レジデント 型破りな天才研修医 3 #7, #8

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海外ドラマ レジデント 型破りな天才研修医

2話ずつアップしてます

 

huluでも毎週木曜日に新エピソード追加、全20話です

#7 悲劇の果て Woman Down あらすじ

トリプルシフト明けに交通事故を起こしたジェシカは、意識不明の重体でチャスティンに運び込まれる。術後経過が良くない中、ケインは開頭術に踏み切るが・・・。
一方コンラッドは、ヘモプリアチンに関する証拠を手に入れたものの、正義感が仇となり、ケインとレッドロック副社長ローガンに目の敵にされる。

 

まとめ

搬送されてきたジェシカ

意識不明の重体

交通事故を起こし、頭部外傷でERへ運び込まれたジェシカ。
処置中心停止を起こすが、オースティン、コンラッドらの賢明な処置で蘇生する。
しかし腹部から大量出血が判明、緊急オペとなるが、脳神経障害に気づいたコンラッドは、ケインを呼び出す。

事故の原因

ニックは、ジェシカの事故は人員削減のよる過重労働のせい、つまりレッドロックに責任があるとベルに迫る。
ベルもジェシカと長年仕事をしてきただけに、心を痛めており、「人員増員に努める」と言う。

アーヴィング

動揺するアーヴィングだったが、連絡のつかないジェシカの両親の代わりに、医療代理人をすることに。
アーヴィングは、トリプル勤務で相当疲れていたのを知ってて、クルマで帰らせた自分を責め、苦しむが、仲間たちはカレを支える。

ジェシカの容態

オペにより腹部の出血を止めることは出来たが、頭部CTの結果、出血はないが脳浮腫があり、頭蓋内圧が亢進で、危険な状態のジェシカ。

ケインは、減圧開頭術をするべきだと主張するが、「大量出血し、腎不全のジェシカには危険だ」と反対するコンラッド。
ケインはレジデントのコンラッドの意見より、アテンディングの自分の判断の方が正しいと主張するが、アーヴィングは、「コンラッドに従う」ことを選択する。

しかしそれは迷う選択だった。
オースティンはコンラッドに、「さっきは黙っていたが、オペの一案だ」と意見する。
「血小板が下がってる。オペは危険」とコンラッド。
オースティンは、「わかった。だが忠告しておく。ヤツはレッドロックを動かせる。警戒しろ」と言う。

コンラッドとベル

出血はないのにジェシカの血小板は減り続け貧血状態だった。
コンラッドは、原因を探るため、再度CTを撮る。

CT室に様子を見に来たベルは、ダイアキュア社と契約したと言い、「データはキミのものだ。こんな時こそ役に立ちたかった。ジェシカは私のお気に入りの手術室ナースだ。優しくて品がある。彼女のためだ。これぐらいしかできんが」と。

減圧開頭術へ

しかしジェシカの脳圧は亢進し続けたため、アーヴィングは開頭減圧術を決意する。
ケインは、「未熟者が出しゃばったせいで、一刻を争う事態になった。キミのエゴのせいだ」とコンラッドを責める。

ケインの執刀、ミーナの助手でオペが始まるが、ジェシカの出血が止まらない。
このままでは危険な状態だった。
その時コンラッドが、「TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)では?」と気づく。
しかしその治療には、血漿交換が必要だった。

コンラッドは動く。
ケインはオペ室に入って来たコンラッドに、「出て行け!」と不快感をあらわにするが、「ホーキンスの立ち合いを許可する」とベル。
ミーナもTTPが原因と聞き、ケインの指示を無視し、血漿交換の機械をセッティング。
血漿交換をスタートする。
程なくして出血は止まり、減圧術は無事終わり。

意識が戻ったジェシカ

アーヴィングは意識は戻らないジェシカを心から愛していると気づく。

ほどなくしてジェシカの意識が戻る。

ケイン vs コンラッド

仲間はジェシカの病室に集まり、よろこぶ中、ケインはコンラッドを呼び出し、「今回の活躍は認めるが、2度と俺に逆らうな」と凄むのだった。

レッドロック副社長

ベルの部屋にやって来たのは、レッドロックの副社長ローガン・キム。
ローガンは、「今後、経営を監督する」と言い出す。
「それは私の仕事だ」とベルはけん制するが、「パートナーシップだ」とローガン。

ベルはジェシカの事故について、「人手不足で看護師が疲弊した結果だ」と言うが、「自殺かも知れないし、ながら運転の可能性もある。過労によるものだと主張すれば、メディアの追及され、CEOが責任を取らされる。だが、協力しあえば事は簡単に進む」とベルに圧力をかける。

