グレイズ・アナトミー 19 #20 あなたがいれば(シーズン最終話 / 相関図あり)

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海外ドラマグレイズ・アナトミー

メレディス降板のシーズン19もこのエピソードが最終話です。
メレディス最後の出演エピソード

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#20 あなたがいれば  Happily Ever After? あらすじ 最終話

ボストンでリチャードたちはメレディスと再会するが・・・。
結婚式から逃げて来たシモーヌだが現実問題にぶち当たる。
挿管拒否のマキシーンに処置をしてしまったクワンはジュールズの怒りを買うが・・・

シーズン19最終話

 

相関図

まとめ

シモーヌ

結婚式を投げ出し逃げてきたシモーヌはルーカスとひとつになったが、その余韻に浸る間もなくERに呼び出されるルーカス。

トレイ

搬送されて来たのは自動車事故でケガを負ったトレイだった。
トレイの事故を聞きシモーヌはERに駆けつけるが、トレイはルーカスを見るなり、「コイツのせいだ」とルーカスを殴りつける。
「アイツといつからだ?」と問いただすトレイにシモーヌは、「ルーカスとはそんな関係じゃない。ボルチモアでツラいことがあってシアトルに来た。求めるものが変わった。今は結婚を望んでない」と説明する。するとトレイは、「アダムスはキミにはふさわしくない。カレを選べばキミは転落していくだけだ」と言う。

やってしまったことの大きさ

トレイは左腕を粉砕骨折でオペを受けることに。
シモーヌはそのことをトレイの母親に連絡するが、「あなたとは話したくない」と電話を切られてしまう。
シモーヌはここに来て、自分が犯したことの重大さに気づく。

 

クワンとジュールズ

挿管拒否のマキシーン

マキシーンの心肺停止は肺虚脱(折れた肋骨が肺に刺さった)によるものと思われたが、処置をしてもマキシーンの血圧があがらず、この先の治療をするべきか悩むシュミットとクワン。

マキシーンがDNR(蘇生拒否)を表明しており書類も作成済み

そこへ結婚式から戻ったジュールズがやって来て、「これはどういうこと?朝は元気だったのに。挿管拒否なに挿管されてる、誰がやったの?」と怒り出す。
蘇生処置を拒否していたマキシーンに挿管してしまった今、これ以上の治療をするか、否かの決断は、マキシーンの医療代理人ジュールズがしなければならなかった。迷った末ジュールズは、「抜管せず、昇圧剤を使って欲しい」と言う。

クワンは、「ボクと話してたら突然呼吸が止まったんだ。だからとっさ彼女を救おうとした」とマキシーンに挿管をした経緯を説明するが、ジュールズは、「あれで救ったと言えるの?DNRの法的書類まで作り、カルテにまで書いてあるのに。あなたが挿管したことで、私はこれから気管切開や栄養チューブ、最悪は生命維持装置を外す決断まですることになった」とクワンを責める。

マキシーンに付き添うジュールズ。
「彼女を好きな気持ちがわかる。マキシーンは魅力的だ。勇敢で惜しみないアドバイスをくれる。その感じがおふくろを思い出す」と言うクワンに、「色々心配してくれるの。食事が置いてあったり、お茶を淹れてくれたり、マフィンを焼いて私を心配してくれる。親がしてくれなかったことをマキシーンはしてくれる」とジュールズ。
その時、マキシーンが目覚めた。
すぐに管を抜いて欲しいと言うマキシーンにクワンは、「肋骨骨折の合併症を起こしたからボクの判断で処置をしました。あなたがアドバイスしてくれたようにボクはあなたを助けるために闘ったんです。状態が落ち着いたら管は抜きます。24時間だけ我慢して。あなたの好きなトム・ジョーンズをかけます」と説得する。

ジュールズはクワンに怒りを感じながら、一方で、愛する大切なマキシーンを救ってくれたことにフクザツな気持ちがこみ上げるのだった。

 

リンクとジョー

サムとジョー

リンクの気持ちに気づいたサムは、「カレはキミに惚れてる」と言うが、ジョーは、「私たちの友情は特別、カレが私に惚れてるなんてない」と言う。
サムは、「医師と患者の関係じゃなくなったら、ボクはキミを放っておかない」と気持ちを告げる。

大動脈解離

ミカの代わりにサムのチェックに入ったルーカス。だがサムは突然痛みを訴え、胸腔ドレーンが血液でいっぱいに。大動脈解離だった。ルーカスはコード・ブルーを出す。
テディは緊急オペを決断する。
だが執刀直前、テディが倒れ、心肺停止に。
ミカがテディの蘇生を開始する中、大動脈から出血が続いているサムも危険な状態に。
ルーカスは、「サムの大動脈に鉗子をかける」と言い出す。シモーヌは、「アテンディングが来るまで何もしちゃダメだ」とルーカスを止めるが、ルーカスは、「呼んでるけど誰も来ない。時間がない。開胸するからキミが鉗子をかけろ」と言う。シモーヌは覚悟を決める。

オーウェンがオペ室に駆けつけた時、テディは電気ショックを受けていた・・・

 

