グレイズ・アナトミー 13 #5 輝かしい一日

グレイズ・アナトミー
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#5 あらすじ

肝臓を患って3年間ドナーを待ち続けた80歳近い患者ジューンが、ついに移植手術を受けられることになり、朝からウキウキのベイリー。ところが、熱中症で搬送された若い女性患者チェルシーが急性肝不全となり、肝臓移植が必要に。チェルシーを担当したメレディスやリチャードはベイリーに打診をする。一方、アメリアは絶対に遅れることのない生理が遅れていることに気付き、妊娠したかもしれないとメレディスに相談する。


 

やっぱりアメリカの医療ドラマだなと思うのは、臓器移植のエピソードのとき。
脳死宣告されて臓器提供を決める話も、逆に臓器ネットワークの待機リストに載りチャンスをもらう患者さんのエピソードのどちらにもフクザツな気持ちになります。

メレディスはネイサンにハッキリとムリだと話しました。
それでもネイサンは、メレディスに何かを感じていて、諦めない様子。
うん!ネイサンがんばれ!です。
マギーのこともあるけど、メレディスには幸せになってもらいたいです。

アメリアは、オーウェンにまだ話していないことがあるけれど、話せずにいるようです。
子ども欲しいオーウェンは、アメリアの妊娠したかも?発言にどんどん興奮してましたね~。
だけどさ、アメリアは自分でチェックしてからオーウェンに伝えれば良かったのにと思うんだけど。
夫婦が良い関係になるには、隠し事はダメだと思います。しかも、アメリアが話していないタイプの話しは、あとでわかると厄介。
もう揉めて欲しくないので、ちゃんと向き合って欲しいなぁ

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