バルセロナでフスティナを救出しようとするダリル。一方ソラスの村でロベルトを看病するアントニオを助けるキャロル。
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#6 逃亡 Contrabando あらすじ
ダリルがバルセロナに向かっていると、そこへパスがやって来る。パスがガイドをすると言うのでダリルはパスとフィスティナ救出に向かうことに。一方ロベルトの容態は一向に良くならず、高熱まで出てしまう。キャロルはアントニオとフェデリコに解熱剤を与えてくれるよう頼みに行くが・・・。
相関図
まとめ
バルセロナへ
パスとの合流
ダリルがバルセロナに向かっていると、1台のクルマが!乗っていたのはパスで、「バルセロナに行くならガイドがいるだろ」と言う。ダリルは何も言わずパスを受け入れ、共にバルセロナへ向かうことに。

難民キャンプ
パスは、「エル・アルカサルは旧市街のシウダ・ベリャに行く。でも2人で乗り込むのは無理。難民キャンプに協力者がいる」とダリルを難民キャンプへと連れて行く。
パスは難民キャンプのリーダー:ライアと、友人ネレアの夫カリードと再会。だが友人のネレアは2年前に亡くなっていた。

難民キャンプには奉納祭(オフレンダ)から逃げてきた女性が多かった。ライアは自分たちは難民で兵士ではないから戦うことはできないと言うが、次の奉納祭は2日後に迫っており、選出され連行された女性がシウダ・ベリャに入ってしまったら助けようがないと言う。
ダリルは、「助け出したい女性がいる。協力して欲しい」と言うが、「できない。エル・アルカサルにこのキャンプがバレたら逃げてきた女性たちはひどい目に遭わされ殺される。ひとりのために危険は冒せない」と協力拒否するが、「ひとりのためじゃない。王位継承者のギレルモがいる」とパス。ダリルは、「オレらは女性を助け、そっちは次のスペイン王を殺し奉納祭(オフレンダ)をやめさせる」と言うが、ライアの態度は慎重だった。

ライアは部隊がシウダ・ベリャへ行くなら必ず”ラ・リアダ通り”を通ると言い、シウダ・ベリャの周囲はウォーカー(ウエコ)を使った壁で守っており、入口は1箇所だけだった。そこでダリルは、シウダ・ベリャ入る前に部隊を襲撃すると言うが、「部隊の兵だけじゃなく検問所の警備員もいる。数で負ける」とライア。だがダリルは、「順に始末する」とやる気だった。

パスはエレナと学生時代に出会い、世界崩壊後もふたりで一緒にいたが、最初の奉納祭(オフレンダ)でエレナが選出され連れ去られてしまった。パスは護衛隊を追いかけたがエル・アルカサルに捕まり、放り出された。「もう少しでウエコの餌になるところだった。でも生き延びた。だから忘れるべきだと言い聞かせてきたが、ソラスにエレナが現れた。彼女を見た時、追うことを諦めたことを後悔した。彼女を取り返したい」と言う。
フスティナ救出作戦
シウダ・ベリャにやって来たエル・アルカサル部隊を門の前で止めた警備員たち。
その警備員たちは難民キャンプのメンバーで、部隊が来る前にシウダ・ベリャの警備員を縛り上げ制服に着替えすり替わっていたのだ。警備員に扮した難民キャンプのメンバーの合図で周囲に隠れていたメンバーたちが一斉攻撃、エル・アルカサル兵士も応戦し銃撃戦に。

エル・アルカサル兵士がレバーを引いたため、ゲートがゆっくり開きはじめる
フスティナの檻を開けることに苦戦するダリルに、「ゲートが開き始めた。時間がない」とパス。


一方ギレルモを始末しようとバズーカ砲を構えるライア。それに気づいたパスが、「エレナが乗ってる!」とライアに体当り、そのせいで弾が反れ、ウォーカー(ウエコ)の柵を破壊、町の中へとウォーカー(ウエコ)の大群が押し寄せはじめる。ライアは再びギレルモを狙おうとするが、ギレルモに撃たれてしまい、ウォーカー(ウエコ)の餌食となってしまった・・・

どうやっても鉄格子の鍵が壊れず、フスティナを救出できないダリル。とうとうトラックが動き出してしまう。ダリルは、「諦めないで、離さないで」と懇願するフスティナの手を離すことができないが、無情にもトラックはシウダ・ベリャへと入ってしまう・・・。

ライアをはじめ多くの仲間が亡くなった。ダリルとパスはフスティナとエレナを救い出すためにエル・アルカサルを追う覚悟を決める。

フェデリコ
ロベルトの容態
ロベルトの容態は良くならず、目を覚ましてもすぐに眠ってしまい話もできない状況だったが、フェデリコは、「カレは何か話してただろ」と気にするが、「いいえ、マルガの治療効果が出るのを待つしかない」とキャロル。フェデリコは、「何かあったらすぐに報告してくれ」と言いおく。

知ってしまった事実
セルヒオから、「村で行方不明になったままのエル・アルカサルの兵士3名がウォーカー(ウエコ)の檻にいる。浜辺に男はいない」と報告を受けたフェデリコは、キャロルがウソをつき、ダリルが何かを企んでいると確信。


キャロルの気持ち
ヴァレンティナにコンパスの使い方を教わるキャロル。
キャロルがアントニオに惹かれていることに気づいているヴァレンティナは、アントニオと関係を持ったかと聞くと、【スペイン語慣表現の本】を手渡し、「きっと役に立つ。たまにはアルコール、セックス、愛が必要だ」とキャロルの背中を押す。

