SUITS ファイナルシーズン #7,#8

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#7 ロードトリップ Scenic Route あらすじ

サマンサが捜していた生みの父親が見つかった。
父親の記憶が全くないサマンサにハーヴィは同行することに。
ルイスは、ハーヴィにかかってきた電話に出てしまい、ハーヴィになりすましてしまい・・・。

 

まとめ

ルイス

ハーヴィになりすましたルイス

ルイスは2日間ハーヴィが来ないと知り、ハーヴィの部屋でイスに座り、”ハーヴィ気分”を味わう。
その時、1本の電話が!
思わず電話に出たルイスは、ハーヴィ・スペクターと名乗ってしまう。
相手は資産家のテッド・タッカー。
テッドは、特別のランチを用意するから今から会いたいと言う。
ルイスは、「私の代わりにルイス・リットを行かせる」と取り繕うが、「雑魚には興味はない。キミと会いたいんだ」とテッド。
プライドが傷ついたルイスはOKしてしまう。

ルイスはカツラを被りドナの前へ。
驚くドナに、事の顛末を話したルイス。
ドナは、「すぐバレることよ、止めて」と言うが、「リード社と利益相反になるんだ。だからランチに行って、契約はできないと言う」とルイス。

最高のランチ

最高級のお店、スタッフのおもてなし。「何が好きかわからなかったから、すべてを用意した」と言う最高級の食材を前にして、ルイスはテンションが上がってしまう。

事態を収拾するために

「ルイス!テッド・タッカーから委任契約書が届いた。どういうこと?」
ドナがルイスに聞くと、ルイスは利益相反だと断ったが、それを聞いたテッドは、電話1本でリード社を買収したのだと言う。
ドナは、「リード社の顧問弁護士は、ハロルドよ。あなたのことを知ってる。今日、遅いランチをと連絡があった。これ以上面倒なことにならないように手を打って」と言う。
ルイスは、ハーヴィならこの状況をどうするかを考える。

ハロルドは以前、ハーヴィらの弁護士事務所に居たが、ある案件で不正をし、会社をクビになった。
ルイスの行動


ルイスはハロルドの事務所へ行き、今回の買収を潰すそうと提案するが、ハロルドはハーヴィが電話にも出ず、会うことも拒み、その上買収中止にすると言うことに納得できず、再度ハーヴィに電話する。

電話に出たハーヴィ。
ハロルドの話から、ルイスがハーヴィになりすましたことを知り、「最高に笑える話しだ」とサマンサに話し、ふたりはルイスをからかうことに。
ハーヴィはルイスをからかったあと、「正直に話すべきだ」と助言する。

強請ってきたハロルドに・・・

ルイスはハロルドに、「テッドになりすましていたことをバラすワケには行かない。1度でいいから話しを合わせて欲しい」と頼む。
ハロルドは、「ひとつ貸しだ」と言って承諾するが、交渉の場にやって来て、「キミに貸しを作るよりハーヴィに貸しを作る方が得だ。ハーヴィに電話してくれ。でなければテッドに本当のことを言う」と脅しをかける。
ルイスは毅然とした態度で、「ならテッドに言えばいい。もう腹は括った」と言うと、「それなら条件がある」と言い、ハーヴィたちの事務所へ戻りたいと言いだす。

ルイスは、テッドに本当のことを話し、ハーヴィでも出せない好条件を出し、契約をまとめた。

 

生みの父親を訪ねて

ドナはサマンサと出かけるハーヴィに、「あなたが1番サマンサの気持ちが分かる適任者よ」と送り出す。

カークラブから借りたクルマでやってきたハーヴィにサマンサは、「このクルマには良い思い出がない」と言う。

マイクとの訴訟

「そろそろあのことについて話しましょう」とマイクとの訴訟について話すサマンサ。
ハーヴィは、負けず嫌いな性格が出て、ねつ造したんだろ?と確信を突く。「それが分かってて、どうしてあんなに怒ったの?」とサマンサ。
「一線は越えないとマイクと約束したからだ。マイクはいつも正しいと思うことをしている。俺も見習わないとな。俺の変わりに服役した恩人なんだ」とハーヴィ。
それを聞いたサマンサは、「マイクに第2バイオリンと言われて頭に血が上ったの。悪かったわ」と謝る。

