グレイズ・アナトミー11 #19 クレイジー・ラブ

グレイズ・アナトミー
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<今週のあらすじ>

デレクはメレディスとの時間を過ごした後、ホワイトハウスへ向けて旅立つ。アメリアとカリーは脊椎分離症で来院した天才ジュニアゴルファーのマリッサを担当。オペのプランをめぐって対立するが、オーウェンの権限でアメリアのプランが採用されることになる。一方、人気店の料理長トーマスが副料理長ローリーとともに助けを求めて病院にやってくる。トーマスの妻が彼の下腹部を切ったというのだが……。


 

デレクとメレディス、今はとっても順調そう。デレクはシアトルに戻るために、ワシントンD.Cでの仕事を片付けて来ると言って家を出るが、ホワイトハウスから電話で、デレクが来ていないと電話がかかる。互いに気持ちを確認しあったので、不信感はないものの、デレクはどこへ行ったのだろう?この話は次回持ち越し。
アメリアとオーウェンはふたりで歩きだしてはいるものの、アメリアは、天才少女ゴルファーのケースをきっかけに、公私を分けられない。仕事に影響している。この関係は間違いなのかも知れないと付き合いを否定しはじめる。 オーウェンは困惑気味。このふたり、どうなって行くのかな?今後も要注目。
今回のメイン症例は、不倫していることを知り逆上した妻が夫のペニスを切断。修復オペにキャサリンが呼ばれる。 ペニスを切られたのは人気店の料理長アーチボルト。それを「私はラブ・リーガル」でグレイソン役だったジャクソンン・ハートが演じていました。久々にグレイソンを観たわ~

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