ストレンジャー・シングス 5 #6 カマゾッツからの脱出(相関図あり)

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ストレンジャー・シングスも残すところあと3話
しかし猛烈に多忙で全然レビュー更新ができない

#6 カマゾッツからの脱出  Escape from Camazotz あらすじ

ヴェクナの中に捕らわれたマックスとホリーを救うため、ウィルの意識に入り込む方法を探るエル。ジョイスはウィルを苦しめた罪悪感に苦しむ。そしてナンシーとジョナサンは重要な転換点を迎える。

相関図

まとめ

裏の世界:研究所 ナンシー、ジョナサン、ダスティン、スティーブ

裏の世界の真実
研究所で”ブレンナー博士の日誌”を発見したダスティンは、自分の見立てが間違いだとわかる。その時ジョナサンから、「シールド発生機を見つけた」と連絡が!ダスティンは、「何もしちゃダメだ」と応答するが通信が切れてしまう。ダスティンはジョナサンとナンシーを止めるために階段を駆け上がるが、銃声が聞こえてしまう。(エピソード5より)
ダスティンの見立て】
ダスティンは、円形の肉の壁はヴェクナが黒魔術で作ったエネルギー・シールドと推測。研究所内にあるだろうシールド発生機を見つけ出して破壊しようとしていた。

ナンシーが撃ち抜いたのはヴェクナが黒魔術で作ったシールドではなく、巨大な壁を支えるエネルギーの塊で、裏の世界だと思っていた場所は、地球と異世界を繋ぐワームホール(接続部)だったのだ。
銃弾によりエネルギーの塊は爆発、衝動波と爆風が裏の世界を襲う。

ダスティンとスティーブの友情

(銃声のあと)強い衝撃に倒れ込むがダスティンとスティーブ。
「今のはなんだ?」と言うスティーブに、「全部間違いだった。壁を作ったのはヴェクナじゃない。科学だ。巨大な壁をエネルギー源が支えていたのにナンシーが撃ってしまった。裏側の世界だと思っていた場所は現実世界と別の場所を繋ぐワームホール(接続部)異なる時空間を繋ぐ橋だったんだ。エネルギー源は一瞬で崩壊、ボクたちは死ぬはずだったけどそうなってないのはナンシーが破壊しそこねたのかも知れない」とダスティン。それを聞きスティーブは、「ふたりが助けを待ってる」と階段を駆け上がるが、そこで見たのは、破壊されかけたエネルギー源だった。

だが上階ではすべてのものが溶けており、階段や天井も溶け落ちてしまう。
それでもハシゴを持ち出し、「ふたりを助けに行く」と言うスティーブにダスティンは、「行ったら死んでしまう。エディを失ったのにスティーブまで失うなんてそんなの耐えられない」と必死に止め、号泣。その思いにダスティンをハグするスティーブ。

ナンシーとジョナサン

一方エネルギー源を撃った途端、衝動波と爆風に襲われ吹き飛ばされ意識を失ったふたり。
意識を取り戻した時には物質が溶け出し埋まりかけていた。ジョナサンはナンシーを起こし部屋から脱出しようとするが、ドアノブが溶けてしまいドアを開けることができない状態に。そしてとうとう天井が溶けて落ちてしまう。ふたりはテーブルの上に避難し必死に助けを呼ぶが助けは来ない。
溶けた物質はテーブルの上までに達してしまった。
死を前に正直な気持ちを伝え合い、改めて好きなものも生き方も違うことを確認しあったふたり。ジョナサンは指輪が入ったカセットテープを手渡すが、口にしたのはプロポーズではなく、「オレと結婚しないでくれ」だった。クスッと笑うナンシーにジョナサンは改めて愛していると伝え、ナンシーも愛していると言うが、ふたりは関係を終わらせることを決断。その時、溶けた物質が一瞬にして固まった。

裏の世界:ローン教会 ホッパー、エル、エイト(カリ)

