DARK ダーク 1 #9 すべては今

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海外ドラマDARK(ダーク)
今回のエピソードは
●1953年、1986年、そして2019年の3つのエピソードがあり。
●アレキサンダー・ティーデマンの秘密がわかります。
●そして時間を正しくするために、動き出したクラウディアと謎の男

 

エピソード:9 登場人物まとめ ※ ■=死亡

エピソードごとに加筆、修正しています
なお、加筆、修正した箇所は、黄色アンダーラインを引いてます。

時間軸が3つになりました(1953、1986、2019)
考えた末、家族ごとに分けることにしました。

カーンヴァルト家
1953年 1986年 2019年
  ミッケル ミハエル■
 

2019年の世界では、ニールセン家(ウルリッヒ、カタリーナ)の次男


遺書を残して自殺

 

  ハンナ
 


・父親はクリーニング店経営
・ウルリッヒに想いを寄せている


・理学療法士
・ウルリッヒと不倫中

    ヨナス
   


・16才
・ウィンディル高校に通う
・ペーター・ドップラー精神科医の治療を受けていた。
・親友はバルトッシュ・ティーデマン
・EP:7で1986年にタイムワープする

  イネス:ミハエルの養母

 

 


・看護師
・ワープして来たミッケルと出会う


・ミハエルの遺書を持っている
・ハンナとは険悪な関係

ニールセン家
1953年 1986年 2019年
  ウルリッヒ
 
・高校生
・カタリーナと付き合っている


・警官
・ハンナと不倫中
  カタリーナ
 
・ウルリッヒと付き合っている
・レジーナをいじめている

・ウィンデル高校の校長

    マグヌス
   
・ヨナス、バルトッシュの友人
・フランツェシカが好き
    マルタ
   
・バルトッシュと付き合っているが、ヨナスのことが好き
    ミッケル
   
・11才
・1話目で行方不明に
1986年の世界にワープ
  トロンテ:ウルリッヒの父親

 


・クラウディアと不倫中

・ウルリッヒの父親
ヤーナ:ウルリッヒの母親
  マッソ:ウルリッヒの弟  
 

 


不明死体として発見されウルリッヒがマッソと確認した
アグネス:ウルリッヒの祖母  
   
ティーデマン家
1953年 1986年 2019年
エゴン:クラウディアの父、レジーナの祖父


・警官


・警官
・アルコール問題あり
ドリス:クラウディアの母  
 
  クラウディア
 
・1986年原子力発電所所長に就任
・相関図を作り、謎を解こうとしている様子

アレクサンダー
 
・犯罪を犯した可能性あり
・本名を隠している

・ヴィンデン原子力発電所所長
  レジーナ
 
・高校生
・いじめられっ子


・”森のホテル・ヴィンデン”の経営者だが資金繰りが厳しい
・左胸乳ガン、転移あり
  バルトッシュ
   


・ヨナスの親友
・マルタと付き合ってる
・ノアと接触

ドップラー家
1953年 1986年 2019年
  ピーター
 
・精神科医
・ヨナスの主治医

  シャルロッテ
 


・警察署長
    フランツェツカ
    ・秘密がありそう
・マグヌスと付き合っている
    エリザベート
   
・耳が不自由
ヘルゲ:ピーターの父親

・金持の息子
・いじめられっ子


・原発職員
・左頬キズ、左耳潰れている
・司祭ノアと関係あり?


・老人介護施設にいる
・認知症あり


ベルンド:ヘルゲの父

・原発誘致、建設に尽力
・富豪

・ウィンデル原子力発電所所長(1986年まで)
 
グレタ:ヘルゲの母
   
オベンドルフ家
1953年 1986年 2019年
  ユルゲン:エリックの父
 


・原発で運転手として仕事
・息子とドラッグ密売をしていた。

  ウーラ:エリックの母
 
    エリック
   
・ヨナスらと同級生
・父親とドラッグを売りさばいていたらしい。
・最初に行方不明者
その他
  謎の男
   
・時間を行き来できるらしい
・装置を持っている
・”森のホテル・ヴィンデン”に宿泊中
ノア
 

 