里子だった時代

里親をたらい回しにされて育ったサマンサは、里親の暴力など苦労して育った。
ピッツバーグへの道のり、サマンサの脳裏にはそんな記憶が蘇る。

 

カルドーとの不倫関係

【過去】
サマンサはカルドーと付き合っていたが、カレには妻子が。
ある日カルドーは、妻と離婚すると言い出す。
それを聞いたサマンサは、「子どもはどうなるの?私には遊びだった。別れましょう」と言い出す。
家庭を壊したくなかったのだ。しかしサマンサを愛しているカルドーには理解できない。
別れ話で揉めるふたり。
「キミは結局、父親と言う存在を欲してただけだ」とカルドーに言われてしまう。

「私はロクな恋愛をしてない」と言うサマンサにハーヴィは、「境遇のせいだ。俺も長い間、ドナへの気持ちを封じ込めてた」と言う。

 

サマンサの本音

ハーヴィは、ドライブルートを通って行こうと提案、サマンサは急ぎたいと言うが、ハーヴィに言われOKするが、途中でクルマがパンクしてしまう。
修理しようにもジャッキがなく、ハーヴィは業者に連絡する。

しかし、中々やって来ない業者に足止めを食らったままのサマンサは、「これは遊びじゃないの、任務よ。足止めを食らったのはあなたのせいよ。早く業者を呼んで!」と怒り出す。
「本当は怖いの、父に会うことが。怖くて、帰りたい。私は父に捨てられたの。子ども時代はほんとうに悲惨だった。」とサマンサ。
ハーヴィは、「俺は母を許すことで楽になった。サマンサ、父親のためじゃなく自分のためにカレを許すんだ」と言うが、「私を捨てた事情はあったんだと思いたい。でも違ったら?どうなるの?」と問う。
「事実を知る。俺はキミを必ず連れて行く」と言う。

サマンサはひとりで生みの父親と対面した。

クルマに戻って来たサマンサは、「父は私の存在さえ知らなかった。母とは数ヶ月遊んだだけで、妊娠を知らされなかったって。だから母の情報もなかった。ウワサで亡くなったと聞いたって。それでも怒りが消えないしぶつけるところがない」と言う。

サマンサは、自分を救ってくれた里親ジュディ・オブライエンの言葉を思い出していた。
「人を信じないとやっていけない」と。

 

ハーヴィとドナ、そして母

帰って来たハーヴィを迎えたドナは、プレゼントがあると”アヒルの絵”を見せる。
ハーヴィが幼少期幸せだった頃、母親が描いた絵だった。
ドナは、アレックスとカトリーナの協力を得て、贋作を作ってもらい、本物を持つエリオット・ステンプルの持つ本物とすり替えたのだった。
ハーヴィは母親に電話をするのだった。

 

感想

今回はルイスのエピソードが面白かったかな。
そうそう、ハロルドっていたよね~。
過去のこと過ぎて、カレが事務所を去った理由を覚えてないけど(笑)

サマンサ、カルドーと付き合ってたん?(笑)
そんな設定なのね。

サマンサにもアレックスのようなステキな彼氏が出来ればいいのになぁ@

 


 

#8 囚人のジレンマ Prisner’s Dilenma あらすじ

ショーン・ケイヒルがかつてのハーヴィとの共謀(ポイント参照)の一件で、州司法省のマリクに逮捕される。ハーヴィは自らケイヒルの弁護人となるが・・・。

 