ナンシーがエネルギー源を撃ったせいで起こった衝撃波と爆風はホッパーたちをも襲っていた。
衝動波と爆風で怪物の壁に穴が開いた途端、凄まじい吸引力でスティーブのクルマや墓石、木々、建物が崩れ吸い込まれ始める・・・ホッパーたちは身を隠すが、そこへゲートが出現する。
「この世界から脱出するためには行くしかない」とホッパーの反対を押し切り、バリアを作り、ホッパー、エイト(カリ)と共にゲートを抜けるエル。

表の世界:クラーク先生

エリカとマレーは早朝5時にクラーク先生宅へ。ダスティンが危険だと説明し、テレメンタリートラッカー(追跡装置)の作成を頼む。

表の世界:ウィル

ハイブ・マインドでヴェクナと繋がったウィルはマックスとホリーを追うヴェクナを見る。ウィルはその力でヴェクナをコントロールすると、ヴェクナの足を折り、「マックス、逃げろ!」とヴェクナとして伝える。その声がウィルだとわかったマックスはホリーと逃げる。
だがヴェクナは力ずくでウィルを自分の中から押し出す。ウィルは跳ね飛ばされ、意識を失う。
(エピソード5)
ヴェクナの心の囚われているウィル、マックス、ホリー?

理論上、ハイブ・マインドから切り離されたウィルは目覚めるはずなのに意識を失ったままだった。
この状況を推測するマイクとルーカスにロビンは、「ヴェクナに捕まるとトランス状態になるのかも。その状態は昏睡と見分けがつかない。3人の心は同じ場所、ヴェクナの心に囚われてる。ウィルが見たものが正しければマックスはホリーは一緒にいてヴェクナから逃げてる。マックスが目覚めれば助かるかも知れない」と推測。ルーカスとロビンは入院中のマックスの元へ。マイクはウィルのそばにいることに。今日は11月6日だった。

ウィルの意識がいる場所

ラジオ局で意識を失ったままのウィル。
だがウィルはヴェクナの意識下で蔦に縛られていたー・・・それは幼いウィルが最初にヴェクナに連れ去られ、口に触手を接続された場所だった。
「この場所を覚えてるか」と近づくヴェクナにウィルは、「マックスとホリーは逃げたんだろ」と言うが、「忘れるな、お前は私の器で私のスパイ、私の手足だ。トンネルを作ったのもお前だ。お前には大きな力がある。だが勘違いするな、それは私の力だ。今、その力はかつてないほどに強くなってる。ついにその時がきた。私の器(子どもたち)が我々を新たになる世界へと導く」とヴェクナ。

ウィルは、「お前の世界が実現することはない。マックスが器のひとりを救った」と言うが、ヴェクナはウィルにスパイとして手助けしろと言い出す。ウィルは、「断る」と言い切るが、ヴェクナは、「抗えば苦しむことになる」と言うと指をウィルの頭に差し込みコントロール、痛みに叫ぶウィル。

再会

ラジオ局に1台のクルマが・・・マイクはエルとホッパーはジョイスとハグし、再会をよろこぶが、ウィルが数時間前からトランス状態と聞き、エルはウィルの頭の中に入り、ウィルを捜すことに。

だがエイト(カリ)はホッパーに、「ウィルを捜すのに苦戦してる。このままじゃジェーンが弱るだけ。ジェーンが混乱してるのはあなたのウソのせいよ、真実を話すべき。ヘンリーを殺してもこれは終わらない。私がまだここにいるのは二度とこんなことが起きないようにするため」と意見するが、それを聞いていたマイク。

マイクが知った真実とエル

「ヘンリーを殺しても終わらないってカリが言ってた。どういう意味かわかる?」と尋ねるマイクに、エルは気にしないでと話をはぐらかすが、「話して、力になりたい」と言われ、「裏側の世界に研究所があって軍がパパの計画を再開して新しいナンバーを作ろうとしてる。ヘンリーの血でナンバーは作れる。私は怪物じゃないけどヘンリーの血を引いてるから新たな怪物を生み出せる」と説明する。
マイクは、「軍がキミを放っておかないってことはわかってたことだ。だからホーキンスを出る。キミとボク、ルーカスとウィルとダスティンとならできる。まずはウィルを取り戻そう」と決して諦めないマイク。

