今週のあらすじ
外科医たちのカウンセリングを担当してきたパーキンスが、後のことをワイアットに託してシアトル・グレースを去る。クリスティーナは依然としてオペの許可が下りず、デレクはそんな彼女を気遣って、彼女を自分の助手にする。そんな中、デレクの妹で脳外科医のアメリアが、兄を心配してLAからやってくる。一方、ERには結婚間近の女性がやって来て、胸の痛みと息苦しさを訴え…。
全員に手術執刀の許可が出たけれど、それぞれがまだ、それぞれの形で事件を引きずっている様子。
ジャクソンは、毎夜悪夢にうなされ、アレックスは自分が襲われたエレベーターに乗ると、その瞬間を思い出すらしく、エレベーターを避けて階段移動。メレディスは、クリスティーナが元の彼女の戻れるのか心配。
クリスティーナは1番重傷で、どれだけデレクが彼女が立ち直るキッカケを作ろうと助けても、どうしてもクリスティーナが戻らない。
あの気の強い、天才外科医は私のことよ！ぐらいのクリスティーナが大好きな私は、こんな弱っちぃクリスティーナを見たくないんだけどなぁ
こんなトラウマを抱えて、何キッカケで彼女は立ち直るのかなぁ？
テディは、精神科医のパーキンスと恋愛中だったけど、パーキンスが病院を去ることになり、別れを予感し荒れムード。だけど、結局、「もっといい男を捜せ」ってパーキンスが・・・別れちゃうんですね－。可哀想なテディ。
そして、レクシーはエイプリルのアドバイスで、マークが自分を愛しているんだと知り、マークに会いに行ったのに、また間の悪いことに、アメリアと今から寝ますよ～的な雰囲気のところを見てしまいました。
あぁ～あ、毎度の事ながらマークとレクシーはすれ違いばかりですね
コメント