ゲーム・オブ・スローンズ 第3章戦乱の嵐前編 #7 女剣士と熊

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※ 記事を訂正、加筆しています
  エピソードをまとめ、説明は青文字で付け加えています

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今回出てくる用語集

地域名前
物の名前
人物
■は死亡
説明
ハレンの巨城(ホール)ブライエニー・タース父はセルウィン・タース
クァイバーン元学匠
実験的研究をしたため
学匠を剥奪された
壁を越えた野人トアマンド今回の作戦の赤毛のリーダー
オレル狼潜り(ウォーグ)ができる
イグリット女性の野人
ユンカイラズダル・モ・エラズ奴隷商人親方のひとり
賢明なる親方
(ワイズ・マスターズ)
奴隷商人の親方たち

 

#7 女剣士と熊 The Bear and The Maiden Fair あらすじ

サンサとの結婚が決まったティリオンは、シェイの気持ちを察し胸を痛める。
ジョフリーはタイウィンの独断の采配に意見するが取り合ってももらえない。
ジェンドリーを連れ王都に到着したメリサンドルは、彼に実の父親は故ロバート王だと告げる。
リヴァーラン城を目指すアリアはあと少しのところでハウンドに見つかってしまう。
ブライエニーを残して出発したジェイミーが、責任を感じてハレンホールに引き返すと…。

 

まとめ & 感想

壁を越えた野人

とうとう野人たちは壁を越えて南へと降り立った。
彼らは黒の城(カースル・ブラック)襲撃のために移動する。

マンス・レイダーとトアマンドから一応の信頼を得ているジョンだが、オレルは、野人でない上、イグリットの心を盗んだジョンが気に食わない。
ジョンも壁で落とそうとしたオレルに敵意を見せる。
オレルは、ジョンに惚れているイグリットに、「相手は仲間から選べ。おまえは美しく荒々しい。俺がふさわしい。ヤツがいいのか?」と聞く。頷くイグリットに「ヤツの正体を知ったら冷めるぞ」と言うのだった。

移動中、イグリットは風車小屋を見つけ「宮殿?」とうれしそうに聞く。
ジョンは、そんなイグリットを生まれ故郷のウィンターフェルへ連れて行ってやりたいと言うが、イグリットは「土地を取り戻したら、私が連れて行くことになる」と言う。
その言葉にジョンは、「イグリット、勝てないよ。千年で、”壁の向こうの王”の襲撃は6回あったがすべて失敗している。北部の子どもは歴史として皆知っている。7回目も同じになる」と言う。
「マンスは違う」イグリットは言うが、「軍隊じゃない野人たちは勇敢でも戦えないし、勝てない。壁を襲えば ”お前ら” は全員死ぬ」とジョン。
イグリットは、「”私たち”よ。私たちはお互いのもの。死ぬときは一緒。でもまず生きる」と。
ジョンも「まず生きる・・」と言ってふたりはキスをするのだった。

双子城(ツインズ)へ向かうロブたち

大雨で双子城(ツインズ)への到着が1日遅れそうだった。
キャトリンは、ウォルダー・フレイは遅刻を侮辱と取ると心配するが、ロブ「フレイは待つ。大丈夫だ」と言う。

その夜、ロブはタリサから妊娠を告げられた。

 

赤の王城(レッドキープ)

ロラスとの結婚が夢となってしまったサンサは、唯一の友マージェリーに、煌びやかな王都での暮らしを夢見ていた自分が愚かだったと涙する。マージェリーは、自分も祖母もサンサに幸せになって欲しい。女は置かれた場で最善を尽くすのよと言う。
その意味がわからないサンサにマージェリーは、ティリオンはサンサを虐待しないし、気遣いがある。見かけは多少問題でも、女性経験が豊富。女性としての悦びを与えてもらえるかも?と言うのだった。

ブロンから、サンサと結婚してもシェイと別れることはないと言われたティリオンは、シェイにプレゼントを渡し、「サンサとの結婚など望んでいない。これは義務だ。キミへの気持ちは変わっていない。王都のどこかに家を用意する。いい服も着ろ、護衛も召使いもつける。子どもができたら養う」と言うが、「父親に会えない子どもなんか要らない。祖父に見つかったら殺される」とシェイ。
「愛しているのはキミなんだ」と言うティリオンにシェイは「私は娼婦よ。あなたに飽きられたら捨てられる」と言って部屋を出て行くのだった。

