ストレンジャー・シングス シーズン5の最終話は128分![]()
これが本当に最後のエピソード。完結です
今回は時系列でまとめています(それしかまとめることができなかった)
#8 表側の世界 The Rightside Up あらすじ 最終話
ヴェクナの狙いが12人の子どもたちを使った世界の滅亡だと知ったマイクたちは、ヴェクナとの戦いに挑む。
相関図
まとめ
表の世界:軍
裏側の世界へ突入したマレーのトラックを追い、軍車ハンヴィー数台が裏側へと侵入する中、ゲートの誤作動を起こし裏側の世界へと突入したトラックがWSQKラジオ局が関係していることに気づいたケイ博士は、エリカとクラーク先生を確保すると、ラジオ局へと向かう
別世界アビス
ヘンリーは12本の怪物の木に拘束、口に触手を繋いだ子どもたちから力を吸収、増幅しはじめる

裏側の世界:ヴェクナとの戦い
旧研究所跡地で
旧研究所跡地で下車したのはマレー、ホッパー、エル、カリ。マイクは、「ぶっ飛んだ計画だしマズイことが起きそうだけどなんとかできる。これが最後の戦いだ。これで終わる」とエルを励まし送り出す。


旧研究所に入ったエルたち。そこはエルが幼い頃、パパと呼んでいたブレンナー博士と何度も実験した場所で、使用していた塩水タンク(感覚遮断タンク)もそのまま残っていた。
・アビスが動きだしたらゆっくり2回ノック ⇒ エルはカリと位置について待機。
・惑星が電波塔に十分近づいたら3回早いノック ⇒ 「ヘンリーを殺す」と言うエル。
エルは、「私に何があってもヘンリーの死を確認するまでは引き戻さないと約束して欲しい」と言うが、ホッパーは、「それならお前も約束してくれ。全部上手く行ったらすぐ帰るぞ。ケイ博士の計画のことはあとで考えよう」と約束させる。エルは頷くとヴェクナを倒すため、タンクへと入る。

表の世界:ラジオ局で
ヴィッキーと一緒にラジオ局で待機していたマックスが突然トランス状態になる

それはエルとカリによるもので、マックスは精神空間でふたりと合流。
ヴェクナの精神空間(マインドスケープ)に深く入り込むため、ヴェクナの手を取るエル(次はココ)

作戦実行(裏の世界)
電波塔にいるダスティンたち
エルたちと別れたマイク、ダスティン、ルーカス、ウィル、ナンシー、ジョナサン、スティーブ、ロビンそしてジョイスは150mの電波塔を登り頂上へ。そこは稲光と轟音が轟く世界で、仮説どおり上空から惑星は降下しはじめる・・・

エル、カリ、そしてマックスはヘンリーの高校時代へとワープする。
その時、ノック音が響く。それはアビスが動いたことを知らせる合図だった。
エルたちはマックスが見たヘンリーの記憶を辿りヘンリーの屋敷へ急ぐ。

その時ルーカスが、塔の先端とアビスの亀裂がズレていることに気づく。すぐさまホッパーに、「このままぶつかれば電波塔が倒壊する。早くアビスの動きを止めて!」と連絡するダスティン。
だがアビスの動きは止まらない。「このままじゃ衝突する。もう一度エルに伝えて!」と叫ぶダスティン。

だがアビスは止まらず電波塔に激突、電波塔が倒れ、スティーブが落下しかける・・・
それを助けたのはジョナサンだった。

マックスのガイドでヘンリーの屋敷へとたどり着いたエルは超能力でヘンリーを吹っ飛ばす。
橋=ワームホールではアビスの動くが止まった
ワームホールからアビスへと侵入したダスティンたち。そこには見たことのない景色が広がっていた。

ヴェクナとの戦い①
ヴェクナの精神空間
ヘンリーをふっ飛ばし、子どもたちをトランス状態から解放したエル。
マックスは再会したホリーと抱き合うと、「全員でここから抜け出す」と言うが、洗脳されている子どもたちはマックスを怪物だと騒ぎはじめる。マックスは、「モンスターはヘンリーよ、それを証明する」と言い、カリが張ったヘンリーからは見えないバリアを通し、ヘンリーと対決するエルを見せる。

