SUITS ファイナルシーズン #1, #2

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SUITS が半年ぶりに戻って来ました。
今回のシーズン9がファイナルシーズンです。

全10話。
見続けてきたファンにウレシイ情報として、最終話含む3話にマイク・ロスが登場するそうです
やっぱ、ハーヴィ×マイクのコンビは最強ですもんね。楽しみです。

 

これまでの「SUITS」は・・・

  • トーマス・ケスラー家具は事業拡大のため、ある企業との契約を進めていた。
  • そこへハーヴィの大口顧客サイモンが、ケスラー家具との契約を考えて言い出す。
  • サイモンからの条件によろこんだトーマスは、形上の契約を結ぶ。
  • しかしサイモンの狙いはレストレーション社と優位な契約で、ケスラー家具を当て馬に利用したのだった。
  • それに気づいたハーヴィは裏工作して顧客のサイモンではなくトーマスを助けようとする。
  • それはドナがトーマスと付き合っていたからだった。
  • しかしドナはこの事実をトーマスに話してしまう。
  • 怒ったトーマスは、違う会社と契約、プレス発表する。
  • 表沙汰になったことでハーヴィはサイモンから守秘義務違反で訴えられる。しかもサイモンの弁護士は宿敵のハードマン(元事務所創設者)。

  • ロバートにはサマンサの過去にまつわる事件で、悔いていることがあった。
  • ハーヴィの裁判が行われた。その席でロバートは、トーマスに情報を流したのは自分だと証言する。
    これによりロバートは弁護士資格を剥奪され、ハーヴィは無罪となる。
  • 事務所を去ることになったロバート。師であり唯一の理解者であるロバートを失い失意のサマンサに、ロバートは、自分の過去の罪に対する償いをしたのだと言う。

 

#1 変わるものと変わらぬもの Everything’s Changed あらすじ

ロバート・ゼインの弁護士資格剥奪と引退で、評判がガタ落ちとなった「ゼイン・スペクター・リット・ウェラー・ウィリアムス事務所」。ハーヴィたちはロバートの顧客をつなぎ止めようと動きだすが・・・。

 

まとめ

ロバートが辞職した翌朝

数時間しか経っていないのに、既にロバートの顧客が離れはじめる。
慌てたルイスがドナの自宅へやって来た。
一夜を共にしたハーヴィは、ルイスの突然の訪問に慌てるが、腹をくくる。

しかしルイスはドナの家にハーヴィがいるのを見ても、ロバートの問題について対策を考えていたと思い込む。
ハーヴィ、ルイス、ドナは、ロバートを擁護する方向で処理していくことを確認しあった。

ハーヴィは、ふたりの関係を公にしようと言うが、ドナは、「今はその時じゃない」としばらくはシークレットにすることに。

 

接触してきたNY州法曹協会

アレックスを呼び止めたのは、NY州法曹協会のフォークナー。
フォークナーは、「これからのことをアドバイスしに来た。まずは、ゼインの名前を事務所名から外しなさい。事務所だけの問題じゃない。名前を残すことを許せば協会まで非難される。自発的にやる方が賢明だ」と通告する。

エリック・カルドー

サマンサは、ロバートの顧客がどんどん離れているのは、エリック・カルドーが入れ知恵していると気づき、ハーヴィと共に会いに行く。
ふたりはロバートの顧客から手を引くよう言うが、「それならハーヴィの顧客を10社よこせ」と要求される。

「守りだけじゃなくやり返すべき」と言うサマンサの意見に、「意見が一致した。俺たちは似ている」とハーヴィ。
「昨日(ロバートが事務所を去った日)ほんとうにツラかった。だからあなたが心配してくれて、とてもうれしかった。なのにいきなり帰ったのはどうして?」サマンサに聞かれハーヴィはナゼか、真実を言えず、誤魔化してしまう。

 

ルイスとシーラ

ルイスがシーラに事務所が追い詰められていると話すと、「あなたの事務所を志望していた学生が皆、取り下げた。彼らは、資格剥奪されたパートナーを切らない事務所はダメな事務所だって言ってる。ロバートの名前を外すべきよ」とシーラ。ルイスは口外しないでくれと前置きした上で、「やったのはハーヴィ。厳密にはドナ。事務所を守るために罪を被ってくれ人の名前を消すことはできない」と言う。

