アウトランダー 8 #8 森の中で(相関図)

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ファイナル・シーズンは全10話。
8話ではジェイミーとウィリアムの関係が大きく進展、ロブのエピソードの詳細も明らかになります。

「アウトランダー8」ファイナルシーズンは毎週金曜日、huluにて独占配信中。

Netflix、U-NEXTでもシーズン1~7まで視聴できます。

#8 森の中で In the Forest あらすじ

ジェイミーはフランクの本の意図に気づく中、フレイザーズ・リッジに思わぬ訪問者がやって来る。

相関図

まとめ

マーサリの決意

ファーガスを埋葬したマーサリは、印刷屋を再建するためにパーシー・ボーシャンの申し出を受けることに。「私も言葉の力で戦い続けたい。自分のために独立派を手伝う」と言うマーサリにジェイミーは、「危険なことだ」と心配するが、「命を賭けるなら大義のために戦いたい」と言う。
マーサリから、ファーガスがサン・ジェルマンを父と認めたくなかったのは、誰をも父と呼びたくなかった。ジェイミーの息子であることがカレのすべてだったと聞き、「ファーガスはオレの息子だ。今も昔もこれからも永遠に」とジェイミー。

実はマーサリは5人目を妊娠していた。マーサリは、「置き土産を残して行くなんて酷い男だけどあなたを感じられてうれしい」と語りかけた・・・・

 

フランク・ランダルが”反乱の魂”を執筆した理由

ロジャーとブリアナは大陸軍マリオン中佐から銃を隠して持ち帰ったが、「フランクの本にファーガソンは後装式銃を考案したと書かれていた。キングスマウンテンの戦いでそれを使われたら差がつく」とジェイミー。すると、「ファーガソンライフルの設計図をパパに見せてもらったことがある。画期的だけど量産は難しい」とブリアナ。バックはブリアナが銃に詳しいことに驚くが、「ブリーは歩く前から”デッドアイ(名射撃手)”って呼ばれてたらしい」とロジャー。それを聞いたジェイミーは、フランクが”反乱の魂”を執筆した理由に気づく。”反乱の魂”の中に、”最愛のデッドアイ(名射撃手)に捧ぐ”と書かれていたからだ
「フランクは幼いブリアナに射撃、乗馬を習わせ、歴史を研究。オレを見つけ、本を執筆した。オレの死期を伝える目的じゃなかった。いずれブリアナがオレに会うとわかっていたんだ。そしてオレなら娘を守れるから警告したんだ。キミを未来に送り返したあと、オレはカレのために祈った。キミたちを守るためだ。この本はカレの祈りかも知れない」とジェイミー。クレアは、「20世紀に留まったから医師になれた。あなたが戦いで倒れても私には命を救う技術がある」と言うが、「だが歴史は変えられない。前にも試したことだ」とジェイミー。それでもクレアは、「歴史の流れはムリでも小さなことは変えてきた」と言う。

 

ウィリアム・バックリエフ・マッケンジー(バック)の話し

バックはロジャーと別れたあと元の時代に戻りたくなくて石に運命を任せることに。ワープしたのはまた1980年だった。バックはロブ・キャメロンがマッケンジーの財宝を狙い、1970年代の服や宝石を用意していることを知り、ロブを始末。ロジャーのノートを持って1780年代にやって来たと言い、「もう心配ない」と言う。

 

キングスマウンテンの戦いへの準備

ジェイミーとバックはキングスマウンテンの戦いに備え民兵に戦術を伝授。ブリアナは記憶をたどり、ファーガソンライフルの設計図を描き、銃を作り上げる。
そこへ仲間を連れてアーロン・ウィテカーがやって来た。
ウィテカーは、ファーガソンが兵役を拒む自由民の村を焼き払っており、家族を連れて村を出て山奥に避難していると言い、ジェイミーの民兵隊に加わりたいと言う。ジェイミーは歓迎する。

【アーロン・ウィテカー】白人を信じていなかったウィテカーだが、難産で苦しむ妻をクレアとジェイミーが助けたことから信頼するように。ウィテカーは王党派のカニンガムがジェイミーを襲撃し、ファーガソン将校に渡そうとしていると警告、ジェイミーを助けた。

 