フェデリコとの交渉
一度は良くなりかけたロベルトだったが、再び高熱を出し苦しみはじめる。治療師ルペは、お茶と冷たい布で治ると言うが、どうみても解熱剤が必要だった。だがアントニオは、フェデリコが自分に解熱剤をくれることはないと言う。
キャロルはフェデリコに掛け合うが、「できる限りのことはしてる。勝手に村を出て行き村を危険に晒しているものに貴重な解熱剤を渡すわけにはいかない」と言うと、「そろそろ村を出て行ってもらおう」とキャロルを牽制する。

キャロルの行動力
悪化する一方のロベルトを放っておけず、アントニオの家を出たキャロルはアントニオが可愛がっている猫が死んでいるのに気づく。その猫がロベルトの食事を食べていたのを思い出したキャロルはその夜、解熱剤を手に入れるためフェデリコの家に忍び込む。
鍵を探し、戸棚を開けたそこにあったのはロベルトがフスティナに贈ったコンパスのネックレスだった。(猫の死、フスティナが持っていたネックレス)自分の恐ろしい考えが確信に変わったその時、キャロルはマルガから銃を向けられてしまう。

キャロルは拙いスペイン語で、「見逃して欲しい。ロベルトには解熱剤が必要。ロベルトはフスティナに追いつき一度は救出した。このネックレスはフスティナのもの。フェデリコは何年もウソをついてる。それを知ったフスティナを村から追い出した」と説明するが、「息子はウソつきじゃない」とマルガ。それでも涙を流しながら、「猫が死んだ。フェデリコはロベルトの口を封じるために毒を盛ったの」と訴えるキャロルの姿と、【毒】と言うワードからマルガはキャロルに解熱剤を渡す。

アントニオの秘密
マルガから手に入れた解熱剤が効き、ロベルトの熱は下がったが、フェデリコがロベルトに毒を盛っている以上、一刻も早く村を出るべきだった。キャロルはロベルトをヴァレンティナのところへ連れて行こうと提案するが、「その後はどうすんだ」と躊躇するアントニオ。キャロルは、「ダリルがフスティナを連れ戻ったら一緒に出港しよう」とアメリカに誘うが、アントニオは声を荒げ、「キミはわかってない!アメリカへは行けないんだ!」と言うと、その理由を教えると言う。

アントニオが見せたのは、バルセロナでバスク地方の独立を求める活動を収めた映像だったー・・・・
バスク人の母の影響もあり、バスク独立派だったアントニオはドキュメンタリー映画を作ろうと妻マリアの協力でその活動を映像に収め続けていたが、独立派の活動はだんだん過激に。
危険を感じたマリアは、「ここから離れたい」と言うが、世界を変える瞬間を収めたい欲求からそれを聞き入れなかったアントニオ。次の瞬間、爆発が起きてしまう。テロだった。
爆発に巻き込まれたマリアは亡くなり、アントニオは火傷を負った。
マリアが亡くなったのは自分の責任と自分を責め続けているアントニオにフェデリコは、ロベルトに真実を話すと脅し続けていた。
「息子に真実を話せなかった。私のせいだ。私の責任なんだ」と泣くアントニオにかける言葉もないキャロル。だがその映像と父の話しをロベルトは聞いてしまう。アントニオはロベルトに説明しようとするが、何も聞きたくないとロベルトは背を向けてしまう。

ソラス脱出
キャロルはアントニオを説得、トラックの荷台にロベルトを隠して村から脱出することに。
真実を知ったロベルトは父親を無視したままだったが、キャロルは、「いずれわかってくれる。ウソがバレたと言うのは真実を話せると言うことよ」とアントニオを励ます。アントニオは危険を犯しまでもロベルトを守ろうとするキャロルの心からの愛にキスし、キャロルもキスを返すと灯台で落ち合う約束する。

ソラス村からの脱出

だがキャロルはフェデリコとセルヒオに止められ、荷台をチェックされることに。ロベルトが見つかってしまう危機を助けたのはアントニオだった。「いつからここは監獄になったんだ」と言うアントニオにフェデリコは、「ウソつきと泥棒は追い出さねば」と言うが、「ウソつきを追い出すならお前も出て行くしかない。もしくは皆にフスティナに何をしたか教えてやれ。目覚めたロベルトがすべてを話してくれた。あんたは息子に毒を盛り自分のウソも隠蔽した。人殺しは泥棒より重罪だ」と言うと、キャロルは関係ないと村から脱出させる。

テロによりマリアだけじゃなく多くの死者が出たが、パニックはそれだけではなかった。亡くなった人が死体袋から次々とウォーカー(ウエコ)となり住民を襲い始めたのだ。マリアもアントニオの目の前でウエコへと変わった。

感想
フェデリコがロベルトの毒を盛ってたってエピソード、無理があると思わない?
そもそもフェデリコが隠していたのは、奉納祭(オフレンダ)で姪が選出されぬようリボンを隠していたってこと。その行為は姪を愛しているから、家族のためだからでしょ?なのにその事実に気づいたフスティナに真実をバラされたくないってエル・アルカサルに引き渡す??ほんとにそれだけなのかな。その上、アントニオとフェデリコの諍いの真実も、申し訳ないけど、それ?って感じ。確かにフェデリコはマリアを愛していたようだけど、マリアが愛し選んだのはアントニオだったわけだしフェデリコは失恋者。




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