アメリカの小説家ハーラン・コーベンの「Fool Me Once」をNetflixが映像化。
全8話。こちらの予告を見て視聴を決めました
(残念ながら吹替版はありません
)
#1 あらすじ
暴漢に銃撃され夫ジョーを亡くしたマヤに友人のエヴァは、「これがあれば子守(ナニー)と過ごすリリー(娘)の様子がわかる」と隠しカメラ付きのフォトフレームをプレゼントする。その数日後、何気なくその動画を見ていたマヤは、亡くなったハズのジョーが映っていることに驚く。
相関図
まとめ
1996年、マスクを被った5人の青年たちがひとりを追い詰める・・・

ジョー・バーケットの葬儀
2023年、バーケットの邸宅でジョセフ(ジョー)・バーケットの葬儀が行われた。
悲しみに暮れる妻マヤ。

マヤは義母ジュディスがジョーの事件担当警部補サミ・キアースを呼んだことに不満をぶつけるが、ジュディスは、「息子がどれだけ皆から愛され育ったかを見てもらうためよ。あなたには悲しいことが続いてる。お姉さんを亡くし、ジョーも。軍の仕事も失った」と言い、カウンセリング受けるべきだと言う。

特殊部隊大尉だったマヤは慈善パーティでジョーと出会い恋に落ちて結婚。娘リリーも生まれ幸せだったが、ある責任を取る形で退役。マヤは戦地でのツライ体験からトラウマを抱えている。
友人エヴァからのプレゼント
仕事復帰は時期尚早との意見がある中、民間ヘリのパイロット指導官として仕事復帰したマヤを心配し友人のエヴァ・フィンは、「不在中、リリーの様子を見られる」とマヤ家族の写真を収めた隠しカメラ付きフォトフレームをプレゼントする。

隠しカメラに映っていた夫

リリーの子守りは長年ハーディング一家に仕えているイザベル・ゴデック。
そんなある日、出勤前に昨日の隠しカメラ映像を見ていたマヤに衝撃が走る!
そこには死んだはずの夫ジョーが映っていたのだ!

マヤは娘を驚かせないよう、「昨日パパに会った?」と確認するが、首を振るリリー。
だが夫のクローゼットからは映像に映っていたシャツとシューズがなくなっていた。
子守(ナニー)のイザベラ・ゴデック

マヤは出勤してきたイザベルに、「昨日あなたがウチにいる時間にジョーがいたか?」と問い詰め、隠しカメラ映像を見せるが、「私を監視してたんですか?とにかく水を飲ませて」とイザベル。だがイザベルは隙をつき、マヤに催涙スプレーを噴射して逃げてしまう。
警部補サミの反応
目の痛みでイザベルを追いかけることができなかったマヤ。そこへ、「話を伺いたい」とやって来たのは警部補サミ。子守りに催涙スプレーをかけられたと言うマヤに、何があったのかと尋ねるサミ。
マヤは、隠しカメラ映像について問い詰めたと言い、その動画を見せようとするが、パソコンからSDカードが抜け取られていた。マヤは、「映像にジョーが映ってた」と言うが、「あり得ない。失礼だが幻では?」とサミ。サミが訪ねてきたは、改めてマヤから事件について聴取するためだった。

ある夜、マヤとジョーが帰宅途中、バイクに乗った覆面の若者2人にマヤはバッグを奪われかけもみ合いに、押され倒れた。もうひとりの犯人は、財布を渡すのを拒んだジョーに銃を向けたので、マヤは助けを呼ぼうとするが、その時銃声が。ジョーは3発撃たれ倒れ亡くなった。
サミは、「犯人は赤いトレーナーの若者で、銃はグロック17の9mm拳銃。海外任務で同じ銃を使っていたからわかる」と細かな証言をするマヤに保持してる銃を見せるよう頼む。マヤは、「ドアオープンは指紋認証。私とジョー以外開けられない」と保管庫内を見せ、「飾っている銃は無可動銃として登録してる」と説明すると、「何を聞きたいの?私は容疑者なの?」と言うが、サミは、「ちがいます。だがジョーは故人だ。カメラにが映らない」と言うと、飾ってあった銃(グロック17)を押収する。

居留守を使うイザベル
マヤはイザベル宅を訪ね、話しあおうとするが居留守を使われてしまう。
警部補サム・キアース
ウィンハースト中央警察署の警部補サミは、恋人モリーとの結婚式を控えている。
最近、時折意識を失うことがあり、この日も運転中に意識を喪失、民家の塀に激突したサミは、上司パムに、「猫をよけてハンドル操作を誤った」と説明するが、サミのアルコール依存症の過去(現在3年半断酒)と前回の結婚、離婚の時の問題を持ち出し、相棒をつけることに。
マーティン・マクレガー
サミの相棒に抜擢され興奮状態のマーティンにサミは、「目撃者は妻マヤだけ。彼女の除隊は曰く付き。しかも今朝、”夫は生きている”と言い出した。心神喪失を主張するための偽装かも知れない。押収した銃を鑑定、弾丸と線条痕も調べろ」とマーティンに指示する。

