いよいよスペインが舞台のエピソードがスタート。
景色は最高なんだけど、スペイン語の町名、人物の名前が覚えきれない(笑)
そんな時は相関図を役立ててくれるとうれしいなぁ![]()
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#2 奉納 La Ofrenda あらすじ
川で盗賊らしき集団に襲われた若いカップルを助けたダリルとキャロル。助けたふたりの住む町は次期スペイン王を名乗る男が率いる”エル・アルカサル”と理不尽な同盟を強いられている町だった。
相関図
まとめ
若いカップルとの出会い
キャロルは対岸で若い幸せそうなカップルを見つける。
ダリルは、「物資をたくさん持ってる。少しもらおう」と彼らと接触すると言うが、「やめて。彼らを脅さないで」とキャロル。

男たちの襲撃
その時対岸に3人の男がクルマでやって来た。男たちは銃や荷物を見つけると、「どこにいる?出てこい」とふたりを捜しはじめる・・・若いカップルは身を潜めるが、見つかってしまい、銃を向けられてしまう・・・

ダリルは対岸から弓矢で3人の男を始末、ふたりを助けると対岸に渡るが、その直後、仲間を捜しに来た男に見つかってしまう。ダリルは男を始末しようと銃で撃つが、男はクルマで逃げてしまった。
交渉
ふたりはロベルトとフィスティナ、近くの村から逃げてきたと言う。
「そこに医者はいないのか」と聞くダリルにフィスティナは、「祖母が治療師だ」と言うが、ロベルトは、「オレたちは逃げなきゃならないんだ。村には戻れない。食べ物と薬草、痛み止めを分ける」と言い出す。フィスティナは、「命の恩人よ、助けるべき」と言うが、「もう村には戻れないしよそ者は歓迎しない。戻れば彼女は捕らわれボクは殺される」とロベルトが村への案内を拒否したため、ロベルトに銃を向け、「友だちを助けたいんだ。村まで案内しろ」と脅す方法を取るダリル。

ソラス・デル・マル
村の入口は鉄門で閉められていた。
警備のカウガール:パスは、「盗賊に襲われアメリカ人に助けられた。女性がケガをしてる。治療したい」と言うフスティナの頼みを聞き入れ門を開ける。
ソラスの町は子どもたちが笑顔で走りまわり、通りでは老人たちがゲームとお酒を楽しむ以前のような暮らしをしていたが、よそ者を排除する空気が。その時、ダリルとキャロルに銃を向けるものが!

ダリルも銃を構える中、フスティナは叔父でソラス村長フェデリコ・デ・リベラに事情を説明、フェデリコは治療許可は出したが、「よそ者を滞在させるわけにはいかない」と言う。「せめて熱が下がるまで頼む」と言うダリルの頼みに、「ウチでふたりを預かる」と申し出たのはロベルトの父アントニオ。それを受けフェデリコは、「2日間だ」と許可する。

「船を修理する道具を借りたい」と言うダリルに、「あんたがオレたちを連れ戻したせいで監視が厳しくなり二度と村を出ることができなくなった。船の修理を手伝うから逃げるのを手伝って」とロベルト。だがダリルにはロベルトが村から逃げたい理由がわからなかった。

エル・アルカサル
翌朝、キャロルの体調はかなり戻っていた。
そこへパスが、「エル・アルカサルがやって来た」と報告する。
スペイン王朝末裔トーレス殿下
村人たちが歓迎する中、護衛隊を連れて馬車でやって来たのはギエルモ・トーレス。
トーレスは自称スペイン王朝の末裔で次期王になる男で、年に一度同盟を結んでいる村々を訪ね、ギフトを贈り、保護を約束するのだと言う。今年もフェデリコはトーレスから酒や医薬品などギフトを受け取る。