ロバートの名を残すために

ルイスの行動

優秀な学生を集めようと、ハーバード大法学部教授に電話をし、法曹倫理会議で講演をする機会を作って欲しいとルイスは頼む。
協力を頼むなら真実を知りたいと教授から聞かれ、ロバートがハーヴィを庇い辞職したと話してしまうルイス。

 

ハーヴィとサマンサ

ロバートの顧客を引き留めるために奮闘するふたり。
しかし顧客は、ロバートの名前を抜くべき。ロバートが手塩に育てた弁護士(サマンサ)がいる限りは契約しないと言われてしまう。

 

サマンサの怒り

サマンサはルイスの言葉から、あの日、ハーヴィがドナといたことを知り、怒りがこみ上げる。

サマンサはその事実をハーヴィに突きつける。
「私はあの夜、何もかも失った。ロバートは私のすべてだった。なのにあなたは悪いと思ってるフリだけして、悲しんでる私を置いて、ロバートが辞職する原因を作った女のところへ行っていたなんて!」と怒りをぶつけた。

真摯に向き合う

サマンサが怒っていることを聞いたドナは、「彼女もスッキリさせたいと思ってるのよ。ボクシングジムで、やり合うべき。サマンサに敬意を払って。手加減なしに。それを望んでいる」と言う。

翌朝ハーヴィはジムへ行く。
「話すことなんかない」と言うサマンサをハーヴィは挑発し、ふたりはボクシングで戦う。

試合のあとハーヴィは、「キミが望むならカルドーに顧客を引き渡す」と言うが、サマンサは、「ロバートのために戦う。できる限り顧客は残す。名前は絶対消させない」と言う。

 

事務所を守るために

行動したシーラ

突然シーラはカトリーナを訪ね、「事務所名からロバートを外さなければこの事務所の信用は戻らない。ルイスを怒らせても良いから、外させて」と言う。カトリーナは、「ロバートを尊敬していたけど、本音を言うと私もそう思っていた」と言い、ルイスに掛け合うと約束。

 

カトリーナの行動

カトリーナはアレックスに、誰もルイスに進言できない。だけどこのままではダメージは大きくなるだけ。ロバートの名前を外すべきだと言う。
「ロバートはやってない。悪くないんだ」と言うアレックスにカトリーナは、「察しはついていたけど、そんなことは関係ない。本人が認めたのよ」と言う。アレックスはルイスを説得すると約束した。

 

アレックスの行動

再びNY法曹協会のフォークナーから接触されるアレックス。
「問題が起きた事務所のトップを交代させる権限があるマネージング・パートナーにならないか」とオファーされる。アレックスは、ルイスを裏切りはしないとオファーを蹴る。

しかしカトリーナからの言葉で覚悟を決めたアレックスは、「ボクもカトリーナも同じ意見だ。協会を敵に回せば、事務所の存続さえ危うくなる。ここは従うしかない。ハーヴィを説得しよう」と言う。
ルイスは、ハーヴィには自分が話すと覚悟を決める。

ハーヴィの決断

ルイスはロバートの名前を外そうとハーヴィに言うが、「サマンサに約束した。できない」とハーヴィ。
そこへやってきたサマンサは、「名前を外すことを死んでも許さない。外したら私も辞め、真実を協会に話す」と言う。

(ロバートの顧客を事務所に残せば、ゼインの名前は残せる)ハーヴィは覚悟を決め、カルドーに自分の顧客を引き渡し、”ゼイン”の名とロバートの顧客を守った。

ドナはサマンサに、その事実を伝え、ハーヴィからお詫びだと顧客1社を渡した。そして、私のせいでツラいを思いをさせて悪かったと謝罪する。
サマンサは、ロバートが辞めた原因は他にもあったとドナに話した。

 

ハーヴィとドナ

ハーヴィがドナを呼び出したのは、マイクのアパートだった。
ハーヴィはこのアパートを賃貸にするよう頼まれていたが、ハーヴィはマイクがいつ戻っても良いように、架空名義で借りて家賃を払っているのだった。
ハーヴィは、「一緒にいたいのはキミだとハッキリわかった」と伝え、ドナも同じだと答えた。