ローガン

ローガンは、ベルがダイアキュア社と契約したことを知り、「あなたの手腕に恐れ入った」と喜ぶが、独占契約の条件(医療データの共有、看護師増員の資金援助)を知ると、「資金の使い道は次からは私は決める」とローガン。
ベルは、ケインがヘッジファンドからローガンを引き抜いたと知る。(医療に関しては素人)

 

医療データを手に入れるために

【ヘモプリアチンでPE(肺塞栓)のよる死者が出ている】
コンラッドはベルに話し、医療データ入手のため、ダイアキュア社と独占契約を提案する。

手に入れたデータ

ダイアキュア社から手に入れたデータから、ヘモプリアチン投与でPE(肺塞栓)発生率が20%もあることを知ったコンラッドは、ベルに薬の使用停止を求めると言うが、「製薬会社の恨みを買えば、あなたは潰される」と心配するニック。
しかしコンラッドは、「これ以上被害者を出せない」と言う。

翌日コンラッドは、ベルとローランドに報告、使用中止を求めると、「よく見抜いた。病院の評判があがる」とローガン。
ベルも、チャスティンでは使用中止を決める。

しかしコンラッドが去ったあと、ローガンはベルに、「手を貸したのか?」と確認し、納得できない様子を見せる。

 

ケインとローガンの本性

ケインとローガン。
「レッドロックのやり方が気に入らなければ、ヤツは正義を振りかざし告発する。脅威だ」と言うケインに、ローガンは、「手を打つ」と返事する。

 

感想

ジェシカが一命を取り留めて良かったです。
愛らしいジェシカは、このドラマに必要な人材ですしね。

コンラッドが、やっと手に入れた、「ヘモプリアチンの医療データ」。
なんとなく、ケインとローガンによって、もみ消されそうな気が・・・
このふたり、この製薬会社と関係してるんかな?

個人的に、ベルは良い人だと思う。
悪人じゃない。
だけど、政治力欲、出世欲がありすぎるせいか、イマイチ信用できないんだなー。

シーズン1の時より、ほんとうに医者らしくなったから、レッドロックとチャスティンのスタッフとの砦になってくれたら良いけど、そうはならない感じですね

 


 

#8 七面鳥と北京ダック Peking Duck Day あらすじ

感謝祭絡みのケガ人で大忙しのチャスティンに有名人が搬送されてくる。
ローガン・キムは、新たに引き抜いた若きカリスマ外科医に独断でオペを任せ、ベルを厄介者扱いしようとするが・・。
一方、AJ・オースティンは実親のラマーとボニー、弟たちを里親の家に招き、感謝祭を共に過ごそうとする。

 

まとめ

それぞれの感謝祭

ニックとコンラッド

ゆっくり感謝祭を過ごすつもりだった自宅に、突然カイル(ニックの父)が、セイディと名乗る女性を連れてやって来た。

ニックはセイディをカイルの恋人かと訝るが、セイディはカイルがボランティアをする病院に薬物過剰摂取で運ばれて来た依存症患者だと言う。
「彼女は1ヶ月クリーンだ。力になりたい」とカイル。

オースティンの里親と実親、そして兄弟

感謝祭を祝うため、里親の自宅に実両親(ラマー、ボニー)と弟たち(キャムロン、マーカス)を招くことになったAJ・オースティン。
一堂に会したが、気まずい雰囲気に。

七面鳥の準備を手伝うと言うラマーに、「我が家の感謝祭は、”北京ダック”だ。中国の伝統と愛で育てられ得た黒人の母親を持つ中国系3世」とAJ。
またまた不穏な空気が流れる。

母親同士はけん制し合い、弟たちは、勝手にレコードを触りだす-。

デランドレ・ハリス

ERにVIP患者のハリスがやって来た。
病院の宣伝になると色めき立つローガン・キム。

食道アカラシア(食道から胃への食物の流れがスムーズに行われなくなってしまう病気)があるハリスの食道には、太いターキーの骨が引っかかっており、オペが必要になる。

ローガンが連れて来た外科医トーレス

治療方針を伝えるため、ベルがハリスの病室へ行くと、「ハリスのオペはトーレスが執刀する。今からマスコミにトーレスを紹介する」と言い出すローガン。
当然ベルは、「アカラシアは食道修復が複雑だ。しかも初仕事でVIPの執刀は不適切だ」と言うが、「優秀な外科医を引き抜いた。これからは彼らがチャスティンを支える。その中にあなたが入れると良いが」と高圧的な態度を見せるローガン。