 


・時間を行き来できる様子
・どの時代でも風貌は同じ
・背中にタトゥーあり
  H.G.タンハウス

時計職人
 
「時間の旅」の著者
    ウィラー
   
警官
シャルロルテの部下
右眼を負傷している

#9 すべては今 Everything Is Now あらすじ

1953年、自然の法則を犯し、ヘルゲ少年を殺してしまったウルリッヒは・・・。
1986年では、新所長のクラウディアは発電所が抱える問題に対処しようとし、レジーナはある青年と出会うことに。
2019年、カタリーナからウルリッヒとの関係を責められたハンナは反撃に出る。

 

まとめ

1953年 

行方不明になったヘルゲ

父ベルンドは、原発反対派によってヘルゲは誘拐されたのではと考えていた。
ベルンドは警察署へ出向くと、担当警官エゴンに、「息子を捜し出してくれ。全財産も発電所も何もかも投げ出してもいいから」と嘆願する。

一方母グレタは、司祭ノアに告解する。
グレタは身ごもったと知った時、流産を願い、生まれてからはずっと不幸に見舞われるようにと祈っていたと言う。その理由は、ヘルゲが夫の子でないかも知れないと言う疑惑からだった。
「私の責任です」と言うグレタの手を握りノアは、「罪のない人間などいない」と言って、祈りを捧げた。

ティーデマン家で

部屋を間借りすることになったアグネスは、「私のドレスを着てみない?」とドリスを誘う。
これまでに見たことも着たこともないドレスに、「英国女王のお茶会に出るみたい」と戸惑うドリス。アグネスはドリスキレイだと褒め、「あげるわ」と言い出す。

ドリスは思わずアグネスに、エゴンが仕事ばかりで家庭を顧みないことへの不満を口にする。
アグネスは、結婚15年で夫と死別したと言い、「牧師だったけど信仰心は疑わしかったし、善人じゃなかったから死んで良かった。私は自由よ」と言う。
結局ドリスは、「もらうワケにいかない」と服を返す事に。

その頃トロンテは、行方不明のクラウディアの犬グレッチェンを捜すのを手伝っていた。
クラウディアはトロンテを、ジェームス・ディーンみたいだと褒め、引っ越ししてきた理由を聞くと、トロンテは、「母さんが変化を求めたから」と言う。

トロンテは母アグネスから虐待を受けてる様子(推測)

ウルリッヒ

死にきれなかったウルリッヒが、道を歩いているのを見つけたエゴンはパトカーを停めた。

それに気づいたウルリッヒは、森へ逃げ込む。
「止まれ!」とエゴンの制止に従わず、ウルリッヒは洞窟に逃げ込もうとするが、寸前のところでエゴンに取り押さえられてしまう。
「建設現場の少年たちに何をした?ヘルゲはお前の仕業か?」
問い詰めるエゴンに、「少年たち?あり得ない。死んでないはずだ。オレが時間の流れを変えたんだ。ヘルゲは死んだ。二度と殺せない」とウルリッヒ。
「何を言ってる?頭がおかしいのか?」エゴンはウルリッヒに手錠をかける。

ウルリッヒは、ヘルゲを殺害したことによって、未来を変えたと思っていたが、建設現場の少年らは、生き返っていなかったことに愕然としたのだ。

ヘルゲは死んでなかった、もしくは行き変えた

 

1986年

カタリーナ

ウルリッヒが釈放される日。
苛立ちながらタバコを吸うカタリーナにハンナは、ウルリッヒとの交際を親が反対しないのか?と聞くが、カタリーナは、「誰も私たちを引き裂けない。それが愛よ」と言う。
思いどおりに別れなかったふたりに今度は、「警察にチクったのはレジーナよ」とハンナは次の一手を講じる。

エゴンとウルリッヒの因縁

「40年以上警官をしている。お前の顔、その目には見覚えがある。何か隠してる、事件に関係してるハズだ」とエゴン。
しかしウルリッヒは証拠不十分で釈放となった。

息子を迎えに来たヤーナはエゴンの頬を叩くと、「私の家族に近づかないで!マッソの捜査から外れて!」と言い放つ。

エゴンがウルリッヒを目の敵のように接するのは、1953年にウルリッヒとの出来事があったせいか?

