ゲーム・オブ・スローンズ 第6章 冬の狂風 #8 誰でもない者

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※ 記事を訂正、加筆しています
  エピソードをまとめ、説明は青文字で付け加えています

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今回出てくる用語集&役名

地域名前
物の名前
人物
■は死亡
説明
王都
(キングス・ランディング)
トメン王
サーセイ
クァイバーン

マウンテン
(クレガー・クレゲイン)

サーセイお気に入りの学匠崩れ
ケヴァン・ラニスター
メイス・タイレル
パイセル上級学匠
小評議会
(スモール・カウンシル)
ランセル・ラニスター聖兵
ケヴァンの息子
リヴァーラン城ブリンデン・タリーサンサ・スタークの大叔父
漆黒の魚(ブラックフィッシュ)
の異名を持つ
リヴァーラン城を
フレイ家から奪還した
エドミュア・タリーブリンデンの甥
現在、フレイ家の捕虜
ジェイミー・ラニスターフレイ家に代わり
漆黒の魚と交渉するため
現れた
ブライエニー・タース
ポドリック・ペイン
ブレーヴォスアリア・スターク白と黒の館で修業中

ジャクエン・フ=ガー
数多の神に仕えし者
三叉鉾河周辺サンダー・クレゲイン通称ハウンド
故ジョフリー王の楯
兄はグレガー・クレゲイン
兄が顔にヤケドをさせた過去あり

旗印なき兄弟団
(ブラザーフッド)
ベリック・ドンダリオン兄弟団を率いる。
ミアのソロス炎の祭司
炎に包まれた剣を
作ることができる
ミーリーンティリオン・ラニスター女王の相談役
ヴァリス
ミッサンディ
グレイワーム
遠征に出発
女王の参謀
穢れなき軍団(アンサーリード)の総師

#8 誰でもない者 No One あらすじ

神に仕えし娘に腹を切られたアリアは、レディ・クレインを頼って楽屋に逃げ込む。
宗教家と仲間を殺されたハウンドは、斧1本持ち、彼らを殺した“兄弟団”を追いかけるが、思わぬ再会をする。
ミーリーンでは、ティリオンとヴァリスの策が功を奏して町に活気が戻ったかに見えたが…。
キングス・ランディングでは、雀聖下とサーセイの駆け引きが止まらない。
サンサの命でリヴァーランに着いたブライエニーは、ジェイミーと再会し、ある提案をする。

 

まとめ & 感想

三叉鉾河(トライデント)周辺

火を囲んでくだらない話をしていた”旗印なき兄弟団(ブラザーフッド)”の偵察隊は、斧を手に持ち、突進してくる ”ハウンド” サンダー・クレゲインを見て慌てる。
ハウンドは勢いのまま、斧1本で3人の偵察隊を始末し、残ったひとりに「辛子色のマントの男は?」と聞くが、男は「くたばれ!」と暴言を吐く。
ハウンドは男を始末した。

ハウンドがカラシ色のマントの男を捜していると、今、まさに男らを処刑しようとしているベリック・ドンダリオンとミアのソロスと出会う。
ハウンドに気づいたミアのソロスは、「クレゲイン、ここで何をしている?」と声をかける。
「そいつらを追って来た。吊す理由はなんだ?」とハウンドが聞くと、ベリックは、「俺たちの掟を破り、近くの村人を殺した」と言う。
ハウンドは、「同じ理由だ。俺の獲物だ」と始末しようとするが、ベリックは、「彼らは兄弟団の名を汚した」と譲らない。
交渉の末、2人をハウンド、残りの1人をベリックが処刑することに決まる。
ハウンドは斧を振りかざすが、ミアのソロスはそれを止め、縛り首で!と言う。
今度はハウンドが譲り、処刑が実行された。

「何か食い物はないか?」と言うハウンドに食事を分けながらベリックは、兄弟団に入れと誘う。
「意味あって俺たちは再会したんだ。ベリックが死なないのも、俺にベリックを生き返らせる力があるのもな」とソロスも言う。
ベリックは、「お前は生まれながらの戦士だ。なのにナゼ戦うのを止めた?共に戦えば、傷つけた者の数より大勢を救えるぞ」と言う。

 

ミーリーン

町の治安

ウェスタロスの友と船を得るため、遠征に出ることを決めたヴァリスを港まで送るティリオンは、賢明なる親方(ワイズ・マスター)との協定と、紅の女祭司キンヴァラが差し向けた祭司のキャンペーン(デナーリスは光の王からの贈り物。女王と相談役を信じていれば、2度と鎖に繋がれることはない)が功を奏し、町に活気が戻って来ているのを見て作戦通りだと満足する。

