ブラックリスト シーズン1 #2 フリーランサー(No.145)

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勢いで見始めましたが、今更に1話完結もの?と気づき始めました(笑)

#2 フリーランサー The Freelancer (No.145) あらすじ

レディントンからの、「ある場所で何か事件が起こる」と言う情報でFBIは動こうとするが、リズ以外にはこれ以上の情報は渡せないと言う。

相関図

まとめ

レディントンの情報

FBI特別作戦部(ワシントンD.C)でリズとレディントンはそれぞれウソ発見器にかけられ、ふたりが以前からつながりがあるかを調査されるが、ふたりはそれを否定。
レディントンは、「緊急の情報を持っている。午前11時にディケーター工業地帯で何かが起こる。救急車を送る方がいい」と言い出す。

クーパーは、「レディントンが刑事免責と引き換えに凶悪犯リストと情報を渡すと言ってる。カレは過去20年間名だたる犯罪者と商売をしている。我々が知らない犯罪者とも接触できる。そのカレが午前11時にディケーター工業地帯で何かが起こると言ってる」と司法省次官補ダイアン・ファウラーを説得するが、ファウラーは熟考することなく、「犯罪者と取引はしない」と言う。

 

事故

レスラー捜査官はディケーター工業地帯を捜査するが、何も発見されず、”ガセネタ”として捜査を打ち切ろうとしたその時、暴走列車が目の前で脱線事故を起こし、60名が死亡する大惨事が起きてしまう。

 

夫トムへの疑惑

昏睡状態が続くトムの手を握り、「床の下の箱はあなたのものじゃなく、レディントンがやったんだって言ってほしい」と願うリズは、それをFBIに提出することはしなかった。

 

フリーランサー(No.145)

情報と要求

クーパーから、「取引は認められない」と言われ、「次に引き渡すヤツは極悪人なのに残念だ。だが日時は知っていたが列車だとは思わなかった。女性市会議員を狙った暗殺だ。だがこれ以上はエリザベス・キーン以外には話さない」とレディントン。

再びクーパーが指名され、「知ってることを全部話して」と言うリズに、「あの事故を引き起こした男は、これまでに何件もの偽装事故暗殺の仕事を請け負った男だ。これ以上知りたいなら手錠をはずせ」と要求するレディントン。

プロファイリング

要求どおり手錠を外されたレディントンはプロファイリングに加わると、「これまで起こった大惨事(モスクワ、インド等)は、すべて標的殺害目的の偽装事故で、7年で3千人もの市民が犠牲になり死んでいる。その仕事を請け負ったのはフリーランサーだ。フリーランサーほど躊躇なく一般市民を巻き込む殺し屋はいない。情報ではカレの次の仕事はニューヨーク。それを終えたら闇に消える。フリーランサーは仲介を必ず頼む。その仲介者とモントリオールで会い情報を買う。リズも連れて行く。盗聴器、見張りはなしだ」と条件を出す。
仕方なくクーパーは許可するが、【盗聴器なし、見張りなし】の約束を反故し、レディントンの尾行、監視をレスラー捜査官に指示する。

夫の秘密

リズは、「床下のトムの偽造パスポート、札束、銃を置いたのはあなたでしょ?」と問いただすが、レディントンは、「警察に通報も、ご主人に直接聞くのも得策ではない。どちらにしても結婚は続けられない」と言うだけ。

 

モントリオール、レストラン

リズから、「ディナーを楽しむため来たんじゃない。仲介人との接触が目的よ」と念を押されても、「ディナータイムだ」と軽くあしらったレディントンはリズに、「私を分析しろ」と言い出す。リズは、「一匹狼、人と距離を保つ、根無し草。人との絆は弱みになるから持たない。だから私のことでは葛藤してる。私が必要、でも弱みになるから疎ましく思ってる」と分析してみせるが、レディントンは、「キミが信じている身の上のすべてが真実ではないと言ったらどうする?」と言うと、席を立ってしまう。
すぐさまレスラーはレディントンを追うが、逃げられてしまう。
リズはレディントンとの約束を反故したレスラーを責めるが、
リズはレディントンが逃亡したのはカレとの約束を破ったからだと抗議するが、「逃したのはキミのせいだ」と言い返すレスラー。だがレディントンはFBIのバンの中にいた。

