今週のあらすじ
レジデントを対象にした研究助成金の応募締め切りが迫る。ステファニーはアメリアの推薦を確実にしようと彼女のオペに入り込むが、助手に指名されたのはペニー。ステファニーはペニーに対抗心を燃やす。エイプリルは腹痛を訴える14歳のジェニーを担当。彼女は妊娠している事実を母親に隠していた。一方、メレディス、オーウェン、ネイサンは移植臓器の調達に行くが、道中の車内は険悪な空気に包まれ……。
レジデントが応募できる「研究助成金」にジョー、エドワーズ、ペニーそれぞれが相手を牽制しつつ、狙っていたけれど、結果選ばれたのは、ペニーだったようです。
仲間だけれど、ライバルでもあるレジデントたち。メレディスたちもそうだったし、これは宿命ですからね。
ペニーが獲得したと言うことは・・彼女の出演は減るか、もしくは終わりってことなのかなぁ?
オーウェンとネイサンの確執は相当根深いですね。
メレディスがネイサンから聞いたミーガンが亡くなるまでの経緯は、オーウェンの理解しているものと全く違うようで、さて、事実はどうなのか?
ジャクソンの母:キャサリンは、自分の過去の経験から(自分の子どもを守りたい一心)で、ジャクソン&エイプリルの問題に横やりを入れたようですが、リチャードからキャサリンの行動を諫められ、引くことにしたようです。ジャクソンもエイプリルとの子どものために、努力しようと態度を示し、良い感じに展開するのかと思いきや、キャサリンのホンネを影で聴いたエイプリルは、ジャクソンに接見禁止を求める裁判を起こしたようで、訴状がジャクソンに届きました。
あぁ~、タイミングが悪いしぃ~・・・
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