グレイズ・アナトミー 16 #13 私とダンスを

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海外ドラマ グレイズ・アナトミー

後半に向け、いろんな課題を提示する形のエピソードです

#13 私とダンスを Save The Last Dance For Me あらすじ

キャサリンはパック・ノース病院を買収、財団の傘下におく。
パック・ノースのスタッフは、トム・コラシックの面接を受ける事になるが・・・。
原因不明の疾患で悪化の一途を辿るスザンヌのために、アンドリューは診断医ライリーをグレイ+スローンに呼ぶ。

まとめ

フォックス財団の傘下となったパック・ノース

キャサリンはパック・ノースを買収。
それにより、仕事を続けたい職員は、コラシックの面接を受けることに。
買収を知ったベイリーは、採用するのに推薦したい医師がいると言うが、「誰を採用するかは俺が決める」とトム。

リチャードの怒り

大勢がロビーで待つ中、面接のためにリチャードを呼んだトムは、「キャサリンから、あなたをグレイ+スローンに戻すためにパック・ノースを買収したと聞かされてます。ですから面接は形だけです」と言うが、それを聞いたリチャードは、「私はチェスの駒じゃないぞ」と怒り心頭で面接を受ける事なく帰ってしまう。

マギーの運命

マギーもトムの面接を受けるが、「キャサリンから採用だと聞いてる。形だけの面接だが、心臓外科チーフはキミじゃなくアルトマンだ」と言われてしまう。

オーウェン

いつまで経ってもトムは、オーウェンの面接をしない。
それは明らかに故意の行動だったため、オーウェンは苛立ちながらも、非採用の口実を与えないよう、黙って面接結果を待っていた。
そこへやって来たアメリア。
オーウェンの状況を聞き、「あなたの勝ちよ。愛する人と家族を手に入れた。トムは憂さ晴らしをしてる。吹っ切れず孤独で苦しいのよ」と言う。
それを聞いたオーウェンは、トムの気持ちを改めて考え、「キミは凄いな。人の気持ちがわかるんだな」とアメリアに言う。

 

診断医ライリー

スザンヌ・ブリットランド

この話の続き
状態が悪化し、CCUへ運ばれたスザンヌ。

病名が確定しないままスザンヌの容態は悪化する一方だった。
アンドリューたちは入院中のヘルムの病室で、シムズ、ブロディ、ベイリーと症例検討を続けるが、手がかりさえ掴めない。
実はアンドリューは、メレディスの名前を使って有名診断医ローレン・ライリーにコンサルを頼んでいた。

やって来たライリー

グレイ+スローンにやって来たライリーは、ウェブカメラを立ち上げ、手話を言葉に変換する介助者を介して、「これからたくさん質問し、検査をして診断していく」と説明する。
ライリーは聴覚障害を持つ医者なのだ。

ライリーは、すべての検査をやり直すと言い、「心臓外科医とグレイ先生を呼んで」と言う。

心臓に貯留液があるスザンヌは、心膜開窓術が必要だとわかる。
それを聞いた妹のハードリーは、「あり得ない。またオペするなんて。イチからやり直すなら病院を変えよう」と不信感を顕わにするが、スザンヌは、先生に任せると言う。

手術室に入ったスザンヌは、麻酔をかけられる前に、「子どもたちには私が必要なの。死なせないで」とアンドリューに頼む。

ライリーの助言

オペは予定どおり終わった。
ライリーは、抗生剤、抗菌剤、ステロイドの投与を含め、すべての治療を止めると言い出す。
「すべて止めれば敗血症で死んでしまう」と言うアンドリュー。
マギーも反対するが、ライリーは、「薬で押さえている症状を出現させて調べる必要がある。私に助言を求めたわね?これが私の助言よ」と言い切る。

説明を聞いたハードリーは、「もうこの病院は信用できない。転院する」と言い出すが、ライリーは、「免疫力が落ちているスザンヌの転院は危険過ぎる。それに私ほどの診断医はいない」と説得。
スザンヌも、治療を止めることで容態は悪化し、痛みが増すことを承知の上で、「同意する」と。

 

少年ジョーイ

昨夜消防士のベンは、17才の少年ジョーイをグレイ+スローンに搬送していた。
腕にケガをし、手術が必要なジョーイは、3人の弟のことを心配するが、弟たちはソーシャルワーカーに連れて行かれたと知り、ジョーイは弟に会いたいと言う。

こっそり病院を抜け出そうとしたジョーイを見つけたジョー。
ジョーは手術をしなければ腕を失うことになると説明する。

ベイリーは、ソーシャルワーカーは、弟3人が同じ場所へ行けるよう配慮すると言ってると伝えるが、ジョーイは安心するどころか、「俺たちは皆、血が繋がってない。同じ里親から逃げてきたんだ。絶対離れないと約束した。皆、まだ小さい。怖がってる。俺が迎えに行かないと!」と言う。
ジョーは自分が里子だった話しをし、「あなたが死んだら弟たちを助けられない」と説得する。

ジョーイのオペは無事終わる。
ジョーイを不憫に思い、見つめるベイリーにジョーは、「17才、もう里親が見つからない。苦労するけれど大丈夫。切り抜けられます」と言う。

 

レヴィ・シュミット

ニコとの関係

実家を出たレヴィは、ニコのアパートに転がり込んでいる。
ふたりで大きな部屋に引っ越そうと言うレヴィにニコは、「まだ一緒に住む段階じゃない」と言い、部屋を決めて一人暮らしをはじめてくれと言う。
(シュミットにとってその反応は予想外だった)

末期ガン患者アイリーン

夫ノーマンとダンス大会に出るため、シアトルに来たアイリーンは、腹痛を訴えERにやって来た。
シュミットは腸閉塞を疑うが、実はアイリーンは大腸ガンの末期だった。

検査の結果アイリーンの身体は、全身にガンが転移しており、手の施しようがない状態だった。
この事実をふたりに伝えられないシュミット。
メレディスが代わって告知するが、アイリーンはシュミットに、「ドクターが泣いちゃダメでしょ」と笑顔を見せる。

夫ノーマンの頼み

ノーマンはシュミットにあるお願いをする。
それは、病院のカフェテリアをダンスフロアにする企画だった。

シュミットはアイリーンを車椅子に乗せ、カフェテリアに連れて行く。
そこにはタキシードを着たノーマンがいて、「一緒に踊ってくれるか」と。
シュミットはアイリーンのためにショールを肩からかける。
ふたりは幸せそうに、楽しそうにダンスを踊るのだったー。

アイリーンはシュミットに、「素晴らしい人生だった。最後まで素晴らしいパートナーが側にいる。あなたも運命の人にもう出会った?」と言うのだったー。

気持ちを伝えるが・・・

シュミットはニコを激しく求めながらも、「セックスだけの関係じゃなく、一緒にダンスをする関係になりたい」と言うが、抽象的過ぎてニコにはレヴィのほんとうの気持ちが伝わらないー。

 

アメリア

実父確定検査を受けたアメリア。
結果は今夕、わかることになっていた。
アメリアはジョーから、「リンクと話し合ってふたりで立ち向かうべき」と言う。

リンクとアメリア

植物ルームにリンクを呼び出したアメリアは、「今夜検査の結果が出るけど、父親がわかったその時どうなる?」と聞く。
「わからない」とリンク。
「そうね・・。だけど考えて見て。父親がオーウェンだった時のことを。私を愛してるって言ってくれたことは本当?ずっと私と一緒にいたい?この子を一緒に育てたいと思う?」アメリアは尋ねる。
リンクは、「オーウェンとキミは複雑だ。テディの妊娠を知ってキミはオーウェンと別れた。カレの幸せを考えたからだろ?オーウェンが父親なら未来は変わるかも知れない。キミを愛してる。それは事実だけど、俺は事実を知りたい」と言う。
アメリアは、結果を一緒に聞くために、今夜植物ルームで会う約束をする。

 

ベストな道

リチャードの気持ち

ひとりベンチに座ってるリチャードを見つけたジャクソン。
リチャードは断酒会へ行ったが、自宅に帰る気にならず、気づいたらここにいたと言う。
「こんなのは不本意だ。仕方なくパック・ノースへ行くことになった。だからそこを立て直そうと頑張っていたのに、キャサリンは電話1本ですべてを奪ったんだ」と嘆く。
ジャクソンは、「いつか水に流せる時が来る」と言うが、リチャードにはそう思えない。

皆が一丸となって

ジャクソンは、「リチャードは辞めます。コラシックの下では働けないって。ボクのそうだ。このままでいいですか?」とベイリーに相談する。
「このままで言い訳がない」とベイリーは動き出す。

ベイリーは理事会のメンバーを中心に医師を集め、トムを呼び出す。
メレディス、リチャード、オーウェン、ベイリー、ジャクソン。
「我々は辞職を考えている。でもキャサリンには私たち全員が必要なハズ。私たちを全員失えば、トム、あなたの手腕も問われることになるわね」と。

全員を辞職させるワケにはいかないトムは、条件を聞く。
オーウェンとリチャードは元の仕事に戻る。
心臓外科のチーフは、テディとマギーの共同チーフ。
小児外科もアレックスとヘイズも共同チーフ。

トムはそれを飲むしかなかった。

実は・・・

アメリア

約束どおり植物ルームでアメリアを待つリンク。
アメリアはドア越しにその姿を見つめ・・・部屋に入ることなく立ち去る。
そして、「検査を受けてないの、ごめんなさい。時間が欲しい」とメールを送った。
リンクはそれを読むが・・・。

ジョー

アレックスはアイオワの母親に会いに行ったまま、何かあったらしく、ジョーに連絡をせず、ようやく届いたメールには、「時間が欲しい」と。
心配が募るジョー。

 

感想

最近シュミットくんにスポットが当たってますね~。
確かにレヴィ・シュミットはチャーミングかも(^o^)
ニコに気持ちを伝えたけど、残念ながらレヴィの気持ちは伝わらなかったよう。
上手くいってるカップルでも、こういうことってあるのよね、うん。

老夫婦のダンスシーンステキでしたね。
こういう夫婦を見ると、歳を重ねることはステキだなと思う。
思わず涙腺崩壊になりかけました。

実父検査の結果が出ると思いきや、アメリアは検査を受けてなかったんですね~。
イヤイヤ、これはリンクに対して失礼だと思う。
そういう行為のひとつひとつがリンクの愛情を失ってく行為になると思うんだけど。
先送りしてもこの問題は決して解決しないと思う。
オーウェンの子どもなら、やはり子どもの人生も含めて、それをどうするかを当事者たちで話し合うべきだ。
このまま実父検査を受けずに出産するつもりなのかな。

で、アレックスには何があったんだろうか・・・気になる。

 

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コメント

  1. […] エピソード13の続き […]

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