アウトランダー シーズン5 #10 悪魔と慈悲

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今回も更新は字幕版だけのようです
エピソード10は、ある事に決着がつきます

「アウトランダー シーズン5」は、毎週月曜日に新エピソード更新で、全12話。
シーズン1~4も視聴できます♪

#10  悪魔と慈悲 Marcy Shall Follow Me あらすじ

ジェイミーたち家族は、スティーブン・ボネットと決着をつけるためにウィルミントンへ。
しかし予定どおり事が運ばず、ブリアナが絶対絶命の状況に。

 

まとめ

ウィルミントンで

ボネットとフォーブス弁護士の画策

ウィルミントンでフォーブスはボネットと密談する。
ふたりは、ジョカスタがジェレマイアに相続した遺産を狙っているのだ。

フォーブスは、判事にジェレマイアがボネットの息子であると証明してもらおうとするが、問題はボネットの仕事だった。
「しばらく商売は控えろ。女性を商品にしていることも問題だ」と注意するが、ボネットはその忠告に耳を傾けず、女を物色する。
そんなボネットに、「報酬の話しがしたい」とフォーブス。
ジョカスタの財産の2割を要求するフォーブスに、「俺は占い師じゃないが、ジョカスタと新しい夫が不幸な事故に遭う姿が見える。屋敷を手に入れたら支払ってやる」とボネットは言うのだった。

ボネットへのリベンジ

一方、ジェイミー、クレア、ロジャー、ブリアナ、そしてヤング・イアンは、ウィルミントンに居た。

ワイリーの仲介で、ボネットとマルコムが商売の交渉(ウィスキーの密輸)をするため会う約束だが、本当の目的は、ボネットを葬り去ること。
覚悟を決めたロジャーは、「ボクが殺る」と言い、「やると決めたなら、ためらうな」とジェイミーは言う。

面が割れてるふたりに代わり、ヤング・イアンがマルコムとなり、指定場所のボートハウスで待つが、やって来たのは、ボネットの部下だった。

クレアとブリアナ

その頃、クレアとブリアナは、町のガラス工芸店で注射器の製作を頼み、海辺へ出て海藻、貝殻、海綿など治療に使えそうなものを拾い集めていた。
ブリアナは、久しぶりの海にはしゃぐ。

そこへ現れたのはボネット!
ボネットはふたりをウィルミントンで見かけ、尾行して来たのだ。
ボネットは隙をついてクレアの喉に短剣を突きつける。
それに気づいたブリアナは銃を構えるが、「母親は解放する。一緒に来い。俺が欲しいのは息子とお前だ」とボネット。
クレアは殴られ倒された。
ブリーは発砲するが、不発だったため、誘拐されてしまう。

ボネットの屋敷

逃げ出すために

意識が戻ったブリアナの目の前に居たのは、ボネット。
「安心しろ、ここは俺の島だ。過去のことは忘れよう。贈り物がある」そう言ってボネットが見せたのはオモチャだった。
「息子に」と言うボネットに、「あなたの息子じゃない」とブリーは言うが、「俺たちの子に間違いない。お前たちを養いたい。父親として。お前にも贈り物がある」ボネットは言う。

ボネットからの贈り物はドレスだった。
それに着替えたブリアナに、ディナーを共にとボネット。

「俺の欲しいものは、金では買えないものばかりだ。教えてくれ、どうすれば立派な紳士になれる?俺は息子に父親として接したい」と言い出すボネット。
ブリアナが、「なってどうするの?」と聞くと、「俺に惹かれたろ?互いに気があるから運命の力で引き寄せられる。ジェレマイアも生まれた」と言う。
ブリアナはボネットが、息子の名前まで知ってることに驚き、カレが紳士的に振る舞っている以上、まず機嫌を損ねないように従い、脱出する方法を練ることに。
ブリーがボネットにテーブルマナーを教えると、素直に従うボネット。

