ピーキー・ブラインダーズ 3話(相関図あり)

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海外ドラマピーキー・ブラインダーズ

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ヒリヒリした生き方のトミーになぜか惹かれる~と言うドラマですよね

#3 あらすじ

ピーキー・ブラインダーズの事業拡大を狙っているトミーは、ビリー・キンバーからの信頼を得るために、グレースを巻き込む。一方トミーは共産主義に傾倒し町から出ようとしないフレディに手を焼く。

相関図

まとめ

ギャルソンパブで

トミーの誘いとグレースの駆け引き

トミーから、「チェルトナム競馬場へ連れて行ってやる。ドレスで来い」と言われ3ポンドを渡されたグレースは、「3ポンドじゃドレスは買えない」と話しかけ、理由を探ろうとするが、「オレの好みは気にするな」と言うと、追加金を支払い、「赤いドレスにしろ」と言う。

ウワサとIRA

「ビジネスの話がしたい」とやって来た男たちは、BSA社工場から大量の銃が盗まれた。それを持ってるのはピーキー・ブラインダーズだ”と言うウワサを聞き、「盗まれたものを持ってるなら売って欲しい。祖国IRAのために使いたい」と言う。トミーは適当に話をはぐらかすが・・。

【IRA(アイルランド共和軍)とは】
 北アイルランドのイギリスからの分離・統一を目指した民族主義武装組織

 

グレースのスパイ活動とキャンベル警部

尾行の末

【IRAがパブ”ブラック・スワン”に集まり銃を欲しがっている】とキャンベルに報告したグレースは、更なる情報を求めて男を尾行するが、男から銃を突きつけられもみ合いとなり、男を撃ち殺してしまう。

「ブラック・スワンの客が銃殺され、若い女が目撃されている。確かスパイは女性ですよね?何か関係があるのでは?」とモス巡査部長に問い詰められ、「スパイじゃなく捜査員だ。この事件はIRA同士の仲間割れだろう」と苦し紛れの言い訳をするキャンベル。
その後キャンベルはグレースを呼び出すと、「余計なことはするな。トミーの監視と報告だけでいい。私情を挟むな。本来なら任務を解かねばならん」と警告するが、明日グレースがトミーから競馬場に誘われていると聞き、捜査を続けるよう言う。

警官だったグレースの父親はIRAに殺害されている

 

トミーの悩みの種

共産党(コミュニスト)の存在

フレディはトミーの要求に従わず町に残りエイダと結婚そたフレディ。トミーは、「キャンベルと取引(共産党主義者フレディ・ソーンを追放すること)したんだ」と怒るが、「ふたりのことは私に任せて」とポリー。

ポリーはフレディに200ポンドとニューヨーク行きの乗船チケットを手渡すと、「町を出るために資金だ。身内に共産主義者がいるのは困る。トミーが許さない」と言うが、町から出る気などまったくないフレディは、BSA社の従業員を鼓舞し、スト決行を決める。

兄アーサー

自分が知らない間に重大なこと(エイダの結婚、BSA社の銃盗難にピーキー・ブラインダーズが関わってること)が起こっていることについて、「どういうことなんだ、訳がわかんねぇ」と苛つくアーサーにトミーは、「聞いてくれ。運がまわってきた。銃を持ってるオレたちは有利なんだ」と言い聞かせると、「帰還したらずっとパブを経営したいって言ってたろ?兄さんのパブだ」とギャルソンパブをアーサーに任せると言う。

警察の強請り

フレディが組合員を扇動しストライキを起こしたため、トミーはモス巡査部長から、「ソーンを追放したんじゃないのか?縄張りの管理ぐらいしろ。ソーンの妻はお前の妹だろ。妹も扇動罪で逮捕するぞ。懲役4年だ。ヤツを渡せば妹は自由だ」と強請られてしまう。

フレディとの対峙

トミーに呼び出されたフレディは、最初からトミーに銃を向ける緊迫した状態に。
フレディは、「ムダだ」と言いポリーから渡されたカネとチケットを返すと、「銃の話しをしよう」と言うが、隙を見たトミーが蹴りを入れ、逆に銃を向けることに。

トミーは、「シェルビーの娘だからエイダを孕ませたのし上がろうとしてんだろ。妹の人生を無茶苦茶にするな」と言うが、「本気でそう思ってるのか?エイダを愛してる。幼いときから互いを好きだった」とフレディ。だが、「結婚は認めない」とトミー。
トミーはポリーにカネとチケットを返し、「フレディは必要ないとさ。警察はフレディを引き渡さないとエイダを逮捕すると言ってる。情をかけた結果がこれだ。これからはオレのやり方でいく」と宣言する。

