遂に見終わりました~
いろんなエンディングがあると思いますが、個人的には、納得できるエンディングでしたよ
シーズン3 相関図、人物まとめ
エピソード:1 異世界(黒髪マルタの世界) |
エピソード:2 1987年版、1888年、2020年、2053年、異世界版 |
エピソード:3 2019年異世界 |
エピソード:4 1954年、2054年ヨナスの世界、2053年異世界 |
エピソード:5 ヨナスの世界(1987年、 2020年、2053年)、 異世界(2019年) |
エピソード:6 相関図なしです |
エピソード:7 相関図 |
#8 楽園 The Paradise あらすじ
アダムはすべてを終わらせようとマルタと胎児を消し、自分の消滅を待つが、それは起こらない。
その時老人クラウディアが現れ、「あなたの行動のすべてが結び目を保ってる。終わらせるには起源となる世界を守り、あることを阻止しなければならない」と言う。
そのあるものとは?
アダムとエヴァの運命は・・・?
まとめ
老人クラウディアが示した”終わらせる方法”
7話の続き
アダムは、マルタと起源を消し去り、自分の消滅を待っていたが・・・消えなかった。
「そんなバカな」と動揺するアダムの前に現れた老人クラウディア。
「私はあなたの旅を終わらせに来た」と言う。
しかしアダムは、自分が殺したはずの彼女が目の前にいることが納得できず、「そんなはずはない」と言う。
老人クラウディアは、「あなたの行動のすべてが結び目を保ってる。あなたたちは両方の世界が存在してはならない。タンハウスが死者(息子一家)を蘇らせよう制作した”タイムマシン”が、タンハウスの世界を分割し、2つの世界が作られた。結び目を根絶する方法は1つ。起源となる世界を守り、タイムトラベルの発明を止めさせることよ」と説明。
そして、「苦しめたくなかったが、道順を変えられなかった。この瞬間まですべてを再現する必要があった」と言い、これまでもアダムが、数え切れないほど”起源”を壊そうとしてきたと教える。
その事実に驚くアダム。
「だけどこうして私と会うのは初めてよ。あなたは全容を知るときが来た。あなたとエヴァがとってきた行動のすべては両世界を繋ぐ結び目を永遠に維持することになっていた」と言う。
マルタの母性を利用したエヴァ
エヴァは、結び目と息子を根絶したがっていたマルタを”結び目維持”に戻すため、子どもと対面させ、「息子を守るためには結び目を保たねばならない。ヨナスや皆を生かし続けるには、同じ事を行う必要がある」と母性を利用し、軌道修正していた(結び目の維持には、ヨナス銃殺は必須)。
少年はヨナス似ですね
起源はタイムマシン
老人クラウディアは33年間、両方の世界を行き来し、家系図を紐解き、起源が何かに気づいたと言う。
それは娘レジーナを助けたいと言う愛ゆえからの執念だった。
しかし老人クラウディアは、結び目も根絶する今を迎えるまで、この事実を隠し続け、アダム、エヴァにもウソをつき、彼らを操って周期を繰り返させていたのだった。
抜け道は【時間】。
終末のとき、わずかだけ時間が止まり、平衡が失われる。その瞬間にヨナスを起源の世界へと送り込み、周期を完全に断ち、すべてを終わらせて欲しいと”球体タイムマシン”を手渡す。
そしてエヴァはこの抜け道を知っており、時間の隙間でマルタをヨナスの世界に送り、両方の周期を保っていたらしいです。アダムよりエヴァの方はうわ手だったワケですね
アダムの行動
2020年終末のとき
原発が黒い球体に覆われはじめ、地鳴りと地震がはじまった。
アダムはマルタを銃殺し立ち去った。
ヨナスは息絶えていくマルタに、「約束する。過ちを正す」と誓うー。
アダムはそこへ戻る。