夕食が終わった。
(この部屋にふたりきりになってしまう)と考えたブリアナは、「いつも私がジェミーにするように、あなたに本を読んであげる」と提案する。
ブリアナが、本を読む時は登場人物の立場で考えるものだと言うとボネットは、「息子のために俺を愛してくれ。俺もお前を愛する。お前は刑務所に来て、俺がこの世に子どもを残したと言ったろ?最高の気分だった。だから愛し方を教えてくれ」と言う。

ブリアナは、ボネットを座らせ、「白鯨と船長」の物語を読み始める。
しかしその本は、「農業技術」の本だった。

ボネットは、船乗りである自分と物語の船長を重ね合わせ、興味津々でその物語を聞く。
読み聞かせは続いていたが、結末を知りたいと言い出すボネット。
しかし白鯨が勝ったと知ると、「怪物が勝つのか?船長は溺れ死ぬのか?海は危険なところだ。海そのものが魂に飢えてるんだ。悪夢を見る。海が俺を襲ってくるが、誰も助けてくれない」と涙を流す。
ボネットは、「ジェレマイアの慰め方を見せてくれ」とブリアナに迫るが、ブリアナは、「おやすみを言うべきよ」と言い、何とか逃れた。

見破られる

朝。知らない間に眠っていたブリー。
ボネットは、「朝食を用意した」と紳士的に振る舞い、ブリーを着席させる。

「私たちはここに住むの?」とブリアナから聞かれたボネットは、ブリアナが決心したと知り、「キミが住みたいところでいい」とうれしそうに言う。
ブリアナは、ジェレマイアを迎えに行きたいと言うが、「俺も行く」とボネット。
ブリアナは、「あなたと暮らすことは、先に私からジェミーに話すわ。混乱するかも。父やロジャーの反応も心配だし。ひとりで行くわ。話しが住んだら戻って来る。運命があなたの元へ戻らせるわ」と提案する。
すると、「わかった。俺はウィルミントンで新居を捜しておく。では約束のキスを交わそう」とボネット。

ブリアナは自らキスをするが、「心のないキスは教わらなくても分かる」とボネット。
「俺じゃ不満か?お前の本心なら良いと思った。感情に流され判断を誤った。ジェミーを奪うのにお前は必要ない。見てるんだ」と言って女に乱暴するところを見せつけた。

事が終わったあと、金銭を要求する女に、「金を取ってくる。あの女を見張っておけ!」とボネットは部屋を出た。

ブリアナが女に尋ねると、「ここはオクラコーク島で、私はエピー」と女。
ブリアナはエピーに指輪を渡し、「私は監禁されてるの。ここから逃げたい。頼みを聞いて。夫のロジャーと父に私がここにいると伝えて」と頼むが、エピーは、「力になりたいけど、ボネットは案外まともよ。機嫌を損ねなきゃね。逆らったら終わりよ。口だけには気をつけて」と言い、指輪を受け取らず、協力することもなかった。

リヴァー・ランの屋敷で

その頃リヴァー・ランでは、ジョカスタがフォーブス弁護士を呼び寄せ、家族に財産贈与をしたい。書類を作成して欲しいと言い出していた。
それに驚いたのはフォーブス。
ボネットから財産の2割を頂くと約束していたからだ。
財産のすべてを贈与しようとするジョカスタにフォーブスは、「ダメだ。私の金をバラまくな!こうするしかない」と言ったかと思うと、クッションでジョカスタを窒息死させようとする。
ジョカスタが苦しみ、暴れたせいで呼び鈴がテーブルから落ちた。
その音で気づいた執事のユリシーズ。
ユリシーズはフォーブスを始末し、「奥様、奥様」と呼びかけるが、ジョカスタは動かない。
ユリシーズが、「ジョカスタ」と呼び、手を握ると、ジョカスタは意識が戻る・・・。

