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#6 メッセージ Message あらすじ
アイヴァーとヴィトゼルクはカテガット襲撃に協力してもらおうとハーラル王を訪ねる。
カテガットでは、神々の島への移住者が着々と準備を進めていた。
北アフリカの町で命の危険にさらされたビヨルンたち。
まとめ & 感想
ヴェストフォル(ノルウェー)
ハーラル王に会うため、アイヴァーとヴィトゼルクの船団がやってきた。
アイヴァーはカテガット襲撃に手を貸して欲しいと同盟締結を提案。
ヴィトゼルクは、カテガットを手に入れた暁には、カテガットの王はアイヴァーだと言う。
ハーラル王は、カテガット襲撃のほんとうの理由は何か?とアイヴァーに問う。
アイヴァーは、愛する母を殺害したラゲルサへの復讐であり、王位に興味はないと答えた。
アイヴァーは、アストリッドがラゲルサの恋人だったことをハーラルに教えてやるのだった。
ヴィトゼルクは、アイヴァーが自分に相談なく勝手にハーラルと協定を結んだことに知り、アイヴァーを信じ切れない自分に気づく。
夜の宴で、ハーラルは近隣の首長に声をかけ70隻を超える大船団でカテガットを襲撃しようと提案。
互いの軍を準備させ、次の満月に決行日を決定することに決まる。
ハーラルは「これは厳粛な協定だ。破ったものは殺されて当然である」と言って乾杯をした。
アストリッドの行動
漁師のハコンにアストリッドは、金品を見せ、カテガッドへの伝言を頼む。
ハコンは、金品以外にアストリッドの身体を要求。
アストリッドは、ハコン以外の仲間にまで強姦されたが、ラゲルサのために行動した。
しかし、少年がそれらを目撃していた。
アイヴァーとヘフマンド司教
捕虜として連れて来られたヘフマンド司教に、ヴァイキングと一緒に戦うか、俺に殺されるかどちらかを選べと迫るアイヴァー。
アイヴァーは、ヘフマンドを民衆の前に連れ出し、答えを聞く。
ヘフマンドは、共に戦う道を選択したのだった。
カテガットで
アストリッドからの決死の伝言は、ラゲルサに届けられた。
(2ヶ月後に襲撃を受ける / アイヴァーがハーラル王と手を組んだ)
ラゲルサは、カテガット軍の指揮をウベがするよう指示した
北アフリカで
修道女カシアの策略で、ジャーダド総督に処刑されかけたビヨルン、ハルフダン、シンドリック。
タイミング良く村を襲った砂嵐を利用し、必死で逃亡。
船でカテガットへと向かっていた。
ウェセックス
ウェセックスに留まることを決めたエセルウルフ王。
アルフレッドは王の間に入り、祖父エグバードに王となる誓いを立てる。
アルフレッドは亡き父アセルスタンの足跡を辿りたいと、リンディスファーン修道院へと向かう事を決める。
フロキ
神々の住む島へと出発準備を進めているフロキたちを阻止するため、カテガット軍がやってくる。
ラゲルサはフロキに背徳行為だと糾弾しながらも、彼ら出航を認めた。
3隻で無人島へ着港したフロキ一行は、内陸に向かって移動を開始する。
しかし、カテガットの民たちは、岩だらけの荒れ地を見て、話が違うとフロキを責める。
フロキは、最初はツラく俺を恨むだろうが、必ずここへ来たことを感謝する時が来ると皆を説得するのだった。
神の子ヘフマンド、とうとう死を選ばずヴァイキングと戦う道を選びましたね?
ほんとに選んだのかな?
ヘフマンドの行動が、波乱を起こしそうな予感がします。
フロキが見つけた神々の島が、肥沃の土地でないことを知ったカテガットの民たち。
これからカレらはどうなるんでしょう?
アストリッドとハコンの行動を見ていた少年ー。
ハーラル王の指示でアストリッドの行動を監視してたんじゃないかな?と思います。
コメント
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