IMDb 9.8
素晴らしいエピソードでした。
U-NEXTは日本最大級の動画サービス。見放題作品は月額2,189円(税込)
600円分のポイントがついてくる31日間の無料トライアルあり
※ 無料期間中に解約すれば料金は0円です。
#5 慈母の名において In the Name of the Mother あらすじ
7人の騎士を集めたダンクは七の審判に挑むが、エリオンの猛攻撃を前に倒れてしまう。その時、ダンクは大切な友人レイフ、サー・アーランとの出会いを思い出す。
相関図
まとめ
ベイラー・ターガリエンの指揮

ダンクに加勢したベイラーはダンクの騎士に戦法を説くと、「彼らは殺す気で来る。容赦はないぞ。王の楯は私が相手する。彼らは誓いで王子を襲えん。油断するな、死ぬなよ」と言いおく。死を前にダンクとレイマンは嘔吐する。
ベイラー・ターガリエン、ライオネル・バラシオン、ロビン・ライスリング、ハンフリー・ハーディング、ハンフリー・ビーズリー、レイマン・フォソウェイ
ダンクとエッグ
従士エッグから槍を受け取ったダンクは、心配そうに見つめるエッグに、「戻った時ここにいろ。何か盗んだら犬を使って狩るぞ」と一言。そのセリフはエッグを従士にした時ダンクが与えた注意だった。その言葉を聞き、笑顔になるエッグ。

七の審判
「罪人でないのなら生き残れる」と言う聖職者(セプトン)の言葉で”七の審判”がはじまった。
「サンダー(ダンクの馬の名前)走れ」と観客席から王子エイゴンとして声をあげるエッグ。だが開始早々エリオンの槍がダンクの腹に刺さり、鉄球(フレイル)攻撃で落馬、意識を失ってしまう。
孤児のダンクは蚤のたまり場で孤児のレイフと共に生きていた。母親は死んだと聞かされているものの、心のどこかで(生きていてボクを捜してくれるかも)と期待しているダンク。だがレイフは、「生きてても迎えに来ない。待ってて得したことなど一度もない。マシな暮らしをするためにここを出て自由都市へ行こう」とダンクを誘う。

ふたりは戦場で死んだ馬の馬蹄を集め銀貨2枚を稼ぐが、船賃は倍となり船に乗ることはできなかった。
そんな時、片方の手首がない王都の守人(シティウォッチ)アレスターに銀貨が見つかってしまう。レイフは、「稼いだお金だ」と主張するが、これまでから盗みで目をつけられているレイフに信用はなく、「これが人生だ」と銀貨を奪われてしまう。ダンクは抵抗するレイフを説得、その場から立ち去るが、レイフは隙を見てアレスターから短剣を奪ってしまう。それに気づいたアレスターは背後からレイフの喉を掻っ切り殺害、怒ったダンクはアレスターに飛びかかり、噛みつくが、アレスターの部下に槍で足を突き刺されてしまう。その時、「慈母の名において若者と無辜のものを守る、手を出すな!」と助けに入り、アレスターたちと戦い、成敗してくれたのがサー・アーランだった。

レイフを亡くしひとりになったダンクはある日、蚤のたまり場で酔ってフラフラ歩くサー・アーランを見つけてしまう。こっそり尾行、野宿しているサー・アーランが騎士だと分かったダンクは、その日からダンクは一定の距離を保ちながらサー・アーランを追いかけはじめる。
どんな時も陽気に歌い、酔っているサー・アーラン。だがダンクは飲み物、食べ物もなく、足のケガも悪化、倒れてしまう。それに気づいたサー・アーランはダンクに近づくと、「立て!立て!」と声をかけるー・・

サー・アーランの、「立て」の声が聞こえたダンクは立ち上がろうとするダンクに容赦なく襲いかかるエリオン。仲間がエリオンを馬から落馬させてくれるが、エリオンの攻撃が止まらない。馬乗りになったなったダンクの腹を短剣で2度刺すエリオン。
背部を刺され、目まで刺され完全に劣勢でもダンクは必死で戦い続け、エリオンの右足を斬るが、ダンクも力尽きて座り込んでしまう。それを見たエリオンは、「降参しろ」と言うが、そのままダンクは倒れてしまう。

エッグが、「立って!立ってください、サー・ダンカン」と叫ぶ中、エリオンは、「ヤツは死んだ、終わりだ」とアッシュフォード公に主張、終了の角笛が吹かれかけたその時、「待って!」と叫ぶエッグ。

ダンクが意識を取り戻し、起き上がったのだ。会場は湧き、ダンクに声援が飛び始める。

それを見てエリオンも兜を被り直し剣を握るが、ダンクは怯むことなく殴りかかると馬乗りになり、何度も何度も顔を殴り続けた。とうとう、「降参する」とエリオン。

決闘裁判を終わらせるためエリオンを観覧席前まで引きずり、立たせたダンク。エリオンは、「告発を取り下げる」と宣言、ダンクの無罪が証明された。

嫌疑が晴れて
無罪を勝ち取ったダンクはかなりの重傷だった。それでも仲間の騎士を心配するダンク。残念なことにビーズベリーとハーディングは戦死してしまった。
そこへベイラーが姿を表した。ダンクはベイラーの前にひざまずき、「あなたの家臣にしてください」と懇願、「王土には優秀な奴が必要だ」とベイラー(承諾したのだと思います)。

だがその直後、ベイラーが倒れてしまう。ベイラーは弟メイカーの鉄球(フレイル)により後頭部がえぐれる大ケガを負っていたのだ。倒れたベイラーを抱きかかえ、「いけません殿下、起きてください」と必死に声をかけるダンク。だがベイラーは息絶えてしまう。

感想
これまでのGOT、HODと違うのは人間臭さでしょうか。
草臥しのサー・アーランから剣術を教わった従士で騎士ではなかったダンク。戦場で戦った経験さえない男が槍試合で勝てるハズもないわけで。
それでも持ち前の心の強さ、体力で耐えに耐え、無罪を勝ち取りました。エッグが必死に応援する姿にグッと来た人も多いのでは?
そして鉄の玉座に座るべき人格者のベイラー・ターガリエンが、草臥しの騎士のために命を落とすことになるなんて!
これで鉄の玉座に座るのは系譜上、エイリス1世???メイカーは4人目の王子ですもんね。
さて次の6話目が、「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ】シーズン1の最終話です。
どこまで話が進むのかな。



コメント