ウォーキング・デッドseason7 #2 王国

ウォーキング・デッド
ウォーキング・デッド

今週のあらすじ

救世主に殺されそうになったキャロルはモーガンに救われる。モーガンは師の教えに従い、悪人であっても殺さないことをモットーとしてきたが、銃で撃ち殺したことで葛藤が生まれていた。そんな2人の前に馬に乗った男たちが現れ、彼らのコミュニティーに連れていく。そこは“王国”と呼ばれ、最高責任者としてエゼキエル王が統治していた。みなが安全に暮らし、楽園に思えた王国だが、実は指導者たちしか知らない秘密があった。


 

エゼキエル王、ペットの虎を従えて登場しましたねぇ~。
今週は、エグイシーンがほぼなくて、落ち着いて観ることが出来て、よかった

#2は、シーズン6のラスト、救世主に殺されかけたキャロルをモーガンが助け、それをまた助けてくれた騎馬戦士たちのエピソードでした。
騎馬戦士たちのリーダーが、ペットの虎を従えたエゼキエルだったんですね~。
結局、王国の住民たちが安泰に暮らすために、豚を献上している相手が救世主だと言うことがわかりました。
救世主、相当のウザさですね。
個人的には、ナゼにキャロルは王国を出てひとりで行動したいと思うのか、その心境を理解しかねます。
ラスト、エゼキエルがキャロルを訪ねて来たのか理由が何なのか、わからないですね。

#3は、ダリルエピソードでしょうか?
ダリルファンなので、ダリルのことが気になるけれど、精神的にダメージを負わされたリックたちがアレキサンドリアに戻り、どう対処して行くのかも気になります

コメント

タイトルとURLをコピーしました