 

PTSDとダニーからの情報

トミー、フレディ、ダニーは、第一次世界大戦に従軍。3人は、敵が反対側から襲ってくる可能性がある崩落の危険のあるトンネルを掘る任務についていた。そんなある日、反対側からトンネルを掘ってきたドイツ軍兵士とぶつかり合うことに。狭く逃げ場のないトンネル内での戦いはまさに死闘だった。
その時の恐怖からPTSDとなっているトミーとダニー。

ロンドンに逃げたダニーが、「IRAの幹部がIRAの男が射殺されたのはピーキー・ブラインダーズが関わっていると疑ってる」との情報を持ってバーミンガムに戻ってきた。トミーは、「IRAに誤解だ。争う気はない。交渉人を送ってくれと伝えてくれ」と伝言を頼む。
トミーがアヘンをやっていることに気づき、「オレも時々やるから匂いでわかる。あれは最悪の任務だった」とダニー。トミーは、「一晩中うなされることもある」とPTSDの苦しみを分かち合う

ダニーのエピソード詳細はココ

 

トミーの画策

作戦その1

グレースは、「妹さんが昨日ここに来た。夫と兄が揉めていると心配してた。彼女は妊娠中だから安心させてあげるべき。話しなら聞く」と言うが、トミーは、「明日の朝、クルマで迎えに行く」と言うだけ。

翌朝、トミーはグレースだけを乗せて出発する。グレースは、「ふたりだけなの?」と訝しむが、「そうだ」とトミー。
トミーはグレースに、”コネマラのサラ・ダガン夫人”を名乗れと言うと会場に入り、グレースをダンスに誘う。実はその会場にはキンバーがいたのだ。

作戦その2

その頃アーサーとジョンは仲間を集めると、「合法賭博の邪魔をしているリーの野郎どもを潰す!狙われない限り銃は使うな!」と命じ、各々に武器をもたせ競馬場へと乗り込むと、リー家の一味を傷めつけ、全額を奪い取り会場にいるトミーに引き渡した。

キンバーからカネを横領、客に競馬賭博馬券を強引に売りつけ稼ぐリー一家に目をつけたトミーは、リー一家が横領したカネをアーサーたちに奪い取らせ、キンバーに返すことで恩を売って交渉のテーブルにつき、賭博ビジネスの管理をピーキー・ブラインダーズに任せて欲しいと交渉する作戦を決行しようとしている
トミーの鮮やかな商談

トミーはアーサーから受け取ったカネをキンバーのテーブルに置くと、「話を聞いてくれ。あんたの用心棒は腐ってる。カネを横領してる。ピーキー・ブラインダーズに競馬場の警備を任せてくれ。その方が大金を稼げるぞ」と交渉、細かな条件を提示する。

黙って聞いていたキンバーは、「詳細は経理のロバーツと話せ」と言うとグレースをダンスに誘いたいと言い出す。もちろんコレもトミーの想定内。トミーはキンバーとの良好な関係を築くためにグレースを利用するため競馬場に同行させたのだ。
グレースとのダンスを終えて戻ってきたキンバーは、「条件を1つ加えたい」とグレースと過ごす時間を要求。もちろんこれも想定内のトミー。
トミーはグレースに3ポンドの追加金でキンバーとデートするよう言うが、「私を娼婦だと思ってる?私も契約の一部?」とグレース。だがトミーは冷徹にも、「皆んな自分の何かを売ってる。オレの組織に入りたければ何かを犠牲にしろ。2時間の約束だ。口説かれるだろうがイヤならタマを蹴ればいい」とグレースをキンバーに渡してしまう。

変わるトミーの感情

キンバーとの関係を成立させようとグレースをキンバーに差し出したものの気になって仕方ないトミー。
案の定、関係を拒否されグレースを凌辱しようとするキンバー。
・・・そこへ駆け込んできたのはトミーだった。「約束の時間にはまだ1時間ある」と怒るキンバーに、「黙ってるつもりだったが良心が咎めた。この女は娼婦で梅毒を持ってる。この件は水に流してくれ」とグレースを連れて帰る。

グレースは、「あんなヤツに差し出すなんて最低よ」と怒りをぶつけながらも、助けに来た理由を尋ねるが、トミーは黙ったまま。

感想

トミーがグレースに惹かれるのは想定どおり、よってトミーがグレースを助けに行ったのも予定どおりだけど、これからトミーはどうするのか気になるところ。

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