グレイズ・アナトミー10 #22 突然の再会

グレイズ・アナトミー
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今週のあらすじ・・・・

ハーパー・エイヴリー賞の一件でうんざりしているクリスティーナは、メレディスとオーウェンに促され、講演依頼のあったチューリヒの病院に行くことに。ゆったりした時間を過ごした後、無事講演を終えた彼女は、質疑応答で聞き覚えのある声にハッとする。一方、シアトルでは脳の一部を共有した結合双生児の分離手術が行われる。また、免疫不全症のブレイデンは奇跡的にT細胞の数が増え、体調が良くなるが……。


シーズン3で去ったバーグが久々の登場。結婚しようとしていた別れたオトコと出会うってどんな心境なんでしょうね。
バーグがクリスティーナから去った理由をカレは言葉にしています。
悩んだ末、クリスティーナはチューリッヒへ行くことになるんでしょうね。この形でグレイズ・・からクリスティーナが去るんですね。淋しいけれど、良い形の去り方だと思います。
驚きはエイプリルの妊娠。宗教、家庭環境・・・大きな問題を抱えながらもお互いを愛する気持ちだけでふたりは努力しようとしていることがわかります。幸せでいてほしいな。
アレックスもレバッケスの病院へ移りました。彼らも本当に成長したんだなぁと思います。
そんな時、リチャードとオーウェンが、「このレジデントは外科医に向いていない」と話していました。され、誰のことでしょうか?リア、ジョー、シェーン、ステファニー4人は不安に駆られています。
T細胞が減り感染の問題のある患者、少年のブレイデンのT細胞数が増え、体調が安定してきました。
しかし、これはベイリーが両親の反対する治験治療をした結果・・・ブレイデンを助けたいがためにベイリーの行動でしたが、これは今後問題になるんじゃないかと冷や冷やします。

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