アウトランダー シーズン2 #13(最終話) 時を超えて

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シーズン2は全13話。Huluで視聴できます

あぁ~とうとうシーズン2最終話です。
最終話は、1746年4月16日、カローデンの戦いの日のストーリーと、クレアが暮らす現在(1968年)のストーリーが200年の時を挟んでリンクして描かれてます!
最終話にふさわしいロマンを感じるエピソードでした。

#13 時を超えて Dragonfly in Amber あらすじ

1746年4月16日。カローデンの戦いの朝を迎えた。
ジェイミーは兵士たちの疲弊を理由に撤退をチャールズに訴え、最後の望みにかけるが、チャールズは「今日が決戦の日」と宣言してしまう。
一方、1968年。クレアは娘ブリアナと一緒にスコットランドの地にいた。ふたりでロンドン滞在中、かつてお世話になったウェイクフィールド牧師の死去を知り、弔問に訪れたのだった

Photo 引用 all by: IMDb

 

まとめ & 感想

現在のエピソード:クレア20年ぶりにスコットランドへ

1968年。
ロンドン滞在中だったクレアとブリアナは、かつて世話になったフランクの友人、ウェイクフィールド牧師が逝去されたと知り、牧師宅を訪ねる。
牧師を父と慕っていたロジャーが喪主として客人に対応していた。
クレアはロジャーにお悔やみを伝え、牧師との関係を説明。
ロジャーは幼い頃の記憶を辿りクレアとフランクのことを思い出す。
ブリアナに心惹かれたロジャーは、この機会にスコットランドを廻ってみては?と提案。
屋敷滞在を勧め、ふたりは滞在することに。

グレアムさんは数年前に亡くなっており、孫娘のフィオーナがいることがわかる。
クレアは、(ゴーストを追うな)と言うグレアムさんの言葉を守って20年生きてきていた

 

現在のエピソード:ブリアナとロジャー

翌朝、ロジャーはブリアナを<フォートウィリアム>に案内する。
ロジャーから両親について聞かれたブリアナは、父は本当に優しかったが、母は別の世界の住人のようだと言い、昔、施錠された父の金庫にあった手紙を盗み見したが、それは牧師(ロジャーの父)からの手紙だったこと、父と母の間に何か事件があったようだったが、何か知らないか?と問われたロジャーは、父が日記を書いていたと言い、捜してみようと提案する。

元イギリス軍司令所、監獄は、すっかり観光地になっていました。
ナゼか、見ている私まで、感慨深い気持ちになりました。

 

過去のエピソード:カローデンの戦いを阻止するために

カンバーランド軍は沼地の南側を行軍し、刻々とジャコバイト軍の駐留地に近づいていた。
ジェイミーは、寒さと食料不足で疲労困憊している兵士では戦えない。一旦退却するべきとチャールズ王子に進言。
しかし、チャールズ王子は今日が決戦の日だと譲らず、史実どおり今日、カローデンの戦いは回戦されることに。
クレアは、ジェイミーをカローデンハウスの部屋に連れて行き、毒薬でチャールズ・スチュアートを殺せば戦いは避けられると言い出す。
ドゥーガルは、クレアとジェイミーの作戦を立ち聞き。
ドゥーガルは信頼していたジェイミーに裏切られ、ひどく動揺したまま剣を抜き、ジェイミーに襲いかかった。
もみ合いの末、クレアも手伝う形でドゥーガルを殺害したふたり。
それをルパートが目撃。
仲間を殺した制裁を受けるべきジェイミーは「2時間だけ時間をくれ!」と懇願し、猶予時間を与えてもらうことに。

 

過去エピソード:戦いを前に

もう抗うことはできない。
1746年4月16日史実どおりカローデンの戦いが始まることに。
ジェイミーは、マータフにドゥーガルを殺したことを話し、「ラリーブロッホの領土譲渡書」に証人のサインをしてくれと言う。
譲渡書に、ジェイミー、マータフ、そしてクレアも署名する。
そして、ジェイミーはファーガスに向かって「甥のマーレイへ届けろ。そしてここで起きたことを語り継いでくれ」と送り出す。

