「ストレンジャー・シングス」は現在配信中のシーズン5がファイナル・シーズン。
2026年1月1日、すべてのエピソードを配信。最終話の8話目は2時間超えの大作です![]()
#5 ショック・ジョック Shock Jock あらすじ
ハイブ・マインドでデモゴルゴンをコントロールし仲間を救ったウィル。マイクたちはウィルをもう一度ハイブ・マインドで繋げ、ヴェクナを倒そうとする。一方、裏の世界で怪物の壁が円形であることに気づいたダスティンは、”シールド発生機”を見つけ出し、破壊すればホリーが見つかるのではと推測、研究室跡地を探索する。その頃エルはエイト(カリ)から政府の機密計画について聞く。
相関図
まとめ
ホリーの世界:カマゾッツ(ヴェクナの意識世界)
連れ去られた子どもたち12人は、ヴェクナが作った木のような場所に貼りつけにされ、触手を口に入れられ眠らされていた。(ウィルが見て壁に描いた場所)

子どもたちの意識下
一方で、子どもたちの意識はカマゾッツ(ヴェクナの意識世界)にあった。(※そこにマックスもいる)
ヘンリーは子どもたちを屋敷へと導くと、「怪物からキミたちを救ったのは私だ。この屋敷はキミたちの家で避難場所。怪物が住む森に入らない限り安全に過ごせる。邪悪な闇がホーキンスだけじゃなく世界中に広がりつつある。キミたちは選ばれた特別な子ども。協力すれば力を持つ何かを呼び出せる。今は遊んでゆっくり休んで。明日ははじまりの日だ」と言う。

抜け出したホリー
子どもたちが屋敷で楽しい時間を過ごす中、隙を見て屋敷を抜け出したホリーは森に潜むマックスに、「ヘンリーは私たちを使って地球に別の世界を引き寄せる気よ。地球を救うためだって言ってるけど破壊する気だと思う。明日実行するって」と報告、今すぐカマゾッツから脱出しようと言うが、「あなたが逃げたことに気づけば、ヘンリーがパワーを使って捕まえに来る」とマックス。

そのとき草むらに人の気配が・・・デレクだった。デレクはホリーがヘンリーの話を信じてないことに気づき、後をつけて来たのだ。デレクから、現実の世界でマイク、ルーカス、ウィルたちと出会い、子どもたちの脱出計画に協力した聞いたホリーは、ヘンリーが子どもたちを見ているかを確認するため、デレクに協力を頼むことに。

デレクの作戦
屋敷に戻ったデレクはわざと友だちが止めるのも聞かず森へと入る。すぐさまミスター・ワッツイットに報告する子どもたち。デレクはマックスから渡された地図とコンパスで聖域(サンクチュアリ)の洞窟を目指すが・・・迷ってしまう。そこに現れたのはヘンリー。
地図を見つけたヘンリーは、「この地図を誰にもらった?本当のことを言わないとお前の愚かしい父親とヘビのような母親、性悪の姉を殺す」と家族の惨殺ビジョンを見せる。

カマゾッツからの脱出するため記憶を辿るホリー
マックスは、ヴェクナ(ヘンリー)がホリーを最初に見つけた時まで記憶を遡り、場違いなもの、違うものを見つけてそれを繋げれば現実世界への出口が見つかると言い、一緒に記憶を辿りはじめる。
ホリーがデモゴルゴンにさらわれたあと目覚めたのは草原だった。そこでホリーは草原にあるはずのないドアを発見、先に進み始める。

ドアの先はホリーの自宅の地下室で、ハロウィンの夜、友だちのメアリーとオカルト映画を見ているホリーがいた。ホリーは、「どういうこと?ヘンリーとまだ出会っていない」と言うが、窓の外からホリーたちを見つめるヘンリーの姿が!

マックスは見せられるものはすべてただの記憶で何があっても傷つけられないと励まし、先に進む。
部屋の本棚に違和感から、次に見たのは放課後の学校の図書館だった。「5次元世界の冒険」を読むホリーに、「ボクもその本が大好きだ」と話しかけた男こそヘンリーだった。

次に回転遊具で遊ぶ記憶を辿り、回転遊具の色が違う違和感に気づいたホリーが叩き壊すと、そこから見えたのは、デモゴルゴンに襲われている自分の映像だった。

マックスは、「最後の記憶に近づいてる」と恐れるホリーを励ましその記憶の中へ入る。
母親カレンがデモゴルゴンに傷めつけられ、ホリーがデモゴルゴンに連れ去られた。
その先に進んだホリーとマックスの前に赤の世界が出現する。マックスは、「もう少しで出口よ」と進もとするが、突然入口が閉まり、背後からヘンリーが現れた。
ヘンリーはその姿を「1(ONE)」そしてヴェクナへと変えると、マックスの首を締め上げはじめる。心臓が止まりかけるマックス。(ここへ繋がる)

表の世界
ウィルの力
命を救われたマイクはウィルに駆け寄り、「やっぱりキミはソーサラー(魔術師)だ。やったな」とハグするが、「子どもたち12人全員ヴェクナにさらわれた。ボクらは負けた。ボクの負けだ」とウィル。

マイクたちはラジオ局へと戻る途中、地下通路で倒れているルーカスを発見する。ルーカスはケガを負っていたが助かったのはウィルの力だったと知り、「キミは賢者ウィルだ。第2のエルだ」と言うが、「ボクはヴェクナのパワーを吸い上げているだけでハイブ・マインドに近づかなければ力を発揮できない」とウィル。

しかしジョイスは、「もう一度ハイブ・マインドを繋げてヤツにアクセスし、その力をヴェクナに使えばヤツを倒せるかも知れない。ヴェクナがあなたを選んだのは甘く見てたから。皆も私もあなたを弱いと思ってたけどそれは大きな間違いだった」と言い出す。