新しい問題

事務所にNY州法曹協会のフェイ・リチャードソンがやってきた。
「裁判所命令です。私が法曹協会のスペシャル・マスターとして事務所を管理することになりました。道は2つの1つ。拒否するなら明朝、パートナー全員に半年間の資格停止命令が出ます」と言う。
「そんなことになったら、事務所は破滅だ」と言うルイスにフェイは、「ならば今ここでサインして」と迫る。

感想

半年前のことなので、過去振り返りが必要でした

全10話のうち3話にマイク・ロスが登場するらしいので、楽しみです。
ハーヴィ×マイクは最強コンビですよね。
個人的には、ハーヴィとドナは幸せに終わって欲しいです。

ロバートの名前を事務所看板に残せたと思ったら、今度はNY州法曹協会のスペシャル・マスター、フェイがハーヴィたちをかき回しそうですね。

 


#2 スペシャル・マスター  Special Master  あらすじ

事務所にやってきたNY州法曹協会のスペシャル・マスターのフェイ・リチャードソンは、腐敗した事務所を管理し、徹底的に浄化すると通告、事務所を支配しはじめるが・・・。

 

まとめ

ハーヴィとドナは朝1番、ルイスに付き合ってると告白する。

フェイ・リチャードソン

事務所に乗り込んできたNY州法曹協会スペシャル・マスターのフェイ・リチャードソン。
フェイはハーヴィ、ルイス、ドナ、サマンサ、アレックスを前に、「今日からは私が腐敗した事務所を管理する。私が邪魔ならやることはひとつだけ。”信用できる事務所”だと証明しなさい。私は、引き受ける案件、人員と予算の決定など、あらゆることを私の裁量で決定できる。まずは、看板からゼインの名前を外しなさい」と言い放つ。
ゼインの名前を守りたいサマンサは、「どんな手を使ってでもあなたの弱みを捜してやる!」と言うが、フェイはすかさず、「その発想がまさに問題なのよ。現実を受け入れて私に従いなさい。法を無視してやりたい放題の日々は終わったのよ」と言い切る。

サマンサは事務所を辞めようとするが、ハーヴィは、「世間はロバートが悪く思っているし、俺たちも同類だと思われてる。今、キミが事務所を辞めれば、それを認めたことになってしまう」と止める。

しかし看板から ”ゼイン” の名前は消された。

 

事後処理に走る

フェイはドナに、「トーマス・ケスラーにアポを取って。契約解除した理由を聞きたい」と要求する。

(守秘義務に違反したのがロバートではなく、私たちだとバレてしまう)
ドナはハーヴィにフェイがトーマスと面談したがっていることを伝えると、「トーマスはウソはつかない。フェイと会わせるわけにはいかない。阻止しなければ」とハーヴィ。

 

ハーヴィ

ハーヴィはトーマスに会いに行き、法曹協会が契約解除の理由を聞きたがっていると話す。「俺はウソはつかない」トーマスは言うが、ハーヴィは、「俺は自分の顧客を裏切っても、キミを優先した。過去に実績もあげてる。もう一度再契約して欲しい」と頼む。
するとトーマスは、「ひとつ聞かせてくれ」とドナとの関係について聞く。ハーヴィは逃げずに、「人生で最も大切なひとだ」と答えた。
トーマスはハーヴィの誠実さを感じ、「再契約しよう。だが担当はキミだ。ドナのことは割り切れてる」と言い出す。

トーマスの結論

再契約にやってきたトーマスは久しぶりにドナと会う。
互いにオトナの対応をするが、トーマスはやはり割り切れていないことに気づき、再契約しなかった。

その事実を聞いたドナはフェイに、トーマス・ケスラーが契約解除した理由は、自分と別れたことが原因だと話し、フェイを納得させ、トーマスの案件を処理した。

サマンサ

相棒ルーカス

軍人時代、相棒だったルーカスが会社から不当解雇されたと相談に来た。サマンサはルーカスの力になるため、プロボノ(無料弁護)案件として担当する。

会社の言い分、ルーカスの言い分

会社に不当解雇で訴えると話しに行ったサマンサ。
しかし会社トップは、「まず事実を確かめるべきだ。無断欠勤に暴行事件。ルーカスには問題が多すぎた。解雇は妥当だ」と言われてしまう。