リンクとジョー

同じ頃、ジョーは関係を修復しようとリンクに話しかけるが、リンクの態度が頑ななため、思わず、「別々に住むべきだね。私だって出会いを求めたいから」と言ってしまうジョー。するとリンクは、ジョーとルナのために自分の時間を使い、ふたりを支えようとしてきたと言い出だす。ジョーは、「そんなこと頼んでいない」と言い返すが、リンクは、「愛しているからだ」と。
学生時代、バイト先でジョーと出会ったリンクは、その時からジョーを愛していたと言い、これからもキミを愛し続けると言う。すると、「私もあなたを愛してる」とジョー。ふたりはキスする。

 

ボストンで

メレディスの家にいたマイケルが気になって仕方ないニックに、「今すぐラボ(研究室)に来て欲しい」と一斉メッセージが届いた。

メレディスの仮説

アルツハイマーの研究をしているメレディスは、ラボに集まったリチャード、ベイリー、ニック、アメリアを前に、「これまでの研究、治療法はすべて誤った根拠に基づいている。論文の中には、画像やデータ改ざんされているものもあり信用できない。アルツハイマーに関する私の仮説を見て欲しい」と言い出す。

メレディスの仮説を聞いたリチャードたちは、「これは大変なことだ」と言い、今夜、資金提供者に研究結果を報告すると言うメレディスに、「これを話せば見限られ、キャリアを失う可能性さえある。ラボを存続させたいなら追求せず胸にしまっておくべきだ」と言い、アメリアは、「あなたの仮説は長年の研究者たちの侮辱になる。デレクの研究を侮辱してる」と言う。
メレディスは、「研究を止めろってこと?ウソをついて大勢の患者を見殺ししろって言うの?」と言うが、リチャードは、「研究は自分のために続ければいい。だがこれを公表すれば研修資金も名声も失うことになる。これまで築いてきたものを無下にするな」と言い切る。

メレディスから、「あなたならどうする?」と聞かれたニックは、「資金がどれだけ必要なのかにもよるが、でもキミはルールに従うためにここに来たんじゃないだろ」とメレディスにハッパをかける。

授賞式で

キャサリンに呼ばれ出資者ターナー氏に会ったメレディスは、ターナー氏から、「母親がアルツハイマーで、先生は希望だ。何か進展はありましたか」と言われ、ウソをつけなくなってしまう。メレディスは、「進行中の研究、治療法の開発はすべて誤った根拠に基づいてる」と言ってしまう。

キャサリン・フォックス賞の受賞者

贈呈役のメレディスは、「今年のキャサリン・フォックス賞はこれまでのルールを破り、外科領域以外のプロジェクトに贈られます。医師ミランダ・ベイリー。おめでとうございます」と発表される。

【ミランダ・ベイリーの功績】
今、アメリカ全土の半数以上の州で、女性たちが望まない妊娠や危険な妊娠の継続を迫られている。女性が生殖権や生存権を守るために医療ケアを受けることが法律で禁じられている。そのため医師たちは、関連する処置を学ぶ機会を奪われている。その状況を変えようとがんばっているのがベイリーなのだ。

壇上で感極まるベイリー。

 

リチャードとアメリア

メレディスの研究論文を全部読んだアメリアは、「彼女、デレクが残したレガシーを潰そうとしてる。それに耐えられそうにない。集会に出ようと思う」とリチャードを誘うが、リチャードはキャサリンを待つと言う。
飛行機が墜落する恐怖を感じたリチャードは、それ以来、アルコールを飲みたくて仕方がなくなっていた。依存症の厳しさを改めて感じるリチャードとアメリア。

 

マギーとウィンストン

久しぶりに再会したマギーとウィンストンは気持ちを押さえきれず盛り上がる。
だがウィンストンが出した答えは、「離婚」だった。グレイ+スローンの心臓外科チーフとなったウィンストンは、ここから新しく始めたいと言い、マギーもそれを受け入れる。

 

メレディスとニック

ニックのホテルの部屋に手紙を差し入れたメレディス。
それに気づきドアを開けたニックは、「この手紙の意味がわからない」と言う。
メレディスはニックから、「愛している」と言われた時、聞こえないフリをしたことについて、「余裕がなかった。疲れて怯えて気持ちが参ってた。それは今も同じだけど、でもあなたが恋しい」と言う。
ニックはメレディス宅にいたマイケルがゾラの家庭教師だと知り、「ここに来る飛行機の中で死を覚悟するような状況になったけど、おかげで気がついた。ボクは生きたい。キミのいる人生を送りたい」と告白。メレディスはそれに答えキスする。

 

感想

19話で、リンクとニックの扱いがひどすぎると文句を書いたけど、最終話でリンクとニックは一応報われたようです(笑)良かった、良かった。

原題は、「Happily ever after(いつまでもお幸せに)」なので、メレディスはニックと幸せになりましたとさ、めでたし、めでたしと言うことでしょうか?と言うことはニックも降板?

シーズン20に繋がるエピソードとしてまさかテディが倒れて心肺停止になるとは
軒並みアテンディングたちがボストンへ行ってる間の出来事で大変
テディは歯が痛いと言ってたから、虫歯からの心内膜炎でも起こしてたのかなぁ
子どもたちが小さいから、何とか元気になって欲しいな。

次シーズンの持ち越しネタとしては、ルーカスとシモーヌ、そしてトレイ問題ですよね

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