アウトランダー 8 #1 反乱者の魂(相関図)

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待ちに待った、そしてとうとう最終シーズン(シーズン8)の「アウトランダー」は毎週金曜日、huluにて独占配信中。

Netflix、U-NEXTでもシーズン1~7まで視聴できます。

これまでのあらすじ
【ウィリアムエピソード】
生物学的父親がジェイミーと知り、「自分の人生は偽りだ」と絶望、酒に逃げたウィリアムは娼婦のアラベラと出会う。アラベラは出自に悩み苦しむウィリアムが唯一心を通わせた女性だった。だがその後アラベラは妹フランシスを犯そうとしたハークネスを殺してしまう。アラベラが頼ったのがウィリアムだった。「私たちを守って欲しい」と妹フランシスを連れて野営地へとやって来たアラベラ(本名ジェーン)を匿うウィリアム。だがジェーンはハークネス殺害容疑で逮捕されてしまう。
ジェーンが犯人だと軍に報告したのはリチャードソン大尉。実は大陸軍のスパイであるリチャードソンは、ウィリアムのジェーンへの恋心を利用しようとしたのだった。ウィリアムはジェイミーに頼み、ジェーンを助け出そうとするが、すでにジェーンは自ら命を絶っていた。
【クレアとジェイミー】
ウィリアムは身寄りを失くしたフランシスをジェイミーとクレアに託すが、フランシスが教会で口づさむ歌に驚く。その歌は死産したフェイスにクレアが歌い聞かせた1900年に流行した演芸歌「I do like to be beside the seaside」だったのだ。ママから教わったと言うフランシスの言葉にクレアとジェイミーは、「娘が生きていた」とよろこび、共にフレイザーズ・リッジへ戻ることに。

#1 反乱者の魂 Soul of a Rebel あらすじ

ジェイミーはクレアと共にフレイザーズ・リッジへと戻り、信じられない再会をすることに。一方、ウィリアムはジェーンの死を乗り越えられず苦しむが・・。

相関図

まとめ

フェイスの娘

フェイスとはクレアとジェイミーの最初の娘。死産だった。(詳細はココ

ウィリアムから託されたジェーンの妹フランシス(ファニー)が亡くしたはずの娘フェイスの娘だとわかったジェイミーとクレアは、フェイスの過去を知るため密輸業の男バスケスから話を聞く。フェイスの夫は船で輸送業をするポコックで、盗賊に襲われ殺害された。フェイスは娘を必死に守ったが、バスケスに海に突き落とされたとわかり、クレアは怒りに震えながらバスケスを殺害する。

フェイスが生きていた理由がわからないながらも、娘の過酷すぎる人生に涙するクレアにジェイミーは、「フェイスには娘がふたりいる。愛する人と家族を持てた。フェイスの娘と生きられることに感謝しよう」と言い、真実を話しても理解できないだろうファニーには、事実(本当の孫)を伏せることに。

ファーガスとマーサリ夫妻

クレアとジェイミーはフレイザーズ・リッジへ戻る途中、ジョージアのサバンナで印刷業を営むファーガス宅を訪ねる。
子沢山のファーガスはマーサリと幸せに暮らしているが、扇動活動も密かに続けていた。ジェイミーは、「逮捕されるぞ。今は戦争中だ。お前には家族がいる。危険だ」と忠告するが、ファーガスは、「だからこそ活動する意味がある。命を落とすなら大義のために死にたい。ペンがオレの武器だ」と言い切る。

フレイザーズ・リッジ

フレイザーズ・リッジに戻ったものの、邸宅は焼跡のまま。
そこへイアンがやって来て、ふたりを建設中の邸宅へと連れて行く。身重のレイチェルと一足先にフレイザーズ・リッジに戻っていたイアンは、残っていた図面を元にビアズリー兄弟やアーツミュアの男たちと協力し、ジェイミーとクレアのために家を建てていた。クレアは畑や治療室があることに感動、感謝を伝える。