王の間 ジョフリー vs タイウィン公

呼び出されたタイウィンは、鉄の玉座に座るジョフリーの前まで進む。
「小評議会(スモール・カウンシル)の報告が聞きたい」と言うジョフリー。
タイウィンは、それには答えず、「小評議会に出席されてもいいのですよ」と返すが、ジョフリーは多忙だと言う。
ジョフリーは重ねて小評議会(スモール・カウンシル)の部屋を勝手に王の手の塔へ変更した理由は?と聞く。
タイウィンは仕事の効率化だと言うが、「私が小評議会に出席したいなら、王の手の塔を登れと??」とやり返すジョフリー。
タイウィンは、何も言わず、ジョフリーを見据えながら近づき、座るジョフリーを上から立って見下ろす位置で、「お運びすることはできます」と更に圧力をかける。
その迫力に少し怖じ気づきながらジョフリーは、「東のターガリエンの娘とドラゴンに対する対処をするべきでは?」と言う。
タイウィンは、ドラゴンは300年前に死に絶えました。世界の果ての珍事など心配無用ですと言うが、ジョフリーは「相談すべきだろ」と言い返す。
タイウィンは「今後は心がけます。必要があれば」と言って去って行く。

紅の女司祭 ジェンドリーの運命

鬼火(ワイルドファイア)で破壊された船の残骸だらけのブラックウォーター湾を横切り、ドラゴンストーン城へ向かうメリサンドルとジェンドリー。
メリサンドルは、ジェンドリーが自分の素性について何も知らないことを知り、赤の王城(レッドキープ)があなたの父上の家、あなたはロバート・バラシオンの落とし子だと教えた。
驚くジェンドリー。
メリサンドルは「王の血には力はある」と言うのだった。

旗印なき兄弟団

ベリックとソロスがジェンドリーを引き渡したことに怒りが収まらないアリア。
しかしベリックは、光の王は唯一の神。従うしかないと言う。
その時、偵察に出ていた仲間が、20人ほどのラニスター軍が南から迫ってきていると報告する。
旗印なき兄弟団は、ラニスター軍を襲撃しようと気勢を上げる。
「リヴァーランへ行くんじゃないの?」とアリアは言うが、ソロスは送り届けるが、先にラニスター退治すると言う。
アリアは、もう彼らを信用できないと考え、洞窟を飛び出した。
ベリックの仲間がアリアを追うが、アリアはサンダー・”ハウンド”・グレゲインに捕まってしまう。

 

ブランたち 黒の城(カースル・ブラック)を目指す

「”黒魔術” や ”三ツ目鴉”の話しをブランに吹き込むな!」オシャはジョジェンがブランを洗脳していると怒る。
しかしジョジェンは、ブランが見ている鴉の夢について、ブランに起きていることを説明していると言う。
ブランが、黒の城(カースル・ブラック)へ行ってもジョン・スノウがいないなら、壁の向こう側へ行って三ツ目の鴉を捜すべきでは?と言うと、オシャは立ち上がり、「皆こそ向こうの世界を知らない!!」と怒り出した。

オシャは結婚していたが、ある日突然夫が帰らなかった。
しばらく経ち、戻った夫は、死人で青い目になっていた。そして、オシャを殺そうと襲ってきたと言う。オシャは夫の心臓を剣で突き刺したが、夫は死ななかった・・結局オシャは家ごと夫を火で燃やした・・・と。

「北はもう人間が生きられる場所じゃない」そういうと、「ルーウィン学匠と約束した。黒の城へ連れて行く!」と言うのだった。

 

拷問され続けるシオン

張り付け台からシオンを解放をするふたりの女。
女はシオンを誘惑するが、それどころでないシオンは、「助けてくれ!ヤツが戻る前に!」と懇願する。
しかし、ふたりの女は誘惑し続け、ついついそれに反応してしまうシオン。
その時、また進軍ラッパを吹いて、S男が現れた。
「お前の女好きは有名だ。評判のイチモツは、お前の1番価値のあるお宝だろ?」そう言ったあと、兵士にシオンを押さえつけさせる。
「慈悲はないのか。慈悲は・・」懇願するシオンに男は「これが慈悲だ。命は取らない」と言うのだった。

 

ハレンの巨城(ホール)ジェイミーの責任感

ブライエニーは「反逆者ほう助罪」で軟禁中。
ジェイミーはハレンの巨城(ホール)を発つ前、ブライエニーに会いに行き、ブライエニーの処遇権限が、傭兵ロックに渡ったことを伝えた。
(※ ボルトン公は婚礼のために双子城(ツインズ)へ発つため)
ブライエニーが、「釈放された時の約束を守れ」と言うと、ジェイミーは、「スタークの娘を返す」と誓った。
ブライエニーは頷き、「グッバイ、サー・ジェイミー」と言う。

ジェイミーはボルトン公の護衛とクァイバーンと共に王都を目指す。
途中の休憩中、ジェイミーの手の治療をするクァイバーンから、ブライエニーの父セルウィン・タース公が娘と引き換えに300ドラゴンを渡すと言ってきたが、ロックはそれを断ったと聞き驚く。
クァイバーンの話しでは、ロックはタース家がサファイアを持っていると信じており、それを狙っているのだと言う。そして、ブライエニーは彼らの慰め者になり捨てられるだろうと言う。
それを聞いたジェイミーは、ハレンの巨城へ戻ると護衛兵に要求。
それはできないと言う護衛兵士に、「王都へ着いたら、俺の右手を落としたのがお前だと言うこともできるし、恩人だと言うこともできる」と半ば脅してハレンの巨城へと戻ってきたジェイミー。