ネット上で”市民を殺害した”との内部告発があり、罪を問う声があがったため除隊した
姉クレア・ウォーカー
1年前に銃殺された姉クレア
リリーを預けるため姉クレア宅を訪ねたマヤ。
姉クレア・ウォーカーは1年前(2022年)自宅で何者かに銃殺されたが事件は未解決だった。
義兄エディはクレアの死後アルコールに溺れ、家の中も乱雑なまま。姪アビー、甥ダニエルを思い、「力になりたい」と言うマヤにエディは、「キミはジョーのものを捨てられるのか?」と言い捨てる。

義兄エディ、監督ドーソン
姪アビーのサッカーの試合で監督フィル・ドーソンがミスしたアビーに暴言浴びせ、選手交代させたことに納得がいかないマヤは、「言葉が酷すぎる」と抗議するが、ドーソンは、「失せろ」と言うだけ。それでも食い下がるマヤに苛立ったドーソンは殴りかかろうとするが、「殴るならどうぞ。反撃の口実になる」と一歩も引かないマヤ。

だが試合の帰り、「もう来るな。軍の事件、クレア、ジョー、死につきまとわれてる」と言い出す義兄エディ。マヤは、「姉が死んだ時、私も傷ついた。私に残されたのは姪と甥だけ」と言うが、エディは、「距離を置け!」と厳しく言い放つ。

マヤの不安
マヤを励まそうと集まった元同僚たち。
マヤは、「尾行されてる気がする。同じクルマを2回見た」と控えたナンバー(EJ72VMX)を見せ、「所有者を調べて欲しい」とシェインに頼む。シェインは、「違法だ」と言うが、請け負うことに。

逃走するイザベル
その時義母ジュディスから、「イザベルが子守りを辞めると言ってる」と電話が。
マヤはリリーをシェインに頼み、すぐさまバーケットの邸宅へと向かうが、すでにイザベルはバーケット邸をクルマで去っていた。マヤはすぐさま後を追う。カーチェイスの末、追い詰められクルマを乗り捨て逃げるイザベラ。イザベラの夫ルカ・バローズは、「近寄るな、妻は怯えてる」とマヤを止めるが、マヤはルカを倒すと、イザベルを追うが・・・・イザベラは見つからなかった。
イザベルはSDカードを抜き取り、彼女は画像を消去。
ジュディスとマヤ
イザベラに逃げられ、「引き止めて欲しかった」と抗議するマヤに、「あなたに監視され襲われたと言ってる」とジュディス。マヤは、「事情を知らないでしょ?隠しカメラ映像にジョーが映っていた。イザベラはそれを見たあとSDカードを抜いて逃げた。だから話をする必要があったの」と言うがマヤの信じられない発言に、「いい加減にしなさい。あり得ないことで彼女を責めるべきじゃない。あなたは海外従軍で大変な思いをした。醜聞もあった。率直に言ってあなたに孫娘を任せるのは不安よ」と言い出す。マヤは、「子育てに口を出さないで!私は正気よ。ジョーを見た」と言うが、ジュディスは、「息子を愛してた?あなたの愛に疑問を持ってる」と言い出す。マヤは、「あなたが私を息子にふさわしくないと思ってることは知ってる。私はよそ者だもの、これからもね」と本音を告白する。

1つはジョー(ジョセフ 1978-2023)のもの。
もう1つの墓石には、「アンドルー・バケット 1979-1990」と刻まれていた。
知らされた衝撃の事実
自宅に帰ったマヤを刑事サミとマーティンが待っていた。
サミは、「ジョーから摘出した弾丸の線状痕と過去の事件を照合、マヤの姉クレア・ウォーカーの事件と同じ銃だった」と衝撃の事実を知らせる。

感想
予告を見て視聴を決めました。好みです(笑)
ドラマ名は、「偽りの銃弾」ですけど、オリジナルは、「Fool Me Once」。直訳で”一度騙されたら”になりますから、見ているものは真実じゃないのかも?と言うワクワク感があります。
1話目を見て落とし所はどこなんだろと思いました。共通点としては、マヤの姉クレアとマヤの夫ジョーは一族が経営するバーケット社に関わっていて、このふたりが相次いで銃殺されたこと。使われた銃は同じだと判明はしました。
謎としては、
- 冒頭シーン。バーケット家の次男アンドルーは学生時代にイジメに遭っていたようで、推定11歳で亡くなってるらしいこと。
- 刑事サミが運転中の意識消失の症状があり、最近数回起こっているらしいこと
- マヤは結婚後、トラブルが原因で退役。再び入隊していること。
などが解明されていないし、怪しげな相手としてジョーの母ジュディス、サッカー部コーチのフィル・ドーソンも気になるところ。
いろんなところでミスリードを誘ってる気もするので、散らばっている点をつなげていきたいと思います。




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