ブリアナを助け出すために

意識を取りもどしたクレアは、ジェイミーの元へ馬を走らせ、ブリアナがボネットに連れ去られたと告げる。

ジェイミーらはワイリーを脅し、ボネットが居そうな場所を聞き出す。
それは、「シルヴィー夫人の娼館」だった。

ジェイミーとクレアは、娼館げ行くが、彼女たちは協力的な態度を見せない。
そこにいたエピーも、「知らない」と。
しかしクレアは、エピーの歩き方を見て、「背部痛、腰痛に悩まされてない?私は治療師なの、助けてあげられる」と言い診察。
「娘を助けたい」と懇願する。

エピーから情報をもらった4人は船を借り、オクラコーク島へ向かうー。

 

ボネットの本性

女を売るのもボネットの商売のひとつだった。
ボネットは、女を買いに来たハワード船長の前にブリアナを連れ出す。
ブリアナを気に入ったハワードは、6ポンドで買うと言う。
ブリアナは、「ジェミーには私が必要なの、お願い」と懇願するが、ボネットは、「心配ない。息子は俺に任せろ」とブリアナを売る交渉を成立させた。

船着き場まで歩かされるブリアナ。
その時、「ブリー!」と母の声。
クレアはジェイミー、ロジャー、そしてヤング・イアンとブリーを助けに来たのだ。
クレアはハワードの手下ひとりを撃ち殺す。
それを見たハワードは両手を挙げ、「我々は関係ない立ち去る」と言う。
ロジャーは、逃げようとするボネットに追いつき、何度も殴りかかり、ボネットを捕らえた。

ブリアナはボネットを見下ろし、「ウィルミントンで法の裁きを!」とー。

ボネットの最期

ボネットはウィルミントンで、数々の罪状で水刑を処される。

そしてボネットが最期に見たのは、銃を構えるブリアナー。

ブリアナは銃でボネットの額を撃ち抜き、葬った。
ロジャーはブリアナに、「今のは慈悲か?それともトドメを刺したのか?」と問うが、ブリアナは何も答えなかった。

 

感想

今回のエピソードも見応えありました

ほんと、「アウトランダー」はハズレがない。

 

以後、ネタバレ

 

これで、ブリーの心に平穏が戻るかな。
今回は間違いなくボネットを葬りましたもんね。

ブリーがボネットの額を撃ち抜いたあと、「これは慈悲か?それともトドメを刺したのか?」ってロジャーが聞いたけど、ブリアナは答えませんでしたね。
私も、どちらなのかな?と気になりました。
きっと両方あったのかな?
ボネットは、銃を構えるブリアナを最期に見て、命が絶えました。
それをリベンジとも言うし、自分の人生を傷つけたものに自ら決着をつけた瞬間でもありました。
ジェレマイアがロジャーの子どもなのか否か。
この時代では調べようがありません。
場合によっては、父親を自ら葬ったとも言えますが、ブリアナは納得してるような気がします。

ボネット役のエドワード・スペリーアスは、魅力的な演技をしますよね~。
極悪人のカレだけど、セクシーだから、惹かれちゃいます。
これでカレがもう登場しないのは、ちょっと残念。

残り2話です。
ヤング・イアンのことも気になるし・・・
シーズン5では、独立戦争までは描かないようですね。
それはシーズン6ってことですね

 

 

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コメント

  1. sea より:

    非道なボネットなのに(だから?)エドワード・スペリアースに魅了されていたので見納めなのはちょっと残念。私はブリーの慈悲が少し勝ったのかなと思いました。そこにロジャーではなくブリーが仕留めるという銃の腕前の差を絡めちゃうところがよかったです。

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    • nagi nagi より:

      seaさん

      わかります~!
      エドワード・スペリアース、セクシーで魅力的ですよね~。

      慈悲が勝ったように思いましたか。なるほど。
      私はズルイ回答ですが、半々。
      憎くてたまらないし、でも慈悲もあったように思います。
      銃を構えるブリーをボネットは気づいていたことは間違いないと思うので、そこがミソでしたね。
      これでボネットを見納めなのは、私も残念です。

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