをひっくり返すと、「誰かがあんたたちの暴挙を止めないと・・」と言う。

 

サビーニの苛立ち

一向にトミーを始末しない側近シーウェルに業を煮やしたサビーニは、「ヤツは八百長を仕掛け、ウチの大口顧客に情報を漏らしてるぞ!やるべきことをやり、シェルビーを始末しろ」と締め上げる。

シーウェルはハロルドがシェルビーの身代わりと知らず刑務所に手下を送り込み、「サビーニに命令だ。ムショに入ったブラインダーズは必ずこうなる」と宣言しハロルドを殺害した。

 

サビーニを失墜させるための計画

トミーは緊急の家族会議を開くと、「身代わりのハロルドが刑務所でサビーニの手下に殺された。次はオレを殺ると脅迫してきた。カタをつける」と言うと、スクドボードに刑務所へ入り、犯人を突き止めろと指示。更にサラブレッド馬のオークションで牝馬を買い、馬主になってサビーニの競馬場”エピソム”のダービーに出場、10年間勝ち続けているサビーニの馬だけでなく、サビーニも失墜させる」と言い、「上流階級に潜り込めばサビーニの警察も手を出せない」とアーサー。
「そんな簡単に事は運ばない」とポリーは反対するが、意見を曲げようとしないトミーたち。
そこへ、「話しは全部聞いてた。ボクも行きたい」とマイケル。当然ポリーは、「絶対に許さない」と反対、アーサーやジョンが、「行かせてやれ。馬を買ったらすぐに帰ってくる」とマイケルの肩を持つが、「ダメ、絶対にダメだ」とポリー。

だがジョンは、「オレはマイケルの年ですでに何人も殺してた。このままじゃマイケルは離れていく。一緒にいたければ行かせてやるべきだ」と言う。

 

競走馬オークション

結局ポリーは折れ、マイケルはトミーたちとオークションへ行くことに。
目当ての馬が登場、トミーは競り落としをはじめるが、そこに女性が。

どんどん値が釣り上がる状態にチャーリーとカリーは、「諦めるべきだ」と言うが、トミーは、「絶対に手に入れる」と言い、結果、2050ギニーでトミーが競り落とした。

 

メイ・カールトン

メイ・カールトンはトミーが、”バーミンガムのトーマス・シェルビー”だと知り驚くが、「馬の生産と調教が専門。父が3頭の優勝馬を調教したミック・ハンコッと友人なの。考えて欲しい」と名刺を渡す。

 

サビーニの手下の襲撃

だがトミーはサビーニの側近シーウェルとその手下に襲撃される。
オークションが終わった会場で待っていたサビーニの手下3人から襲撃される。
アーサーは恐怖のあまりまたもPTSD発作を起こし、シーウェルの顔面を殴り倒してしまう。
アーサーをシーウェルから引き離したトミーは、シーウェルがまだ生きていることを確認すると、「お前は何も見てない、いいな」とマイケルを気遣うが、「大丈夫。クルマの運転もできる」とマイケル。

自宅に戻ったマイケルは心配する母ポリーに、笑顔で、「楽しかった。トミーたちはすごい人たちだ」と言う。

感想

ポリーの息子マイケルくん、中々面白いキャラクターですね。養父母ジョンソン家では好青年”ヘンリー”だったのに、マイケル・グレイの目の奥に【悪】を感じる。血は争えないってヤツなのかな。
で、トミーの次のお相手はメイ・カールトンですか?
気に強そうな女性がトミーはお好みのようで。

トミーはキャンベルにチャーチルが自分の要望を全部聞いてくれたと言ってたけれど、その実、政府の汚れ仕事(暗殺)をしてもらい代償として期間限定だと言うことだから、トミーも騙されている訳で・・・
完全に信じてるわけではないと思うのだけど。

追い込まれていくアーサーが哀れ・・

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