ウィルを捜すエル

マイクに励まされ、「ウィルを見つけて連れ帰る」とタンクに入るエル。

ウィルの意識下

ウィルの意識の中へと入ったエルは、触手に縛られ拘束されているウィルを発見、超能力で救い出すが、ウィルは、「止めようとしたんだ。でもダメだった。ヤツがマックスを見た。どこにいるかバレた。あいつらがホーキンスに来る」と言う。

ヴェクナはウィルを使い、マックスが病院に入院していることを捜しあてていた

タンクから戻ったエル。ウィルも意識を取り戻していた。それを確認したエルは、「ヴェクナがマックスを殺す。今すぐ病院に行かなきゃ」と叫ぶ。

表の世界:ホーキンス記念病院

病院に着いたルーカスとロビン。だがヴィッキーが、「話がある」とロビンを連れ去ってしまう。
ルーカスはマックスの手を握りしめ、「マックス帰って来い」とケイト・ブッシュの「Runnig up that hill」を流す。

ロビンとヴィッキー

ヴィッキーはデートをすっぽかしたことを怒っているのだと思っていたロビンだが、「警備員、軍事警察があなたを捜してる。患者のベンゾジアゼピンを盗んだ。説明して」とヴィッキー。

ロビンは覚悟決めすべてを打ち明けるが、そのぶっ飛んだ告白にヴィッキーはロビンが薬物中毒者だと判断、「今のあなたはまともじゃない。医者の助けが必要よ」と言うが、ロビンはやって来た兵士に拘束されてしまう。

ヴェクナの攻撃:マックスを殺すために

連行されるロビン。その時、病院のライトが点滅、デモゴルゴンが出現する。
デモゴルゴンが銃撃する兵士に襲いかかる中、ロビンはヴィッキーと必死で逃げるが、ロビンはデモゴルゴンのターゲットが自分でないことに気づく。
「ヤツらのターゲットはマックスよ、ルーカスに知らせないと!」と慌てるロビンに、「全館放送がある」とヴィッキー。ロビンは全館放送で、「デモゴルゴンが来た!マックスを連れ出して避難して!でも階段はダメ。エレベーターで地下へ!そこで会おう」と伝える。

その放送を聞きルーカスはマックスを抱き上げるとエレベーターに向かうが、それに気づき突進するデモゴルゴン。間一髪でエレベーターのドアが閉まり助かったルーカスとマックス。

その放送をカレン(マイク、ホリー、ナンシーの母)も聞いていた。
カレンは子どもたちを守ろうと死にもの狂いでベッドから起き上がる

カマゾッツ:マックスとホリーの世界

ハイブ・マインドでヴェクナと繋がったウィルはヴェクナに襲われているマックスとホリーを見てヴェクナをコントールし、足を折り、「マックス、逃げろ!」と伝える。ウィルの声を聞いたマックスとホリーは逃げる(エピソード5)
洞窟

「マックス、逃げろ!」と言う声で聖域(サンクチュアリ)の洞窟へと逃げ戻ったマックスとホリー。だがヘンリーも足を引きずり洞窟へとやって来た。ヘンリーは、「マックスはウソつきでキミの心を歪めてる。ボクと一緒に友だちのところへ帰らないならマックスを殺すことになる」とホリーを脅すが、「ちがう。嘘つきはあなたよ。あなたの本当の姿は怪物よ」とホリー。

マックスも、「やればいい。あなたはこの洞窟に入れない」と言い返すが、ヘンリーは、「状況が変わった。別の方法でキミの元へ行ける。ホリー、マックスの命はキミ次第だ」とホリーを脅して去る。

ヘンリーのトラウマの記憶

超能力でヴェクナの心をコントールし、(逃げろ)と教えてくれたのはエルだと思っているマックスは、洞窟でエルの助けを待とうと言うが、ホリーからヘンリーが洞窟に入れない理由を聞かれ、カレのトラウマ的記憶があるからだろうと推測。それを聞き、「そのトラウマを見つけ出せば脱出できる」と砂漠を偵察するホリー。ホリーはキャップをしたまま望遠鏡を覗き、洞窟と望遠鏡のキャップの割れ目が一致していることを発見する。