「マルタは死んだ!まだ何かあるのかっ!」
ヨナスは怒りをぶつけるが、アダムは、「理由を話す。何もかも。まずは行こう。最後の希望だ」と言うと球体タイムマシンを作動させ、ヨナスを連れてワープする。
ワープした先は洞窟の中だった。
「キミが私にならず、すべてを未然に防ぐ方法がある。私を信じろ」とアダム。
異世界の終末の日
洞窟から出たふたり、そこはエヴァの異世界だった。
アダムは、「もうひとりのマルタをキミが救え。揃えば起源の世界へ帰れる。今日は彼女の世界が終わる日だ。ほんのわずか時間が止まる。マグヌスたちより先にマルタを探し、未然に防ぐんだ」と言うと球体タイムマシンを手渡す。
そのとき、ヘルゲが「チクタク、チクタク」と呟きながら洞窟へ向かう姿が見えた。それを追うウルリッヒも。
エピソードの中では、ウルリッヒの2パターンのタイムトラベルを見せられました。
●1953年へ、息子ミッケルを見つけるために。ヘルゲ少年を半殺しにし、貯蔵庫(地下室)へ放置。
●1986年、マッツを殺したと告白したヘルゲを半殺しにし、貯蔵庫(地下室)に放置。
ヨナスは森の中を走り、マルタを探す。
その頃マルタはバルトッシュと自転車の二人乗りをして原発へと向かっていた。
ヨナスがマルタを見つけた時、ちょうど2053年からワープした中年マグヌスと中年フランツェシカが道に立ちはだかり、マルタを連れていこうとしているところだった。
ヨナスは球体タイムマシンをセットしてポケットに入れると、マルタめがけて走り、タックルするようにマルタと共にワープした。
アダムとエヴァ
その頃アダムはダークマターを起動させると異世界へとワープする。
向かった先はエヴァの本拠地。
エヴァは、「あなたを待っていた」とアダムを迎え、銃に気づくと、「私が死んでも新たな周期が始まるだけ」と言う。
そして、自ら自分の胸に銃を当て、引き金を引くが・・・発弾しない。
アダムは弾を抜いていたのだ。
「今までと違う。こんなことは今までなかった。あなたが私を殺すはず、毎回。何をしたの?」と問うエヴァにアダムは、「終わらないデジャブは私たちが原因だった。そしてそれを終わらせるのも私たちだ。私たちが過ちなのだ。ヨナスとマルタは起源の世界へ向かった。私たちの2つの世界が創られるのを阻止する」と告げる。
ヨナスの世界、1986年
1986年6月21日、終わらせるために
1986年6月21日にワープしたふたり。
マルタはヨナスが生きていたことに驚き喜ぶが、ヨナスは、「マルタにソックリだ」と答える。
その言葉で目の前のヨナスが別人だと気づいたマルタ。
「ここはいつ?どこなの?なぜ連れて来たの?」と聞くマルタにヨナスは、「1986年6月21日。2つの世界が生まれた日だ。タンハウスの世界でカレが初めて通路を開く。それが起きる前に止めないと」と言うと洞窟へ向かう。
「何をする気なの?」と聞くマルタに、「ある人を死から救う。キミとボクがすべての原因だったんだ。ボクたちが諦めないから。ボクらは間違ってるんだ」とヨナス。
「すべてを消すのね。両方の世界を。私たちは存在しない」
マルタが言うとヨナスは頷き洞窟へと入っていく。
マルタも覚悟を決めたように洞窟へと入って行く。
開通されていないトンネル
ヨナスとマルタは洞窟の奥へと進み、1つめの”シーク・ムンドゥス”の扉を開けるが、その先は行き止まりだった。
「タンハウスは息子一家を事故で失う。その痛みを消せば起源を阻止できる。このあと通路が初めて開く。そして世界が分割されて結び目ができ、ボクたちを創られる。一瞬の時の隙間を通ってカレの世界へ行く。そしてカレの痛みが起こらないように阻止する」と言うと、通路が開く瞬間を待つ。
起動させたタイムマシン