 

過去のエピソード:クレアとジェイミーの別れ

ジェイミーはその後、マータフにラリーブロッホの領民を領地へ帰らせてくれと頼む。
マータフは、ジェイミーが戦いに挑む覚悟だと知り、領民を帰路に着かせたら戻り、一緒に戦うと答える

そしてジェイミーはクレアに石から元の世界へ帰ってくれと頼む。
ジェイミーと共に戦うと言うクレアに、「おなかに赤ちゃんがいるだろ?俺がこの世に残せる大切なものだから、クレアの世界に戻って生んでくれ。フランクはならクレアを守ってくれる」と言い、クレイグ・ナ・デューンへと馬を走らせる

クレアは、ヒューが結婚祝いでくれたトンボの琥珀石をジェイミーに渡し、ジェイミーは父から譲り受けた指輪をクレアの指にはめる。
そのとき、遠くから大砲の音が聞こえ出す。カローデンの戦いが始まってしまったー。

クレアはクレイグ・ナ・デューンの石を通り、元の世界へと時を旅し、ジェイミーは戦いに身を投じることに

史実を変えようと必死に抗ったふたりだったのに、ほんとうに残念

 

現在のエピソード:クレア、ラリーブロッホへそして・・

クレアはひとり、ブロッホ・トゥアラッフの屋敷を訪れる。
廃墟となった屋敷で、走馬灯のようにジェイミーとの、屋敷での日々を思い出すクレア。

クレアはその後、公文書館へ行き、ラリーブロッホの土地の所有権について調べる。
そこには、かつてクレアが署名した文字が・・・・

この譲渡書こそ、カローデンの戦いのその日、ジェイミー、マータフそしてクレアが署名し、ファーガスが届けた命より大切とジェイミーが言った譲渡書ですね
ロマンを感じると同時に、ほんとうにクレアは18世紀に生きていたんだとジワッと感じました。

翌日、クレアはカローデン・ビジターセンターへ。
そこのはチェールズ王子の蝋人形や、トンボが入った琥珀石の展示があった。

その琥珀石はクレアがジェイミーと別れる時に渡したものでした。

クレアは、来ることはないと決めていたカローデンの原野に立ち、フレイザー氏族の墓石の前へ。
クレアはこの20年のことをジェイミーに語りかけるように話し続け、「最後にあの日、クレイグ・ナ・デューンで言えなかった言葉をここで言うわ。
Good-bye ジェイミー・フレイザー。愛する人」と語りかけた。

 

現在のエピソード:ブリアナが出会ったジリアン・エドガーズ

翌日、ブリアナは用事があるロジャーに付いてオックスフォード大学へ。
そこで、愛国主義を熱く演説するジリアン・エドガーズと出会う。
ジリアンは愛国主義の集会「白バラの集会」に来てと、ブリアナにパンフレットを渡し、誘う

おっと! ゲイリスです。
そういえば、ゲイリスも時を旅した人でしたね。
火あぶりの刑で殺されることになるあの日も、スコットランドを愛し、ジャコバイト運動に傾倒するドゥーガルを愛していましたから、ゲイリスはスコットランドがイングランドとの戦いに勝ち、ジェームズ王が復権することを心から望んでいるですね。

自宅に戻ったロジャーとブリアナは、納屋の中にあった「ランダル」と書かれた箱を見つけ出す。

ブリアナはその箱から「クレアが妖精にさらわれた」と騒がれた新聞記事を見つけてしまう。

 

現在のエピソード:クレアを問い詰めるブリアナ

ブリアナは<ランダルの箱>の資料から、
・母親が3年間、男と失踪し、その後戻って来たこと
・母親が戻ってきた日付から、自分が父(フランク)の実の娘ではないこと
を知り、クレアを問い詰める。
クレアは、すべてを話すと言い、ロジャーも同席の上で話しをすることに

