「プリズン・ブレイク」のティーバッグが犯人役で登場!
#5 運び屋 The Courier (No.85)あらすじ
レディントンはリズとレスラーを率いて誘拐された被害者とその誘拐犯、ブラックリストNO.85の秘密の犯罪運び屋を追跡する。一方夫トムの秘密に近づくリズ。
相関図
まとめ
夫トムの疑惑
トムから、「キミの大好きな”テラミー・コーヴ・イン”を予約した。泊まってゆっくりしよう」と誘われたリズ。だが渡されたパンフレットには、【エンジェルステーションホテル】の名前が!
だがトムは、養子縁組の話しがまた進み出しているとリズを喜ばせる。
レディントンが狙う情報
レディントンからイラン人が狙っている情報を奪うよう命じられた秘書グレイは、「売手が運び屋を雇ったため奪うことは困難です」と報告。そこでレディントンはFBIを使うことに。
早速メリーランド州ボルチモア、ブルーワーズ・ヒルの邸宅にリズを呼び出したレディントンは、「次に引き渡すブラックリストの悪党は通称:運び屋。カレは完璧な仲介人で通ってる。運び屋はファーマーズ・マーケットに2時間45分後、イラン人スパイ:ソルーシュに2000万ドルの価値のある何かを手渡す。ヤツの仕事成功率は100%。裏切りがあれば売り手、買い手とも殺す非道な男だ。だが運び屋の名前は知らない」と言うと、イラン人スパイ:ハミード・ソルーシュの写真を渡す。

運び屋
ファーマーズ・マーケット
レディントンの情報でFBIがファーマーズ・マーケットを監視する中、マリクとリズはマーケットに潜入、イラン人ソルーシュを発見するが、それに気づいた運び屋は、ソルーシュを銃殺、クルマで逃走を図る。
レスラーがヘリの追跡と地元警察の応援要請する中、マリクとリズは逃走車に車両を体当たりさせ逃走を阻むが、運び屋は走って逃走・・・だがケガを負ったためこれ以上の逃走はムリと判断した運び屋は、痛みを感じない体質を利用し、自分の左胸の傷の中にSDカードを隠し、マリクとリズに逮捕された。

黙秘
だが運び屋は口を割らず、レディントンも何を運んでいたか知らないと言う。
リズは運び屋の身体が傷だらけなのに着目、医師の診察の結果、運び屋は”先天性無痛症”だった。
ハロルド・クーパーの指示で胸の傷を調べると、SDカードが出てきた。

SDカードには仮面を被った男が拉致した男を拘束、酸素マスクをつけて棺桶のようなものに入れ、蓋を閉める映像納められていた。

拉致され生き埋めになっているのは国家安全保障局(NSA)の分析官セス・ネルソン。セキュリティプログラムを書く3人の人材のひとりで、FBIが絡んだことでソルーシュが殺され、2000万ドルで助かるはずのセスが生き埋めのままになっているのだった。
クーパーから、セス救助のためにレディントンから情報をもらえと言われたリズは、夫への疑惑を話す代償に、レディントンの知り合いから運び屋のアジトを聞き出す手筈をつける。
運び屋の正体
レディントンの情報から運び屋のアジトへと突入したリズたち。
運び屋はトミー・フェルプス。デジタルカメラには、トミーが売り手、買い手を監視したデータが。
●セスを誘拐し取引に運び屋を雇った
●元フランスの諜報部員
●現在は、テクノロジー関係の情報を売ることで儲けている
医師がエコー検査した結果、運び屋トミーの身体には鍵やチップなど5つの何かが埋め込まれていると判明。クーパーは、病院ですべてを取り出すよう命じるが、「酸素はあと14時間程度だ。居場所を教える。代わりに無罪放免、釈放にしてくれ」と取引を持ち出すトミー。クーパーは却下するが、リズは、「あなたの弟はどう?今、刑務所からこちらに移送してる」と持ちかける。