森で

逃亡する青年

目出し帽を被った男が森の中を走っていた。
男は何かから逃げている様子で、右胸を撃たれて、ケガを負っていた

怒りのカタリーナ

ウルリッヒとの久しぶりのデートを楽しんでいたカタリーナはレジーナを見つけると、「あんたの仕業ね。あんたの嘘のせいで母親に殴られたのよ」とレジーナを突き飛ばし、痛めつけはじめるー。
警察に通報したのがレジーナとハンナから教えられたからだ。

その時、「止めろ」と現れた青年は、「彼女に謝れ」と言ってカタリーナに銃を向ける。
そして、「ふたりとも消えろ。今度手を出したら許さない」と。

青年は、「もう大丈夫だ」とレジーナに言ったあと、倒れてしまう。
ケガからの出血のせいだった。
病院へ行こうと言っても拒否したため、レジーナは、「私が手当する」と言う。
青年は、アレクサンダーと名乗った。

秘密

森にやって来たアレクサンダーは、木の根元に、銃とパスポートを入れる。
1つのパスポートには、アレクサンダーの顔写真と「ボリス・ニーヴァルト」と名前。
もうひとつのパスポートには、知らない顔写真と、「アレクサンダー・ケーラー」の名が。

青年はアレクサンダーになりすましている。

アレクサンダーになりすました男は、土の中にそれらを埋め、去って行く。
そのすべてを木の陰から見ていたのは、ハンナだった。

クラウディア

洞窟の中のドラム缶

改めて洞窟へ降りたクラウディアは、ドラム缶から放射線漏れがあることを確認した。
その時、洞窟の奥から犬の鳴き声が・・・。
出て来たのは、子どもの頃、いなくなったグレッチェンだった。

前所長ベルンド・ドップラーの話

クラウディアはドップラー家へ行き、「夏に何があったのか詳しく説明して」と求めると、「話しただろ?体積制御系の事故だ。爆発したが運が良かった。放射能漏れは僅かだった。問題の階は全体を除去し、廃棄物は安全な場所で保管してる。夜間の出来事だったから知ってるのは、当直長と数人の授業員とヘルゲだが、ボーナスを渡し口止めした。これ以上騒ぐな」とベルンド。

クラウディアはグレッチェンが現れたことが理解出来ず、「爆発が原因で、洞窟の中で何か奇妙なことは起こらなかったか?」と聞くが、「真実はない。あるのは物語だけだ。この町の物語はキミが握ってる。発電所は安全か、それともチェルノブイリの二の舞か。どんな物語にするかはキミが決めるんだ」と言う。

アレクサンダーとの出会い

ある日、発電所にやって来たアレクサンダーは、「クラウディアの娘レジーナの友だち」としてクラウディアに会い、「仕事を探してます。チャンスを下さい。金属工です」と言うが、クラウディアは、「人手は足りている」と断る。

クラウディアのしたこと

結局クラウディアはアレクサンダーを使い、プルトニウム缶が大量に保管している洞窟の奥の発電所への入口を二度と開けられないように溶接させた。「けして口外しないで」と言って。

エゴンとヘルゲ

【11月11日、10時】ヘルゲの事情聴取の日。
ヘルゲがやって来ないため、エゴンは山小屋へ様子を見に行く。

その頃ヘルゲは、山小屋にいた。
地下室から出て来たヘルゲを影から見つめる老人ヘルゲ(2019年からタイムトラベル)

ヘルゲはパトカーでやって来たエゴンに気づくと、ドアにカギをかけ、居留守を装う。
エゴンは山小屋を覗き、地下室の入口も見つけるが、カギがかかっていて開けられず・・・そのまま帰って行った。

