SUITS シーズン6 (全16話)

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レイチェル役のメーガン・マークルが、な・な・なんと!英国王子のヘンリーさんと恋愛中ってなことで注目されちゃって、びっくり~(笑)
メーガンさん、おめでとう。彼女キレイだもんね~。

<シーズン5のラスト>
弁護士資格がないことがバレ、検事と取引し刑務所に2年収監されることになったマイク。
一方、「ピアソン・スペクター、リット法律事務所」では、マイクの件が原因で、ほとんどの従業員が去ってしまった。
閑散とした事務所に唖然とするジェシカ。残ったのはジェシカを含めて、ハーヴィ、ルイス、ドナそして、グレッチェンだけ。
マイクはレイチェルとは結婚式をしないで刑務所に入ってしまい、レイチェルはマイクを待つことに。

 

シーズン6の前半。
マイクは刑務所。そのマイクを司法取引を使って1日も早く出所させようと奮闘するハーヴィー。
ジェシカは、壊滅的な事務所を立て直そうとするエピソード中心。

ルイスに好きな女性もできる。
そして、ジェシカは恋人との人生を選んで事務所を去ります。
そしてマイクは司法取引が成立し、出所。レイチェルとの生活をはじめます。

後半。
ハーヴィーはコンサルとしてマイクに仕事をオファーするが、マイクは断り、職探しをはじめる。
しかし、犯罪歴がネックとなり仕事が決まらない。
ようやく決まったのは、町の小さな法律事務所:リーガル・クリニック。自分の犯罪歴を隠さず、正直に申告した姿勢を買って代表者のネイサンがマイクを雇うことに。
ここでの仕事で、マイクは自分の原点に立ち返り、弱者を助ける仕事にやりがいを感じはじめるが、弁護士でないため法廷に立てないジレンマを感じはじめます。
そんな時、ハーヴィーはあるオファーを持ってきて、この案件が上手く行けば、マイクが弁護士適性検査を受けられる可能性があると言い出す。
最初は、拒否したマイクも、可能性にかけ、ハーヴィーと共にその案件に奮闘。「適性審査」を受けられるチャンスをもらう。
しかし、その審査メンバーには、マイクを刑務所へ入れた張本人:ギブスが立ちはだかる。
絶体絶命の状況を救ったのは、ジェシカ。
マイクは審査に通り、晴れて弁護士となりました~。

 

こんなことで、ロースクールにも行ってないのに弁護士になっていいのかよ?と言う問題点はさておき(笑)
やはり「スーツ」は、ハーヴィーとマイクが組んで難題に立ち向かうエピソードが1番面白いです。
なので、シーズン6のスタート時、面白くなく、見るのもツラかった時を経て、シーズン7が楽しみになりました。

晴れて、マイクは弁護士ですからね!(笑)

 

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