その時、「娘はどこにいる?5年も経つんだぞ」と怒鳴り、暴れる男が!
男は、「娘を返せ!」と叫びながら護衛に捕らわれてしまう。

王妃エレナ
そのとき、馬車から女性が降りて来た。トーレスが妻を連れて来ることなどこれまでなく、村人たちが驚く中、パスに微笑みかけるエレナ。

奉納祭
奉納祭の真実
「臣民たちよ、明日は共に食事と酒を楽しもう」と奉納祭の開幕を告げたトーレス。村人たちが歓声をあげる中、ロベルトとフスティナの表情は暗くなる。
「奉納祭で娘がひとり選ばれ連れて行かれる。結婚させるためと言われてるが二度と会えない」と言うアントニオの説明に、「これでオレたちが逃げた理由がわかったろ」とロベルト。

娘を返せと叫んだ男は拷問にかけられた。

逃げた理由を知って
その夜、ロベルトは父親にフスティナとの逃亡を必死に訴えるが、アントニオは許さなかった。
息子に嫌われても息子を生かしたい、その思いからだった。
キャロルは、「カレは逃げたがってる。私たちがふたりをここへ連れ戻した。ふたりを助ける借りがあると思う」と言うが、ダリルは、「オレたちには関係ない」と言い、船の修理道具を揃え、長旅の準備を整える。

子豚レース

フェデリコを先頭に娘たちがやって来た。
娘たちの名前を刺繍したリボンを子豚につけ、レースが始まる。
1番最初にゴールした豚がつけているリボンの名前の女性が今年選ばれし娘で、それは光栄なことなのだ。

選ばれたのはアルバだった。泣き崩れる母娘。

パス
ソラスで家畜とウォーカー(ここでは”ウエコ”と呼んでいる)の世話をするのはパスの役目で、ウエコを使い警備をしており、フスティナとロベルトの駆け落ちに手を貸したのもパスだった。

エレナとの関係
エレナの部下からこっそりメモを渡されたパスは町の片隅で密かにエレナと会う。
「まさかあなただと思わなかった」と言うパスにエレナは、数年前に奉納祭で選ばれた女性サンドラから、ソラスの町にバルセロナ出身のカウガールがいると聞き、パスではないかと思い、今回、夫トーレスに頼み、同行させてもらったと言う。パスはエレナの手のキスをする

フェデリコの招待
フェデリコから、「夕食を共に」と招待されたダリルとキャロルに他国の様子を聞くトーレス。ダリルは、「ひどいもんだ。イギリスには生存者がいなかった」と言い、1日も早くアメリカへ帰りたいと言うが、「よそ者を村に入れることに警戒したが、姪からキミたちがコミュニティを運営してると聞いた。その知恵と洞察力を貸して欲しい」と言い出す。

すると黙っていられなくなったキャロルが、「美しい村だし料理も美味しい。でも伝統に驚いた。昔からのやり方が必ずしも最善じゃない。なぜ娘を差し出すの?銃や燃料、食糧を交換するため?」と言い出す。

レディ・エレナは、「エル・アルカサルは未来の希望。奉納祭で娘たちは豊かさと安全を手に入れる。この私が生きた証拠」と言うが、「母親たちは苦しんでる」とキャロル。フェデリコは、「同盟に加入するまで絶えず攻撃を受けていた。村長として防衛策を見つけたんだ。守ってもらうことに誰も文句はない」と言う。

とうとうキャロルの態度に業を煮やした治療師マルガが、「あなたは助けを求めたゲスト。ここは私たちの村。この世界で上手くやっていく方法を見つけた。私たちの生き方に口を出す権利はあなたにない」と言い、キャロルは、「出過ぎた真似をした」と謝るしかなかった。

ダリル
その頃ダリルは追ってきた男3人を始末していた。

感想
スペイン編が本格的にはじまりました。
本家ウォーキング・デッドと違うのが、国ごとの歴史背景や考え方が出てくるところですね。
本当にソラスの村人は今の生活で幸せだと思っているのか。エル・アルカサルとはどんな帝国なのか。詳しいことはこれからわかると思いますが、そう簡単に船を直してアメリカへ・・とはいかないのよね。




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