青い子ども部屋

子ども部屋でマシンを製作しているノアとヘルゲ。
しかしヘルゲは、「なぜ成功しないんだ」と苛つき始める。
ノアは、「いずれ成功する。焦るな」と言うが、ヘルゲはノアにノミを向け、「もうイヤだ。何故、神がこんなことを?」と迫る。
ノアは、「神などいない。あるのは痛みとカオスだけだ」と説き伏せ、ヘルゲをハグすると、「人間は有害で邪悪な存在で、人生は苦痛の連続だが、このマシンは我々の方舟、これがすべてを変える。我々が世界の運命を決め、悪や苦痛から解放させる。タイムマシーンを作るんだ。初めも終わりも再建する」と言い、自分に従わせる。

 

2019年

ヨナスとマルタ

マルタはヨナスをキスした日から、連絡を取り続けていたが、ヨナスからの返信は一切なく、落ち込む。

気持ちを抑えきれなくなったマルタは待ち伏せし、戻って来たヨナスに、「この前のことはからかっただけなの?」と感情をぶちまけるが、「ボクたちは合わないんだ。そういうことなんだ。すべてが間違ってる」と言うのが精一杯のヨナス。

ヨナスは、マルタの弟ミッケルが自分の父ミハイル。つまり、マルタは自分にとって伯母だと知ってしまった。
https://nagidrama.xsrv.jp/drama/dark1-07#toc13

突然ヨナスにキスをしたマルタ。
ヨナスも、それを避けることはできなかった。
「これが間違いないの?」と言うマルタに、ヨナスは、「ごめん」と言って立ち去ってしまう。

マグヌスとフランツェシカ

ふたりの時間を楽しんだあと、帰ろうとするフランツェシカにマグヌスは拾ったペンダントを見せる。
「どこにあった?」と聞くフランツェシカに、「橋の下だ」と嘘を言うマグヌス。
フランツェシカはマグヌスに、「寝たかったらってすべてを知る必要はない」と言うが、マグヌスは、「傷つけるつもりはない本当のキミを知りたいんだ」と言うが、フランツェシカは何も言わず、帰ってしまう。

DARK ダーク 1 #6 世界は創られる
俄然面白い もう次が見たくて仕方ない。 今回のエピソードは ●ウルリッヒは身元不明の少年の死体が誰であるかに気づく ●ヨナスは洞窟マップに書き込まれた、「印をたどれ」を見つけ、洞窟の奥へと足を踏み入れる。 エピソード:6 登場人物まとめ ※

ハンナとカタリーナ

対峙

カタリーナはウルリッヒが帰って来ないと警察署長シャルロッテに詰め寄るが、ウルリッヒは停職中だと教えられる。

ウルリッヒは1953年の世界にタイムスリップ中、しかもエゴンの逮捕されてしまった。

(ハンナのところのいるのでは?)とカタリーナは、ハンナ宅へ行き、「カレはどこ?このウソつき女!他人の人生を壊すと興奮するワケ?」と凄い剣幕でハンナを責め立てるが、ハンナは、「別れた。終わったの。私から別れたの。はじめからイヤだった。でもカレが諦めなくて。離婚を望んでた。私は思い留まらせた。カレは妻を愛していないって。私を愛してるって。でももう終わりにした」と言う。

もちろんコレは嘘。むしろハンナがウルリッヒに執着していました。
策略

ハンナはこれまで隠し持っていた、アレクサンダーが森に隠した物を棚から取り出す。
その中身は、1986年当時、アレクサンダーが隠した銃とパスポート2冊。

発電所にマッサージの仕事へ行ったハンナは、アレクサンダーに施術をしながら、「これに見覚え、ある?」とビニール袋を見せる。
それはアレキサンダーが森の銃とパスポートを隠すときに使ったビニール袋だった。

「今頃役立つとはね。安心して、中身は安全に保管してる」とハンナ。
「何が望みだ?」と聞くアレキサンダーにハンナは、「ウルリッヒを破滅させて。カレから奪って、何もかも。どんな方法でもいい。ボリス・ニーヴァルト」と言う。

