キングダム シーズン2、4~6話(最終話) 最高に面白いKゾンビドラマ

海外ドラマ
海外ドラマキングダム(韓国)
キングダム シーズン2、1~3話 最高に面白いKゾンビドラマ
シーズン1の最終話では、尚州に地鳴りがするほどの化け物が襲ってきたと思われたところで終了~。イヤイヤ、イヤイヤ、これはないと言う苛立ちさえも消してくれる、最高に面白いエピソード1エピソード2は、チョ・ハクチュと対峙する世子エピソード3は、民

シーズン2、1~3話の続き。
化け物となった安炫(アンヒョン)大監に噛まれたチョ・ハクチュ領議政。ムヨンは命令どおり重体のチョ・ハクチュを馬車に乗せ、漢陽へ向かっていたが、チョ・ハクチュの指示で甥ボムパルが呼んだ刺客によって殺されてしまった。
世子は、「中宮殿が何かを企んでいる」と言うムヨンの最後の言葉の真相を明かすために漢陽へと急ぐー。

用語

【位の名称】  
世子(セジャ) 王位継承権にある息子のこと。
イ・チャンは側室の子であるため、現時点で世子であるが、正室王妃が男児を産んだ時点で、世子でなくなる
大監(テガム) 役職トップ3の総称
両班(ヤンバン) 支配階級のもの
賤民(センミン) 下位の身分のもの
   
【役職名】  
領議政(ヨンイジョン) 朝鮮王朝で最高の中央官職。チョ・ハクチュがそれにあたる。
大監(テガム) 高位官僚の敬称
別将(ピョルジャン) 漢陽の防衛、警備にあたるものの官職名のひとつ。
チョ・ハクチュの息子ボミルがそれにあたる。
左翊衛司(チャイギ) 世子の護衛を主に司る。ムヨンがそれにあたる。
尚宮(サングン) 女官の称号
府使(プサ) 地方長官。東菜の府使はチョ・ボムパル
吏房(イバン) 地方官庁の実務を行う役職
牧使(モクサ) 地方行政の長。現代の市長
   
【朝鮮王朝政治部署名】  
議政府(ウィジョンブ) 最高行政機関
義禁府(ウィグムブ) 大罪人の取り調べをする官庁
内禁衛(ネグミ) 王の護衛部隊
御営庁(オヨンチョン) 首都の防衛の軍営
   
【建物の名称】  
康寧殿(カンニョンジョン) 王の寝殿
持律軒(ジュルホン) 現在の診療所
官衙(クァナ) 地方の行政機関。県庁のようなもの
   
【職業の名称】  
医員(ウィウォン) 現在の医者。イ・スンヒがそれにあたる。医女(ウイニョ)はソビ
   
【都市名】  
漢陽(ハンニャン) 朝鮮王朝の都。現ソウル
東菜(トンネ) 待律軒(診療所)がある
尚州(サンジュ) 第2の都市。安炫(アンヒョン)大監がいる
慶尚道(キョンサンドウ) 嶺南(ヨンナム)地方のこと
   
【その他】  
儒林 儒学者の仲間の総称
総長は大堤学(テジェハク)大鑑
連判状 誓いを立て署名したもの
睡蓮の政 皇后、皇太后が代わって摂生政治を行うこと

エピソード4

相関図

まとめ

ムヨンの死
【世子とムヨンの関係】
左翊衛司(チャイギ)であるムヨンは世子に忠誠を尽くしながらも、菓子を盗む罪を犯していた。
それに気づいていた世子は、ムヨンを現行犯で見つけ、注意するが、それが身重の妻のためと知ると、「行為を許す代わりにどんなことが起こっても側にいろ」と言う。
ムヨンは、「何があってもお側で世子を守ります」と誓う。

世子らはチョ・ハクチュの陰謀を暴くため、漢陽へと急ぐ。

漢陽北門

チョ・ハクチュの命令によりボムパルが呼んだ刺客はムヨンを殺害し、漢陽へとチョ・ハクチュを運び込んだが、チョ・ハクチュは病状は深刻だった。
伯父を助けて欲しいと頼むボンパル。
女医ソビは、化け物が異常に水を恐れていることを思い出し、水風呂を試す。