ヴァリスがいなくなり、話相手がいなくなったティリオンは、グレイワームとミッサンディを相手にワインを飲み、治安の安定を喜んでいた矢先、非常事態を知らせる鐘が鳴り響いた。
ミッサンディは多数の船団がミーリーンに近づいているのを見て「親方たちが奴隷を取り返しに来た・・・」と言う。

攻撃を受けるミーリーン

親方たちは協定を反古にし、海上からミーリーンの町を攻撃しはじめた。
「俺が間違っていた・・・」と焦り、策を講じようとするのをティリオンに、「お前に戦のことはわからない」とグレイワーム。
「じゃあどうすべきだ?」と言うティリオンに、「湾岸に行かない。出向けば親方たちにココを獲られる。この町で俺たちが守れるのはこのピラミッドだけだ。敵が来るのを待ち、戦う」と言う。
その時、天井から大きな物音がした。
穢れなき軍団(アンサーリード)が警戒しながらバルコニーのドアを開けると・・・入って来たのはデナーリス。
デナーリスはドロゴンの背に乗ってベランダからやってきたのだった。

 

キングス・ランディング

サーセイの反撃

赤の王城(レッドキープ)にやって来た聖兵は、「総司祭(セプトン)がベイラー聖堂でお呼びです」とサーセイを連れて行こうとするが、サーセイは、「赤の王城(レッドキープ)に来られたら話をします」と聖堂に行くことを拒否する。

聖兵ランセルは、「これ総司祭の命令です」と言うが、サーセイは、「審判までは城に居て良いと言われた。出て行きなさい」と言いマウンテン(グレガー・クレゲイン)の後ろに下がる。
立ちはだかるマウンテンを見ながらランセルは、「力で訴えることになります」と言うが、「訴えれば?」とサーセイ。
聖兵のひとりがマウンテンの胸に斧を振り下ろしたが、マウンテンはびくともせず、逆に聖兵を残虐に殺して見せた。
その残忍さと怪力ぶりを目の当たりにし、立ち尽くす聖兵に向かい、満足そうな表情を浮かべたサーセイは、「いつでも(赤の王城)いらしてとお伝えして」と言い放つのだった。

 

雀聖下(ハイ・スパロウ)の計略

トメンが王が ”お触れ” を出すと聞いたサーセイは、クァイバーンとマウンテンを従え王座の間へ入る。
王の手ケヴァン・ラニスターは、トメンの隣に立とうとするサーセイを止め、「お前の場所は桟敷だ。他の宮廷女官と同じように」と言う。

トメン王を囲むのは、パイセル上級学匠、メイス・タイレル、そして王の手ケヴァン
トメンは鉄の玉座に座り、「信仰と王の統治は世界を支える2本の柱。厳父が我々を裁く。その法を破れば罰が下る。総司祭(ハイセプトン)との話し合いの結果、ロラス・タイレルとサーセイ・ラニスターの審判を慈母の祝祭の初日にベイラー大聖堂で行う。そしてもう一つ、過去を鑑み、今日より、七王国全土において、決闘裁判を禁止する。よって2人は、七司祭の前で審判を受けるものとする」とお触れを出した。

明らかな雀聖下の計略だった・・・
クァイバーンはサーセイに近寄り、「陛下がお話になっていた昔のウワサですが、小鳥たちに調べさせました。ただのウワサではなく、それ以上です」と耳打ちする。

 

リヴァーラン城前

抱囲戦のラニスター軍

サンサの命でリヴァーラン城まで来たブライエニーは、城前で陣幕を張り、抱囲戦をするラニスター軍を見て驚く。
ブライエニーはラニスター兵士に、「サー・ジェイミーに話がある。カレの剣を持ってきた」と面会を求める。

陣地ではポドリックとブロンも再会。
ポドリックがブライエニーから剣術を学んでいると聞き、ブロンも真の戦い方を教えてやると言う。

 

ブライエニーとジェイミー

ブライエニーが、サンサを見つけたことを報告するとジェイミーは、「まさか生きてたとは。キャトリンとの誓いを守ったお前を誇りに思う。だが、姉上サーセイはサンサを殺したがってる。ジョフリー殺しの容疑者だからな、フクザツだ」と本音を語る。

ブライエニーは、ここへ来た目的を話す(ウィンターフェル奪還のためにタリー軍の支援が必要)。
しかしそれを聞いたジェイミーは、「俺はタリーの反乱軍からリヴァーラン城を奪還しに来た。俺はラニスターだ。裏切れない」と言う。
ブライエニーは、無血開城させようと言い、漆黒の魚(ブラックフィッシュ)を説得する。カレが城を明け渡せば、安全に北へ進軍させる約束をして欲しいと言う。
ジェイミーは頷き、「ただし期限は日暮れまでだ」と言う。