エルに邪魔されたヘンリーは凄まじい形相でエルを引き寄せると、「子どもたちをどこへやった?」と迫るが、「子どもの心が弱いからとさらったけど子どもは思ってるより賢いわ」とエル。だがヘンリーは、「ココを覗けば必要な情報は全部手に入る」と言うとその手をヴェクナに変え、エルの頭の中を覗きはじめる。

「怪物だ」と言う子どもたちにマックスは、「これがヘンリーの本当の姿よ。カレは世界を破滅させようとしてる。でもあなたたちがいなきゃできない。だから逃げるのよ、今すぐ」と言い、子どもたちと洞窟へと走る。
力を振り絞りヘンリーを吹き飛ばすと、「今よ!」とエル。隠れていたカリはヘンリーに馬乗りになり胸にナイフを突き刺そうとするが、ヘンリーは消えてしまう。

子どもたちを洞窟へと誘導するマックス。そこへエルとカリが合流した。
「殺せなかった。ヤツが急に消えた」と言うカリにマックスは、「ヤツは現実に戻ったんだ。でもまたすぐ来る」と言う。

ホッパーを操るヘンリー(ヴェクナ)とエルへの愛
旧研究所で
塩水タンク(感覚遮断タンク)でエルを待つホッパー。その時突然、蒸気が吹き出し、思い出したくない記憶がビジョンとなって出現する。

ビジョンを見せたヴェクナは、「あの娘はやる気だぞ。彼女の心を覗いた。そして今、お前の心を覗いている。娘のひとりはお前のせいで死に、もうひとりもすぐ同じ道を辿る。お前が恐れているとおり、呪いだ」と姿を見せる。ホッパーはヴェクナを銃撃するが、ビジョンだったため撃ち抜いたのは塩水タンク(感覚遮断タンク)。急いでエルの様子を確認するホッパーが見たのは、撃たれて瀕死のエルだった。ホッパーは我を忘れタンクを叩き割りはじめる

洞窟へ向かう途中、タンクを叩く音を聞いたエルとカリ、そしてマックスがヘンリーの意識下から消えてしまう。
ホッパーは塩水タンク(感覚遮断タンク)を破壊しエルを救出するが、それはすべてヴェクナに見せられた幻想で、その結果エルは精神空間(マインドスケープ)から出されてしまった。

エルの覚悟とホッパーの愛情
カリは子どもたち救出のためにすぐに精神空間(マインドスケープ)に戻らないと世界が衝突すると言うが、「タンクがないしヘンリーに締め出された。アビスへ行って皆と合流しヴェクナを殺す。子どもたちは洞窟に辿りつく。子どもたちがいなきゃヘンリーは何もできない。諦めるのはまだ早い」とエル。だがエルの本心(ワーム・ホールに残り死ぬ気)を知ったホッパーは、「未来を諦めてるのはお前だ。ヘンリーのお前の心を見せられた」とエルに追求しはじめる。エルはヘンリーに騙されているのだと言うが、ホッパーは、「それなら”今夜、命を絶つつもりはない”と言ってくれ。約束しないなら爆破はしない。お前が皆とホーキンスに戻り無事だとわかるまでC4は使わない」と言い切る。その覚悟に、「ヘンリーを殺しても裏側の世界を破壊しなければ意味はない」とエル。するとカリが、「これはヤツを超えた問題よ」とホッパーに銃口を向ける。

エルは、「私たちがいる限りヘンリーも生きる。この連鎖を終わらせなきゃ」と説明するが、ホッパーは、「犠牲はいらん。お前は生まれた時から十分苦しんできた。母親を奪われ、子ども時代も奪われた。酷い連中に攻撃され操られ傷つけられた。それでもお前は折れなかった。だから戦え。最後にもう一度だけ。未来の幸せのために。いつかかならず幸せを自分の手で掴みとる。そうじゃなきゃならない。その資格がある」と説得する。その時マレーから、「軍が旧研究所にやって来たぞ」と無線連絡が!