父と息子

思わぬ客

父ジョンを激しく責め、罵倒したウィリアム。カレが訪ねたのはフレイザーズ・リッジだった。

詳細はココ

ジェイミーはウィリアムの訪問をよろこぶが、ウィリアムがブリアナに会いたくて来たと知り、少しガッカリするジェイミー。
ブリアナに心の内(ベン、アマランサスへの気持ち)を告白、「誰かと話したくなり、ここに来た。キミは唯一信頼を裏切らない家族だから」と言うウィリアムにブリアナは、「しばらくゆっくりすればいい。ここは魔法のような場所だから」と来訪を歓迎する。

ウィリアムの怒りと悲しみ

ジェイミーはウィリアムを釣りに誘うが、「以前リッジで釣りに行った時、チェロキー族と揉め事を起こしたあなたはボクのことを息子だと言った。ボクを守るためのウソだと思ったが、騙された自分がバカみたいだ。誘いには感謝しますがご一緒できません」と断るが、ブリアナから、「リッジの滞在者は夕食の魚を自分で釣るルールがある」と言われ、行くことに。

翌朝、釣りに出かけたウィリアムはヘルウォーターでの思い出話しでジェイミーと少し打ち解けるが、リッジに来た理由を聞かれ、「父と喧嘩した。男色家の上不謹慎な男だ。あなたはアーツミュアで父の恋人だった。だから父は落し子を引き取ったんだ。それなら筋が通る」と言い出す。ジェイミーは、「事実じゃない。ジョンの人生はジョンのものだ。だが誰よりも誠実な男だ。お前が幼い頃から父親代わりを務めた。心と魂を捧げ、愛し、すべてを与えている」と言うが、ウィリアムは、「真実を隠してた。それはあなたも同じだ」と言うと去ってしまう。

クレアの言葉

ウィリアムは何も言わずリッジを発とうとするが、「ジェイミーと何があったかわからない。でも今は戦争の真っ只中よ、ジェイミーに会えるのもこれが最後になるかも知れない。じきにカレは部隊を率いて戦いに出る。ここを立ち去る前に、これがジェイミーと会う最後になっても良いかを考えて」と言う。

ほどける歳月

思い直したウィリアムはジェイミーを狩りに誘う。
翌朝、狩りに出たウィリアムは、「昨日のことを謝りたい。事実無根だったし悪意に満ち無礼だった。許して欲しい。ヘルウォーターにいた頃、あなたを尊敬していた。馬丁のマックはボクを子ども扱いしなかった。あなたは幼いボクの憧れで大好きだった。でもあなたは突然ボクの前から去った。振り返りもせずに!実の息子なのに。どうして置いて行けたの」と気持ちをぶつける。ジェイミーは、「お前を愛していた。だが与えるものがない。名誉も領地もカネも。ジャコバイトの反逆者でお尋ね者だ。自分で選んだ道だがお前には関係がない。”オレの息子だ”と叫びたかったが、そうすればお前が苦しみを背負うことになる。去ることが最善の道だった。振り返らなかったのは決意が揺らぐからだ。ずっと悔いていた。真実を知って苦しんだことはよくわかってる。許してくれ」と本心を伝える。その言葉にジェイミーに抱きつくウィリアム。ジェイミーは万感の思いで抱きしめた。

 

牧師の任命式

サバンナの長老会から牧師になることを承認されたロジャーは、フレイザーズ・リッジの住民たちに祝福され牧師となるが、ファニーの参列はなかった。

ファニーは、「姉が歓迎されない場所に参列できない。聖書では人殺しも自殺も大罪だからジェーンは今地獄にいる」と言うが、「教会は人々が作るもの。ジェーンが神の元にいるかどうかはキミが神に聞けばいい。話しかけて気持ちを伝えて」とロジャー。

唸る風音

ファニーは石塚でジェーンに語りかけるが、そこで”緑に光る石”を見つける。だがそれを手のひらに乗せた途端、石はふたつに割れ、ファニーは激しく唸る風の音に耳を塞ぐ。

クレイグ・ナ・デューンから時を旅する時に聞こえる風の唸る音

 

ジョン卿

「リチャードソンの詳細がわかった。事務所へ来てくれ」と手紙を受け取ったジョンはボーシャンを訪ねるが、背後からリチャードソンに頭を殴られてしまう・・・

 

感想

ジェイミーとウィリアムの抱擁には胸熱になりました。心に残る名シーンでした。
1980年代、マッケンジーの財宝を狙ったロブの話もバックが決着をつけてくれたとわかりました。
こうやってラストに向け、1つ1つクリアになっていくんですね。
残り2話。なんかとってもさみしくなってきました。

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