ブライエニーはジェイミーから譲り受けた剣を、「与えられた目的は果たした」と言って返そうとするが、ジェイミーは、「お前のものだ。今後もずっと」と言ってブライエニーに譲り渡した。ブライエニーは頷き、「説得に失敗した場合、私はサンサ側につく。敵になる」と言う。

リヴァーラン城で

漆黒の魚(ブラックフィッシュ)とブライエニー

ブライエニーはサンサの手紙を渡そうとするが、「2度の要請を既に断ってる。キャトリンの娘だとしても知らないも同然だ」と言って受け取ろうとしない漆黒の魚(ブラックフィッシュ)。

ブライエニーは食い下がるが、「降伏などしない。王殺し(キングスレイヤー)の言葉を信じて故郷を捨てると思うのか?お前の友だちの予想より、我々は持ちこたえるぞ」と強固な態度を示す。
ジェイミーのことを ”友だち” と言われたブライエニーは、「友だちではない」と言うが、漆黒の魚は、「俺と面会する許可もアイツに取ったのだろ?それに柄頭に金獅子のついた剣を持っている」とブライエニーがラニスターと関係していると疑う。
ブライエニーは、「あなたの姪キャトリンとの約束どおり、カレ(ジェイミー)は私にサンサを捜させた。この剣は、サンサを守るために与えられたものだ。私は死ぬまでサンサをお守りします!」とサンサ・スタークへの忠誠を見せたため、漆黒の魚は、手紙を受け取る。

しかし手紙を読んでも漆黒の魚は、「彼女(サンサ)は母親(キャトリン)と同じだな。だが、奪回できるほどの兵力が私にはない。故郷を守りたい気持ちはわかる。だが私の故郷はここだ。ここを奪いたいならジェイミーも力づくで来い!」そう言って手紙を返した。

取り付く島もない漆黒の魚を見てブライエニーはサンサに「失敗です」と手紙を送る決意をする。

 

ジェイミーとエドミュア

ブライエニーとの約束の時間が過ぎた。
捕虜のエドミュアに会いに行ったジェイミーは、漆黒の魚(ブラックフィッシュ)を説得すれば、血塗られた婚儀以降会っていない妻、顔も見たことがない息子に会わせ、キャスタリー盤城(ロック)に共に住まわせてやると言う。
しかしエドミュアは、「自分はまともな人間だと思っているのか?俺の家族を虐殺したくせに。何年も俺を監禁し、土地を奪った」と敵意をむき出しにする。
「これが戦だ。そしてこれは提案じゃない」とジェイミー。
ジェイミーは、エドミュアの姉キャトリンと、自分の姉サーセイの共通項は、子どものためなら何でもするところだと言い、「俺はサーセイを愛している。笑いたきゃ笑え。彼女の元に帰るため、俺はリヴァーラン城を奪還する。俺にはお前など、どうでもいい。城にいるヤツらもどうでもいい。彼女の元へ帰るためなら、タリー家の者をひとり残らず殺してやる」と覚悟を口にし、エドミュアを追い込んだ。

 

エドミュアの決断、漆黒の魚(ブラックフィッシュ)の決断

エドミュアは松明を持ち、ひとりで城の橋を渡り、「エドミュア・タリーだ。ホスター・タリーの息子でリヴァーラン城の城主だ。この門を開けろ!」叫ぶ。
城壁にいる漆黒の魚(ブラックフィッシュ)は、「ヤツを入れるな。フレイ家の捕虜になっている男だぞ。そんなヤツが故郷に帰された理由は、罠だ!」と家臣らに言うが、「それでもここの城主です。忠誠を誓っている」と家臣。
漆黒の魚は、「エドミュアに従うことは、王殺し(キングスレイヤー)に従うことと同じだぞ。エドミュアは脅されているんだ」と尚も無視するように言うが、家臣は、門を開けると言う。
漆黒の魚が剣に手をかけると、家臣たちも剣に手をかけ一触即発状態に・・・
漆黒の魚は、「お前の首をはねてでもこの城を守る!」と言うが、「貴公はここの城主ではない」と言われてしまい、引くしかなくなる。

城門が開けられた
跳ね橋が降りたのを見つめるジェイミーの隣でフレイ公の息子は、「読みが外れたら、最大の捕虜を失うことになる」と言う

エドミュアは城に入ると城壁に上がり、「よくぞお戻りになられました」と迎える家臣に、「全員に武器を放棄させろ。そして城門を開けろ。漆黒の魚を探し、足カセをしてフレイ家に渡せ!」と命令を下した。
程なくして門は開けられ、タリーの兵士は降伏。
ジェイミーを先頭に、ラニスター軍とフレイ軍が城を占拠した。