エイカーズの襲撃
旧研究所に突入したのはエイカーズ率いる兵士たちだった。
エイカーズはヘリを使い電子振動音を発動、エルとカリは痛みで動けなくなってしまう。

ホッパーは動けなくなったエルを隠すと、カリを助けるため兵士と戦うが、エイカーズに捕らわれてしまう。エイカーズはホッパーとカリを拷問、「もうひとりの居場所く吐け!これが最後だ」とカリに銃口くぉ向けるが、「地獄の堕ちろ」とホッパー。
次の瞬間、大爆発が起きてホッパー、カリ、エイカーズや兵士たちは吹き飛ばされてしまう。


電子振動機が止まり超能力を使えるようになったエルはエイカーズたち兵士を全員始末したが、カリはエイカーズに腹を撃たれていた。
カリは、「私の物語はここで終わる。運命よ」と言うと息を引き取る

エルの覚悟とホッパー
マレーと合流したエルは、「岩を飛び移ればアビスへ行ける。それが一番の近道。そこでヘンリーを殺す」と言うが、「そのあとはどうする気だ?」とホッパー。エルは、死を覚悟している自分を心配するホッパーに、「人を信じることができなかった私を育て守り父親になってくれた。でももう子どもじゃない。サラ(ホッパーの亡くなった娘)でもない。サラには選ぶことができなかったけど私はちがう。正しい選択をするって私を信じて欲しい」と言う。

ヴェクナの精神空間にいる子どもたち
洞窟
ホリーはマックスが消えたことに動揺する子どもたちを励まし、洞窟へと誘導するがヘンリーに追いつかれてしまう。ヘンリーは左手をヴェクナに変えると洞窟へ逃げ込もうとするホリーの足にツルを絡めて引き寄せよるが、デレクが渾身の力でホリーを洞窟へと引っ張り入れ助けた。

ウィルとヘンリーの同調
巨大な怪物の木を見るなり、「これをビジョンで見た。子どもたちはあそこにいる。今、ヘンリーのビジョンが見えた。ヤツは生きてる」とウィル。マイクたちに緊張が走る。

ヘンリーは洞窟には入って来れないと安心していた子どもたち。(洞窟はヘンリーのトラウマの記憶の場所だから)だがヘンリーは覚悟を決め洞窟へと足を踏み入れた。がその時、ツライ過去映像がフラッシュバックし、うめき声をあげて苦しみはじめるヘンリー。

同じくヘンリーと同調しているウィルもうめき声をあげてうずくまってしまう。
ウィルは、「ヘンリーが洞窟に入って子どもたちを見つけた。エルもカリもマックスもいない。ボクがヘンリーを止めてみる」とヘンリーに立ち向かうことに。

ホリーは子どもたちを砂漠の地下穴(ヘンリーのトラウマの場所)へ誘導、「ここで見えるものは現実じゃないから危険はない。私から目を離さないでついて来て!」とアタッシュケースを抱える男の脇をすり抜け、岩を除けて子どもたちを赤い場所へと移動させると、ひとり残り、追ってきたヘンリーに火鉢で立ち向かうが反撃され、倒されてしまう。

だがその時、子どもの頃のトラウマの記憶の中に入ってしまうヘンリー。
ヘンリーはアタッシュケースを抱える男に左の手のひらを撃たれた痛みを感じる

その時ウィルも、左の手のひらに痛みを感じていた。「ヤツは今、記憶の中にいてすごく怯えてる」とウィル。

男に撃たれた幼いヘンリーは恐怖から男を石で殴打、殺害すると、男が抱えていたアタッシュケースを開ける。アタッシュケースの中には、炎のように燃える変な石が入っていた。

それを手のひらに乗せた途端、銃創から何かが身体に入り絶叫する幼いヘンリー。

(連動してヘンリーもウィルも絶叫)
その時、「全力で抗え。さもないとすべてを飲み込まれるぞ」とアタッシュケースの男。だが幼いヘンリーは操られたかのように特別な力で男を殺してしまう。

自分の力に驚く幼いヘンリー。それがヘンリーに超能力がついた瞬間だった。
ヘンリーのビジョンをすべて見ていたウィルは、「キミのせいじゃなかった。マインド・フレイヤーがキミを洞窟から遠ざけたのは思い出させたくなかったからだ。キミもボクと同じようにマインド・フレイヤーが目的を果たすために利用された器だったんだ。でもキミは抗える。ボクらと戦おう。アイツに勝たせるな。アイツの言葉に耳を貸すな、今も操られてるんだ」と意識下で説得するが、

