グレイズ・アナトミー10 #23 0%の望みをかけて

グレイズ・アナトミー
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今週のあらすじ・・・・・

免疫不全症のブレイデンは、遺伝子治療によって無菌室を出て退院できる状態にまで快復。ベイリーは無断で治療を行った事実を両親に明かすが、両親はそのことに憤慨してベイリーを暴行罪で訴えると言い出す。レジデントたちは自分たちの中の誰かがクビになるという噂に戦々恐々とする。一方、チューリヒ行きを決めたクリスティーナは心臓外科の新しいチーフを選ぶための面接を行うが……。


いよいよシーズン10も残り2話。
クリスティーナがチューリッヒへ行きを決めた。クリスティーナの決断を喜んであげたい気持ちがありながらも、できれば彼女の気持ちが変わってくれないかと思ってしまうオーウェンとメレディス。ふたりの気持ちは10年も見てきた私の気持ちと同じ。淋しいなぁと思います。
ブレイデンは退院するまでに回復。ベイリーはブレイデンの両親が拒否した遺伝子治療をしたことを告白、彼らは激しく激怒し、暴行罪で訴えると言い出す。その危機を救ったのは、ステファニー。彼女の勇気が事態を良い方向へと導きました。ステファニー最高です♪
外科医向きでないレジデント→前回から続きのエピソードです。それはリアでした。
ん~・・・そうかぁ。
カリーは、妊娠できない状態であることが判明。
エイプリルはじわじわと母親になる実感を感じている様子。
デレクがワシントンD.C.へ行き、新しく出発しようと言い出しました。
シーズン11のグレイズは、全然違う展開の予感です。
次回はラスト。クリスティーナがエピソードがラストを飾ります。

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