その頃、漆黒の魚は地下壕にブライエニーとポドリックを連れて行き、ボートで逃げるよう促す。
「あなたも一緒に。家族が北にいます・・」ブライエニーは言うが、漆黒の魚は、「婚儀から逃げたが、もう逃げん。ここが家だ。キミならワシよりサンサによく仕えるだろう」と言うと、剣を抜き、「長年剣も使っていない、無様な戦いになるだろうな」と言って城の中へと戻って行った。

城壁にいるジェイミーの元に、「漆黒の魚(ブラックフィッシュ)を見つけましたが、討ち死にしました」と報告が入る。
虚しさを感じながらジェイミーが川を見ると、船で逃げるブライエニーとポドリックがいた。
ジェイミーは、ブライエニーが無事に逃げたことに安堵し、小さく手をあげ、ブライエニーもそれに応えるのだった。

 

ブレーヴォス

数多の顔の神に名を受ける

芝居を見る民衆は、レディ・クレインの芝居に引きこまれていた。
楽屋に戻ったレディ・クレインは、物陰に隠れていた重症を負ったアリアを見つけ、自宅に連れ帰って手当をする。
次の公演先であるペントスへ一緒に行かないか?とレディ・クレインはアリアを誘うが、「私は追われている身だから、一緒にいたらあなたも危ない」とアリア。
レディ・クレインは、ケガを治すために眠りなさいと芥子の汁を飲ませた。

レディ・クレインは眠っているアリアを見て安心する。
その時、部屋の入口に劇団員が現れた・・・しかしそれは、数多の顔を使う”娘”だった。

大きな物を音で目覚めたアリアが様子を見に行くと、そこにはレディ・クレインの無残な死体があった・・・
そこにいたのは”娘”。
「お前のせいで苦しんで死んだ。数多の顔の神は名を受け取る。約束された名は必ずだ。これは誰にも変えられない。もうひとつ約束された名がある」と言う。
その言葉で、自分が殺されることを悟ったアリアは、2階の窓から飛び降り、逃げる。
”娘”はニヤリと笑い、執拗にアリアを追い続ける。
町中を逃げ回るアリアを”娘”は決して見失わない。
とうとう傷口から出血しだしたアリアは、必死にねぐらへ戻った。

薄暗い石壁の部屋でうずくまるアリアを見つけた”娘”は、「すぐ済む」と言うが、アリアは隠していたニードルを持って立ち上がる。

「まだ勝てると思ってるのか?いくらあがいてもムダだ」娘がそう言って、アリアに近づいた時・・・
アリアはニードルでロウソクを切り落とし、真っ暗闇の中で戦いを挑んだ。

 

アリアの決心

白と黒の館に人の気配を感じたジャクエンは、床に点々と落ちる血の跡をたどり、数多の顔の塔へ行く。
石の塔には、マスクになった”娘”が埋め込まれていた。
驚いたジャクエンの背後から、ニードルを構え、「私を殺せと命じたのか?」と問うアリア。
「そうだ。だが、お前は生き、娘はこうなった」とジャクエン。
振り返ったジャクエンは、「誰でもない者になったな」と言う。
アリアは言う、「ウィンターフェルのアリア・スタークだ。故郷へ帰る」と。
踵を返し、館を出て行くアリアをジャクエンは笑みを浮かべながら見送った

 

 

アリアのエピソードの理解が薄い私です
しかし目が見えなくなった時の修業が、娘との最後の戦いに功を奏すると言う皮肉な展開でした。
「No One(誰でもないもの)」になろうとして、自分はアリア・スタークだと自覚したと言うことなんでしょうか

やはりサンサの手紙の相手は、大叔父漆黒の魚(ブラック・フィッシュ)でした。
でも、母キャトリンの叔父だけど、それほど関わり合いがなかったんですね~。
そして、母方の家でもスタークには忠誠を誓っていなかったようですし、サンサの計画は意味のないものになりました。
もうコレは、むかつくけど、ベイリッシュに頼み、谷間(ヴェイル)の騎士に頼むしかないんじゃないかな?と思います。
ここはサンサ、利用することですね!

ジェイミーとブライエニーの間に芽生えているもの、良いですね~。
恋愛でもないけど、友情とも違うと言う感じでしょうか?
しかし、割と良いヤツジェイミーが、ナゼに性悪サーセイを愛しているのか分かりませんわ。
サーセイが酷い目にあえばいいのにと心から思ってますからね~(笑)
クァイバーンが言う小鳥の情報って何のことなんでしょう。気になります。

ミーリーンにデナーリスが戻って来ましたね
これで少しは統治できるんでしょうか?
たぶん近々、グレイジョイたちもやってくるようです。

 

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