ジェイミーは城内の闘技場で、木刀1本を持たされたブライエニーが、ヒグマと一騎打ちの戦いをさせられ、見世物にされているのを見る。
ブライエニーはピンクのドレスで、防具ひとつ身につけさせられず、既に肩や首に熊の爪痕があった。
「彼女をすぐに解放しろ。黄金でもサファイアでも何でも俺が払う!」とジェイミーはロックに叫ぶが、「何でも黄金で片が付くと思ってるだろ」とブライエニーを解放しようともしないロック。
その時、ヒグマが立ち上がりブライエニーに襲いかかり、木刀が折れた・・・

ジェイミーは闘技場に飛び降り、「俺のうしろへ!」とブライエニーを庇う
ヒグマはふたりをロックオンし、襲いかかろうとした時、さっき話をつけた護衛兵がヒグマに矢を射った。怯むヒグマ。
ジェイミーはその隙を見て、自分の背中を使わせてブライエニーを上の見物席まで逃がし、自らも壁をよじ登ろうとする。
ブライエニーはジェイミーに手を貸して見物席へ戻った。

「女は渡さん。俺のものだ。ボルトン公の命令だ」と言うロックをジェイミーは睨みつけ、「王都へ連れて行く!ボルトン公にとって大事なのはタイウィン・ラニスターに俺を返す事だ!」そう言って護衛と共にハレンの巨城(ホール)を後にするのだった。

 

奴隷都市ユンカイ 

強固な城壁で囲まれたユンカイまで来たデナーリス軍。
ジョラーは、簡単に倒せる相手でない上、陥落させても得はないと言うが、デナーリスは、攻め落とせば20万人の奴隷解放できると言い、穢れなき軍団指揮官グレイワームに使者を送り、「奴隷商人を待ち降伏を受け入れる。拒めばアスタポアと同じ目に」と伝えるよう命令。

ユンカイの奴隷商人ラズダル・モ・エラズは、和平交渉をしにデナーリスの野営地へとやって来た。
デナーリスはドラゴンでラズダルを軽くビビらせる。
ラズダルは、ユンカイは古くから続いている由緒ある町で、堅牢な城壁は多くの軍を撃退し征服は容易ではないと前置きした上で、ユンカイの者は気前の良いと言い、賢明なる親方(ワイズ・マスターズ)からの贈り物だと言って金の延べ棒を献上。船も好きなだけ用意するから、我々に構わずウェスタロスへ渡るよう言う。
しかしデナーリスは、賢明なる親方全員の命と引き換えに、すべての奴隷を解放せよ。これを拒むなら慈悲は示さないと言う。
これに驚いたラズダルは、ユンカイはクァースやアスタポアとは違う。”力のある友” があなた方を滅ぼすと言い、交渉は決裂。
ラズダルが、奴隷に金の延べ棒の箱を引き上げさせようとした時、ドラゴンが威嚇する。
デナーリスは「贈り物でしょ?活用させてもらう」と言って返そうとはしなかった。
バリスタン・セルミーは、「ユンカイ人は誇り高い。屈しませんよ」と言うが、「思い知らせるまでよ」とデナーリス。
”力のある友”が誰か調べるよう指示した。

 

ジェイミーって、どんどん良い人になってく・・・(笑)
シーズン1で、サーセイとイチャついてる時なんて、ムカついて仕方なかったけど。
前回のジェイミーの独白で、彼も運命に翻弄されたひとりだと知ったこともプラスされ、ジェイミー中々良いヤツと思い始めてます(笑)
サファイアの作り話しが、こんなところに響いてくるとは・・・です。

シオンはイチモツを切断された(!?)ようです
S男の正体が気になる~(S4で明らかになるようです)

あの巨大な氷の壁をマンスたちは見事に登りきり、降りたんですね~。
彼らは黒の城を襲撃するため、マンス・レイダーの合図を待つようですが・・・。
結局、ジョンは何の目的で仲間入りしてるんだが・・・。
ジョンの目的は、南の(ジョン的には北部の)土地を奪うことのようですが、ジョンの目的はホワイトウォーカーと戦うために、野人と黒の城の冥夜の守人が団結することなんじゃないのかなぁ?と。
どうなるんかな?

ユンカイでまた新たな奴隷解放をする気のデナーリス。
8千の兵力を手に入れたデナーリスは、強気です。

今回面白かったのは、ジョフリーとタイウィンのやり取り。
ジョフリー王は、祖父であるタイウィンが扱いにくくて仕方ないワケだ。
いつものように、一発かましてやろうと思ってするワケだがジョフリーより何枚も上手のタイウィンに勝てるわけなし
ジョフリーのやりにくいジィさん・・って表情に笑ってしまいましたわ

 

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