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Photo 引用 all by: IMDb
今回のエピソードは次への助走って感じ?
あーん、気になる、ささやくヤツ
それとダリルのリックへの気持ちに感動しちゃいました。
そして次が前半最終話です~
#7 楽器への想い STRADIVARIUS あらすじ
ミショーンはジュディスとの約束を果たすため、生存者たち5人をヒルトップへ連れて行こうとしていた。マグナは丸腰のまま移動させられることに納得がいかない。
その頃、キャロルは孤独に暮らすダリルの元を訪ねていた。
まとめ & 感想
ジーザスとアーロン
マギーはハーシェルを連れてジョージーが住んでいる遠い町で暮らしているため、ヒルトップのリーダーはジーザスがしていたが、カレは乗り気ではなく、タラが助けていた。
ある日、ジーザスはコッソリ町を出て、アーロンと会う。
このふたりは時々、トレーニングと情報交換を兼ねてナイショで会っているのだった。
ふたりは町同士団結すべきとの考えていた。
その時、森の中から照明弾が打ち上げられた。
ふたりがそこへ駆けつけると、ケガをし意識朦朧のロジータを見つける。
ユージーンは小屋に置いてきたと言う。
何体かのウォーカーが向かって来た上、日の入りが近いと言うことで、一旦、ロジータをヒルトップへと連れて帰ることに。
このふたりな関係なのかしら?
ヒルトップとアレクサンドリアは、かなり険悪な状態なのが、端々に感じられます。
ミショーンとマギーの間に、大きな出来事があったようですね、何があったのかな?
ロジータは、「囁くウォーカー」について、まだは話ししなかったけれど、それが相当怖かったんじゃないかな?と思いますね。
頭で考えて話すウォーカー・・・そう考えるだけでも脅威です。
アレクサンドリアからヒルトップへ
ミショーンは、ジュディスとの約束を守るべく、生存者たち5人を連れてヒルトップへ向かっていた。
同行者はセデックとDJ。
マグナは丸腰にされていることが納得いかないが、他の4人は安全な場所に住みたいと、ミショーンたちに従おうと言う。
夕暮れが近づき、廃墟で一夜を過ごすことに。
朝、ミショーンは自分はヒルトップへ行かない、「マギーは私を見たら、何をするか分からない」と言い出す。
それを聞いてセデックは、マギー、ハーシェルがヒルトップにいないことを話す。それを知らなかったミショーンは驚く。
その時、ウォーカーの大群がやってきた。
ミショーンは、セデック、DJの3人では太刀打ちできない数と判断し、武器を渡すことに。
8人でウォーカーと戦う。
そして彼ら生存者たち5人は、仲間のバーニーをウォーカーの中に見つけることになる。
マグナの愛する人?バーニーがウォーカーになってましたね。
これまでも、この展開は何度もあったけれど、本当に転化した愛する人を見るのはツラいですね
ヒルトップが近くなり、ミショーンは「ここまで」と言う。
セデックは、マギーの居場所を黙っていたこを謝り、ヒルトップへ行こうと言うが、ミショーンは行かないと言う。
その時、ヒルトップの兵士ふたりが馬に乗って向かって来て、「ヒルトップからアレクサンドリアに伝言。ロジータを保護している」と言う。
驚くミショーンたち。ミショーンはヒルトップへ行く心を決める。
生存者たちの武器・・・パチンコ?????
ないわ~、笑えるわ~。
多少医学的に言うと、ウォーカーの頭の延髄部分をブロークンさせないと死なないワケやん?
場所は目の奥のあたりにあるのに、パチンコ玉で、それを破壊できますかっ!ってヤツ~。
コニー(耳が不自由な)が森の中を見つめ、何かを見たような仕草をしてたの、気になります。
何が彼女には見えたのかな~??
ダリルを訪ねたキャロルとヘンリー
もう5年(6年?)もサバイバル生活をしているダリル。
相棒のドック(犬)と湖の横にテントを張り、獲物確保のワナ、ウォーカー用のワナを周りに張り巡らして暮らしていた。
ダリルはリックを探し続けているようで、死体さえも見つからないと言う。
キャロルは、ヘンリーがヒルトップで鍛冶工屋修行をするが、自分は王国へ戻らなければならない、そばにいてやって欲しいと頼む。
キャロルはヘンリーの正義感の強さ、行動力は評価する反面、現実を知らない怖さを心配していたが、ダリルは自分で学ぶものだと言う。
真夜中、人が動く気配に気づいたヘンリーは尾行するが、ダリルに見つかってしまう。
ドッグの吠える声が聞こえ行くと、ドッグがワナに捕まり、ウォーカーに襲われかけていた。
ダリルはヘンリーに、何もするな!近づくな!と指示し、ドッグをワナから外そうとするが、ダリルの足を何体ものウォーカーの引っ張られ、危険な状況に!
なんとかひとりで切り抜けたダリルだったが、足が折れたウォーカーがダリルに襲いかかってきた。
ヘンリーは、怖さも顧みず、ダリルを助けて足をワナに挟まれてしまう。
ダリルは、ヘンリーとドッグを助けてテントへ戻った。
キャロルは、影からボーガンを構え、もしもの時の対処をしていた
ダリルはヘンリーに助けられたお礼を伝えた。
ヘンリーは、ダリルに皆を守って欲しいと言う。
朝になり、ダリルは一緒にヒルトップへ行くことを決心する。
おっと思ったのは、ダリルの左腰に「×」マークの傷があったこと。
これは#6で、ミショーンの左腰にもあったのと同じ傷です。
これは、この6年間に、何かあったことの印じゃないかと思いますね~。
それに、ダリルは右の額にも傷がありました。これは以前にはなかったと思うので(最近ロン毛だったんでわからんけど)これもこの6年の間にできたいわく付きのケガのような気がします。
ヒルトップで再会
ヒルトップで再会したダリルとアーロン、タラ、ジーザス。
しかし、ダリルはアーロンがヒルトップにいることに驚く。
アーロンは、ロジータを外で見つけた。負傷している。ユージーンは行方不明で、捜索に出るから加わって欲しいと言われ、OKするダリル。
ジーザス、アーロン、ダリルそしてドッグで出発する。
ヒルトップのリーダーは、ジーザスが不在の間、タラがすることに。
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