グレイズ・アナトミー 21 #3 アイ・キャン・シー・クリアリィ・ナウ(相関図)

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#3 アイ・キャン・シー・クリアリィ・ナウ I Can See Clearly Now あらすじ

メレディスとベイリーはリチャードに内緒のままキャサリンの生検術を行う。シュミットは事前指示書のサインを拒む患者の説得を牧師ジェームスに頼む。アメリアはテディからハイリスク患者のコンサルを頼まれる。

相関図

まとめ

アメリア

オペを断られた患者

テディから”胸部脊髄血腫”の患者のコンサルを頼まれたアメリアは、患者が妊娠20週であることを理由に、「子どもを諦めないとオペはできない」と言うが、テディから、「4人の医師に同じ理由で断られてる。でも彼女は産みたがってる」と聞き、会うことに。
患者リアノンは兄ジュリアンとその夫との子どもを身ごもっている代理母だった。
アメリアは改めて、「ホルモンが腫瘍を増大させてる。妊娠20週目だし出血、血栓などハイリスク。すぐに腫瘍を除去しないと麻痺が出るか破裂して出血する。子どもは諦めるべき」と言うが、リアノンは、「ここまで来るまで大変だった。代理母を見つけるに苦労し、受精卵移植を8回。やっとここまで来た。これが最後の望みなの。もう一度検討して欲しい」と言う。

挑戦

アメリアは改めて検査し、「トライはしてみる。ただしあなたの身体も胎児にもハイリスク。オペ中に何かが起きた場合はあなたの命を優先するなら」と条件を提示。それでも、「やる」とリアノン。
だが兄ジュリアンは、「妹を止めるべきかも。医師としての意見を聞きたい」と、ミカに意見を求める。ミカは、「わからない。でも名医がオペをする」と言うしかなかった。

オペ中、リアノンはシビアな状況になったものの見事に血腫除去に成功したアメリア。
その後アメリアにはリアノンと同じ疾患でオペを断られた妊婦15人からオファーが入った。「不可能だと言われている症例

メレディスとベイリー

キャサリンの生検術

メレディスはリチャードに話すべきだとキャサリンを説得するがキャサリンは断固拒否。
仕方なくベイリーのクリニックで生検術を開始する。

隠密のオペだからとベイリーはベンに内緒にするが、メレディスはニックに事情を説明、リチャードに見つからず終わらせたいからとニックの覚醒下腎移植術にリチャードを加えるよう頼む。
だが生検中、キャサリンが吐血、メレディスはリチャードに連絡する決断をする。
ニックと腎移植術に入っていたリチャードは、「オペが終わったら連絡する」と言うが、事情を知っているニックは、「あなたの奥さんのことだ。今、メレディスが処理してる。行って」とリチャードを促す。
造影室に駆けつけたリチャードに、「生検の結果が出たらあなたに話すと言われた」とメレディス。リチャードは、「頼んだぞ」と言うが・・・。

キャサリンとベイリー

意識を取り戻したキャサリンに、「消化管内視鏡とTIPSはできた。生検の結果はまだだけどこうして無事に生きてる」とベイリー。するとキャサリンは、「ありがとうベイリー先生。私が頑固で厄介なのは承知してる。でもあなたのような人がいてくれるから良い病院で居られる。あなたは欠かせない人材」とベイリーの仕事復帰を認める。

【TIPSとは】
総頸静脈肝内門脈大循環シャント術のこと。肝臓内で門脈と肝静脈を繋ぐ「シャント」を形成する治療法。これにより出血を防げる。
リチャードの怒り

だが、「よくも私にウソがつけたな」とメレディスを責めるリチャード。メレディスは、「悪かったわ。でも彼女に生検手術を承諾させるだけで精一杯だった」と説明するが、「これまで何度もキミのために闘い守ってきた。私がうろたえると思ったのか。キミは私に言うべきだった。恥を知れ!」と罵倒する。