ヴェクナを倒すための計画
ジョイスはウィルをもう一度ハイブ・マインドで繋げ、ヴェクナと直接対決させて一撃で倒すプランを提案、エルやジョナサン、ホリーを捜すためもう一台テレメトリー追跡装置を作成したいと言い出す。

そこでルーカスはウィルをハイブ・マインドに繋げるためにウィルが倒したデモゴルゴンに高圧電流を通電し、死んだ粒子を生き返らせようと提案。エリカはダスティンしか作れない追跡装置をクラーク先生に作成依頼しようと言う。
作戦の実行
ウィルをハイブ・マインドに繋げる計画が始まった。
デモゴルゴンの死体に鉄の棒を打ち込み、電波塔の電流を流すと死んでいるはずのデモゴルゴンがうめき声をあげはじめる・・・


それと同時にウィルがハイブ・マインドに繋がった。
「デレクのビジョンだ。マックスはホリーと一緒にいる。でもヴェクナがふたりを追ってる」とウィル。
ヴェクナとの対峙
その時、ヴェクナに首を締め上げられるマックスのビジョンを見たウィルは、ハイブ・マインドでヴェクナと繋がり、コントロールしはじめる。

ウィルはヴェクナの足を折ると、ヴェクナをコントロールし、「マックス、この声が聞こえてる?今すぐ逃げろ!」と伝える。それがウィルの声だと気づき、ホリーと逃げるマックス。

ウィルにコントロールされマックスを仕留めきれなかったヘンリーは、今度は、「出て行け、出て行け」と自分の中からウィルを押し出しはじめる。

ヘンリーの力で吹っ飛ばされ、意識を失うウィル。すぐさまルーカスが、「電圧をあげて!」と叫び、電圧を上げるロビン。するとデモゴルゴンから黒い煙が立ち上った・・・

裏の世界:ホッパー、エル、エイト(カリ)
ケーブル・リッチロード基地
意識を取り戻したケイ博士とエイカーズは隔離室のドアを破壊、状況を確認するが、装置にはエイト(カリ)が繋がれていた。エイカーズはすぐさま部下にホッパーとエルの捜索を命じるが、ケイ博士は微妙な手の動きからマシンに繋がれているエイト(カリ)が幻覚だと気づいてしまう。
その頃エイト(カリ)はホッパー、エルと共に基地を脱出、ローン墓地へ着くが、そこにナンシーたちの姿はなかった。
政府の機密計画
エルは、「私たちが本当の人生を生きるためにはヘンリーを葬り去るしかない。手を貸して欲しい」とエイト(カリ)に協力を頼むが、「それは夢でしかない」とカリ。

研究所で髪を刈られ、マシンに縛りつけられたカリは毎日血液を抜き取られ、薬も盛られた。

ケイ博士は超音波振動音でカリの力を阻止していたが、カリは諦めず一度脱走を図った。スタッフを殺し、兵士から銃を奪って逃げたが、ベッドに縛られカリの血液を輸血されている瀕死状態の妊婦を何人も発見してしまう。それは「政府の極秘計画」だった。

結局エイト(カリ)は兵士に捕まり再びマシンに繋がれることに。
「私たちにパワーを与えたのは薬じゃない。ヘンリーよ。ケイ博士がパパの計画を再開しようとしてるけど、私の血液じゃ優秀な能力を持った子どもが生まれなかった。ケイ博士は優秀なあなたを捜し出し、ヘンリーみたいな優秀な子どもを量産しようとしてる。ハッピーエンドは私たちにはない」と現実を突きつける。
裏の世界:ナンシー、ジョナサン、スティーブ、ダスティン
ダスティンの見立て
その頃ナンシーたちは、裏の世界の研究室へとやって来ていた。
ダスティンは、「円形の肉の壁はヴェクナが黒魔術で作ったエネルギー・シールドで、そのシールドがヴェクナとホリーを見えなくしている。だから研究所にあるシールド発生機を見つけ出して破壊しよう」と提案、二手に分かれて捜索を開始する。

ダスティンとスティーブ
「お前はエディが死んでから仲間を遠ざけてる」と批判するスティーブに、「エディを冒涜するな」と殴りかかるダスティン。大喧嘩の末スティーブはダスティンを置いて去ってしまうが、その後ある部屋を見つけたダスティン。そこにはダスティンが導き出した円形の怪物の壁の設計図が!
ダスティンは資料を読み、自分の仮説が間違っていることに気づく。(ここへ繋がる)

ナンシーとジョナサン
一方、恋人同志の関係がこじれているふたり。
ギクシャクする中、ジョナサンがすべてのものが溶け落ちている部屋を発見。部屋の中には溶けた人間の死体が何体もあった。そして、「関係者のみ」のドアの先にあったのは屋上だったが、空の異変に気づき、「何かある」とナンシー。ジョナサンが折れた水道管を投げると、空に穴が開いてしまう。

★ジョナサンは、「シールド発生機を見つけた」とダスティンに無線連絡するが、通信状態が悪く、ダスティンの声が聞こえない。
一方のダスティンは、「何もしちゃダメだ!ジョナサン応答しろ。それはシールドでも黒魔術でもない別物だ。それを破壊したらみんな死んでしまう。応答しろ!」と叫ぶ。

ナンシーは銃を撃ってしまう。

感想
見応えある~。完全理解をするためには、1回の視聴じゃ無理だと思うほどのボリュームですよね![]()
今回のエピソード題「Shock Jock(ショック・ジョック)」は、挑発的なラジオDJを意味する言葉のようです。
まだそれぞれのエピソードに完全な繋がりがないので、謎だらけですが。
気になるなぁ~ナンシーが撃った空。



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