今週のあらすじ・・・・
メレディスと話し合い、3Dプリンターを使用する時間を決めたクリスティーナ。さっそく人工血管の作製に取りかかるが、オペ当日、人工血管が汚染されていることが判明。再び作製し直すことに。使用時間を一方的に延長されたメレディスは大いに憤慨する。一方、強迫性障害の症状が続くベイリー。ベンは精神科への相談を勧めるが、ベイリーは猛烈に反発する。カリーのアパートに戻ったアリゾナは、別居中にほかの女性と関係を持ったことを打ち明けてしまう……。
ベリーが迫性障害を発症してしまって精神的に追い込まれ状態です（哀）前シーズンの感染症事件の恐怖が影響しているのかな？ベンが一生懸命に支えようとするけれど、ベイリーは余裕がなくてベンに頼ることができないでいます。ベンが耐えてくれたらいいんだけど・・・。
メレディスがどんどん嫌な女性になってて哀しいなぁ・・・
3Dプリンターがきっかけの医学的な論争だけど、半分以上は感情的対立。
クリスティーナったら、3Dプリンターを使わせる使わせないであそこまで言うかな？
メレディスの指摘している意見は、もっともなこと。小さな子どもに対して、人工血管（拒否反応が出た経緯があるから）を使わずに、過去に症例のない3Dプリンターでできた人工血管を置換しようとしているワケだけど、それは人体実験とも言えるもの。ややクリスティーナも意固地になってる感はあるけど、メレディスはかなり感情的だ。
ん～、あんなにわかりあってたふたりなのに、哀しいなあ。
カリーとの関係を修復することになったアリゾナ。黙っていたかったけど、あとでバレたときの方がマズイと考えたのか、リアとの関係をカリーに告白してしまった。
カリーにとっては本当に残酷なことだと思う。これからカリーとリアの関係もビミョーになりそう。
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