#8をもってシーズン7の前半終了。後半は2月よりスタートだそうです
#8のあらすじ・・・
リックとアーロンは多量のゾンビが沈む池の奥にある小屋に物資があるとにらみ、危険を顧みず進む。アーロンは、リックがニーガンの言いなりになっている今の状況は理解していると言い、リックを支える。そのふたりを対岸から見る誰かが・・・。
王国のリーダーエゼキエルは、救世主と物資を供給する契約を結んでいるが、それを知っているリチャードは、救世主を信用できないから救世主から攻撃される前に、こちらから奇襲攻撃をかけるべきだと言い、エゼキエルから信頼されているキャロルから戦うべきだと助言し、キャロルとモーガンも一緒に戦って欲しいと頼む。しかしキャロルははねつけた。
アレクサンドリアにいるニーガンたち。スペンサーは、酒を持参しニーガンに取り入り、アレクサンドリアのリーダーになろうと行動するが・・。
今回のエピソードは見応えありました～。
このスピード感と、エグさがウォーキング・デッドの持ち味ですね。
今までバラバラだった各場所、それぞれのメンバーのエピソードがやっと1話にまとまり出しました。
しかしニーガンは人を殺すことをなんとも思ってないですね。
ウソをついたり欺いたりしてニーガンを怒らせると、誰かが殺される法則は、散々見てきたのに、ロジータ暴走しちゃいましたね～
気持ちわかるけど、暴走すると自分以外の誰かが殺されること、そろそろ学ばないと・・・。
オリビアが殺されてしまいました。
その上、スペンサーがあの殺され方をするとは、全く想像していなかったので、かなり大きな声で「あぁ！」と叫んでしまいました(^^;)
ラスト、ヒルトップに救世主と戦おうと話すために訪れたと思われるリックたち。そこで再会できたのは、ジーザスだけじゃなく、ダリルもいました～！良かったよぉ～ダリル！
後半は、救世主対その他のグループと言う展開になるのかな？と思います。
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