４月のなんだかんだ

「D.★P.　脱走兵追跡官」のシーズン１をようやく見終わりました。
たったの６話だったのに、なんだか視聴が進みませんでした。
５話、６話は連続エピソードで、問題を残したままシーズン１が終わりました。
シーズン２のスタートが気になりますが、今年の秋以降の配信になるのでは？と思っています（昨年11月にクランクアップしたとの情報あり）
私には息子がいるので、国民の義務とは言え、息子を兵役に送ることは親としてツライ作業だと思います。しかもその軍生活が、ドラマで描かれたような理不尽な虐待、イジメ行為が横行してる世界ならなおさらのこと。
D.Pは完全なる社会派作品でした。
シーズン１で浮き彫りになった問題点を、シーズン２はどのように描いているのか気になるところです。

このドラマを見ようと思ったきっかけは、主演俳優ハン・ホヨル役のク・ギョファンが出演していることでしたが、韓国が抱える問題点を知ることになりました。

先週１週間、仕事、予定、下部腰痛で苦しめられました。
一時は左足付け根、太ともへの痛みがあり、歩くのも辛かった（涙）
”椎間板ヘルニアか？”と焦りましたが、仙腸関節炎だと思います。（症状が合致しすぎる）
そんなこともあり、椅子に座ることもままならずの先週を過ごしました。
週末は安静にしようと心に決め、海外ドラマ三昧してやりました（笑）
ドラマ「39歳」でジンソク役を演じた俳優イ・ムセンさんの演技が忘れられず、カレが出演してるドラマはないかと検索した結果出てきたのが、「王になった男」です。
イ・ムセンさんは残念ながら悪役なんですけど主演のヨ・ジングくんが可愛くてカッコよくて、ハマってます（笑）「王になった男」は、イ・ビョンホンが映画で演じたことで話題にもなりました。

NCT127のテヨン、俳優のソン・ガン、そしてヨ・ジングくん・・・
私のストライクゾーンの顔立ちなんですよね、うん（笑）
しばらくは、ヨ・ジングくんのドラマを見まくろうかと思っています。
現在、Netflixで配信中の「怪物」にも出演しています。

5日ほどで「空から降る一億の星」16話を見終わりました。
木村拓哉、明石家さんま主演の日本verを見ていないので新鮮な気持ちで見ました。
悲恋ものだったので、決して後味は良くはありませんが、だからって受け入れられる内容でした。
日本verも韓国verとまったく同じ展開だったのかな？かなり韓国風のストーリーのように感じましたが。
ソ・イングクの魅力が存分に発揮されたドラマだったと思います。

今、絶賛レビュー中なのはNetflixドラマの「デッド・トゥ・ミー　さようならの裏に」です。
1話30分で見やすいのと、シリアスな内容なのにユーモアがあるので、隙間時間に見てしまい、どんどん進んでいます。
それと並行して、ぷぃ（娘）が大好きな韓国俳優ソ・イングク主演の「空から降る一億の星」も見ています。キムタクと明石家さんまがW主演した北川悦吏子さん脚本のドラマの韓国リメイク版です。
謎めいた青年キム・ムヨンをソ・イングク氏が魅力的に演じていて、苦手な雰囲気の俳優でしたが、なんか見入っています（笑）
「デッド・トゥ・ミー」を見おったら、「レジデント」を見ようと思います。

サクラが満開ですね。
やっぱりサクラが好きです。写真を撮りたくなる。

父の件ですが・・・（3月のなんだかんだの続き）
弁護士を立てて病院と交渉する場合、詳細をSNS等に投稿することはできないみたいです。
個人的にはこの話を聞いてもらいたいのだけど。
今から病院に書面を提出、相手側の対応を待って示談交渉を開始する・・・まだ2～3ヶ月は余裕でかかるみたい。
弁護士を立てて、示談交渉や裁判するのって、なんか思ってるのと違う。
言いたいことを相手側に言えない。
だけど結局、何かで折り合いをつけるしかないワケで・・・
今回の件は、病院側に否があるので裁判にする必要がなく、相手側が示談に応じるだろうと言うことです。まだまだ終わらないんだな、
結構精神的にきついもんありますね。
負けない