リジーは双子(ケサイア、ジョサイア)と仲睦まじく暮らしており、クレアと名付けた女の子を連れている。

ハイラム・クロンビー交易所

チャールズ・カニンガムと言う男

今や入植者が増え、大きなコミュニティとなったフレイザーズ・リッジ。
交易所を開いたハイラム・クロンビーはジェイミーに資金提供した共同経営者チャールズ・カニンガムを紹介する。
カニンガムはフレイザーズ・リッジの美しい自然に魅せられ母と入植したと言い、「国王軍に30年いた大尉だった。あなたと同じ戦いで敵と味方だったが退役した」と言うが、ジェイミーはカニンガムを警戒する。

信じられない再会

フレイザーズ・リッジでファニー(フランシス)と共に再出発するクレアとジェイミーの元へ、未来に戻ったはずのブリアナが一家が現れる。クレアとジェイミーは驚き、よろこび、ハグしあう。

1980年代にいたブリアナとロジャーはロブ・キャメロンに狙われたことから、自分たちのいるべき場所は、家族が団結できる18世紀だと考え、子どもたち(ジェレマイアとマンディ)と共に時を旅し、フレイザーズ・リッジへと戻ってきたのだった。

【ロブ・キャメロンとは】
ブリアナの元部下。ラリーブロッホの屋敷でジェイミー、クレアからの手紙を読んだロブは、財宝を手に入れる計画を立てる。ジェレマイアを誘拐、「ジェレマイアを連れて過去へワープした」と偽装してロジャーを過去へ追いやると、ブリアナを脅して財宝を手に入れようとするがブリアナの反撃にあい失敗。無事ジェレマイアも戻った
未来からのみやげ

ブリアナは未来の書物”メルクマニュアル(医学書)”をクレアに、ジェイミーには、”指輪物語”をプレゼントすると、「未来に戻った時、パパが亡くなる前に執筆してた本が出版されてた。読んだらまたパパを失う気がして読んでない」と1冊の本を手渡す。それはフランク・ランダル執筆の、”反乱の魂 独立革命におけるスコットランドのルーツ”だった。

「ダーとママの手紙を読んだロブ・キャメロンがジャコバイトのカネを狙ってる」と伝えたブリアナにジェイミーは、金の隠し場所を変えると言う。

不穏な空気

ブリアナと狩りに出たジェイミーは木に吊るされた死体を発見する。
死体の額には、”GR”の焼印が・・・。ジェイミーは、焼印はジョージ・レックス、イングランド王の印だと言い、イングランド軍が見せしめにしているのだろうと言う。

その上、ジェイミー宅にやって来た高齢女性が、「息子の使いだ。家族揃って地獄に堕ちるがいい」と言い放つと、キナ皮が入った袋を手渡す。カンニガムの母親だった。

反乱の魂の内容

ジェイミーから、「フランクは信用できる男か」と聞かれたクレアは、「カレは歴史家だからウソを書くことはない」と言うが、それを聞き、「まだ途中だが、”反乱の魂 ”にキングスマウンテンで1年後に戦いが起き、ジェームズ・フレイザーはそこで死ぬと書かれている」とジェイミー。

 

ジョン卿と息子ウィリアム

自分を欺き、愛した女性を死に追いやった裏切り者のリチャードソンへの憎悪から自暴自棄となっているウィリアムは、毎夜酒に溺れ、今朝も路上で寝ているところをイギリス兵士が見つけ、ジョン宅へと送り届けた。

【ジェームズ・リチャードソン大尉とは】
イギリス軍大尉であるリチャードソンは実は大陸軍のスパイ。(クレアには自ら告白
リチャードソンはイギリス軍の重要人物であるグレイ一族に打撃を与えるため、ジョン卿、ウィリアムを利用しようと画策しており、ジェーンを逮捕したのもその作戦の1つ。結果おいつめられたジェーンは自ら命を絶った。
従弟ベンの息子