まとめ

司法省検事マリク vs ハーヴィ

【ショーン・ケイヒルとハーヴィの関係について】

ギブス検事によって経歴詐欺で逮捕されたマイク・ロス。ハーヴィは、あらゆる手を尽くしてマイクを助けようとするが、ギブス検事の目的が、ジェシカとハーヴィを検挙することだと気づいたマイクは、ギブスと取引し、2年間刑務所に入ることに。
(ハーヴィは恩義を感じている)
刑務所へ入ったマイクをハーヴィは、司法取引(マイクと同房の囚人:ケヴィン・ミラーの情報を利用し、サターを監房にぶち込む交換取引)で出所させた。
その時、司法取引をした相手がショーン・ケイヒル。

マリクに逮捕されたケイヒル

ショーン・ケイヒルは、「マリクに逮捕された。マイクとサターの件の共謀罪だ。話しをすり合わせないと」と言ってやってきた。
それを聞いたハーヴィは、「俺を弁護人にしろ」と言い出す。
依頼人と弁護人の会話なら、秘匿特権が使えると言うのがハーヴィの手だった。
それを聞き、ケイヒルはハーヴィを弁護人にする。

マリクにケイヒルが逮捕されたと知ったドナは、「マリクの本当の狙いはあなたよ。ショーンと足並みを揃えなきゃ足元をすくわれる」と心配する。

審問

「秘匿特権を楯に口裏を合わせる。スペクターがケイヒルの弁護をするべきではない」と判事に主張するマリク。
しかし判事は、ケイヒルが、”審理無効の権利を放棄する”と主張したため、ハーヴィの弁護をOKし、証拠を開示するよう指示する。
しかしケイヒルはハーヴィを信用しきれない様子で、足並みが揃ってるとは言えなかった。
ハーヴィは、「マリクなら必ず何か隠し球がある。開示された証拠を検証しよう」と言う。

フェイの参戦

マリクはフェイを使いハーヴィ外しを画策してきた。
フェイから、「私が弁護を引き継ぐ。あなたは外れて」と言われたハーヴィは、フェイがマリクに利用されているだけだと言うが、「あなたは依頼人と利害が対立する、つまり弁護はできない」とフェイ。
その上、「あなたはケイヒルと共謀し、ケヴィン・ミラーを出所させた。供述書に、あなたとケイヒルが結託して、ケヴィンとマイクを出所させたと書いてあった」と言う。
ハーヴィは、「今、裁かれているのは俺じゃない。俺を弁護人から降ろしたいなら、裁判所に申し立てろ」と言うしかなかった。

ケヴィン・ミラー

ケヴィンがそこまで供述していると知らなかったハーヴィは、「状況はかなりマズイ」と言う。
まずは、マリクの上司に圧力をかけ、これ以上マリクに捜査させないようにしようと言う。
しかしアレックスは、「サターやマイクの話しを今更持ち出した理由はなんだ?」と言う。

ハーヴィはそれを知ってるケヴィン・ミラーに会いに行く。
ハーヴィはケヴィンがマリクに加担した理由を聞くと、「俺もジルもムショ行きだとマリクに脅された。免責と引き換えに話しをしたんだ。キミに警告することも禁止された。その代わり、すべては話してない。マリクは物理的証拠は持ってない」とケヴィン。
物理的証拠・・・それはサターの音声のことだった。
ハーヴィはマリクに話したのがサターか?と疑うが、ケヴィンは、「それはない。なぜなら8ヶ月前にサターは死んだ」と言うー。

ドナの調査で、サターが死ぬ前に、匿名人物に話しをしたとわかる。
その匿名相手は、受刑者だった。

刑務所のフォースマン

ハーヴィは、ウィリアム・サターが服役中、同じ受刑者であるフォースマンに情報を提供したのだろうと考え、フォースマンと面会する。

案の定フォースマンは、「カレは罪を認めたよ。クズに裏切られたと言ってた。俺なりに探って、お前とケイヒルが共謀したと知り。キミを恨んでる者を捜したんだ」と言う。
ハーヴィは、「俺が勝てば、あんたとマリクの取引はなしだ。ただしマリクに言ったことがデタラメだと認めれば、ケイヒルが刑期を半分にしてくれるぞ」と持ちかけるが、「私がつくのはいつだってキミの敵だ」と言われてしまう。

逮捕されたマリク

マリクはハーヴィを、連邦検察官との共謀罪で逮捕し、ショーンの身柄も、司法妨害で拘束していた。「どっちが先に口を割るか、囚人のジレンマ」を使おうと言うのだ。

実際、ショーンがハーヴィを売れば、カレは助かる。
ハーヴィはショーンを信じるしかなかった。
マリクはふたりを順番に尋問し、内容の齟齬を突こうとするが、ハーヴィ、ショーンともにそこはかみ合っていた。

ハーヴィ、ケイヒル共に連絡がつかず、(何かあったに違いない)と気づいたドナはアレックスに相談する。

アレックスは逮捕されたハーヴィとケイヒルの弁護人だと言って尋問を止めるが、ケイヒルは弁護人をフェイに変えたと言う。
呆然とするハーヴィ。

 

ハーヴィの処遇

ケイヒルは、どっちも刑務所に入らず済むようマリクと取引したんだと言うが、ハーヴィはケイヒルの裏切りを許せない。
「キミはマリクが言うとおりの男だ。サターを騙して刑務所に入れ、獄中死させても何とも思ってないんだ」とケイヒルはハーヴィを責めるが、「マリクにクズ人間だと言われたよ。確かに共謀した。だけど、それは無実のマイクが殺されかけれるのを見て黙って居られなかったからだ。俺は正しいと思うことをやってきた。しかし皆がルールを破ったと俺を責める。ルールには正しいも間違いもない。後悔なんかしていない。また破る。俺は正しいと思うことをする」と。

「今度ばかりはマリクの勝ちだ。ショーンとフェイが取引を呑んで、俺は資格を失う」とハーヴィ。

そこへやってきたアレックスは、「ショーンはサインしないし、マリクは負ける」と言い出す。
アレックスの調査で、マリクはハーヴィがフォースマンに会った直後に逮捕令状を取ったと言う。
サターの死因は心臓発作。つまり、死に際の告白などあり得ない。フォースマンは、ハーヴィとケイヒルの共謀を知り、時期を誤魔化して証言として使ったのだった。

決着

「ショーンは取引にサインしない。裁かれるのはキミの方だ」とハーヴィ。
ケイヒルも、「フォースマンがサターの告白を聞いた時期を誤魔化してた」と言い、ハーヴィは、フォースマンとの電話記録を提示し、「サターが死んだ3ヶ月後にフォースマンと取引したことも分かってる」とケイヒル。
「私を脅して手を引かせるつもりか?」と言うマリクにハーヴィは、刑事事件に関わる証拠のねつ造容疑でFBIに逮捕させた。

ハーヴィは刑務所のフォースマンの元へ行き、証拠の偽証で刑期が延びること、それを決めるのがケイヒルだと告げた。

 

ルイスと妹エスター

妹エスターの問題

妹エスターの会社が、ポールの会社と合併することになった。
好条件で問題のない合併話しだったが、ルイスの事務所にやってきたエスターは、「合併を潰して欲しい」と言い出す。

15年前、出張先のマイアミでその当時上司だったポール・リッチモンドにレイプされたからだと言う。

ルイスは、その事実を取締役会で話し、合併を止めるべきだと言うが、「それだけはできない。15年前のことだし、過去の被害を告発した女性がどんな目に遭うかルイスだって分かってるハズ。他の方法で合併話しだけを潰して欲しい」と言う。

ルイスはカトリーナに助けを求める。
カトリーナは、ポール側の会社の条件がかなり酔いのは、「何かを隠しているかも?」と言い、調査することに。

ルイス vs ポール

ルイスはポールを訪ね、貴社の仕入れ先が倒産寸前であることを理由に合併はしないと伝えるが、「そのことは既に伝えてある。取締役会は合併を認めている。エスターがイヤがってるんだな。それなら彼女を解任するだけだ」とポール。
その態度にルイスは激高し、「エスターに何をしたか知ってるぞ。どうしても手を引かないなら、すべて暴いてやる!」と言ってしまうが、「なんの話しかわからない。仮にそれが事実だとしても、マイアミ出張のあと、彼女は5年間も俺の会社にいた。でっち上げも良いところだ。名誉毀損で訴えるぞ」と逆に凄まれてしまう。

エスターの怒り

怒り心頭で事務所にやってきたエスターは、「取締役会が私の持ち株の買い取り請求をしてきた。誰にも言わない約束だったのに!」とぶちまける。
ルイスは、「公表すれば勝てる。闘うべきだ」と言うが、「闘っても事実をねじ曲げられる。そして子どもたちが傷つくことになる。私を守って欲しくて兄さんに頼んだのに、期待外れよ。もう放っておいて!」と。

その様子を見ていたカトリーナは、「エスターは、時間が経ちすぎたレイプ事件を今更糾弾しても遅いと思っているのよ。彼女の望みは、誰にも知られずにポールと縁を切ることよ。だけど、依頼者はエスターじゃなく会社。会社は合併を望んでいる。助けが必要だわ」と言う。

サマンサに頼む

ルイスはサマンサを呼び出し、エスターの件を話すと、「他の女性にもやってる可能性はある」とサマンサ。ルイスは、「懲らしめてくれ」と頼む。

サマンサの調査が始まった。
カトリーナは、「私が検事をしていた時。同じようなケースでたくさんの女性が泣き寝入りするのを見てきた。その度に自分の無力がイヤになったの。協力させて」と申し出る。

6人の被害者が見つかるが、どの被害者も、「秘密保持契約」をさせられ告発できない状態だった。
カトリーナは視点を変え、この契約を仲介した社内弁護士を、真実を葬ることに加担した線で崩そうと言う。
2人いる社内弁護士に、サマンサ、カトリーナそれぞれが会い、隠蔽を手伝った事実、レイプ行為のあと、毎回金で処理してきた事実を突きつけた。

決着

カトリーナはエスターを呼び、「ポールを追い詰める証拠を揃えたが、誰かが名乗りでないと使えないし、あなたは会社をなくしてしまう。以前、同じようなケースを扱った時、負けはしたが、”黙っているままより、闘って良かった”と言ってくれた。そしてそれは9年も前の話。時代は変わった」と説得する。

事務所にポールを呼び出したルイスは証拠を提示するが、「これで分かるのは、彼女たちが秘密保持契約をしたと言う事実だけだよ。証拠がない。誰も名乗り出てない」と勝ち誇ったような態度のポール。

「いいえポール、証拠があるわ」そう言って出て来たのはエスター。
「告発しなかったのは、誰も信じてくれないと思ったからよ。でもあの頃の私と違う。すべてを暴露するわ」と。
それでもポールは、時候だと言うが、「民事で訴えられる」とルイス。
エスターは会社の合併計画を中止させた。

 

解決して

自宅に帰ったルイスは、「今回のことで家族がどれだけ大切かわかった。だからキミと家族なりたい。子どもが生まれる前に」と言い、ひざまずき、指輪を出してプロポーズした。

自宅に帰ったハーヴィは、ドナにすべて解決したと報告するが、逆に、「お母さまが発作で亡くなった」と知らせるー。

 

感想

このドラマのあるあるが、過去の事件の掘り返し(笑)

そのたびに、あったよな、あったけど、なんでそうなったんだっけ?と。
裁判、訴訟、司法取引・・・このあたりの理解が薄いので、どうしてもね

マリクのハーヴィへの恨みは凄いよね?
今回は、とうとう ”ねつ造”しちゃたらしいわ
と言うワケで、マリクの執拗なハーヴィへの恨みは終わったと言うことかな。

 

 

 

コメント

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