ベルはミーナに、トーレスの助手をして、実力を探るよう頼むが、トーレスのスキルは十分で、予定どおりオペは終了する。

しかし、突然急変したハリス。
「敗血症ショックを起こしている」と言うデヴォンに、ローガンの顔は青ざめる。

ベル vs ローガン

ハリスは胃管が虚血して感染症を起こしたのだった。
”結腸再建術”を提案するベルに、それは名案だが、執刀経験がないとトーレス。
「今すぐあなたが執刀して」と言うローガンに、「トーレスの患者だ。だがキミが頼むなら執刀してもいい」とベル。
頼む以外ないローガンは、「オペを頼みます」と言う。

トーレスはオペに入ることを希望。
結腸再建術を執刀したベルは、「キミはミスをしていない。合併症は起こり得る」と言い、トーレスを指導する。
ベルのスキルを目の当たりにしたトーレスは、「明日のオペにも立ち合って欲しい」と指導を仰ぐ。

ローガンはその様子を憎々しげに見つめるのだった。

少年トミー

近所に住む少年トミーの具合が良くないと、父親がコンラッドを頼ってやって来た。
咳が続き、熱があるトミーを診察したコンラッドは、治療が必要と判断、クルマでERへ運び、AJ・オースティンを呼び出す。

搬送中、クルマの中で2回失神したトミーは、ERに到着するなり心停止してしまう。
オースティンの処置で蘇生するが、”左心低形成症候群”で、緊急オペするしかなくなる。

(感謝祭の日にトミーが亡くなることだけは避けたい)
AJもコンラッドも同じ気持ちだった。
オペ中、トミーは再び心停止するが、一命を取り留める。

お兄ちゃんのライアンが弟トミーを心配する姿を見たAJは、「世話してくれる人よりも自分が世話をしている人の方が愛しいな」と。
コンラッドは、ジェシーを亡くしたニックとカイルの悲しみをその言葉で実感する。

一人っ子のコンラッドは、「兄弟が欲しかった。AJには弟が出来て良かったのでは?」と言うが、「俺らには思い出がない」とAJ。
「作ればいい」と言うコンラッドの言葉が響いたAJは、「家に帰るよ」と。

 

ジェシカ

日々回復しているジェシカ。
しかし、「今年の感謝祭はひとりでフットボールを楽しむこともできない」と元気がない。
アーヴィングは仲間に声をかけ、一緒にフットボール観戦するセッティングをし、ジェシカを喜ばせるのだった。

 

亡くなったジェシーを想って・・・

感謝祭の準備をするニックとカイルは、ジェシーを思い出し、ツラくなる。

しかしセイディは、ふたりの隙を見て、ニックのジュエリーを盗んで出て行ってしまう。
「金に換えてクスリを買う気だ。その前に止める!」と言うカイルに、「ムダよ。彼女は救えない。彼女はジェシーじゃない!」とニック。

ニックの悲しみ

自宅に帰ったコンラッドは、世話をしてきたジェシーを失ったニックの悲しみを理解し、慰める。

カイルの苦しみ

自宅に帰ったカイルはひとり、幼かったジェシーのビデオを見て涙する。

 

家族

自宅に帰ったAJは、「もう1杯だけ一緒に飲もう」と帰ろうとする弟たちを誘う。

家に入ると、AJの子どもの頃のアルバムを見ながら、父と母がボニーと共に楽しそうに笑っている。
それを見たAJは、「なじみ過ぎだろ」と皆を笑わせるのだったー。

 

感想

日本人には分からない「感謝祭」の重み~
伝統的な料理を作って、家族が寄って祝う・・・日本の場合はお正月かな?

ニックとカイル(父親)は、改めてジェシーを亡くしたことを実感する日になってしまいました。
破天荒な父親だったカイルは、もっとジェシーに何か出来たのでは?と後悔する気持ちから、薬物依存症のセイディを世話しようとしたんだよね@
気持ちはわかるけど、ジェシーじゃない。
悲しみは時間が癒やしてくれる。
そう、まだまだ彼らはツライ時が続くのだろうと思います。
それを理解してくれるコンラッドがいて良かったよね、ニック。

ローガンが引き抜いてきた外科医トーレスは、医師の心を持った人物で良かった。
実力がないのに、執刀されたら患者が迷惑するだけ。
ベルを師と仰ごうとする姿勢は素晴らしい。
それを憎々しげに見つめるローガン・・・面倒なことになりそうです。

 

 

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