 

アレキサンダー

思わぬ相手に思わぬもので脅迫を受けたアレキサンダーは、「ウルリッヒの情報が欲しい」とウィラーに電話をする。
「わかった。それよりトラックはどするんだ?」とウィラー。
アレキサンダーは、「ほとぼりが冷めてから容器を元の場所へ。数日あとだ」と言う。

警官ウィラーまでプルトニウム問題に関わっているよう。

 

レジーナが見たもの

ホテルで清掃作業をしていたレジーナは、謎の男の部屋に入り、驚く。
壁一面に資料が貼られたその部屋には、ミッケル失踪事件の記事まであった。

バルトッシュ

生きていた祖母クラウディア

自宅でゲームをしていたバルトッシュの前に突然”白髪の老婆”が現れ、「あんたの祖母クラウディア」と名乗る。
バルトッシュはずっと母レジーナから祖母は死んだと聞かされていた。
しかしクラウディアは、「いろんな話しを聞いたろうけど、真実は一部だけ。私はレジーナにとって良い母親じゃなかった。あなたは両親に生き写しね」と言う。
「生きていたらな、今までどこにいたの?」と疑問を投げかけるバルトッシュにクラウディアは、「話せば長くなる。いつか話す。これをお母さんに渡しておいて」と若かりし頃の自分と少女時代のレジーナの写真を渡し、「あの夏からすべてが変わった。当時私は多くの過ちを犯した。時間を巻き戻せるなら別の選択をする」と言う。

再びノアを会う

夜、バルトッシュはノアのクルマを待っていた。
クルマに乗るなり、「正しかった。あんたが言ったとおりだ」とバルトッシュ。
ノアに、「私の申し出を考えたか?」と聞かれ、バルトッシュは頷く。

 

未来を変えるために

クラウディアの行動

クラウディアは、2019年から1953年にタイムスリップし、時計職人タンハウスを訪ね、「時間の流れを正すものを作って」と言い、ある設計図を見せる

謎の男の行動

雨の降る夜、プルトニウム缶を積んだトラックに忍びこんだ謎の男は、それらのフタを開けてはじめたー。

 

感想

謎が謎を呼ぶよね~。
しかも登場人物の全部が、無駄じゃないほど、何らかに関係している。
とにかく情報量がハンパない!

今回から、【ポイント】としてコメントを足すことにしました。

アグネス・ニールセンは、ウルリッヒの祖母だよね?
でもアグネスの亡くなった夫は、牧師だったって。
それって・・・ノア??だとしたら、マジで複雑。
で、ノアはヘルゲに手伝わせて、青い子ども部屋で、タイムマシーンを作成中らしい。
あのマシンに座らされたエリック、ヤシンはタイムトラベルをさせられたと言うことかな。
だけど失敗して死んでるんだろうけど。

今回のエピソードで、1986年の老警官エゴンが、高校生のウルリッヒを目の敵にする理由がわかりましたね。
一応、ウルリッヒが変えた(と思っている過去1953年)が、関係しているらしい。
だけど、それってここ数日のことなんだけどね~(笑)

ハンナなー。
ホンマこういう女っているよね。
不倫してたのは、まぁ仕方がないとしても、「私はイヤだったけど、ウルリッヒが諦めなかった。カレは離婚する気だったけど、思い留まらせた。愛してるのはカタリーナじゃなく私」こんなこと、ミッケルがいなくなって、打ちのめされてる人に言う??
しかも、人の秘密を突き、アレキサンダーを使ってウルリッヒに復讐しようとするなんてホンマ酷い。

あと、ヨナスとマルタの話しは、切ないね
だって伯母であるマルタを避けるしかないもんね。
そしてその理由をマルタには話せないし、話しても理解されないし。

 

 

コメント

  1. […] 頼まれていました。 DARK ダーク 1 #9 すべては今今回のエピソードは ●1953年、19…nagidrama.xsrv.jp2021.01.31 […]

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