ブレイキング・バッド1 #2 新しい相棒

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ウォルターとジェシーは、ハプニングで殺してしまったクレイジー・エイトとエミリオの死体の処理に困るエピソード。

#2 新しい相棒  Cat’s in the bag あらすじ

ウォルターとジェシーは殺してしまったクレイジー・エイトとエミリオの死体を始末しようとするが、思いがけないことが起こってしまう。

 

相関図

まとめ

思わぬ展開のあとで

突然の肺がんステージ4の宣告を受けたウォルターは、自分亡き後、残される家族のためにカネを残そうと、”メタンフェタミン(メス)”の精製を決断。相棒(メスの売人)に選んだのはかつての教え子、ジェシー・ピンクマンだった
このエピソードの続き
パニック

ウォルターとジェシーは通りかかったクルマに助けを求め、キャンピングカーを牽引してもらったが、キャンピングカーの中にはクレイジー・エイトとエミリオの死体が

ジェシーは死体を荒野に捨てて行こうと言うが、ウォルターは、「キャンピングカーも私たちの顔も見られてる。とりあえず今夜はキミの家にクルマを停め、始末を考えよう。いいか、死体の始末が終わったら、我々は今後二度と会わず、この件は誰にも話さない。いいな!」と念を押す。
しかしその時、死んだと思っていたひとりが動き、うめき声をあげた。
「ウソだ・・・」とふたり。

ひとりは死んでいなかった

 

妻の不信感

夜遅くに帰宅したかと思うと、激しく自分を求め、その後バスルームに籠もって朝まで出てこなかった夫ウォルターを不審に思う妻スカイラー。
そこへ1本のセールス電話がかかってきた。ウォルターは電話に出て対応するが、なぜかしどろもどろ。

そこでスカイラーは、ウォルターが出勤したあと、かかってきた電話番号から検索、電話相手が、【ジェシー・ピンクマン】と調べあげた。

 

死体の始末

新たな問題

セールス電話の相手は、ジェシーだった。
ジェシーは、朝からキャンピングカーの中で動いているらしい様子に、どう対処していいか分からずパニックにだった。
そうこうしているウチに、ひとりがキャンピングカーから逃げ出してしまった!

一方ウォルターは学校の薬品庫から【フッ化水素】を持ち出し、ジェシー宅に向かっている途中、道路の真ん中をフラフラ歩くクレイジー・エイトを見つけ、驚く!
しかしクレイジー・エイトはウォルターを見ると、必死に逃げようと走り出し、木にぶつかって倒れてしまった。

ふたりの始末の方法

ウォルターはクレイジー・エイトをクルマに乗せると、ジェシー宅へ。
とりあえず地下室に押し込める。しかしキャンピングカーにはエミリオの死体が。
この状況に互いを責め合うばかりのウォルターとジェシー。

そんな中、地下室から音が!
クレイジー・エイトが目を覚まし、動きだしたのだ。
ふたりはとにかくクレイジー・エイトを拘束する。

とにかく一刻も早くふたりを始末する必要があったが、名案が全く浮かばないふたり。
ウォルターはまず、エミリオの死体を処理するこが先だと言い、【死体をフッ化水素で溶かす方法】を提案、コイントスで始末する相手を決めることに。
結果、ウォルターがクレイジー・エイトを、ジェシーがエミリオの死体処理をすることに。

ジェシーはウォルターに指示されたポリエチレン容器を買いにホームセンターに行くが、死体を入れられるような大きさの容器がない。

一方クレイジー・エイトの担当になったウォルターは、包丁、金槌、銃を手にし、殺害方法を考えるが、結局ウォルターが選んだのは”ビニール袋”だった。

しかしウォルターがビニール袋を手に地下室に降りると、クレイジー・エイトは目覚めていて、「オレをどうする気だよ。頼む、水をくれ」と言い出す。
ウォルターは仕方なくクレイジー・エイトに水と食べ物、バケツにトイレットペーパーを与える。

ウォルターは気持ちを鎮めるためにジェシーのマリファナを吸っていると、そこへ容器を買えず戻ってきたジェシー。
ふたりは結局、ふたりを始末できないまま。
するとウォルターは、「今から用事がある。明日必ずやる」と行って帰ってしまう。

 

スカイラーの妊婦検診

ウォルターの予定とはスカイラーの検診に付き添うことだった。
妊娠は順調で、おなかの赤ちゃんは女の子だとわかるが、ウォルターは、娘の成長を見ることができないだろうと憂う。

そんなウォルターを見たスカイラーは、「ジェシー・ピンクマンって誰?夜中の2時に帰宅したかと思うと朝までバスルームから出て来なかった。何があったの?説明するべきでしょ?」と問い詰める。
ウォルターは、「教え子だ。カレからマリファナを買った」と説明するが、スカイラーは、「身内にDEAがいるのよ?何考えてるの?」と怒り出す。
そんなスカイラーにウォルターは、「最近、私は自分を見失ってるんだ。だからしばらく干渉しんで放っておいて欲しい。わかってくれ」と頼むのだった。

翌朝

突然の訪問者

ジェシーはクスリに溺れ、現実逃避をしていたが、意を決して死体の処理に動き出す。
しかし死体は腐りはじめており、悪臭を放っていた。
ジェシーは死体をキャンピングカーから下ろし、移動させはじめる・・・

その時、自宅の前にクルマが停まった。
降りてきたのはスカイラー。
スカイラーはジェシーの制止を聞かず敷地内に入ると、「夫に全部聞いた。義理の弟はDEAよ。躊躇はしない。夫に二度とマリファナを売らないで!電話もしないで!いいわね!」と念を押し、帰って行った。

 

エミリオの死体処理

その後ジェシーはエミリオの死体を2Fまで運び、バスタブに入れると、フッ化水素を入れて始末した。

ジェシーがエミリオを処理したあと、ウォルターがやって来た。
ジェシーはウォルターを見るなり、ウォルターの妻がやって来て責められ、義弟がDEAだと知ったこと、エミリオを処理したこと、そして早くクレイジー・エイトを始末しろと怒りをぶつけるが、ウォルターが聞き直したのは、「バスタブで死体を処理したのか?」と言うこと。
その瞬間、2Fの床が落ちて、溶けたバスタブ、エミリオの遺体が落下してきた。
フッ化水素は岩、ガラス、タイル、鉄などポリエチレン以外のものがすべて溶かしてしまったのだった。

 

感想

構成が上手いですよね。
悲壮感漂うシチュエーションなのに、時々くすっと笑えると言うか、シリアス過ぎて面白いと言うか・・・。
ウォルターもジェシーも根っからの悪人じゃないところが、リアルと言うか。
ふたりが死体の処理、生きてる人間の処理に躊躇しまくるのも、リアルですよね。

 

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