タンハウスは貯蔵庫(地下室)に設置したタイムマシンを起動させる。
開いた通路
トンネルの中にキラキラと輝く粒子が飛び始め、通路が開きはじめた。
ヨナスとマルタは隙間へと入り込み、球体タイムマシンを起動させてタンハウスの世界へと出て行くー。
タンハウスの世界
タンハウスと息子マレク
父息子の関係は悪かった。
店を継がないと言うマレクに落胆するタンハウス。父のその態度にマレクは、「勝手だよ。ビッグバンや宇宙に囚われてばかりだ。オレを分かろうとしなかった。ビッグバンや時間や宇宙に囚われ、研究ばかりでオレに無関心なんだ」と言い、妻ソニアと孫娘シャルロッテを連れて大雨の中、帰ると言い出す。
タンハウスはそれを止める言葉さえなかった。
大雨の中、クルマを走らせるマレクに、「家族は選べないわ」と妻ソニア。
その時、突然、2人の若者が道路の真ん中に現れたため、急ブレーキをかけたマレク。
ワープしたヨナスとマルタだった。
「何してるんだ?危ないだろ?」とマレクはふたりに注意するが、「橋は通れない。事故があった」とヨナス。マルタも、「あなたのためならお父さんは何だってする」と言う。
マレクの気持ちは何故か、ケンカ別れをしてしまうのも・・・と変化し、「橋が通れない。明日帰ろう」と引き返して行く。
父息子の関係はほんの少しだけ落ち着く。
「ある人を死から救う」とは、マレク一家のことですね。
ヨナスとマルタ最後のとき
タンハウスはタイムマシンを製作する必要がなくなった。
「何も残らないの?私たちの存在は夢なの?幻だったのかな?」とマルタ。
その瞬間、ヨナスとマルタの身体が消え始める。
ヨナスは、「完璧なカップルだ。ボクたちを信じて」と手を差し出す。
マルタはその手を握り、ふたりは消え・・・た
アダムとエヴァ
同じ時、アダムとエヴァも消えていく。
アダムはエヴァの手をしっかりと握りしめる
ウィンデンの町
レジーナの自宅(元ヨナスの家)でホームパーティーが開かれていた。
レジーナ、カタリーナ、ピーターとバーナデッテ、そしてハンナとウェラー。
ハンナは妊娠中だった。
「子どもの名前は決めたの?」と聞かれたハンナは、「ヨナスって美しい名前だと思う」と言うのだった(完)
感想
うんうん、見事なエンディングだったと思います。
途中ギブ寸前になった時もありましたが(笑)
とても面白いドラマだったと思います。
万人ウケがないことは認めますが、私が高評価を出してるドラマ
あたりが好きだと言う方は、間違いなくハマると思いますので、ぜひ!
このレビューをまとめるにあたり、実は2回見ました。
そうすると、理解できる部分が増えるんですね~。
そういう意味でも味わいのあるドラマかも知れません。
ラストシーンの意味
ウェラーの目の謎は今回も解けなかったけど、治ったようで何より(笑)
このメンバーは、タイムトラベルが関係して生まれた人たちではないので、ウィンデンの町なんて失くなっちゃえ~なんて言いながらホームパーティーをしてると言うことですね。
そしてレジーナがそこにいると言うことは、エピソードの途中でもありましたが、レジーナの父親はトロンテではない言う証ですね。
最終話でわかった相関図
●レジーナの父親はベルンド・ドップラーだそうです。 トロンテではありません
●ベルンド・ドップラーと妻グレタの子どもは、ヘルゲ・・・のハズですが、
牧師ハンノの告白していたとおり、ベルンド以外の男性との間の子どものようです。
だけどベルンドはヘルゲを可愛がってましたよね。むしろグレタの方がキツかった。
●トロンテはアグネスとやはり口唇裂の男性との子どものようです
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