レスラーは胸ぐらを掴み、「オレたちを騙したな!」と怒りをぶつけるが、「仲介人は店に入って最初に接触した男だ。協力してくれた」と言い、次の標的が人権活動家フロリアナ・カンポだと言うと、「約束どおり手がかりは手に入れた。彼女を殺しにフリーランサーは現れる」と言い切る。

 

ニューヨーク

リズとレスラーはニューヨークでフロリアナに接触、暗殺計画があるためパーティーの中止を求めるが、「重要な資金集めパーティーだから中止はできない。警備もいる」と拒否される。
そこでリズは、「暗殺者の逮捕に協力して欲しい」とFBIがパーティーに参加、警備をする許可を得る。

フロリアナ・カンポは15年間国連勤務し、人身売買被害者保護法の成立の尽力した人物。
リズは大学時代、フロリアナに感銘を受け論文を書いていた

FBIはパーティー会場を変更し、完璧な警備体制を敷くが、問題はフリーランサーの顔がわからないこと。リズはフリーランサーの顔を知っているレディントンに協力を頼むが、「協力したいが私の条件が受け入れられない限り協力はできない」と断られてしまう。

レディントンの条件

クーパーは、「大量殺人犯を逮捕するチャンス」とファウラーを説得。
ファウラーは、自分の部下CIAのミーラ・マリクを加える条件で、レディントンの条件を許可する。

【レディントンの条件】
●発信チップの埋め込み
●レディントンが提示したボディガード(デンベ、ルリ・ザン)をつけること
デンベは南スーダン解放軍の元兵士、ルリ・ザンはスタンフォード卒の経済学博士

レスラーから顔写真をチェックするよう言われたレディントンは、「フリーランサーは招待客じゃない。カレを特定したいなら私をパーティーに連れて行くしかない」と言う。

 

パーティー会場で

ボディガードのデンベとルリ、そしてCIAマリクが加わりパーティーに出席することになったレディントン。

レディントンはフロリアナがスピーチ中、フリーランサーを発見、「あのウェイターだ。客を退避させろ」とリズに命じる。

だがそれを察知したフリーランサーは逃亡。レスラーは追い詰め、確保する。
レスラーとマリクは、フロリアナ暗殺を指示した雇い主を吐かせるが、フリーランサーの雇い主はレディントンだった。

フロリアナを警護しホテルの部屋まで送り届けたリズにレスラーから、「黒幕はレディントンだ。ヤツがフリーランサーを発見したのは彼女に近づくための人払いだ」と連絡が入る。すぐさまフロリアナの部屋へと戻ったリズに、「この男が私を殺そうとした」とフロリアナ。そこにはレディントンがいた。

リズは、「フリーランサーを雇ったのは何のため?」とレディントンを問い詰めるが、レディントンは、「フロリアナは人権活動家の仮面を被った詐欺師だ。彼女は会場で毒入りのドリンクを飲んだ。解毒薬は持っている。彼女が事実を認めれば渡す。マダム・カンポは稼いだカネをマネーロンダリングしている。商売敵も大勢殺してる、自分の夫も殺した」と言う。

フロリアナ・カンポは死亡したが、後に人身売買カルテルのボスだと確認され、コンテナに入れられた売買される少女たちを助けることができた。

 

リズの決断

大学時代、論文にするほど尊敬していたフロリアナ・カンポの正体を見抜けなかったことにショックを受けたリズは、床下のボックス(偽装パスポート、銃等)については気づいていないフリをする決断をする。トムは無事退院した。

リズがトムと養子を迎えると決意した理由は、世界には親を必要とする子がたくさんいる。自分の子どもは作らずに養子を迎えたいと言う考えから

感想

1話完結で進むんだ~とやっと理解した(笑)
知ってる人は知っていますが私はミュージカルが大好きなんです。
レディントンとリズの関係は、「オペラ座の怪人」と似たような設定ですね。
レディントンは自分の情報と、自分のプロファイルのテクニックをリズに教え込んでるように見えるし。

ちなみにデンベの背中には人身売買された焼印がありました。

ここで改めて、CIAとFBIの違いを調べてみました。
CIAとは、中央諜報局、つまりスパイ組織。
FBIは、連邦捜査局。複数の州に股がる事件を捜査、担当。

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