同期

キャサリンが現場復帰することになり、退職となったシドニー・ヘロンにベイリーは、「一言言いたくて、ごめん。ありがとう」と声をかけるが、ヘロンは、「あなたに恨みはない。ボスを治療した人には勝てない。ベン・ウォーレンを雇った。身内びいきじゃない。カレは雇うべき」と言う。

ヘロンとの面接で、「心に決めたことは極める」と経歴(麻酔科医7年、外科研修医3年、消防士5年)を見せたベンに、「外科医には根気が必要。あなたにはそれが欠けてる」とヘロン。ベンは、「消防士として危険を顧みず人命を救ってきた。オレを雇いたくないなら結構」と途中退出していた。

シュミット

事前指示書にサインしない患者

ウィンストンはCABG(冠動脈バイパス術)後、TIA、うっ血性心不全、糖尿病に透析とシビアな状態の患者ドナ・メイ・クラークソンに、「危険な状態になった時の指示書にサインが必要」と説明するが、「サインする気はない」と言われてしまう。

事前指示書とは、蘇生拒否に等に同意する書面

頑なに事前指示書へのサインを拒否するドナ・メイについてウィンストンは、「医師の言葉に耳を傾けてくれるまで待つしかない」と言うが、シュミットは、牧師の言葉なら効果があるかも知れないと、牧師ジェームスに相談する。

思いもしない理由

「死が訪れても神は見捨てない」と言うジェームス牧師の言葉に、「死ぬことは怖くない。別れたバカダンナより先に死にたくないだけ。1日でもカレより長く生きることが願いなだけ」と言い出す。まさかの理由に驚くシュミットたち。

調査した結果、ドナ・メイの元夫は老人ホームで2ヶ月前亡くなっていた。その事実を知らされたドナ・メイは、大笑いしたかと思うと突然泣き出し、「すごく変だけどクソ野郎がいなくて淋しい」と言うと、蘇生拒否の書類にサインすると言う。

シュミットとジェームス

協力してくれたジェームス牧師に礼を言うシュミット。
実はシュミットはジェームスがアプリに登録しているのを見つけていたのだ。
それに気づいたジェームスは、「直接誘ってくれてもいいよ」と笑顔を見せる。

ルーカス

ラブラブのふたり。
”覚醒下腎臓移植手術”に入りたいシモーヌは予習に余念がないが、執刀医のニックが指名したのはルーカス。バツが悪いルーカスは、「指名されたんだ。恋人に譲るとは言えないだろ」と言うが、「私は寝ないで予習したけどあなたはシェパード」と嫌味で返すシモーヌ。

結局リチャードに指示され”覚醒下腎臓移植手術”に加わったシモーヌはニックの質問に答えられないルーカスをよそにすべてに的確に回答する。
オペは無事終わった。同じADHDを持つルーカスを気遣うニックは、インターンをやり直すことになったルーカスに、「じっくり学び直すことができる。高め合える仲間といろ」とアドバイスを送る。

その日の夜、「シェパードの名前を出したのは反則だった」と謝るシモーヌにルーカスは、「張り合えば成長できる」と言う。

ミカ

朝から様子のおかしいミカを心配し、「なんかあるなら話して欲しい」と言うジュールスに、「妹クロエ(22)が大腸ガンと診断された」とミカ。「できることがあるなら言って」と言うジュールスにミカは、「友だちでいて。はじまりかけたこの関係を気に入ってた。でも今は始められない」と言う。ジュールスは、「それでいい」とミカをハグする。

感想

やっぱりシュミットとジェームス牧師は互いに惹かれ合ってたんですね~。レヴィ・シュミットくんが好きなので、幸せになって欲しいな。
ちなみにジェームスは牧師。神父とどう違うのか検索したら、神父はカトリック教会に所属し、独身で男性のみがなれる司祭。牧師はプロテスタント教会に所属し、結婚が可能で、女性もなれる場合がある教職者だそうです。知らなんだ~。

リチャードの怒り、身勝手だと思うのは私だけ?時々海外ドラマを見ていると、信じられないことで怒り、信じられないことを許すな~と思います。日本人感覚なのかな。

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