「違う。この世界も人間もどうしようもなくて壊れてる。抗うこともできた。だがボクは選んで加わったんだ。アイツにはボクが必要でボクにもアイツが必要、ひとつなんだ」と世界滅亡計画を実行するヘンリー。


突然マインド・フレイヤーが動き出し、マイクたちを襲い始める。必死で逃げるマイクたち。
それを助けたのはエルだった。

ヴェクナと仲間の最後の戦い

エルはマインド・フレイヤーの身体を引き裂き体内へと侵入、マインド・フレイヤーの体内で触手と繋がっていたヴェクナを引きちぎった。
マインド・フレイヤーの体内での戦い

エルはヴェクナと対峙するが、ヴェクナの力は強かった。
マイクは、「マインド・フレイヤーを傷つければヴェクナもダメージを受ける」と言い、エルを援護するためにマインド・フレイヤーを峡谷に誘い込み、崖の上から奇襲をかけることに。
ナンシーが囮になり銃撃、マインド・フレイヤーを峡谷へと誘い込みはじめる。

峡谷の岩にぶち当たりながらもナンシーを追いつめるマインド・フレイヤー。行き止まりになり銃弾もなくなってしまったナンシー・・・万事休すと思われたその時、崖の上からジョナサンとロビンが火炎放射器でマインド・フレイヤーを攻撃、ナンシーをフォロー。

燃えながら苦しむマインド・フレイヤーにルーカスとマイク、スティーブとダスティンも攻撃する。
【マインド・フレイヤーの体内で戦うヴェクナとエル】
マインド・フレイヤーが火炎放射攻撃を受けたため、苦しみ出すヴェクナ。すかさずエルが超能力でヴェクナを仕留めようとするが、それでもヴェクナは左手を伸ばし、攻撃しようとする。その時ウィルが超能力を繰り出した。「ボクらはお前なんか怖くない」とヴェクナの腕を引きちぎり、

エルがヴェクナにとどめを刺した。

子どもたちの救出
倒れたマインド・フレイヤーの体内に入りエルと再会したナンシーたちは、怪物の木に拘束されている子どもたちを助け出す。ホリーをはじめ12人の子どもたちは皆、無事だった。

ジョイスの怒り
だがヴェクナは完全に死んではいなかった。
うめき声をあげ苦しむヴェクナにジョイスは、「ウチの家族をなめるな」と怒りの斧を振り下ろし、ヴェクナを斬首した。

裏側の世界を終わらせる
ヴェクナの呪いが終わった。
ダスティンから、「ヴェクナを殺して子どもたち12人を救出、パーティー全員で裏側の世界に戻った」との連絡に安堵するホッパー。
ダスティンは裏側の世界を完全に消すためC4爆弾のタイマーを作動させると、スティーブの運転でゲートへと急ぐ。それに追いつくマレーとホッパー。
だが全員でゲートをくぐった途端、タイヤがパンク、急停車したトラックを兵士たちが囲むことに。
ケイ博士がマイクたちを捕まえために罠を仕掛けていたのだ。

軍は電子振動器を作動しエルの超能力を阻止するが、そこにエルはいなかった。
「あの娘はどこ?」と捜すケイ博士。エルは裏側の世界に立っていた。

エルとマイク
兵士の制止を振り切りエルを助けに行こうとするマイク。その時エルが精神世界へとマイクを呼び入れた。

「早くここから逃げよう」と言うマイクに、「私がいる限り永遠に終わらない。あなたからみんなに伝えて欲しい。心から感謝してる。友だちがどんなものか教えてもらった」とエル。マイクは、「こんなのダメだ。理解できない。行かないでくれ」と言うが、「いつかあなたはわかる。私を知ってるから。初めて会った日から他の誰よりも本当の私を見てきた。いつも側にいる。愛してる。さよならマイク」とエル。

