思わぬ人との再会![]()
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#5 相容れぬ者たち SAVAGES あらすじ
フレイザーズ・リッジで、新しい生活をはじめるクレアとジェイミー。ジェイミーは町に入植者を捜しに行くが、思いもよらず苦戦する。その時、思わぬひとと再会することに。クレアは、先住民の治療師マダウィヒと親交を深める一方、ドイツ人入植者ミュラー一家に治療師として仕事をすることに。
相関図
まとめ
フレイザーズ・リッジでの生活 1768年
治療師としてクレア
チェロキーの治療師(ヒーラー)アダウェヒと親交を深めるクレア。
アダウェヒはクレアが妊婦ペトロネラのお産を手伝うと知り、煎じて飲ませてと薬草を手渡すと、クレアに子どもはいるかと問う。「娘が遠いところにいる」と言うクレアにアダウェヒは、「彼女は近くにいる」と言う。

ドイツ人の隣人
ドイツ人のミュラー一家の娘ペトロネラが女の子を産んだ。ミュラーたちは出産に立ち会ってくれたクレアに敬意を評し、赤ん坊を”クララ”と名付けられた。

そこへチェロキー族が現れた。
「私の土地に足を踏み入れる権利はない。ヤツらは野蛮人だ」と銃を向けるミュラーに、対抗するチェロキー族。一触即発の状況にクレアは、「私はクレア・フレイザー、アダウェヒと同じ治療師よ。お願い撃たないで。ミュラー氏は悪い人ではない」と仲裁に入り、ミュラーに武器を下ろすよう頼む。

「ミュラー氏は自分の土地を守ろうとしているだけだ」と説明するクレアにチェロキー族は、「水は誰のものでもない」と言うが、争いを避けるために引き下がって欲しいと要望され、クレアがアダウェヒの友人であることに免じて受け入れてくれた。
悪い知らせ
ジェイミーの留守中、家畜の世話、薬草を作りと忙しく働くクレア。
そこへゴッドフリート牧師がやって来て、「ミュラー家の婿トミー、娘ペトロネラ、赤ん坊のクララが”はしか”で死んだ。そのせいでミュラーが正気を失っている。カレは先住民が小川に呪いをかけたせいだと言い、それをあなたが許したと言ってる。ここにいては危険だ。避難して欲しい」と言う。

銃を用意しその時に備えるクレア。
ミュラーは真夜中に現れた。クレアを見るなり、”はしか”に罹っていなくて良かったと言うミュラーは一見、正気に見えたが、「娘や孫はヤツらの呪いで死んだ。ヤツらは土地を狙っている。アイツらこそ呪いで死ぬべきだがもう終わった。これを・・・」とクレアに布で包まれた”何か”を渡すが、それを開けたクレアは驚愕する。アダウェヒの頭皮と髪の毛だったのだ。

「そいつは魔女だ」と言うミュラーをクレアは家から追い出した。
小作人捜しと現実
ジェイミーはイアンと町でフレイザーズ・リッジへの入植者を捜しはじめる。
酒場にスコットランド人を集め、「土地を耕すのは大変だが、入植してくれるものには土地を40ヘクタール与える。地代も取らない。十分収穫できるようになったら40ヘクタールに付き1年50ペニーでいい」と好条件を提示するが、全員が立ち去ってしまう。

農夫が土地の申し出を断る理由がわからないジェイミーは、ブライアンに酒を奢り事情を聞き出すことに。ブライアン曰く、開墾しても税で苦しむ。トライオンの収税吏は正当じゃない額の税金を取っていく。税金が払えなければ家畜や農具まで持って行かれる。だからオレは町に住むことにした。ほとんどが同じだと言い、「集会がある。興味があるなら来てくれ」とジェイミーを誘う。

思わぬ人との再会
結局小作人を集められなかったジェイミーは一度フレイザーズ・リッジに戻ることに。だが馬具ハミが壊れてしまう。早急に修理するよう言われ”バーカーの鍛冶屋”を訪ねたイアンに、「今日はもう店じまいだ」と店主。だがイアンが今日中に修理してくれと粘ったため、「21シリングだ」と高額な修理代を提示したのは・・・・マータフだった。

高額な修理代に抗議し店を訪れたジェイミーは、そこでマータフと再会する。

マータフのこれまで
鍛冶屋で12年の年季奉公のあと町に店を持ったと言うマータフにジェイミーは銀の加工を頼むことに。それが妻クレアへのプレゼントだと聞き、驚くマータフ。ジェイミーは20年の時を経てクレアが戻り、今、フレイザーズ・リッジにいること、200年先の未来にブリアナと言う娘がいて大学に通っていると説明すると、フレイザーズ・リッジに来ないかと誘う。

だがジェイミーが4千ヘクタールの地主だと知ったマータフは、「トライオン総督に気に入られたな。このあたりじゃ皆トライオンの税金に苦しめられてる。ヤツが与えた土地に入植するヤツはいない」と言い出す。ジェイミーは、「トライオンが好かれていないのも、執政官が不正をしていることも知ってる。だが成功してるスコットランド人もいる。一緒にまたやろう」と言うが、「オレは行けない。重要な仕事がある。銀細工を作ったあとに集会に連れて行ってやる」とマータフ。
町の集会で
マータフに連れられ集会場へと入ったジェイミー。
それは”世直し団”の集会で、マータフがリーダーだったのだ。

マータフは、「執政官、収税吏の不正は許さない。共に立ち上がれ!」と仲間を鼓舞すると、ジェイミーにも加わるよう言うが、「これだけ集まれば暴動になる。オレには守るべき者(クレア、イアン)がいる。土地を受理するとき交わした総督に協力する条件がある。これに関われば忠義に反する。だがあんたを止めるつもりもない」と容認する姿勢を見せると、「いつか会いに来てくれることを願ってる」と言いおき、フレイザーズ・リッジへと戻ることに。

懐かしい口笛
ジェイミーがフレイザーズ・リッジに戻り、また日常が始まった
そのとき、懐かしいメロディの口笛が・・・・振り返ったクレアはそこにいるマータフに驚く

スコットランド、インヴァネス 1971年
ブリアナの捜索
ブリアナがスコットランドに来ていると知り、ロジャーはブリアナを捜すことに。
聞き込みの結果、ブリアナがタクシーでクレイグ・ナ・デューンへ行ったことを突き止めるが、10日前のことだった。そこから宿泊先を聞き出したロジャーは宿主を訪ねる。宿主は躊躇しながらも、1年後に投函して欲しいと頼まれたと言うロジャー宛の手紙を手渡す。

ブリアナの手紙
手紙には「ママとジェイミーに大変なことが起こるとわかった。助けに行かなかったら一生自分を許せないから行くことにした。あなたが好きだった。だけど私を追いかけないで」と書かれていた。
ブリアナは18世紀の服を来て、クレイグ・ナ・デューンの石を通ったのだった。

感想
今回のエピソード、面白かったです。
まずブリアナがクレイグ・ナ・デューンから時を超えましたね!
クレアの娘だから出来たのか、それともワープ方法(琥珀が必要)を知っていたから出来たのか、気になるところです。
マータフの再登場、とってもうれしかったです。たぶん、密かなマータフファンは多いはず、笑。
ジェイミーと別れたのはアーツミュアの刑務所移転の時だったはず。どういうルートでアメリカに来たのか・・・。まぁそこはご都合が良いのかも知れませんが受け入れます。
なにより、マータフは今回も革命に燃える男として登場です。
ミュラーと先住民との関係の悪さは、今の世にも通じるところがありますよね。 お互い譲歩する気持ちがなきゃ、共存は無理ってことですね



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