「ぴったり重なり合う場所に何かある」と進みだした瞬間、砂漠に穴が開き、落下しかけてしまう。マックスに助けられたホリー。その穴にはハシゴがあり炭鉱の坑道らしかった。マックスとホリーはハシゴを降りることに。

炭鉱跡地とヘンリーのトラウマ

坑道の奥には脚をケガした男が!男はアタッシュケースを抱えながら怯え、銃を向けていた。

マックスとホリーは、「ただの記憶。傷つけられることはない」と確認しあい先に進もうとするが、その時、幼いヘンリーが男の元へとやって来る。それはヘンリーの記憶だった。

【ヘンリーの記憶】

幼いヘンリーはケガをして動けない男を助けようと近寄るが、男は、「ヤツの手先だろ、来るな」と怯える。その腕にはアタッシュケースが抱きかかえられていた。それでも、「落ち着いて。病院に行かないと」と近づくヘンリー。だが次の瞬間、男がヘンリーに発砲してしまう。左の手のひらを撃たれたヘンリーは、「お願い撃たないで」と男を止めようとするが、男は再びヘンリーを撃とうとする男。ヘンリーは咄嗟に石を握りしめると、男を殴打、殺してしまう。
その後ヘンリーはアタッシュケースを開ける(内容は不明)

ヘンリーの記憶に動揺するホリーにマックスは、「先に進まなきゃ」と励まし、石や岩で塞がれた道を掘り進めることに。その時ケイト・ブッシュの音楽が!「カマゾッツの出口がある」とマックス。
岩を必死に掘り、出口へと進もうとするマックスとホリー。

ホーキンス記念病院とヴェクナの意識下の世界のリンク

ホーキンス記念病院で

地下でロビン、ヴィッキーと合流したルーカス。だがデモゴルゴンがドアを破り地下へとやって来てしまう。

逃げられない状況に洗濯室に隠れるルーカスたち。ロビンは、「音楽(ケイト・ブッシュ)を消して」と頼むが、「ダメだ。マックスは戻って来る」とルーカス。

近づくデモゴルゴン・・・その時ブザーが鳴り、カランカランと音を立てて乾燥機が作動し始めた。
その音で乾燥機へと向かうデモゴルゴン3頭、次の瞬間、乾燥機が爆発、デモゴルゴンもぶっ飛ばされ死んでしまう。
カレンが子どもたちを助けるために酸素ボンベを乾燥機に入れたのだ

マックスとホリー:現実の世界へ戻るために

同じころマックスとホリーは、赤の世界まで辿りついていた。
ケイト・ブッシュが聞こえる方向へ進むマックスは、自分を抱きかかえるルーカスを見つける。

「ここから先にあるのは私の身体、あなたのじゃない。あなたの出口を捜して」と言い出すマックス。ホリーは、「私には音楽も恋人もいない」と言うが、「現実の世界に繋がる、心の支えになる特別なもの、力をくれる何か捜すの」とマックス。だがホリーは、「なにもない。強くないし、ママもあなたも怖気づいて助けられなかった」とホリー。だがマックスから、「囚われの身だった私を助け出してくれたのは聖者ホリーだよ」と言われ、自信を取り戻したホリー。ふたりは、「あっちで会おう」と約束し、それぞれの出口に向かって走り出す・・・

感想

なんか感動するのよね~。でもマジで理解するのに2回は見る必要がある(笑)
エディを失ってからずっと心を閉ざしていたダスティンの気持ちが伝わるスティーブとのシーン、良かっや。わだかまり素直になれなかったナンシーとジョナサン。そのふたりが選んだのは、別れでした。好きでも、愛していても結婚を選ぶことができない。結婚することで悪くなる関係性があるってこの歳の私にはわかるけど、ナンシーとジョナサンはそれをもう悟ってしまったんですよね。でも、素直になる。ウソをつかないことが溶け落ちた物質が固まらせるなにかになったように思います。

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