すると、化け物の噛み跡から白い回虫がいくつも出て来たのだった。
その後、チョ・ハクチュは回復に向かった。

王子誕生と陰謀

王妃が王子を産んだ一報が入る。
大監たちは喜ぶが、ピョンバン大監だけは喜べない。

同じ頃、中宮殿からは3体の女性の遺体は運び出され、ムヨンの妻が殺さかけていた。
それを阻止したのは世子たちだった。

ピョンバン大監はすべての大監に、「中郡殿で妊婦7名と女児が見つかった。王妃はこの件に関わっており、目的は男児を盗むことだったと思われる。これは国の根幹を揺るがす事件であり、御営大将はそれを調査するため中宮殿に入り、捕らえられた」と報告するが、そこへ現れたのは回復を果たしたチョ・ハクチュ領議政(ヨンイジョン)。
チョ・ハクチュは、「確証もなく王でも立ち入れない産室庁に調査を入れた御営大将は極刑に値する。そして、大逆人世子に加担し、我らに反旗を翻した中央軍大将と部下、そして彼らの一家を断罪するべき」だと言う。
ピョンバン大監は、真相がわからないままでは処罰できないと言うが、チョ・ハクチュは、「国の安危が懸かっている」と言い、強引に処罰を決行する。
町では中央軍大将と兵士らの家族が捕らえられた。

ソビ

ヨンシンはソビに接触を図り、漢陽城の近くの古い書院に匿われているムヨンの妻を診ることに。
ムヨンの妻は命には別状ないが、赤子を奪われたショックが激しかった。

世子から疫病に治療法は見つけたのかと聞かれソビは、チョ・ハクチュの噛み跡から出て来た回虫の標本を見せ、「生死草についている卵が死者の体内で孵化し、死者を生き返らせるようだが、治療法はまだわからない」と言う。
世子は、尚州の民を助けるためには治療法が必要だと言い、「何としても助けたい。これ以上の混乱を止めなければ」と言い、ひとつ頼み事があると言う。

世子の頼み事はソビが王妃の医女になることだった。
ソビは甥ボンパルに頼み、チョ・ハクチュの了承を得た。

王妃の計略

ソビを同行し謁見に来た父チョ・ハクチュに王妃は、「賢そうな男の子です」と赤子を見せるが、チョ・ハクチュは王妃の脈を取るようソビに指示する。
王妃は診察を拒否するが、そんなことを許すワケもないチョ・ハクチュは強引にソビを王妃の前に連れだし、脈を取らせ、「も意見を述べよ」とソビに迫る。

【過去】
王妃は流産した。
王妃から、「王子を産めば解決する」と偽懐妊の計略を聞かされた兄の別将ボミルは、「チョ一族の血を継がない王子など父が許さない」と反対するが、「私たちが黙っていれば問題ない」と押し切られていた。

ソビの、「王妃様は産後ではありません」と言う言葉にチョ・ハクチュは、「いつから計略していた?お前は幼い頃から邪悪でずる賢く、愚かだった。お前が犯した愚行によってチョ一族は滅びかけた。出自が分からぬ卑しい者で何を守れる?私が築きたいのはそんな国ではない」と娘を糾弾。
今夜、赤子、中宮殿尚宮や兵などその計略に加担した者たちすべて始末し、お前は子どもを亡くした大妃として西宮に幽閉され一生を送れと宣言する。
が、程なく苦しみ出し、血を吐き倒れたチョ・ハクチュは死んでしまった。
娘の王妃が、毒入りのお茶で父を始末したのだ。
「いつも女だと見下してきたあなたの欲しかったのすべては私のものです」と王妃。

その後

ボムパルによってチョ・ハクチュ領議政の葬儀が行われた。

ヨンシンの過去を知った世子は、「復讐のために私と行動を共にしたのだろうが、安炫(アンヒョン)大監もチョ・ハクチュも罪の報いを受けた。なのにナゼまだ私に従うのだ?」と問う。
ヨンシンは、空腹で乱れたこの国で生きていかねばならない。世子なら少しは世を変えてくれると信じていると言う。

