ウォーキング・デッドseason6 #4 師の教え

ウォーキング・デッド
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#4 エピソード

アレクサンドリアにたどり着く前に森でモーガンを襲った“W”の男。モーガンは彼が仲間と共にアレクサンドリアに侵入し、住人を虐殺しても殺すことはせずに捕らえ、再び“W”の男と対峙する。“最後の1滴まで何もかも奪う”と言った男に、自分の“最後の1滴”は何かを話し始めるモーガン。妻子を亡くし立てこもっていた町でリックとの再会を果たしてから、アレクサンドリアに到着するまでのモーガンの過去が明らかになる。


 

今回は、モーガンのエピソード。
現在のモーガンは、長いこん棒を武器に、不必要に人間を殺さないことを信念にしているようだが、以前リックと再会した時のモーガンは、自暴自棄で人格崩壊気味だった。そのモーガンが立ち直り、リックを探しアレクサンドリアの町に辿り着くまでのカレの過去のストーリーでした。
モーガンのこん棒を持っての技は、合気道だったようです。なるほど。 このエピソードを見ながら、ウォーカーの大群を町の逆方向へ誘導する作戦はどうなったのか? グレンがウォーカーに襲われ死んだ?あれは本当だったのか? そして、アレクサンドリアの町は、額にWの文字の人間たちに襲われたが、その後どうなってるのか?が気になって仕方なかったです。

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