グレイズ・アナトミー 13 #14 癒えない記憶

グレイズ・アナトミー
グレイズ・アナトミー

#14 あらすじ

メレディスの停職処分が続く中、アレックスが仕事に復帰する。一方、第2段階に入ったミニックの改革により、予定されていた母親から息子への生体腎移植を、採取はリチャードの監督でベンとアイザックが、移植はアレックスの監督でステファニーとジョーが行なうことに。しかし移植オペが始まり、母親から腎臓を取り出した直後、残した方の腎臓が腎不全に陥ってしまう。ジョーは、移植ネットワークにドナーの紹介を依頼するが……。


 

あらすじまんまの内容でした。
ベイリーは、現状を受け入れてくれるなら停職を解くとメレディスに伝えに行ったけれど、メレディスはリチャードを裏切ることはできないと答え、そのまんまに。しかし、ベイリーからメレディスのことを聞いたリチャードは、仕事に復帰しろ言いに行きました

ジョーのトラウマであるドメスティックバイオレンスと関係している母息子の話でした。
ジョーが嫌いなので、ど~でも良いです(笑)

ついでもって、アメリアもどうでもいいです。オーウェンが可哀想。

アレックスが仕事復帰できて良かった

そして、ミニックとアリゾナが良い関係になりました~・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました