グレイズ・アナトミー 16 #7 遅すぎる家族

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#7 遅すぎた家族 PAPA Don’t Rreach あらすじ

グレイ+スローン病院にリチャードを訪ねてやって来た父と娘。
その女性セイビーは、マギーを見て驚く!
アメリアは妊娠したことをオーウェンに伝えるためパック・ノースまで行くが、オーウェンはその現実をすんなり受け入れられず・・・。

 

まとめ

アメリアとオーウェン

オーウェンはアメリアの元夫。
婚姻中、オーウェンは子どもを持つことを希望したが、アメリアは自分の過去のこと(無脳児出産、ドラッグとアルコール依存など)を理由に、子どもを持つことを拒否。それが1番の理由となり離婚した。
知らされた事実

アメリアは、オーウェンに妊娠した事実を伝えるため、パック・ノースウェストへ行き、「リンクとの子どもが出来た。レオにはお兄ちゃんになって欲しい」と告げるが、あまりのことにオーウェンは言葉が出ない。

そこへキャシディ・ガードナー、25才が搬送されてきた。
オーウェンは処置に入り、アメリアはキャシディの息子ヘンリーの面倒を見ることに。

キャシディ

キャシディは、めまいがして階段から落ちたと言う。
エコー検査をしたオーウェンは、キャシディが妊娠していることに気づき、事実を伝えると、「ウソ。失敗した。もうひとりなんて絶対産めない」とキャシディ。

キャシディの容態を心配するアメリアにオーウェンは、「流産するためにワザと階段から転げ落ちたらしい」と言う。
「女同士の方が話しが聞き出せるでしょ?私が話しを聞くわ」とアメリア。
オーウェンは頼むことに。

キャシディには脾臓に出血があり、腹腔鏡下でオペをすることに。
キャシディは保険が効かないことを心配する。
アメリアは、「救急搬送の場合はお金の心配は要らない。必要なオペは受けられるけど、オペにより胎児に危険が及ぶ場合があるの。今回の出産を希望してる?」と聞くと、「ヘンリーを愛してる。でも仕事を掛け持ちしてて、時間もお金も余裕がない。だから今回の妊娠は望んでない」とキャシディ。
それを聞きオーウェンは、「だからワザと階段から落ちたのか?」と。
するとキャシディは、「ワザとそんなことはしない。私はヘンリーのために自分を傷つけたりしない。」とキッパリ否定した。
アメリアは、「中絶を希望するなら、オペのあと、産婦人科医と相談しましょう」と言うが、オーウェンは、<中絶>を持ち出したアメリアに怒りを向ける。
「彼女の意思はハッキリしてる」とアメリアは言うが、「あとは俺がやる」とオーウェンはアメリアの介入を拒否する。

中絶

オペは無事終わった。
アメリアは産婦人科医と共にベッドを訪れ、中絶への気持ちを確認する。
キャシディは、「ヘンリーがいてくれて幸せだけど、ふたりはムリなの」と言う。
「決めるのはあなたよ」とアメリア。
キャシディは、堕胎のために薬を飲んだ。

わかり合う

キャシディが中絶薬を服用したことを知ったオーウェンは、「勝手なことを!」とアメリアに怒りを向ける。
アメリアは、「私は患者を助けるために、産婦人科医師を呼んだだけ。望まない子を産ませたかったの?」と言うが、「キャシディの気持ちも変わるかも知れない」とオーウェン。
「あなたの怒りは、私の妊娠によるものよ。子どもは要らないって思ってた女の気持ちが簡単に変わったから彼女も変わると思ったの?ちなみに私だって気が変わったワケじゃない。ただ妊娠したの。だから考えただけよ」とアメリア。
するとオーウェンは、怒りを抑えながら、「だよな?キミはあれほど要らないと言った子どもを産んでもいいと思ってる。他の男との子どもを!離婚の理由は覚えてるか?キミは二度と子ども産みたくない。母親になるつもりはないと言われて、どれほど俺は苦しんだか。それで離婚したんだ。でも結局キミが産みたくなかったのは、俺との子だったんだ」
オーウェンのその言葉にアメリアは何も言えなくなり、病院を後にするー。

「待ってくれ、アメリア、言い過ぎた」とオーウェン。
アメリアも、「私が悪かった。職場に押しかけてきて話すことじゃなかった。時間を取って話すことだった。あなたに子どもは要らないと言った気持ちは本当なの。妊娠が分かった時も迷った。でも、あなたやベティ、レオと過ごして、覚悟が持てたの。それはオーウェン、あなたもおかげよ。イヤだろうけど、もう私たちは家族よ」と。
「うれしいよ。すごい大所帯になったな」とオーウェン。
ふたりは分かり合えた。

マギーと従姉妹とリチャード

はじめての対面

グレイ+スローン病院に、リチャードを訪ねて来た父娘。
「リチャードはここにはいない」と対応したマギーにその女性は、「マギー!」と言って抱きついてきた。
ふたりは、リチャードの姪サブリナ(通称セイビー)と、リチャードの弟クリスだったのだ。

マギーはふたりをパック・ノースウェスト病院まで送る。
セイビーはマギーの記事を読んだと言ってあれこれ話すが、リチャードから彼らのことを聞いたことのないマギーは、「私はあなたたちのことを何も知らない」と言う。
すると「リチャードは私たちのことを恥じてるからキミに話してないんだ」とクリス。
しかし明るいセイビーは、「私たち似てない?双子みたい」とはしゃいで写真を撮る。

リチャードはマギーに彼らの存在を話さなかった理由を、「セイビー以外の身内は、地元を離れ成功した私を良く思っていないんだ。アデル(元妻)が彼らとの関係を繋いでくれてたが、彼女の死後、疎遠になっていた」と説明するが、マギーはセイビーとの多くの共通点を見つけ(クロスワードパズルが好き、クラッシック音楽が好き)、自分の片割れに再会したような幸せを感じるとよろこぶ。

 

再会の理由

しかしセイビーとクリスがシアトルに来た理由は、セイビーに、【両心房粘液腫】が見つかったからだった。
粘液腫は3週間前に見つかったと言うが、検査の結果、粘液腫は大きくなり、肺動脈も巻き込んでいることがわかった。

リチャードはクリスとセイビーに、「オペをする必要がある」と説明、「専門医の私が執刀する」とマギーも言うが、クリスとセイビーは、「身内がするのは法律違反だろ?違う医者が良い」と言う。
それでもマギーは、執刀するにふさわしいのは自分だと伝えると、「この親にしてこの子だな。物知り顔で押しつけがましい。セイビーの不安がわからないのか?」とクリス。
結局リチャードは、待機の心臓外科医を紹介すると言い、クリスとセイビーを納得させた。

マギーはリチャードが説得しなかったことを責めるが、「ボクらは家族だ。もしもオペが失敗したら、二度と家族にはなれない」と言う。

緊急手術

セイビーが呼吸困難となり急変した。
「一刻を争うわ。担当医師は?」と言うマギーに、「カレには頼まん。キミに任せる」とリチャード。
「待て!俺は許可してない。まず、もうひとりの医者と話しをする」とクリスは求めるが、「マギーはこの町のどの外科医より優秀だ。クリス、頼む、セイビーの命を他の医者に委ねないでくれ」とリチャード。
クリスは頷いた。

ジェマとリチャード

セイビーの手術が始まった。
待合室にいるリチャードを見つけたジェマが声をかける。
前回リチャードはジェマから、積極敵なアプローチを受けたため、拒否するが、「友だちとして放っておけない」とジェマ。
リチャードはこの状況を説明し、「クリスが言うように、俺はどこかで優越感に浸ってたんだ。クリスは、俺がアルコールの問題があると打ち明けた時、”ソレ見たことか”と言った・・・」と気持ちを吐露する。
リチャードの話を側に寄り添い聞くジェマ。

そこへキャサリンが連絡を受けてやってきた。
リチャードは、ジェマを断酒会の友人だと紹介するが、キャサリンは、(怪しい)と女のカンが働く。

リチャードとクリス、そしてキャサリン

セイビーの手術が無事終わるのを待つ3人。
微妙な空気が流れる中、少しだけ打ち解ける瞬間もあったが、クリスがリチャードの元妻アデルの名前を出したり、飲み物を買いに行くと言うクリスに、「現金はあるか・・」とリチャードが金を出そうとしたりして気まずい空気に。

キャサリンは外の空気を吸うと部屋を出て行く。
外のベンチにいたキャサリンに、ジェマが声をかけると、「あなたは経理でしょ?フォックス財団で仕事をしない?雇ってもいい。だけどシアトルには職はない」と言い放った。

 

あってはならない結末

リチャードとクリスの雪解け

控え室では、クリスがセイビーを心配し、落ち着かない。 リチャードは、「マギーとは数年しかないが、それでもかけがえのない存在だ。これ以上愛したら身がもたないかも知れん、そう思うとお前がどれだけツラいか、想像もできん」とクリスを思いやる。

 

マギーの試練

オペは順調に進んでいたが、突然血圧がダウン、人工心肺の機械に血栓が詰まり、緊急事態となる。
セイビーは血液凝固を防ぐヘパリンが効きにくい体質だったのだ。
マギーは手を尽くすが、セイビーを救うことはできなかった。
それでもオペを辞めようとしないマギーを止めたのはアレックス。

クリスらに説明するため向かうマギーとアレックス。
だがマギーは、「ダメ、できない。彼らは望んでなかった。私がオペすることを。他の医者が良いって。それをムリに押し切った。私が1番だって。とても言えない」
動揺するマギーにアレックスは、「お前は正しい処置をしたが、救えなかった。でも家族にはキミが伝えなければ。ここですべてを吐き出し、自分を立て直せ」と時間を与えた。
泣き崩れるマギー。

マギーは医師として、控え室で待つクリス、リチャード、キャサリンに、救えず亡くなったと伝えた。
「ウソだ・・・ウソだ。俺も娘も別の医者を希望したのに、聞かなかった」
クリスはそう言って部屋を出て行くー。

 

感想

明るいセイビーは、キャラクターまでマギーにソックリで、グレイズ・・に新しい風を入れてくれるのかと思いきや、1話で終わってしまいました・・・

マギーが北西部イチの心臓外科医と言うのは事実だし、天才。彼女にできなきゃどの病院でもオペは難しかったとは思う。ウソをついたワケじゃないけど、頑なに家族がオペすることに反対してたのを押し切ったのは、マギーとリチャード。
これはほんとうにマズイ結果
だけど、ヘパリン耐性があることって、検査すればわかったんじゃないのかな?とは思うけど・・・。

今回唸ったのは、キャサリン vs ジェマのシーン。
あそこまで言われてジェマも悔しいだろうけれど、賢い女なら、もうリチャードには関わらないのが1番だと思う。

オーウェンとアメリアは分かり合えて良かった。
オーウェンの気持ちは理解できる
だって子どものことがほんとうに原因で終わった関係だったから。
それを今更、妊娠したって聞かされても!って思うし、結局、俺との子が要らなかったんだなと思うよね。
そうじゃないことをちゃんと伝えられて良かった。

アメリアはほんとうに安定してきましたね。
実際、アメリア役のカテリーナ・スコーソンの二人の目の妊娠だったようですよ。
あ、ジョー役の女優さんも妊娠したようですから、アレックスとの間にⅡ世が産まれるかもね?

 

 

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