マイクを現実世界へと戻したエル。マイクは、「エル、ダメだ、エル!」と叫ぶ中、裏側の世界でC4爆弾が爆発、裏側の世界は粉々に砕けた・・・

そして裏の世界へと引き込むような突風が吹いたあと、ゲートにエルの姿はなかった。

18ヶ月後
政府軍が撤退、復興が進むホーキンスの町。
そして今日はホーキンス高校の卒業式だった。
マイクの苦悩
エルを失い喪失感に苛まれるマイクは追悼モニュメントの前で、「平気な顔をして前に進むことなんてできない」と言うが、「ここで起きたことはお前のせいじゃない。エルは自分で選択した。お前には選択肢が2つある。自分を責め続け、後悔し人を遠ざける道。もうひとつは現実を受け入れて生きていくこと。エルの選択を受け入れるんだ。理解も納得もいらない。何も考えるな。ただ受け入れろ。そして考えうる最高の人生を生きるんだ。昔オレは1つ目を選んだ。勧めたくない。エルが望んでいることはわかるよな」とアドバイスするホッパー。

ホーキンス高校卒業式

卒業生総代としてスピーチに立ったダスティンは、「酷いことが山程あったけど良いこともあった。人は変われる成長する。オレは友だちのおかげでより良い人間になれた。だからこんなローブはオレらしくない」と言うとローブを脱ぐ。着ていたのは、ヘル・ファイアのTシャツだった。「くたばれ学校!くたばれ制度!」と叫ぶ。それに呼応する仲間たち。

兄姉たち
スティーブは地元ホーキンスで教師としてのキャリアをスタートさせる。
ジョナサンは夢を実現するためにニューヨーク大学映画学科に進学。
ナンシーはエマーソン大学を中退し、ボストン・ヘラルドで記者として働きはじめていた。
弟たちの卒業式で久しぶりに再会したナンシーたちはそれぞれの近況を話し合うが、この特別な関係を超えるものはないと再確認。月に1度、ニューヨークとホーキンスの中間地点フィラデルフィアで会おうと約束する。

ホッパーとジョイス
ホッパーはジョイスにプロポーズ。一緒にホーキンスを離れモントークで暮らすことに(モントークの保安官署長に)

マイクたち

マイクの家の地下室で最後のD&D(ダンジョン&ドラゴン)に興じるマイクたち。
「やっぱりマイクはすごいストーリーテラーだ」と言われたマイクはホーキンスに残り執筆活動することに。ルーカスとマックスは地元に残り、愛を育み、卒業生総代を務めた秀才ダスティンは地元を離れ大学に進学。ウィルもニューヨークで新生活をはじめることに。そして、「エルは生きていて、故郷と呼べる場所を見つけ、安らかな人生を送っていると思う。真実はわからない。でもそう信じると決めた」とマイク。ダスティン、ルーカス、ウィル、マックスは、「信じるよ」と。
C4爆弾が爆発した時、エルはそれに飲み込まれ死んだが、あの時軍は電子振動機を作動。エルは能力を使える状態ではなかった。だがエルはマイクを精神世界へと導いた。マイクたちが見たエルは、カリが最後の力を振り絞って見せた幻影で、死んだと見せかけることで、すべてを終わらせたのだろうと考えたのだった。
感想
最終話は2時間8分にも及ぶ映画のような内容でした。
約10年、シーズン5に及んだ「ストレンジャー・シングス」はこれで終わりました。
人気ドラマだけに最後のエピソードにはいろんな考察、感想があるけど、私は良かったと思ってます。
マイクが、エルがどこかで生きていると思うことで前を向いて生きていけるならそれで良い。
ケイ博士としてリンダ・ハミルトンが起用されたけど、結局ブレンナー博士のあとを継いで超能力を持つ子どもを生産するのが目的だったってだけでよくわからなかった。悪役だったのか国のためだったのかさえ私にはわからない(笑)
私は子どもが主役の映画やドラマが苦手なのでこれまで、「ストレンジャー・シングス」を避けていたけれど、このドラマに限って言えば、ほんとうに素晴らしかった。面白かったし、10年にも及んだドラマを同じキャストで描ききったことに感謝さえ感じてる。
やっぱり分かっててグッと来て泣けてしまうシーンも多かったし。
この先、見直すことはあるかな?
見直したらきっと分かりづらかったことも理解できるような気がしています。
まとめるのに苦労したドラマの1つでした。



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