ジョンは赤ん坊を抱きながら、「お前の従弟ベンジャミンの息子トレヴァー・ワティスウェイド・グレイだ。ベンは死んだ。奇襲部隊の任務中に反乱軍に拘束され熱病で亡くなった。ヘンリーも兄上もまだ知らない。先日ベンの妻を名乗るアマランサスが赤ん坊を抱えてやって来て、路頭に迷っていると言うので家に置いている。アマランサスはベンの印章付きの手紙を持っていた。知る者が少ない”ワティスウェイド”の名も知っていた。私は信じる」と言うが、兄のように慕っていたベンの死に、「ボクは信じない。結婚したならボクに話すはずだ。弟からも聞いてない。性悪女に騙されているんだ」とウィリアム。
その時、「性悪女と言うのは私?従弟のことがベンから聞いてた。でも酒浸りの愚か者とは言ってなかった」と厳しい指摘をするアマランサス。

【ジョンの兄:メルボーン公爵、ハロルド(ハル)・グレイ】
息子はベンとヘンリー。
ヘンリーのエピソードは(シーズン7・11話)。戦闘で負傷したヘンリーを滞在先の黒人女性マーシーは献身的に看護、ふたりは恋に落ち、結婚したいと言い出すが、叔父ジョンはマーシー亡夫が反乱軍であることを理由に反対。だがヘンリーはその後足を切断する事態となり、二人の関係を黙認せざるを得なくなった。(ドラマではこれ以上の詳細は描かれていない)
父として

昨夜も酒を飲んだウィリアムにジョンは、「自堕落に過ごすのはお前らしくない。軍へ戻るべきだ。それがイヤならエルズミュアの領地を管理するためにイングランドへ戻ってはどうだ」と提案するが、「ジェーンを守れなかった。あの裏切り者のせいだ。除隊して爵位を放棄する」と言い出すウィリアム。ジョンは、「爵位は国王が恩恵として与えるもので放棄できない。自分の悩みを解消するために王や国を裏切るなど論外だ。自分が望む道を問い、何者になりたいかは自分で決めるしかない。ランサム、フレイザー、グレイ、どの名を名乗ろうと良いが、アマランサス・グレイ夫人への侮辱は許さない」とジョン。

エレスミア伯爵の正当な跡継ぎであると信じていたウィリアムは、母の不義だけでなく反乱軍を支持するジェイミー・フレイザーが父と知り、アイデンティティに苦しんでいる。
ウィリアムの誓い

アマランサスに謝罪したウィリアムに、「急な結婚だった。ベンがお父様に手紙を書いたけど届かなかったから疑われても仕方がない」とアマランサス。
ウィリアムは、「トレヴァー(赤ん坊)が大きくなったらベンの話をしてやって欲しい」と言うアマランサスに、「トレヴァーとキミを全力で支える」と約束する。

感想

さすが「アウトランダー」ってはじまりの1話目でした。
素晴らしいドラマだと思います。視聴未見の方はぜひ心してシーズン1から見てほしいです。

1話のラスト、ジェイミーが1年後に勃発する”キングスマウンテンの戦い”で戦死すると書かれていることが判明。シーズン8は1年後の戦いに向けていろんなことが起こり、「二度と戦争には加わらない」と宣言したジェイミーを変えてしまうことになるのかなと思います。

検索の結果、「キングスマウンテンの戦い」は1780年10月7日、ノースカロライナ、キングスマウンテンで起こった戦いで、士官が少数の民兵を率いての戦い、独立派も王党派も互いに激しい戦闘士気を見せたそうで、ジェイミーらしいなぁと思ってしまいました。
1775年に始まった独立戦争は、英国の予想を裏切り約8年も続きました。
かの有名なワシントンは大陸軍を率いていましたが、何度も敗北。それでも少しずつ勝利をあげ、1783年9月3日、パリ条約調印でイギリスがアメリカの独立を承認、終戦となりました。
つまりジェイミーは独立を知らず戦死したと言うことのようです。
ウィリアムは従弟ベンの妻アマランサスと何かありそうな予感です

 

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