トップの話からサマンサはルーカスがPTSDで苦しんでいることに気づく。
ルーカスは中々認めようとしなかったが、軍医の診察を受け、向精神薬を処方されたが、記録には残さないで欲しいと頼んでいたと言う。

フェイの介入

サマンサが軍人の案件をプロボノで受けていることを知ったフェイは、「その案件を断って。問題が多いし利益がない」と言うが、「問題なんてないし友だちを見捨てる気もない」とサマンサ。フェイは、「友だちだと言うことが問題なの。負けが見えたらまた汚い手を使う」。それでも辞めないと言うサマンサにフェイは、「事務所の経費もアソシエイトを使うことも禁止する。やるなら自腹で」と言い切る。

困ったサマンサはカトリーナに助けを求める。
(相棒のルーカスを助けたい)と言われカトリーナは、「分かったわ。ただし、違法な手は使わない。勝てる戦いを選ぶ」と条件を加えた。

しかしカトリーナがヘルプしていることに気づいたフェイは、訴訟を反対する理由がわかるか?と問う。
「思い入れが強いサマンサが一線を越える可能性が高いからですね」とカトリーナ。
フェイは、「それを分かっているなら、彼女を監視して」と言う。

不利

サマンサは会社トップに、ルーカスのPTSDを疑っていたか?と迫るが、「それを認めろと言うなら、ルーカスに医療記録を求める。それを望まないのはカレだ」と言われてしまう。
会社側弁護士は、2万5千ドルの和解金を非公開で提示すると言い、「それを飲めばすべて片付く」と言う。

 

サマンサの決断

サマンサから、「2万5千ドルなんてあり得ない。50万ドルを取りたい」と聞いたカトリーナは、「和解金を強請り取るのが目的ならこの案件を受けるべきじゃなかった。後ろ暗い方法を使うからフェイに乗り込まれたのよ。ルーカスに必要なの治療よ」と進言する。

サマンサはルーカスを呼び、「2万5千ドルで手を打ち、SW社と雇用契約を結ぶ」と言い出す。
「ボクは復職したいんだ」と訴えるルーカス。
「あなたに必要なのは治療よ。私も虐待された過去があった。乗り越えるにはプロの力を借りるしかなかった」と自分の話しをした。

フェイ vs ルイス

ルイスの画策

フェイから、「サインしなければ、パートナー全員に半年間の”資格停止命令”を出す」と言われ、サインするしかなかったルイス。
ルイスはフェイを追い出す策を練る。
グレッチェンからの情報で、フェイは規則に弱いのではないかと考えたルイスは、IT担当のベンジャミンに、NY州法曹協会をハッキングし、フェイを排除する方法を考えろと指示する。

恥をかかされる

ルイスはアソシエイトにフェイのことを、「倫理の専門家として招いた」と説明するが、フェイがやってきて、「部下にウソをつくの?法曹協会が法を破る傾向にあると判断したから私が来た。そうよね?」とアソシエイトの前で修正し、ルイスの立場を危うくする。

 

フェイの怒りと措置

フェイは、ルイスがベンジャミンにハッキングを指示したことを知り、アソシエイトがいる前で、「私が来たのはこの事務所にチャンスを与えるためよ。それなのに部下にハッキングを指示するなんて。その何でもありの体制に問題がある。一匹残らず首輪をつけてやる!」と怒鳴った。

ルイスは怒りの余り、ベンジャミンをクビにすると言う。
ドナとハーヴィはルイスを諫めるが、ハーヴィがドナの言いなりなのが気に食わないルイス。

ルイスがハイヤーに乗ると、そこにいたのはフェイ。
「人目のないところで話したいんでしょ?まず、ベンジャミンは残す。そしてあなたはもうトップじゃない。今、この場ですべての肩書きを剥奪する。解任か辞任か選びなさい」と言われてしまう。

 

感想

フェイの迫力、凄いな~。
確かに、スペクター、リット、ウィラー、ウィリアム事務所は、何でもありの事務所の印象。堅物フェイには理解できないメンツですよね

ルイスのすべての肩書きが剥奪されました。
ただの人になったルイスは、事務所を去るのかな?
もちろんハーヴィ、ドナ、そしてカトリーナもアレックスをカレを助けようとするだろうけれど、そんな簡単に助けられる方法がないもんね

 

コメント

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