王妃は従兄弟のボムパルを御営大将に任命する。
ボムパルがソビについて聞くと、「医女は必要ないので帰した」と言う。

実は王妃はソビに目隠しをし、牢獄に入れ、疾病について調べるよう命令していた。
「私も父のように化け物を利用し、権力を享受する」と言って。

感想

チョ・ハクチュ、生き返ったかと思ったら、我が娘の手で殺されましたね~。
まぁ女性を愚弄していた男ですからね、すっきりはしましたけど、権力を持った王妃がこれからどうなるのか気になるところです。

 

#5

相関図

まとめ

漢陽城近くの書院にて

世子は自分に仕えてくれている訓練大将、兵士たちに、「明朝、皆の家族が義禁府で斬首の処される。私に従い続ければ皆にも危険が及ぶ。それでも私についてくるか?」と問う。
兵士たちの気持ちは決まっていた-。

漢陽で

町ではミン大将を含む罪人たちが処刑場へと移動させられていた。
両班の服で町に入った訓練大将はその様子を確認すると、大監ら、「密告に来ました。大罪人のチャンが訓練兵を従え漢陽城近くの書院で支援軍を待っている」と言い、密告の見返りに家族の命乞いをする。

世子の策略

密告により内禁衛(ネグミ)は城外の書院へ向かうが、それは城外に兵士たちを誘い出す罠だった。

同じ頃、漢陽北門より世子一行は両班の格好で城内へと立ち入る。
世子来城の知らせで城門のすべてが閉められた。それにより、城外に誘い出された内禁衛(ネグミ)の兵は戻れなくなってしまう。

時を同じくして義禁府では、御営大将ボムパルが死刑宣告しようとしていたが、ボムパルには理由のない死刑を執行することができなかった。

そこに現れた世子は、「それで良い。私はいるべき場所に戻る。ついてくるか?」と問う。
「御営庁は世子様に従います」と仕えることを誓ったボムパル。
世子が罪人扱いされた民の縄をほどくと、ミン大将は刀を持ち、共に戦うと誓う。

訓練大将はピョンバン大監にイ・スンヒ医員の”病床日記”を渡し、「チョ一族とその一味でない証を見せよ」と世子の伝言を伝えていた。

チョ一族の陰謀を知ったピョンバン大監は王妃の兵士を逮捕、チョ一族の時代は終わった。
逮捕された訓練大将は釈放に。
同じく、チョ一族に謀反を企てた罪で投獄されていた大提学(テジェハク)大監も釈放された。

対峙

王宮に向かった世子。
正殿前には大監らがひれ伏し、チョ・ハクチュと王妃の命令に従うしかなかったと赦しを請い、世子に仕えることを示し、王宮へ進み入るよう言う。

しかし正殿の座に座っていたのは、王妃。
「あなたは父である王の首をハネた大罪人。この玉座は嫡子であるこの子のもの」と王子を見せる。
その上、ネソンジェの一件(妊婦を集め、男児を奪い、女児、産婦を殺害したこと)をピョンバン大監とミン大将に追求されても、「私の血筋を疑うのかっ」と引き下がろうとしない。
世子は、「王座に座るものがする理に反している。自分で下りるか軍官に引きずり下ろされるか選べ」と迫るが、「やってみなさい。私は一歩たりとも動きません」と言い切る。
大監らは、世子が手を下す必要はないと、譲位の手続きを開始する。

尚宮らがしたこと

その情報はすぐに王妃の尚宮に伝わった。
尚宮は中宮殿の牢獄の化け物を外の世界に放った。(尚宮は速攻で化け物の餌食に)

目隠しされ牢獄に幽閉されていたソビは、何とか自力で拘束を解き、牢から脱出するが、中宮殿では至るところで悲鳴があがり、次々と女官たちが化け物に襲われ、そして化け物に変化していた。
譲位の手続きに来た大監らも化け物の餌食に!

化け物との戦い

譲位の手続きを正殿にまで、悲鳴が聞こえはじめる。
「一体、何をした?」と聞く世子に、「手に入らないなら誰にも渡しはしない」と王妃。
そこへソビが、「疫病患者です!中宮殿に広まっている!」と正殿に走り込んできた。

「王宮内のすべての門を閉じよ!身分など関係ない。頭を切り落とせ。疾病患者を1人残さず倒すのだ、いいな!」
世子は兵に指示すると、正殿を後にし、化け物との戦いへと向かう。

正殿の扉は閉められた。ソビは正殿の中に。

静けさが訪れ、すべてを退治したかと思われた途端に、次の化け物が襲来。
化け物の数はどんどん増え続け、倒しても倒しても終わりがない。

その頃、正殿にも化け物が来ていた。
その数たるやハンパなく、正殿の扉は破壊されるのも時間の問題だったー。

感想

訓練大将、裏切った?と思わせておいてのそれが計画だと言う。
このパターンは気持ちいいです!
世子も、1話ごとに立派なリーダー、王に成長されてていいですね~。
権力にどこまでも執着するチョ一族の根性は凄いけど。
次がシーズン2ラストです。
化け物との対決で1話全部ゾンビな気がしてワクワクします~。

 

#6 

相関図

まとめ

大パニックの王宮

化け物の勢いを止めることなど無理だった。
ミン大将とボムパルは、世子に逃げてくれと言うが、「皆を犠牲に助かるワケにはいかない」と世子は共に戦う決意を見せる。

王妃の最期

一方、正殿の扉も化け物によって破壊されてしまった。
ソビは松明を振り回し化け物を寄せ付けないようにするが、王妃は、「父上、見えますか?私は王座を守りました」と言う言葉を残し、化け物の餌食となった。
しかし赤子は生きていた。
ソビは赤子を抱きかかえると、着物に火をつけて被り、正殿を出る。

世子の作戦

世子は、「我々がおとりになり、屋根づたいに庭園まで化け物を誘導する」と言い、池の水で化け物を一網打尽にするつもりだった。

刀で手を切り、血を滴らせて化け物を引き寄せ、屋根の上を通って庭園まで誘導しはじめた世子たち。
途中、屋根から滑り落ちた兵が化け物の餌食となり、それに折り重なった化け物が階段状となったため、化け物と屋根の上での戦いを強いられるが、そのピンチも乗り越え、なんとか庭園までやって来た世子たち。
池の真ん中で化け物を待ち構える。

化け物が追って来た。
氷を割り、池の中に化け物を落とそうとするが、中々氷が割れず・・・
化け物が世子たちのところに到達してしまう。
化け物の中には、王妃の姿も・・・。

兵士はどんどん餌食になり・・・とうとう世子も、ボムパルも、そしてヨンシンまで噛まれてしまう。
世子は拳で氷を叩き、最後は大柄な化け物を使って氷を割った・・・。
すべての化け物が池の中へ・・・世子もヨンシンもボムパルもミンも・・・

その時世子たちの身体から回虫が出ていった。
息を吹き返した世子たち。
「なぜ私たち生き返ったのでしょうか?」と尋ねるボムパルに世子は、「私にもワケがわからぬ」と言うのだった。

世子の選んだ道

化け物との戦いが終わった。
王宮の門が開くのを待っていた大提学(テジェハク)大監たちは、世子の無事を見て最敬礼する。

これで世子が新王かと思われた時、ミン大将から王子の遺体がないとの報が入る。
大提学(テジェハク)大監は、「王子を生かせば必ずチョ氏派が決起する。世子が生き残るには王子を殺すしかない」と言う。

ヨンシンの捜索でソビが赤子と共に隠れていることがわかった。
世子が出向くと、ソビは赤子を抱いて出て来たが、その手首には化け物に噛まれた跡が!