クレアはブリアナに真実を話すが、当然ブリアナはクレアの説明したことに全てがおとぎ話だと怒り出してしまう。

娘としては当然の反応ですよね。

 

現在のエピソード:ゲイリスとクレイグ・ナ・デューン

クレアは、「ジリアン・エドガーズの白バラの集会」のパンフで、現代の世にゲイリスがいることを知り訪ねるが、ジリアンの夫から愛国主義の活動に傾倒し、家を出てしまったと知る。
その後、ロジャーからジリアンが「長い旅に出ると言っていた」と聞かされクレアは、ジリアンがクレイグ・ナ・デューンからワープする気だと言い、ジリアンを止めなければ!と言う。
しかし、クレアは「ロジャーの父親ジェリー・マッケンジーは、ゲイリスとドゥーガル・マッケンジーの子どもであることを公文書館の家系図から知った」と言い、「ジリアンを止めたいけれど、過去へワープさせなければ、ロジャーがどうなるかわからない」と言い出す。
ブリアナは、ママのワケのわからない空想話しに嫌気が差し怒り出すが、ロジャーは、クレアの話が真実かどうか見極める良いチャンスだとし、3人クレイグ・ナ・デューンへ向かうことに。

クレイグ・ナ・デューンでは、まさに、ジリアンが生け贄を燃やし石からワープする寸前だった。
ジリアンを止める声を聞かず、ジリアンはクレアとブリアナそしてロジャーの目の前で、石の中に消えてしまった。
石からはザワザワと音が聞こえていた。
クレアだけじゃなく、ブリアナ、ロジャーもその音を聞く

 

現在のエピソード:ロジャーからもたらさえれた真実

ジリアンが消えた出来事を見たブリアナは、理解できなくても、信じようと言う気持ちに変化する。
そして、ロジャーとふたりで見つけた牧師から父フランク宛の手紙の存在を話すことに。
フランクが牧師に調査を頼んだようで、その手紙には、カローデンの戦いのあと、ジャコバイトは古い屋敷に避難したが、2日後処刑された。
しかし、フレイザー家の中で将校ひとりだけ処刑をまぬがれたものがいて、それがジェイミー・フレイザーだと書かれていたのだが、投函されなかったようだった。

クレアは、その真実を知り、クレイグ・ナ・デューンを見つめながら「戻らないと」と呟く。

 

1968年と1746年4月16日、カローデンムーアの戦いのその日とを交互に描いた88分でした。
イヤ~、もぉ~、のめり込んで見てしまいました。
正直、シーズン1に比べると、私個人としてはのめり込めない、歴史むずかしいんですけど?戦いのシーンつらいんですけど的シーズンでしたが、すべてはこの#13時を超えて エピソードのための前フリだったと言い切れるほどに感動しました。

クレイグ・ナデューンでジェイミーとクレアの別れのシーンに不覚にも涙が・・
クレアとジェイミーが本当に愛し合っていることが伝わって、ツラかった。

現代(1968年ですが)の目線でスコットランドを訪れると、カローデンの戦いはあり、スコットランドは負けています。史実は変えられなかったんですね。けれど、奇跡的にも、ジェイミーの娘は、現代の世界に生きています。この不思議。
ゲイリスが登場した時は、驚きました。そう言われたら、ゲイリスもクレアと同じく、クレイグ・ナデューンから時の旅行をしてきた人でしたね。しかも、彼女は1968年と言っていた気がします。ゲイリスは、1968年を待って、1946年へと戻っていったのでしょうか?ゲイリスにとっても、ドゥーガルとの恋は忘れられなかったのかなぁ?

そしてラスト!
ジェイミーがカローデンの戦いで死なずに生き延びたと言う事実を知るクレア。
ジェイミーが生きているのなら、私は戻らないと!と言います。
カローデンの戦い以降のジェイミーとクレアの話がこれから展開される予感です。
クレアは、クレイグ・ナデューンからジェイミーのいる時代へとタイムトラベルするんでしょうか?
ってか、できるのか?

シーズン3、ほんとうに楽しみです。

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