売り手の女とレスラー捜査官
レディントンの意見を踏まえ、取引失敗を伝えればセスを救出できるのではないかと考えたFBIはレスラー捜査官を運び屋としてデシャンブーに接触することに。
レスラーはデシャンブーのクラブにドアマンを殴り侵入、予定どおりデシャンブーに前に突き出されると、「セス・ネルソンが死ぬことになる」と報告。その言葉で、「計画どおりに動いて。2000万ドルは別の場所で渡すはず。私の関与を隠すために雇った意味がない」とデシャンブー。だがレスラーから、「渡すカネはない。イラン人はFBIの手先だったから殺した。裏切ったのはあんたか」と責められ、レスラーがニセモノの可能性を感じたデシャンブーは、「痛みを感じないんでしょ?証明して見せて」と言い出す。レスラーは自ら腕を切り証明して見せるが、「本物の運び屋ならソルーシュを殺したなら私も殺すわ」と言われてしまい、結局FBIが突入しデシャンブーは逮捕されること。

逃げた運び屋トミー
逮捕されたデシャンブーはセスの居場所は知らないと言う。リミットは8時間を切っていた。
そこでクーパーたちは、運び屋トミーが愛する家族、弟の減刑を交渉条件に、セスの居場所を吐かせることに。だがトミーは病院移送中、身体に埋め込んでいる”脱獄セット”を使い、護送係を襲って逃亡していた。
送車はバージニア州で発見された。トミーはバージニア州ウッドブリッジ出身のため、生家に潜伏の可能性を考えレスラーとマリクが急行。生家に潜伏していたトミーと銃撃戦となり、トミーは死んでしまう。

セスの救助
クーパーはリズにデシャンブーから情報を聞き出せと言うが、「それならデシャンブーを釈放するべきだ。セスを助けたいならデシャンブーの逮捕は次の機会にするしかない。釈放後、私のやり方で彼女から情報を聞き出す」とレディントン。

レディントンは釈放されたデシャンブーに接触、「取引は失敗し、ソルーシュが殺された。次はキミが狙われる。安全に国外脱出させてやる代わりに、運び屋にセスを渡した場所を教えろ」と迫る。最初は取引に応じる気配を見せなかったデシャンブーだったが、最後は協力することに。

デシャンブーの情報からセスの居場所を推理したリズとレディントンはデンベと共に土の中に埋められていたセスをギリギリのところで救助した。

だがその後、救急車に乗せられるセスに何かを囁いたレディントン。

レディントンはセスから、機密ネットワークへアクセスできる権利を1度だけもらったのだった。
グレイは、我々の敵を見つけて世界を手中に納められるチャンスだったのにと言うが、レディントンは、「チャンスを無駄にしたワケじゃない。将来の可能性に賭けたんだ」と。
その1度きりのアクセス権をレディントンはリズのために使ったのだ。
夫トムの秘密
昼間、養子縁組の件で帰宅しなかったリズに、「すぐ帰って来い」とトムは求めたが、”セス救出作戦中”で帰宅出来なかったリズ。報告書をまとめていると、そこへ封書が届く。そこには、「キミが求めてる答えだ。レッド」とメモが。それは【エンジェル・ステーションホテル事件】の機密書類だった。

それはリズが調べた情報、木箱の中の銃は未解決殺人事件と関係してる。事件が起きたのは去年ボストン。被害者はロシア人観光客ヴィクトル・フォーキン。事件があった時、リズとトムはトムの仕事の面接を口実にボストンを旅行してたとすべて合致していた。
あまりのショックにリズは、ワケがわからないうちにレディントンを訪ねていた。
レディントンは何も言わずグラスにお酒を注ぎ、リズはただ涙を流す。

対峙
リズは帰宅するとトムに、「話しがある」と言うが、「ちょうどよかったボクも話しがある」と言うと、目の前に木箱を置いたトム。その顔はいつものトムではなかったー。

監視
彼らを24時間監視してる男たちは、その様子を見ていた。
感想
これまで仲良し夫婦だったトムとリズ。
だけど、今回でふたりの関係は変わるはずです。
毎回思うのだけど単純なエピソードなのに、このドラマ、1回見ただけでは見落としが多い
何故?
そんなフクザツじゃないんだけどなー。
そう言う意味でも、このレビューをすることで、内容をしっかり把握できるんです。
皆の参考になればうれしいけど。




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