世子は刀を向けるが、「この子は疾病には罹っていません」とソビ。
患部を水につけて回虫を身体から出したと言う。
しかし世子は、「その子がいる限り悪夢は終わらない」と刀を振り上げる。
ソビは、「世子様も助けたいハズです。この子を守れとおっしゃいました」と言う。

世子はネソンジェの一件で、この赤ん坊がムヨンと息子である知った。
そしてソビにこの子を守るよう頼んでいた。

世子には赤子を討つことが出来なかった。
しかし大提学(テジェハク)大監は、「なりません。生かせば国が混乱する。それに王位を継ぐ者はひとりです」と始末するよう言うが、「どちらかが死ぬ運命なら父の首をハネた私だ。この子はこの国に残された最後の希望。王子を利用する者はすべて亡くなった。大監が王子を立派に育てて欲しい」と言う。
ミン大将は、「王家の血を引かぬ赤子です」と言うが世子は、「この子は父上の血を引く私の弟。王子には、この疫病で父母、そして私も死んだことにせよ。それが王家の血を継ぐ私が下せる最後の命令だ」と言うと、王宮から消え去ったー。

7年後

王宮

6才の王が誕生していた。
王は、7年前の疫病で父母、そして兄(世子)が亡くなったとしか聞かされておらず、見てはイケナイ”王朝実録”を見ようとするほどに自分のルーツを知りたがっている。
そして左手首には、化け物に噛まれた噛み跡が。

生みの母親は女官として王室に残っている
生死草

ボムパルは左議政(チャイジョン)に昇進した。

ある日ボムパルを訪ねて来たヨンシンは、国の秩序も保たれ、慶尚の民も苦難を乗り越えたとボムパルに礼を言い、これまでの7年間、世子とソビが生死草について全国を調査していると話す。
そしてソビがまとめあげた、「生死草についての記録」を手渡す。
そこには、

●生死草は至るところに生息している
●生死草についている回虫の卵が体内で孵化し、脳を操る
●元々は、化け物に噛まれても亡くなるだけだったが、病態が変化したのは、持律軒
●持律軒で、化け物に噛まれた遺体を調理し食べた人々はもがき苦しんで亡くなったあと、化け物化し、
 次々に人を噛み、噛まれたものも化け物に変わるようになった。
●噛まれても死に至る前に水に浸かれば、病原虫が脳にたどり着けず体内から出て行き、化け物化しない
●赤ん坊は脳の発達が未熟なので化け物化しない
●寒い時期に回虫は活動するので、春夏には発症しない。秋初冬は夜だけ発病。真冬は1日中。
疑問なのは、冷たいものを好む病原虫がナゼか熱を加えると病が広がったこと。
生死草には更に秘密がある

と書かれていた。
ヨンシンは、生死草は至るところで生育していると言い、【死人の生き返らせ方まで伝授して生死草を売った者】がいると言う。
ヨンシンは、世子がこのことをボムパルに伝えるよう言われ、ソビの記録を持って漢陽に来たのだった。
今、世子とソビは売人を捜すため北へと向かったとヨンシン。
北の地で世子とソビが見たのは、足に鈴が付けられている化け物だったー。

感想

配信されてるすべてを見終わってしまった~
あぁ~、淋しい
もっと見たい~
ほんとに面白かった「キングダム」。

凍った池でのシーン。
池の氷は厚くて中々割れず、それでも押し寄せる化け物の大群。
とうとう世子さまが噛まれ、ヨンシンも噛まれ、ポンバルまで噛まれ・・・
えぇぇ~シーズン3はメイン総入れ替えかよ~と思ってしまった私。

そうでしたよね~(^^;) 噛まれても生きてる時に水に入れば、噛まれたキズ口から糸状虫が出るんでした~。

世子が王子を殺せなかった理由は、ムヨンの息子だからでしょうね。

7年後、朝鮮王国は安定を取りもどしているようでしたが、生死草には更に大きな謎があると言うことで・・・
そのスピンオフがシーズン3の前にあるようですよ~。

まだこのドラマは終わっていません。
化け物との対峙からストーリーが変わってしまいそうな予感もしますが、スピンオフとシーズン3を待つ死かありませんね。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました