ブラックリスト シーズン1 #8 ラッド将軍(No.109)

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やっぱりまとめにくいドラマです、ブラックリスト

#8 ラッド将軍 General Ludd あらすじ

貨物飛行機が爆破された。FBIから協力を求められ、”凶悪犯罪リスト”へのアクセス権を交換条件を出すレディントン。

相関図

まとめ

続く監視

何者かによりリズの監視は続いているー・・

 

貨物機爆破事件

ロス行の貨物機がワシントンの空港を離陸直後、空中で爆発した。
FBIはレディントンに情報提供を頼むが、「協力する限り私にもメリットがなければ。”凶悪犯リスト”へのアクセス権を渡せ」と要求。クーパーは「1度だけ」と言う条件付きで要求を飲むことに。

FBIはレディントンから”任意の犯罪者を渡すこと”で成り立っているため、FBIからレディントンに情報を求めるのは契約には入っていない。
ラッド将軍

レディントンは、貨物機爆破は”ラッド将軍”を名乗る創始者ナサニエル・ウルフとその組織の仕業だと言う。ラッド将軍はこれまで欧州の金融大臣数人を暗殺したり、株関連で数億ドルの損害をもたらすなど政治的犯罪を犯している組織で、いまだにメンバーの誰ひとり特定されていない組織だった。
FBI逮捕ナサニエル・ウルフに動きだす。
捜査から、貨物の運搬係が荷物として爆弾を機内に運んだことが判明。
ロジャー・ガードアーサー・デニング2名の名前があがる。

同一人物

レスラーは、アーサー・デニングの動画を入手するが、その人物はリズたちが手に入れたロジャー・ガードと同一人物だとわかる。

レスラーたちは貨物機爆破の首謀者はデニングと特定、デニングのアパートを捜索するが、そこから出てきたのはウルフの指紋だった。
「ウルフが顔を変えたのだろう」とプロファイリングしたリズはレディントンを頼る。レディントンはリズを伴い美容整形外科医エイブラハム・マルツが滞在中のフロリダへ飛ぶ。
レディントンは渋るマルツ医師から、ウフルの顔を変えた事実と、現在は”ブラッドリー・ホランド”イノバ航空パイロットと情報を引き出す。

 

次の犯罪と声明

その頃、ブラッドリー・ホランドと名前を変えたラッド将軍は次の犯罪を実行するためレーガン空港にいた。ブラッドはパイロットを装いグランドアテンダントを上手く誘導、デンバー行きの飛行機内に、爆弾を仕込んだアタッシュケースを載せることに成功する。

「レーガン空港でブラッドリー・ホランドの名前のカードが使われた」と言うアラムの情報でレーガン空港の離着陸を全面禁止命令を出したマリク。レスラーとリズは空港へ向かうと、滑走路を閉鎖と避難を呼びかけるが、その直後、飛行機が爆発してしまう。

声明

ラッド将軍は、「戦争を開始する。敵はアメリカを牛耳る大企業だ。我々は人民のために闘う。飛行機は空から落ち続ける」と宣戦布告。これによりアメリカ全土の空港はすべて離発着が禁止、閉鎖された。

アラムの調べでホランドの住所が判明。(デニングと同じ)
ホランドの部屋で、”ジョン・ホールベック”と言う名前を見つけたレスラー。捜査の結果、ウルフが次に使っている次の名前で、造幣局の仕事を請け負う運送会社に勤務していることがわかる。
FBIはウルフが造幣局の荷物5億ドルを狙い、トラック輸送するとプロファイリング、トラックを追う。

犯行

リズとレスラーは警察と協力し、ウルフのトラックをクルマでブロックすると銃撃戦になるが、ウルフは5億ドルの札束を爆破してしまう。

町に舞うお札を拾うため群衆が大混乱する中、ウルフは仮面を逃走してしまった

逃げたウルフの捜索が続く中、輸送トラックの金庫から、新100ドル札の全データが入ったハードディスクが発見される。「ラッド将軍の本当の狙いは、このデータだったようだが盗まれずに済んだ」とレスラーたち。だがリズは、犯人は裏をかいて飛行機で逃げるつもりだろうとプロファイリング、レディントンに、ヒントを求めるが・・・。

 

関わっていたレディントン

ウルフはレディントンに飛行を飛ばすよう依頼していたのだ。

だが空港でウルフを待っていたレディントンは銃を向けると、「あんたは本気でこの国の貨幣システムを崩壊させる気のようだな。ハードディスクをすり替えたことはわかってる。ニセモノのデータを造幣局が使えば数十億ドルの偽札が出回り国は崩壊する。私は資本主義を信じてる。キミがどこへ行こうと、レッド将軍がどうなろうと知ったことじゃない」と言うとハードディスクを奪い去ると、ウルフが乗る機体番号をリズに伝えるようデンベに命じ、レスラーとリズはウルフを逮捕した

 

リズと養父サム

リズは4才の時にサム・ミルフォールの養女となった。今回サムのガンが再発、余命6週間と言われたが、サムは娘に話せないでいた。

レディントンはサムの病室へ。学生時代の友人らしく、思い出話で笑い合うふたり。
レディントンはサムの手を握ると、「ついにあの娘に会った。目の中にキミと同じ炎が燃えている。とても強い子だ。それはすべてキミが与えたものだ。彼女を引き取り我が子として育てた」と感謝を伝える。すると、「余命は6週間だ。リジーに話さないと。言わない約束だったが死ぬ前には話したい。真実を教えたいんだ」とサム。だがレディントンは、「それは許可できない」と言う。
レディントンはリズと電話で連絡を取ったサムに、「キミはこれからも彼女の父親だ。だがこの先は私があの娘を愛し守っていくよ、キミの代わりに」と言うと枕を押し付け窒息死させた。

その後リズは父の死を知り、葬儀を終えたリズは、「あなたが見返りなしにウルフ逮捕に協力するはずがない。ウルフは盗んだはずのハードディスクを逮捕された時、持っていなかった」と言うが、それには答えず、「これからキミはツライだろう。お父さんの思い出を話すことでお父さんと繋がれる。話してくれないか」とレディントン。リズはレディントンに父サムの思い出を語るのだったー。

 

凶悪犯データベースへのアクセス

レディントンはクーパーとの取り決めどおり”凶悪犯データ”にアクセスする。

 

感想

このエピソードでわかったこととして、
・亡くなったリズの父サムは養父(リズが4才の時から男手ひとつで育てた)
・サムとレディントンは学生時代の友人で、レディントンに頼まれて養父となった
と言うことかな。
レディントンがサムを殺したのは、真実をリズに話されたくなかったからでしょう。
で、その後、たった1回のチャンスでレディントンが検索して見た”凶悪犯データ”は、
【ケース042983 キャサリン・ネイン 30才】のデータ。どういう関連があるのか気になるところです

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